2009/10/10
【健康便り:まぐまぐ版 新型インフルエンザ変異の話 その2】
2008年に書いたものを再構成してお送りしてます。 ┌───────────────────── 2008/02─ │ ■ │■■■永光薬品【新型インフルエンザ変異の話 その2】 │ ■ └───────────── http://www.eiko-kusuri.com/ ─ まぐまぐ版は本編とは違いますが、こちらも著作権を主張しています。 (文書化されたものをWEBで発行しています。) ━━━I N D E X ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご挨拶 ●抗インフルエンザ薬 鳥インフルエンザが問題になったわけ。 ●編集人から 四方山話です。地デジアンテナ作りました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ご挨拶 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ お疲れ様です。 お邪魔いたします。渡邉@永光薬品です。 (この原稿は昨年2月書いた物を再編集して予約配信しています。) まぁこんなお店ですよ。と言うのを感じていただけたらと思います。 ◆まぐまぐ版はお試し版のように本編を再構成して書いています。 どちらかと言えば自由度はこちらの方が高いかも。発行回数は少ないですが。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 富山化学 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 先週、新聞で富山化学という会社が、T-705と言う名の抗インフルエンザ薬を 開発して、更に富士フィルムがその会社の株をTOB(公開買い付け)すると言うニュースが流れました。 http://www.toyama-chemical.co.jp/research/index.html 私は株やらないですし証券マンのお客様もいらっしゃるので薬学の立場から。 今、フェーズ2にこの薬が入ったと言う事で株が急騰したのですが、 薬を作る作業と言うのはそんなに簡単な事ではありません。 フェーズ2とは 色々ありますが簡単に言えば フェーズ1→フェーズ2→フェーズ3→ と言う順をおって 薬は開発されます。 本当に新薬として発売されるまでに多くの物質がフェーズ2 から フェーズ3くらいで挫折してしまいます。 まだ、途中の段階なわけです。薬になったわけではありません。 この会社は昔から抗生物質の開発がメインとなって来ました。 しかし、抗生物質は製薬会社にとって ハイリスク、ハイリターンの存在で 経営そのものが傾く事が多いものなのです。 この会社も前に傾いて大正製薬の資本を受ける事となりました。 今回、富士フィルムが参加する事で、抗インフルエンザ薬の開発は続くと思います。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 鳥インフルエンザが問題になったわけ。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ なぜ?今、こういったインフルエンザの話題が問題なったのか? と言えば、数年前インドネシアで鳥インフルエンザがある家族で人から人への感染が 認められたからです。 これが大問題となりました。 現在も地域的にですがアジアで、親から子供への感染が出ています。 その2でも書きましたが亜種が発生し、13日にも亡くなった方がいます。(2008年の原稿です。) 今の段階では鳥インフルエンザは、厚生労働大臣が総責任者となっています。 次の段階を発表するのはWHOで、日本では総理大臣に権限が移ります。 ただ、発表したら薬の段階の話ではなく、世界の経済や政治が大混乱に陥るので 誰か発表するんだろうか?(勇気がないと出来ないと思うんですが。) とにかくその時は、危機管理の問題になります。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ワクチンはどこにあるのか? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 現在のパンデミック用ワクチンはどこにあるのか? これは国会議員でも知りません。混乱や不公平を避けるために (後援会の人が優先的にならないよう)教えてないそうです。 こういう時は議員バッジは、意味持たないです。 私も知りませんが培養する研究所は、地方に多いですね。 最近、国立感染研究所(かんせんけんと呼ぶ事が多いです。)の先生達がワクチンの事で テレビに出まくるので開発会社の人達、官僚の人達は、 「バラエティ番組で、真面目に話すとまずい。空気よんでない。」と言ってます。 純粋に学者だけしてるとこんなものなのかな?と思う事があります。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ワクチンと言うのは。鳥インフルエンザのワクチンを鳥の卵で作る。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ワクチンはそのそも、そのウイルスがなければ作れません。 しかし、現在の技術では、ワクチンの開発に数ヶ月かかります。 つまり、鳥インフルエンザの亜種の発生から作るわけです。 そこからワクチンの培養を有精卵の鶏の卵でします。 ここからは普通でも考え付く話なんですが・・。 人間などの哺乳類の細胞で培養するのは難しいのですが 人間に近い生物でワクチンを作った場合、何が起こるとも限らんと言うのもあるわけで、鶏の卵で作ります。 ところが今回のインフルエンザは鳥同士の病気が人間に感染するものなんです。 鶏が死んだら卵は出来ないですし、鳥インフルエンザのワクチンを鳥の卵で作るって問題ないのか? また、卵自信が汚染される可能性だってあるのです。 そこで最終的に、ある細胞から数週間でワクチンを作る方法です。 技術の確立は出来ています。 しかし、実用化まで問題もいくつかあるようです。 アメリカのパンデミック公式ページ(英語) http://pandemicflu.gov/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 私の仕事場を公開 その一 3年まえから稼動中しています。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 安心してもらう為に。私の仕事場をはじめて公開です。簡単に撮って来ました。 ここは本来、お客様の相談の場所にと思い3年前からスタートさせました。 毎年年始の動画挨拶は実はここで撮ってました。ハイ。 2006年はこれの為に遊びにも飲みにも行かない一年でした。 永光薬品とは、別会計、私個人の事務所と言うことで運用しています。 http://www.eiko-kusuri.com/20080219.htm 私のデスクが散らかっていますが。 この場所の名前は未だに決めてません。分室とか事務所とか渡邉オフィスとか言われてます。 皆様に「何で店にいなかったの?」 と言われたのは、実はここに行ったり来たりで仕事してました。 私個人で始めたので、利益はまだ何も得てません。(ヒューって財布がしてますが。) 薬の開発と言うと皆さんどういうイメージでしょうか? 研究所でフラスコ振っているの想像します? 開発、監査、薬事、研究(ラボ)となど色々分かれています。 その中でも私は薬の開発の開発というポジションです。それをまとめ、数学的に処理していくのが私の仕事です。 合成系の専門家の薬剤師などがいてワクチン会社ともTV会議が出来るようになっています。 最初は、面識のない偉い先生方に「出来るの?」「町の薬屋が何言っているの?」など 言われてましたが、お客様にも隠れ3年間熟成させて来ました。 私以外にもこういう事している人が何人もいます。 バックナンバーはこちらです。 http://www.eiko-kusuri.com/mail/ 解除は http://www.eiko-kusuri.com/ ┏━━━○ナチュラルな効き目は笑顔に○━━━━━━━━━━━━━━┓ 永光薬品 店舗 東京都世田谷区上野毛4-39-11 TEL 03-3700-4747 E-mail: eiko@max.odn.ne.jp URL: http://www.eiko-kusuri.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .Copyright(C) 2009 eikoyakuhinn Corporation. All rights reserved
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。


