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2009/11/04

フェアトレード~フェアトレードの認証とライセンス

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 フェアトレード&エコロジーの店 「ふぇあうぃんず」メールマガジン

    『貧困のない世界を作る!~フェアトレードの話 198号

 				  発行者:斉木隆男

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バックナンバーはこちら⇒ http://mscience.jp/magft.htm
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こんにちは。 
発行者のフェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃんず」の斉木です。

フェアトレードチョコの出荷が始まっていますが、お送りしたチョコの梱包に
使っているセロテープを、1枚1枚はがして分別して捨てている方がおられる
ようです。でも、その必要はありません。

当店では、「セロテープ」を使っています。セロテープは商品名で、植物原料
のセロハンからできています。燃やしても有害ガスは発生しないので、燃える
ゴミとして出すことができます。紙の梱包材から1枚1枚はがす必要はなく、
そのまま燃えるゴミとして出していただけます。

面倒なので、分別はなさらなくて大丈夫です。


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198号 フェアトレードの認証とライセンス
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最近、読者の方と直接会って話したり、電話で話したりといったことが増えて
きました。

先月まで認証型のフェアトレードのことを何度か取り上げてご紹介してきたの
で、かなり理解をしていただいているかと思ったのですが、会って話してみる
と、どうもそうではないということがわかってきました。今回は、認証型フェ
アトレードの先にある問題について書くつもりでしたが、フェアトレードの認
証の仕組みがわからないと、理解が難しいため、今回は、認証型フェアトレー
ドのラベルの認証の仕組みについて書きたいと思います。


●FLOは生産者から買い取りはしない!

フェアトレードラベルの仕組みについてお話すると、皆さん驚くのが、
「FLOなどの認証機関は、生産者から商品を買わない」ということです。
これを話すと、「え、そうなんですか??」と皆さんびっくりします。

FLOというのは、Fairtrade Labelling Organizations Internationalの略
で、国際的なフェアトレードの認証機関の元締めのようなところです。ここは
フェアトレードの基準を作るところであって、生産者から商品の買い取りは行
っていません。

また、FLOは認証機関であると考えられていますが、ここは認証のためのフ
ェアトレードの基準を作る組織であって、認証機関ではありません。生産者
(農園や組合など)の認証業務は、FLO-CERTというまた別の機関があって、
FLO-CERTが認証を行います。

ではFLO-CERTは、認証を行ったうえで生産者から買い取りを行うのかというと、
それは行いません。FLO-CERTは、生産者から認証料を取って認証を行うだけで
す。

このあたりのことがかなり誤解されています。わざわざ私に会いに来るような
人たちなので、フェアトレードについてかなり詳しい人たちだと思います。そ
んな人たちでもわかっていないわけで、まして一般の消費者にわかるはずもな
い。仕組みを全く理解しないまま、フェアトレードのラベルを見て、「貧しい
人たちのためになっている」と単純に考えて、商品を購入していることが多い
のではないかと感じます。

一番の原因は、フェアトレードラベルの推進者側が、適切な広報を行っていな
いことですが。


●フェアトレード認証の仕組み

ラベルの方のフェアトレード、認証型フェアトレードは、商品にラベルが付い
ているために、消費者にとってはそれがフェアトレード商品であることがわか
りやすいわけですが、実際にはその仕組みはかなり複雑です。私も完全に理解
しているわけではないですが、わかる範囲で説明をしたいと思います。

先述のように世界の、認証型フェアトレードの統括組織として、FLOという組
織があります。ドイツのボンに本部がある組織で、“a non-profit multi-sta
keholder association”ということになっています。日本語でどう訳すのかわ
かりませんが、NPOに近いものではないかと思います。

Who is Fairtrade Labelling Organisations (FLO) International?
http://www.fairtradetowns.org/about/faq/

このFLOは、フェアトレードの基準を作るのが主な仕事になっています。他に
も生産者の支援的な業務も行っています。

しかし、ここはフェアトレードの基準を作るところではありますが、認証は別
のところが行っているため、FLOは認証機関ではありません。生産者の認証を
行うのは、FLO-CERTという別組織。ここはNPOなのか会社なのか、何なのか説
明を読んでもいまひとつわかりませんでしたが、FLOとはまた別の組織で、認
証業務を行うため、こちらが認証機関ということになります。

「認証」というのは、生産者の認証のことです。生産者とは、農園とか出荷組
合のような大きな組織のことを指します。個々の農民や労働者もまた「生産
者」ではありますが、彼らに対して認証を行うことはありません。ここから後
は、特に断らない限りは、生産者と言う言葉は、農園や組合などの生産組織の
ことを指す言葉として使います。

