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2008/05/08

大阪府人権協会 まがじん

であい つながり ともにはぐくむ人権
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           大阪府人権協会まがじん           


                                2008年5月8日号(第53号)
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年末、お隣さんに誘われて参加した、区の「花の寄せ植え」講座。
おみやげにもらった一株の菊菜、あまりに弱々しくて食べる気になれないまま
ほかの鉢植えと一緒に並べて、水をやっていました。
寒い時期は弱々しいままだったのですが、
暖かくなるにつれてどんどん伸びだし、とうとうつぼみがつきました。
隣でものすごい勢いで咲いているマーガレットとほとんど区別がつきません。
「さすがキク科同士」と妙に感心したりして。
さて、菊菜はどんな花を咲かせるのでしょう。
ちょっと楽しみな今日この頃です。

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★ 緊 急 依 頼 ★
橋下大阪府知事への、人権施策および大阪府人権協会補助金の継続を求める
メール・手紙送付のお願い
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 2008年4月11日に大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)から「財政再建プログ
ラム試案」(第1次案)が公表されました。この試案では、大阪府人権協会につい
て、2008年8月以降の運営補助の打ち切りが示されました。また、人権相談事業
や地域就労支援事業、総合生活相談事業、進路選択支援事業について、「コスト
が高い。市町村が実施すべき」とし、2008年8月以降は「廃止する」との方針が
出されています。さらに、啓発事業や地域啓発交流支援事業についても廃止する
としています。なお、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の配置も2009年度
から廃止となっています。

 このPT案をめぐる今後の日程は、5月の連休明けにPT案の第2次案が提示され、
その後知事査定を経て、6月中旬には改革プログラム最終案が公表される予定と
なっております。

 当協会としましても、人権施策の継続と、協会への補助の継続を求める要望書
を大阪府知事に提出するなどの取り組みを進めておりますが、本メールマガジン
をご覧いただいている皆さまからも、ぜひ大阪府知事に対して、各種相談事業・
啓発事業等の人権施策および大阪府人権協会への補助金の継続を求める意見をお
送りいただきますようお願いいたします。

 知事への「意見・要望」の送り方
 ●手紙の場合
  住所:〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目
         大阪府知事 橋下徹 様
 
 ●ファックスの場合
  あて名: 大阪府知事 橋下徹 様
  (FAX番号)06−6944−1010

 ●インターネットの大阪府ホームページから
  大阪府ホームページ
  >>>府民お問合せセンター「ピピっとライン」
  >>>ご意見等入力フォーム
  https://www3.shinsei.pref.osaka.jp/ers/Uketuke/Form.do?tetudukiId=2008040002


================================================= ESSAY ==============
■ ≪人権を語る≫ リレーエッセイ
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┌─────┐
│         │『ダブルワークで支える父子家庭の生活に、何らかの公的支援を』
│ 第53回 │
│        │ 管理職ユニオン・関西 副委員長
│         │  仲村 実(なかむら・みのる)さん
└─────┘
※今回のエッセイは、仲村さんが相談を受けた相談事例の紹介です。
●予想外の離婚で、たちまち苦しくなった生活
同居している両親と妻の折り合いが悪く、間に入った自分がうまく
調整できなかったこともあって協議離婚しました。3人の子どもたち
は高校生や中学生で、最も学費のかかる時期。・・・

●ダブルワークで体重が20kg減る
●自分が倒れたら、という不安を抱えながら


    >>> 詳細はホームページへ
http://www.jinken-osaka.jp/essay/vol53.html


================================================= NEWS ===============
■ 新着情報
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●(財)大阪府人権協会の役員・事務局体制が変わりました●
2008年4月1日より、神尾雅也を新理事長とする体制で、すべての人の人権が
尊重される豊かな社会の実現をめざします。
今後とも皆さまのご支援、ご協力をおねがいします。

