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2009/04/16

代官山発★お手軽ウラ技イタリアン!

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 ―         代官山発★お手軽ウラ技イタリアン!
 □                                            ★第百七十六号★
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Buona sera !(こんばんは!)
春の心地よい風が吹き、
お昼間は、公園でゆっくり過ごしたい・・・と
思いながら、マルで頑張って働いております(笑)

桜満開だった目黒川というと、すっかり新緑で覆われて
すがすがしいですよ。
そして、仕事が終わったあと、ここを通ると
疲れていても、なんだか元気がでてくるんです(^・^)

ではでは、メルマガスタートします(・0・)///

 ■Contents■…………………………………………………………
 1.料理長式地の家庭でつくる簡単イタリアンレシピ
    …生ウニとスクランブルエッグ
 2.店長 鶴井の初心者向けワイン講座
    …「デキャンタージュ」
 …………………………………………………………………………
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     1.料理長式地の家庭でつくる簡単イタリアンレシピ
           生ウニとスクランブルエッグ

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  ★★生ウニとスクランブルエッグ★★

      見本はコチラ↓
http://www.tamago-net.com/daimarmaga/maga176-01.html

これからが美味しい生ウニを使って作る、お手軽でしかも美味しい、
とっておきのアンティパストを紹介します。
時間のないときや、突然の来客に、さっと作れて
豪華に見える一品。
皆さんのレパートリーに加えてみてはいかがですか?
作り方は簡単です。ぜひ、お試し下さい。


    ■材料■ (2人分)

生ウニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30cc
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
コショウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g

 《作り方》

1.ボウルに卵、生クリーム、塩、
  コショウし、湯煎で温めながら
  泡立て器でかき混ぜていく。

2.しばらく温めていくと、卵が固まり始めるので、
  固まりをほぐすように混ぜ続ける。

3.卵が流れないくらいの濃度が出来たら、
  湯煎から外し、生ウニ、バターを加え混ぜ合わせる。

4.器に盛り付け残りのウニをのせれば完成です。

  【式地より】

※ 卵が固くなりすぎたら、生クリームを加え調整して下さい。  
※ 実際に作ってみたらうまく出来なかった!美味しくできたよ!
  そんな感想や質問どんどん寄せてください。式地がお答えします。

   mail: daimar@tamago-net.com    ←こちらまで


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     2.店長 鶴井の初心者向けワイン講座
        「デキャンタージュ」

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こんにちは、鶴井です。
ただいま、迂闊にも風邪をひいております。
どうやら、薄着でうたた寝してしまったのがよくなかったようです。
まだまだ、昼と夜の気温差が大きいこの時期、皆様もお気をつけください。

さて、皆様は「デキャンタージュ」という言葉をご存知でしょうか?
もちろんワインに関わる言葉です。
ワインは好きだけどこの言葉は知らないという方は是非覚えてください。

「デキャンタージュ」とは簡単に言うと、開けたワインを
専用の容器(大抵はガラス製)に 移す動作をいいます。
これを行う理由は主に2つ。

1. 年代物のヴィンテージワインは長い年月を経て、
澱というものがボトルの底にたまります。底に沈んでいる澱が
ワインに混ざってしまうとワインの味が変わってしまいます。
デキャンタージュすることによってワインだけを容器に移し、
澱をボトルに残すのです。

2. 比較的若いワインをデキャンタージュすることによって、
空気に触れさせ本来の味を早く引き出すために行います。

1.については、澱がたまった赤ワイン、
(特に良いヴィンテージのボルドーワイン)では必ず行います。
澱を残すとワインの10分の1くらいかはボトルにワインが残ってしまい、
いつももったいないナァと感じるのですが、そこは仕方のないところです。
ちなみに澱自体の味は渋くて苦いだけなので全くおいしくおりません。
レストランではソムリエが澱がはいらないギリギリのところまで
デキャンタージュしてくれます。
ちなみにソムリエの試験でもデキャンタージュは実技試験で行います。

2.については、正直、ワインとその時の状況を選ぶのですが、
まず知ってほしいのは、ワインはコルクを開けてから
時間が経つにつれ味が変わってくることです。
空気に触れたワインの液体は反応して香りも味も開いてきます。
そしてピークを過ぎるとゆるやかに酸化が始まり味が落ちてきます。

何が言いたいのか?ワインが本来の味をだす前に皆様に飲まれてしまうことが
もったいないナァと思うのです。
例えば2人でワインを1本開けた場合、
1人当たりグラスで3杯くらいは飲む計算になります。
3杯目を飲むときは時間もかなりたっているでしょうからワインも
本来の味がでてきているはずです。
ですが、4〜5人でワインを1本開けた場合は
1人1杯くらいしか飲めなくなってしまい
その本来の味を出し切れないまま飲まれてしまうことが多いのです。
そんなときにひと手間ですがデキャンタージュをしていただければ、
ちょっとおいしい1杯が飲めると思うのです。
また、フランスのボルドーやイタリア、ニューワールドでも
クオリティの高い赤ワインは開けてから本来の味がでてくるまで、
時間のかかるものが多いです。
コルクを開けてから半日くらいしてやっと本来の味がでてくるものもあるので
早く飲みたい場合はデキャンタージュするのがオススメなのです。

逆にデキャンタージュしてはいけないのは古酒(オールドヴィンテージ)です。
古酒は開けてからピークを迎えるまでが早く、デキャンタージュをすると
逆にピークを過ぎてしまう場合があります。お気をつけてください。

ちょっとイイワインを買うときはワインに詳しい店員さんと、
デキャンタージュしたほうがいいワインか聞いておくのもひとつの手です。
また、最近ではオシャレなデキャンタの容器も売っておりますので、
インテリアとしても楽しめるかと思います。


※こんなワインが美味しかったよ。こんなワインも紹介して!
   そんなご意見・ご感想はこちらまで!
    鶴井がお答えします。

 mail: daimar@tamago-net.com   ←こちらまで


 ■編集後記■
鶴井店長のワインコーナーは、
編集していても、勉強になります。
(もっと私も勉強しなければ・・・なんですが)
では、次回もお楽しみに!

       代官山Mar 安田紀子

感想・ご意見はこちらまで。
 気軽に送ってくださいね!
 mail: daimar@tamago-net.com

 ==================================
 発行責任者・代官山Mar(まる)安田紀子

 東京都渋谷区鉢山町14-1
 代官山Mar
 03-3780-0852
 http://www.tamago-net.com/daimar/
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