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2009/01/15

税理士・公認会計士試験合格への受験クリニック

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     税理士・公認会計士試験合格への受験クリニック vol.63
       〜税理士・公認会計士を目指している方へ〜
                      2009.1.15発行

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明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、新たな気持ちで勉強に励まれていることと思います。
受験生の皆様にとっては、今年の目標と言えばやはり試験合格でしょう。
今年が目標達成のすばらしい年になるよう、 これからも皆様を応援して
いきます。

今月よりお申し込み下さった皆様、どうぞよろしくお願い致します。
税理士・公認会計士を目指す受験生の皆様にこのメールマガジンを通じて、
少しでもお役に立てれば幸いです。

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http://www.amanotakashi.com/aboutme.html

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●● 成功にはコツがある その2

(3)目標がはっきりしないところに成功はない

受験する方は目標をはっきりさせないと成功できません。なぜなら、
試験に受かるには“合格したい”という欲求が大切です。気持ちを
駆り立てるものはなんなのか、他人がハデに遊んでいる時に勉強す
るのは大変なことです。ですから、目標をはっきりしないと続かな
いわけです。なぜ受験するのかという理由として、参考までに4つ
あげてみました。

1. 報酬の魅力
 私自身も、先輩に「儲かる!」ときいて公認会計士の勉強を始めた。
2. 自由業への憧れ
 サラリーマンと違った自由業である。独立して自分で開業できる。
 だからこそ自由さに憧れる。
3. 地位
 税理士・公認会計士といった社会的な地位。
4. やりがい
 今の仕事は10年一日のごとく同じようで張合いがない。
 だからやりがいのある仕事を求めて。

大切なことは、どんなことでも良いですから、目標を持つことです。
“なんで試験を受けたいのか”がはっきりしていれば、それに向かって
どうすればよいのか、その方法がわかるわけです。中途半端な気持ちで
やってもらいたくないのです。中途半端には成功がないので時間のムダ、
それならやらない方がよい。私は公認会計士や税理士の試験は一生懸命
やれば、時間さえ取れれば、決して受からない試験ではないと思ってます。
でもやる気がなければどんなに能力があっても受かりません。ですから、
ここの原点を押さえてもらえれば、意外と簡単なのではないでしょうか。

(4)テクニックとしては

具体的に私の経験の中からお話したいと思います。
 
私も、昭和47年1月から48年7月までの大学3、4年にかけて、一生懸
命勉強をしました。当時、1日10時間、1年半毎日勉強すれば、会計士の
2次試験に合格すると言われていました。ですから私も1日10時間やろう
と考えました。ところが10時間勉強するというのは大変です。まず午前中、
専門学校で勉強します。そして午後から図書館で予習と復習をやる。そう
すると、すでに8時間勉強しているので、疲れきってなかなか本の頁を開
ける気がしない。私は“ここが勝負だ!”と思いました。みんなも、8時
間もやればやる気がなくなるだろう。「10時間やれば受かる」と言われて
いるのだから、あと2時間が勝負です。みんながやっていないことをいか
にやるか、ここで決まってしまうのです。

そこで私が考えついたことは教科書を自分でテープに吹き込むことでした。

当時も暗記科目はどの試験にもありました。2次試験の場合だと経営学で
す。税理士の試験でも理論科目、例えば財務諸表論も暗記科目でした。
そのような暗記科目は徹底的にテープに入れ、何度も何度も聞きました。
何度も何度もが重要なのです。途中でわからなくなっても、そこで止めな
いで聞く。実はこれが飽きない勉強方法なのです。教科書をめくっている
と飽きてしまう。

例えば、ふっと見るとヴィクトリアの看板が見える、あのときのスキーは楽
しかったナ・・・と次から次へと違う発想が展開されていきます。すると15分
くらいロスタイムが出てしまう。急に財務諸表論、会計原則その一などと、
硬い話にはなかなか戻れないのです。ところがテープなら、そういう時が
5分あっても、テープは流れているから戻りやすい。疲れたらテープ学習、
これが私の受験時代当時のノウハウでした。
 
私は以前、ある事情で宅建の試験を受けましたが、その時もテープで勉強し
ました。忙しいので電車の中で勉強しなければ時間がない。そのような時に
テープで何回も、イヤというほど自分の声を聞き、試験を受けた経験があり
ます。皆さんも是非一工夫して自分なりのテープ学習を身につけていただき
たいと思います。

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 ワンポイントアドバイス

自分なりの勉強法を身につけることが大切。テープ学習も一つの手。
「自分の声をくりかえしくりかえし聞いているといつのまにかおぼえている」

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発行者 : 天野 隆      Takashi Amano
レガシィマネジメントグループ 代表  公認会計士・税理士・CFP

お問い合わせe-mail:jucli2@legacy.ne.jp
 
東京都千代田区神田駿河台4-4-3駿河台ビル〒101-0062
 TEL:03-5298-1717               FAX:03-5256-2996

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