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2009/04/04

はかせ塾/アウトプット型勉強法は、マスト!


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◆◆ 自分の人生だから、学歴は自分で選べ! ◆◆



おはようございます。<みちもと>です。

4月になりました。

浪人生は、とにかく生活のリズムを整えましょう。

浪人の勉強法としては、まずこれが第一です。


今回は、「脳の使い方と、体を使った勉強法」の巻です。





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★ ノートの書き方は、自己流で良い
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勉強をするときに、ノートは作った方が良い。

ただし書き方は、自己流の方が良い。

人によって、覚えやすい書き方というのがあって、
他人の書き方が自分に合うかどうかは分からない。

だからマインドマップでも、メモリーツリーでも、
東大生のノートは皆美しい式でも、なんでもいい。




これは、語呂合わせなんかでもそうだ。

自分で作った語呂合わせというのは、忘れない。

でも、他人が作った語呂合わせは、
腑に落ちなければなかなか覚えられない。

世界史の年なんか、語呂合わせしかないが、
語呂合わせの本を読んでも、
しっくり来なければすぐに忘れる。

一方、他人から見たら、どこが語呂合わせやねん、
というようなモノでも、自分で作った語呂合わせは
忘れない。

そういう風に、個人差がある。




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★ 脳の使い方は、男女でも違うし、個体差も大きい
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人間の脳というのは、変な話、
人によって使い方が異なることが多い。

最近、脳のどこの部分を使っているか、
CGで表示できるようになった結果、
いろんな事が分かってきた。


たとえば全く同じ数学の問題を解く時でも、
男性と女性では、使っている脳の部分がかなり違う。

男性の多くは ●●番地と▼▼番地を使って解いているが、
女性の多くは、■■番地と◆◆番地を使って解いている。


同じ問題なのに、全然違う場所を使って解いている。

これってかなり不思議なことだが、
調べてみるとそうなっているそうだ。

また学習障害がある人と普通の人でも、
使っている脳の部分が違うらしい。

なぜこんな事が起こるかというと、問題を解く能力というのは、
元々人間には備わっていないからだ。



そもそも人間の脳が他の動物の脳と違うのは、
「言葉を使う」と言うことだけなのだそうだ。

人間である限り、言葉を使って話したり聞いたりすることができる。
話したり他人の言葉を理解できることが、人間の条件なワケだ。



ところが、それ以上のことは、できる人とできない人に分かれる。

たとえば「文字の読み書き」「問題を解く」「論理立てて考える」
などということは、得意な人とそうでない人に別れる。

なぜかというと、脳には元々そういう機能が備わっていないから。




人間の脳には元々、計算問題を解いたり、
文字を読み書きするための機能なんかないのである。

トレーニングによって脳のあちこちの機能を組み合わせ、
無理からそういう作業をしているだけだ。



国民の殆どに文字を読み書きする必要が出てきたのは、
ついここ百年くらいだったので、
そういうことは実は長らく分からなかった。


ヨーロッパの貴族や音楽・芸術家の系統には、
識字障害を持つ人が多かったりするそうだが、
文字の読み書き一つ取ってみても、
万人ができるようなものでもなかったのである。

それを幼い頃からの訓練によって、
何とかカントカできるようにしているだけなのだ。




---------------
★ 識字障害
---------------

文字の読み書きに関しては、文字をまず図形としてみる。
そしてそれを音声に置き換えて理解する。

そういう風な経路で、我々は読み書きをしているらしい。

逆に書くときは音声がまずあって、それに対応する文字を書く。



だから、文字を音声に置き換えるのが苦手な人は、
識字障害というのが起こる。

要するに、書かれた文字と音声がつながらないので、
読み書きができないわけだ。



そして文字と発音の関係がしっかりしている言葉ほど、
識字障害の発生率が下がる傾向があるらしい。

日本語の場合は、ひらがなが表音文字なので、
識字障害の発生率は10%未満だという。

これは、文字と発音がほぼ1対1に対応しているかららしい。


ところが英語のように、文字と発音の対応関係が複雑になると、
識字障害の発生率は10%を超えてしまう。

一説によると、15%はいるんじゃないかと言われている

英語を母国語とする場合は、読み書きが苦手な人が、
7〜8人に1人は発生しているということやね。


これは明らかに問題だから、対策も講じられている。

英語にフォニック教材というのがあるが、
あれは英語の単語の文字の読み方をトレーニングするものだ。

文字と発音がつながれば、
識字障害の多くは克服できるということらしい。




話が多少それたが、そういう風に人間というのは、
脳のあちこちの部分をうまく組み合わせて、
何とかかんとかやりくりして、処理しているわけだ。

だから、他人に効果があっても、
自分に効果があるかどうかは、やってみないと分からない。

いろんな人が、いろんな勉強法を
「効果がある」と言っているのは、そのせいだ。


勉強法は、その人の脳の使い方に合ってれば効果が出るし、
合っていなければ効果は出ない。




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★ アウトプット型学習が、マスト
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ただし、一つだけ確実なことがある。

それは、アウトプットすることによって、
理解が進むと言うことだ。


私が英文丸覚えを薦めるのも、和文英訳を薦めるのも、
アウトプットの効果を実感しているからだ。

考え込むより、まず書いてみる。

書けなければ、そこで次の展開に進めるが、
書いてみなければ、そこでずっととどまったままだ。

実況中継シリーズなどを読み出したら、
必ずノートを作ってみる。

マインドマップでも、メモリーツリーでも良い。

単なるメモでも構わない。

そうやって書き出したり、読み上げたりする。

これが意外に効果が出る。
と言うのも、脳のあちこちが活性するからだ。

書き出すと、腕も動かすし目も使う。

読み上げるとさらに口やのど、耳も使う。

こうすることによって、
書き出したり読み出したりした内容が、
いろんな脳の番地を刺激して、記憶を強くする。

五官をフルに使うと、
脳は大事なことだと錯覚して
しっかり覚えてくれるわけやね。

そういうことを覚えておくだけで、
勉強の効率は上がるはずだ。




(つづく)



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スタンドバッグ、もう何年も蹴っていないので、
ばらして、うつぶせ寝用のクッションにしてみました。

結構良いです。


ではまた。

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□□ 48歳のおじさん。現在横浜あたりで生きています。
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