認証は、生産者からの申請を受けて行われます。FLOが定めたフェアトレード
の基準を満たしている生産者であると認められると、FLO-CERTは生産者にフェ
アトレードの認証を与えます。

しかし、認証を与えるだけで、商品の買い取りは行いません。買い取りの保証
もしません。このあたりが認証型フェアトレードのわかりにくいところ、誤解
されやすいところです。日本で一般的ないわゆる提携型のフェアトレードでは、
フェアトレード組織が直接生産者から買い取りをしているので、ラベルの方の
フェアトレードも当然そうしているものだと思ってしまうのです。実は私もそ
うでした。数週間前に、フェアトレード・ラベル・ジャパンの人に聞くまでは。

では次に、どのように商品が買い取られ、流通するのかを見ていきます。


●フェアトレード認証商品の流通(認証とライセンス)

認証を受けた生産者が作った商品(コーヒー、紅茶など)は、ラベルの認証に
関わる人たちが言うところの「バイヤー」と呼ばれる人たちが買い取ります。
バイヤーというのがどんな人たちなのか、いまひとつわかりませんでしたが、
どうもそれは輸入業者や輸出業者、現地の加工業者のことを指すようです。

ここからややこしくなるのですが、これらの業者すべてにFLO-CERTからの認証
が必要です。一つの商品、生産者に対してこれらすべての業者が関わるわけで
は必ずしもなく、商品や買い取りは業者により異なります。

生産者からの商品の買い取りは、こうしたFLO-CERTから認証を受けた輸出業者
なり、現地の加工業者なりが行います。買い取り価格は、フェアトレードの認
証基準に従った価格で、「プレミアム」と呼ばれる労働者たちの生活向上のた
めに使われる商品代金とは別に支払われるお金も、認証を受けた業者が生産者
に支払います。

そして原産国(生産国)でフェアトレード価格で買い取られた商品は、最終的
には認証を受けた輸入業者によって消費国内に輸入されることになります。

ここまでフェアトレード商品の流通に関わってきたすべての業者は、FLO-CERT
からの認証を受ける必要があります。

輸入業者の手を離れた商品は、消費国内の業者の手によって小分けされ、パッ
ケージされ、ラベルを付けられて、店舗に並べられ、消費者の手に渡ることに
なります。

この段階でも認証が必要で、フェアトレードラベルを使うためのライセンスと
いうものも必要になります。

商品を輸入するところまでは、FLO-CERTの認証が必要。それ以降、消費国内で
商品を流通させる場合には、“Fairtrade Labelling Initiatives”と呼ばれ
るその国のフェアトレードラベルの認証機関からの認証が、流通に関わる業者
には必要になります。日本であれば、フェアトレード・ラベル・ジャパンの認
証が必要です。

輸入業者とか加工業者とかいろんな名前が出てきますが、一つの会社でいくつ
かの業務を兼ねている場合もあるため、そういう会社は行う業務それぞれの認
証を受けることになります。輸入も国内流通や加工も行う業者なら、FLO-CERT
とフェアトレード・ラベル・ジャパン両方の認証が必要になります。

他に、卸業者とか製造業者の認証というものもあります。

ややこしくなってきました。

日本国内でフェアトレードのコーヒーを売る場合を例にご説明します。

FLO-CERTから輸入業者としての認証を受けた輸入業者がコーヒーを日本に輸入
します。コーヒーは通常生豆(グリーンビーンズ)の状態で、50kgくらい
の大きな袋で輸入されます。売れる商品にするためには、焙煎してパッケージ
(小分け)をしなければなりません。

焙煎は、フェアトレード・ラベル・ジャパンから製造業者としての認証を受け
た業者が行います。この業者が焙煎だけでなく、消費者向けに小分けされた、
たとえば200gパックのコーヒーを作っている場合、そのコーヒーにラベル
を付けて売るためには、フェアトレード・ラベルを使用するための「ライセン
ス」が必要になります。フェアトレード・ラベル・ジャパンからライセンスを
受けてフェアトレードラベルを商品に付け、消費者に売ることができる商品が
出来上がります。

この焙煎業者がもし、消費者向けの商品だけでなく、業者向けの卸も行いたい
場合、フェアトレード・ラベル・ジャパンから卸業者の認証を受ける必要があ
ります。ラベルを付けた消費者向けの最終製品のコーヒーではなく、コーヒー
豆だけをどこかの業者に卸す場合に、この「卸業者の認証」が必要になります。

卸された業者が、消費者向けのコーヒーを自分の会社ブランドのフェアトレー
ドコーヒーとして販売したい場合には、製造業者の認証、そしてラベル使用の
ためのライセンスを、フェアトレード・ラベル・ジャパンから受ける必要があ
ります。