ホームページ>>> http://www.jinken-osaka.jp/soshiki/index.html


●大阪府知事に要望書を提出しました●
2008年4月11日に出された「大阪府財政再建プログラム試案」で、(財)大阪
府人権協会への補助金は「全面見直し」(2008年8月から廃止)し、各種の
人権施策も廃止するとの考え方が示されました。
これに対し、人権施策を今後も積極的に推進するよう、とりわけ様々な困難を
抱える人を支援・救済する各種相談事業を廃止することのないように要望しま
した。

要望書本文>>> http://www.jinken-osaka.jp/shintyaku/2008_0418.html



┌──────────────────────────────┐
│ おおさか人権情報誌「そうぞう No.24」ダウンロードのご案内 │
└──────────────────────────────┘

●特集『性の多様性を考える』
暮石 一浩さん(G−FRONT関西)、
AKIYOSHIさん(関西レインボーパレード2007実行委員会)

性のあり方は、身体的な性、自分が思う自分の性(性自認)、性愛の対象
となる性(性的指向)などによってさまざまです。しかし、「性別は男性と
女性しかない」「異性愛があたり前」という社会の見方の中で、多様な性の
あり方をもつ少数の人々(性的マイノリティ)が、自分らしく生きることが
できない現実があります。さまざまな違いをもった人が自分らしく生きるこ
とができる社会は、誰もがその多様性を認められる社会であることを知り、
その社会づくりのためにどのように行動するのかを考えます。

その他にも・・・
○人権随想
「性の多様性と人権問題」
東 優子さん(大阪府立大学 人間社会学部准教授)
○この人
高畑 敬一さん((特活)ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長)
○NPO・草の根活動
日本語ボランティア「パステル」(大東市)
いきいき歌体操グループ(八尾市)                
○シリーズ・人権尊重スキルを磨く
「会議のファシリテーション講座」4
ちょん せいこ さん(人まちファシリテーション工房)
など盛りだくさんの内容です。

 >>>「そうぞう」のダウンロードはこちら
 http://www.jinken-osaka.jp/souzou/index.html



================================================= EVENT ===============
■ 講座・イベント情報  
-----------------------------------------------------------------▼----

●2008年度「夜間法律相談」のご案内●
2008年度も夜間に「人権に関わる法律相談」を実施します。
"お昼では相談に行けない""仕事が終わってから相談できるところがあれば"
などなど…そんなニーズにお応えするよう、「夜間法律相談」をおこないます。
※実施予定日:5月14日、7月9日
6月は特別法律相談を実施しますので、夜間を希望される人は
特別法律相談をご利用下さい。
※相談場所:大阪人権センター(大阪市浪速区久保吉1−6−12)
※費用:無料
※相談時間:午後6時〜9時(おひとり一回につき約30分です。)
※予約:
電話予約が必要です。
手話通訳をご希望の方は、メールまたはファックスにて予約してください。
予約電話番号:06−6568−2983
FAX番号:06−6568−2985
※一時保育をご希望の方は、相談希望日の10日前までにメールまたはファック
スで予約してください。
※手話通訳をご希望の方は、手話通訳派遣の利用内容と法律相談の利用内容を、
相談希望日の2週間前(原則)までに、メールまたはファックスで提出してく
ださい。
※手話通訳・一時保育の申込書は当協会ホームページでダウンロードできます。
※お問合せ、申込は(財)大阪府人権協会へ
電話:06−6568−2983  Fax:06−6568−2985

   >>>詳しくはホームページをご覧ください
 http://www.jinken-osaka.jp/event/2008_0404.html

================================================= TOPICS===============
■ トピックス1
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産経新聞・毎日新聞に
身の回りの「暴力」を考えるインタビューを掲載しました。

●「河相我聞さんのインタビュー」
(毎日新聞大阪府内版2008年3月28日(金)朝刊)を掲載しました
 >>> http://www.jinken-osaka.jp/topics/200804_1.html
インタビューの全文はこちら
 >>> http://www.jinken-osaka.jp/interview/10.html