こうしてラベルが貼られた商品は、その後は特に認証もライセンスも必要なく、
小売店で販売されることになります。消費者向けの最終商品を作るところまで
が、認証やライセンスが必要だとされています。なので、ラベル付きの商品を
販売するスーパーやコンビニといった小売業者は、認証もライセンスも必要あ
りません。

ここまで出てきた輸入業者とか加工業者といった、FLO-CERTやフェアトレー
ド・ラベル・ジャパンから認証を受けた業者のことは、「オペレーター」と呼
ばれています。

認証と混同しやすい言葉に「ライセンス」がありますが、ライセンスは、フェ
アトレードラベルの使用権、ラベルを商品に貼付けできる権利のことで、各国
のフェアトレードラベルの認証機関、日本ならフェアトレード・ラベル・ジャ
パンとライセンス契約することで、使用が許可されます。

何だかとても複雑なシステムですが、これで終わりではなく、まだ「監査」と
呼ばれる認証の基準が守られているかどうかの検査があったりします。

生産者のところからフェアトレード価格で買っているにも関わらず、その後に
なぜこんなにたくさんの流通業者に認証が必要なのか?FLOのサイトなどを見
ても説明がどこにもないのですが、おそらくはオーガニックの認証基準になら
っているのではないかと思われます。

輸入品のオーガニックの認証も、フェアトレードと同じく、流通のあらゆる段
階で、認証が必要になります。輸入業者の認証とか、小分け業者の認証といっ
たものです。小分け業者とは、大きなロットで入った商品を、消費者向けの商
品などに小分けして製品化する業者のことです。こうした認証が必要なのは、
他の商品と混ぜられるのを防ぐためです。原産国でオーガニックの認証を受け
た商品が、日本に入った途端、他のオーガニックでない商品と混ぜられて、
「オーガニック○○」として売られるのを防ぐために、流通の各段階で認証が
必要だとされています。フェアトレードも同じ考えで、商品の流通に関わる各
業者に認証の取得を求めているのではないかと思います。

今日はわかっていることをすべて書いてしまおうと思いましたが、長くなりす
ぎるのと、複雑でわかりにくくなるので、次回にしようと思います。次回は、
フェアトレード認証のお金の流れについて解説したいと思います。

認証の仕組みについては、下のページに図解で出ています。ちょっと見にくい
ですが。

http://www.fairtrade-jp.org/license/mechanism/



参考・関連情報

・Frequently Asked Questions |  Fairtrade Towns
 http://www.fairtradetowns.org/about/faq/

・FLO - CERT
 http://www.flo-cert.net/flo-cert/main.php?lg=en

・用語集 | Fairtrade Label Japan
 http://www.fairtrade-jp.org/license/glossary/



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■□ フェアトレードのチョコレートの出荷が始まっています♪
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フェアトレード・チョコレートのシーズンが始まりました!
既に先月から、一部のチョコを除き、出荷が始まっています。

現在、People Treeのチョコが全種類。地球食が珈琲豆チョコとクランベリー
チョコを除き、出荷が可能になっています。こちらの2つのチョコも、今週末
から出荷ができるようになります。

ウィンターチョコとラ・トリュフの出荷のお問い合わせをずっといただいてい
ましたが、両方とも入荷して、出荷できるようになっています。

フェアトレードのチョコは、すべて乳化剤や「代用油脂」と呼ばれるカカオバ
ター以外の植物油を使わないで作った本格的なチョコレート。大手メーカーの
チョコは、口の中にいつまでも残る感じがありますが、フェアトレードのチョ
コは違います。口の中ですぐにとろける、なめらかな口どけが特長です。

おいしくて、毎年大人気のフェアトレード・チョコは、日本全国送料160円
でお送りしています。詳細・ご注文は、下のページからどうぞ。

◆フェアトレード・チョコレート 日本全国送料160円で発送!
http://fwinds.jp/item/ft-choco/index.html


●ビーワックス・リップクリームも出荷が始まりました

「ビーワックス」とは、ハチミツを採った後のミツバチの巣のこと。 日本語
では「みつろう」と呼ばれます。肌をなめらかにし、保湿に効果があります。
 
このみつろうに、サンフラワー(ひまわり)オイルや、 クスノキやシャクナ
ゲのエッセンシャルオイルを加え、使いやすくしたのが、 このビーワックス
リップクリームです。 

とっても良い材料を使い、ネパールで作られたリップクリーム。
「これでなければダメ」と、毎年買われる方もいるリップクリームです。
値段が少し高い気がするかもしれませんが、市販の口紅型のリップクリーム
2、3本分はあります。

こちらは小さい商品のため、チョコレートと一緒に、チョコだけの送料でお送
りすることが可能です。

チョコと一緒にいかがですか?

http://fwinds.jp/item/skin-care/beewax-lip.html


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       ■□ラベルはないけど、おいしいコーヒー□■
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●シリンゲ村物語

貧しいネパールの農村の中でも、人びとがとりわけ貧しい暮らしをしているの
が、 ラトリプール郡の「シリンゲ村」というところ。この村の支援のために
企画されたのが、この「シリンゲ村物語」というコーヒーです。

ネパリバザーロが産地の開発をし、輸入している商品です。ここは提携型のフ
ェアトレード組織なので、商品にラベルはありません。

でも、フェアトレードラベルの方のフェアトレードと違って、直接生産者から
適正な価格で買い取りをしています。適正というか、「世界一の買い取り価
格」と言われるくらい高い価格でコーヒーを買い取り、生産者の支援を行って
います。

先日ネパリバザーロに行ったときにお話を聞いてきましたが、シリンゲ村とい
うのは、車が通れる道路から、歩いて8時間も山道を行かなければたどり着け
ない場所なのだとか。村人は、コーヒーを出荷するために、その道を30kg
以上あるコーヒーの袋を担いでバスが通る道路まで歩くのだそうです。

電気がほとんど使えない村なので、栽培から加工まで、すべて手作業。
ものすごい苦労をして作られ、運ばれたコーヒーです。

通常のネパールコーヒーよりも深煎りにしています。そのため少し苦みを感じ
ますが、同時に豊かな風味も感じられるおいしいコーヒーです。

http://fwinds.jp/item/coffee/nepali-shiringe-kona.html



              ●○発行者について○●

このメルマガの発行者、フェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃん
ず」は、フェアトレードで輸入された商品と、髪やお肌に優しいシャンプー、
水を汚さない洗剤などのエコロジー商品を扱う通販専門店です。

本当に良い商品、生産者にとっても、お客様にとっても幸せにつながる商品
を、厳選してご紹介しています。合わせて、貧困・環境問題などに関する情報
発信も積極的に行っています。

店主は元フェアトレード団体スタッフ。自身の経験も交えながらこのメルマガ
を書いています。


■フェアトレード&エコロジー商品専門店「ふぇあうぃんず」
 http://fwinds.jp/

■フェアトレード情報室
 http://mscience.jp/index2.htm


発行:フェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃんず」

静岡県浜松市中区下池川町23-5 Cozy Court205

 Mail: info@mscience.jp

メールマガジンのバックナンバー集⇒ http://fwinds.jp/mail-magazine/

配信中止はこちら⇒ http://www.mag2.com/m/0000120655.htm


※本メールマガジンの著作権は、発行人にあります。無断転載、配布、
商用利用等を禁止します。


━━━━━━━━━━━━[編集後記]━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジン1回で説明しきるのに挫折するほど面倒なフェアトレード認証
の仕組み。書こうと思えば書けないことはないですが、嫌になって読み飛ばさ
れそうな気もするので、続きは次回にます。

私たちが良く知っている、たとえばネパリバザーロとかPeople Treeのような
提携型と呼ばれるフェアトレードは、非常に仕組みがシンプルです。フェアト
レード組織が生産者と一緒に商品を開発し、それを生産者から自分たちが買い
取り、自分たちで日本国内で販売します。その売上や収益を使って、また生産
者からに買い取りや彼らの支援を行います。

しかし、認証型のフェアトレードの場合、それがぜんぜん違います。

FLOもフェアトレード・ラベル・ジャパンも商品を買い取らないし、販売にも
関わりません。認証の基準作りや認証を行っているだけです。「生産者の支
援」というのは、お金の面では彼らではなくて輸入業者などの認証業者が行っ
ていることになります。

しかし、その「生産者」というのは、農民や労働者を指すのではなく、農園や
組合といった大きな組織のことを指します。提携型の方でもその場合がありま
すが、認証型の方が、そういう面が強くあります。

また、提携型の方のフェアトレードでは、仕入れにもお金がかかって苦労する
し、仕入れた物が思うように売れないと、在庫を抱えてフェアトレード組織の
経営がたいへんなことになるのですが、認証型の方ではそうしたリスクは、自
分たちが認証した業者が負うことになります。

同じ「フェアトレード」という言葉を使っても、中身はぜんぜん違うものだと
いうことがわかります。

ある程度フェアトレードのことを知っている人たち、フェアトレードに関わる
関係者であっても誤解していることが多いのですが、FLOは生産者から商品の
買い取りはしていません。

そのことだけはぜひ、覚えておいていただきたいと思います。



◎無料メールセミナー
フェアトレード連続講座のご登録はこちら
⇒http://fwinds.jp/mail-magazine/seminar.html

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