●「雨宮処凜さんのインタビュー」
(産経新聞大阪府内版2008年3月30日(日)朝刊)を掲載しました
 >>> http://www.jinken-osaka.jp/topics/200804_2.html
インタビューの全文はこちら
 >>> http://www.jinken-osaka.jp/interview/11.html



■ トピックス2
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●人権学習シリーズvol.5
 『ぶつかる力 ひきあう力−対立と解決−』を作成しました。

  人にはさまざまな違い、多様性があります。多様性を尊重すれば、
 「対立」することもあります。対立することが悪いのではなく、対立を
 暴力や排除ではなく平和的に解決する方法を身につけることが大切です。
 人権学習シリーズvol.5は、対立と向き合い、どう対応していくかを学ぶ
 人権学習のプログラムを紹介する教材です。
  ぜひ、人権学習・人権研修にご活用ください。

  ※この教材は、大阪府の委託を受けて作成しております。
   教材冊子は無料です。
   送付希望の場合は送料のみご負担願います。

  詳しくはホームページをご覧ください
  >>> http://www.jinken-osaka.jp/shintyaku/2008_0502.html


■ トピックス3
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●今、就労支援はどうなっているのか●

障がいのある人や若者、野宿生活をしている人・・・働きたいのに働く機会を奪
われている人は少なくありません。
こうした状況に対して、さまざまな就労支援がおこなわれています。
支援が必要な人たちの事情はそれぞれ違っても、「働く」という切り口で考えれば、 
つながっている問題や共有できる知恵があるはずです。
今、それぞれの場でどのような試みがおこなわれ、どんな課題に直面しているの
でしょうか。

「横浜・寿地区で就労支援」【神奈川新聞】
  http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiapr0804491/

「揺れる障害者福祉:自立支援法2年 就労強化と工賃アップ」【毎日新聞】
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080419ddlk30100714000c.html

「自販機売り上げ→働く障害者支援」【室蘭民報】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/04/22/20080422m_02.html

「ネットカフェ難民の生活を東京都が支援」【オーマイニュース】
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080423/23896

「難病患者の就労に課題 病気に先入観、誤解も」【琉球新報】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131139-storytopic-1.html

「触法障害者:出所後の社会復帰を支援 東京にセンター開所」【毎日新聞】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080417k0000m040029000c.html

「企業で”ひきこもり”からの脱却を 自立支援に一役 若者リバイバルセミナー」 
【ヨコハマ経済新聞】
http://www.hamakei.com/column/173/

「発達障害児向けの教材、ネットで公開 努力の結晶、共有」【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080416/edc0804160818001-n1.htm

「トヨタ自動車、障がい者雇用促進のための新会社設立を発表」【JCN NETWORK】
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=43073

「福祉施設建設、反対から応援へ」【まねき猫通信】
http://www.puku-2.com/maneko/doc/098.htm

================================================== FROM EDITOR ==========
【編集後記】
この春、娘が高校を卒業し、私のPTA活動も終わった。幼稚園の「母の会」から始
まり、小中高と、その時々でできる限り参加してきた。いろいろ思うことはあった
が、特に印象強かったのは「マイノリティが見えない」ことだった。ひとり親家庭
をはじめ、困難を抱えた家庭やその子どもは少なくないのに、活動の中心を担って
いる人たちには見えない、もしくは見たくもないらしい。「PTAを熱心にやってい
れば、子どものためになると思って」と言った人もいた。意見を言うと、「出る杭
は打たれるわよ」と注意してくれる人もいた。 
「世間」というものを肌身で感じながら、「あほらし」と思いながら、学校へ最後
の意見を言って終わった。
「言っても変わらないよ」と口をつぐむ人は本当に多いけど、言わないと少数派は
ますます透明な存在にされていくと思い知らされてきたから。(葉)
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発行:財団法人 大阪府人権協会  http://www.jinken-osaka.jp/
〒556-0028 大阪市浪速区久保吉1-6-12 大阪人権センター内
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