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2008/03/06

代官山発★お手軽ウラ技イタリアン!

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 ―         代官山発★お手軽ウラ技イタリアン!
 □                                            ★第百四十九号★
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 □□□                        presented by 代官山MAR
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こんにちは☆
皆様いかがお過ごしでしょうか。
3月に入り、今月中には桜が見れそうですね。
代官山マルでは、爽やかなメニューで
すっかり気分は春になっております。

それでは、メルマガスタートです(・0・)///


 ■Contents■…………………………………………………………
 1.料理長式地の家庭でつくる簡単イタリアンレシピ
    …イチゴのリゾット
 2.店長 鶴井の初心者向けワイン講座
    …カベルネ・フラン
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     1.料理長式地の家庭でつくる簡単イタリアンレシピ
          イチゴのリゾット

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    ★★イチゴのリゾット★★

       見本はこちら↓
http://www.tamago-net.com/daimarmaga/maga149-01.html

「イチゴのリゾット」のタイトルに、びっくりされた方も
多いのでは?ないでしょうか・・・

実はイタリアでは、珍しくない春の料理の一つです。
当店でも、春限定メニューとして売っておりますが
中々の評判です。

イチゴの甘みと酸味が、絶妙のバランスを醸し出すそんな一品。
ご家庭でも作りやすい配合にしてあります。
ぜひお試しください!

 ■材料■ (2人分)

イタリア米(もしくは日本米)・・・・・・・・・160g
イチゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
ニンニクのみじん切り・・・・・・・・・・・・・・少々
タマネギのみじん切り・・・・・・・・・・・・・・1/4個
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400cc
固形(もしくは粉末)ブイヨン・・・・・・・・・・適量
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
無塩バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
パルメザンチーズ・・・・・・・・・・・・・・・・適量


 《準備する》

◆ 水を沸かし、固形のブイヨンを入れ、
   塩を入れ下味をつけておく。

 《作り方》

1.イチゴのヘタをとって細かくカットしておく。

2.鍋にオリーブオイルと、ニンニク、
  タマネギを入れ弱火で炒める。

3.タマネギが炒まった所に米を加え、
  米が透き通るくらいまで良く炒める。
  ※ 日本米を使用する場合は、
  柔らかく壊れやすいので、あまり炒めないほうがいい

4.米が炒まったら、用意しておいたブイヨンを、
  ひたひたになる程度加える。

5.中火で時々かき混ぜ、米の硬さを見ながら、
    水分が少ないようであれば、ブイヨンを加え、
  約15分くらい煮込んでいく。

6.米に少し、芯が残るくらいの硬さになったら、
  カットしておいたイチゴ、生クリームを加える。

7.塩で味を調え、火を止め、
  バター、パルメザンチーズを加え混ぜれば完成です。


          お勧めのワイン・・・・・インソリア(シチリアの地葡萄)
 
  【式地より】

※ ブイヨンを入れ混ぜすぎると、粘りが出てしまうので、
  粘りを出さないように火を入れてください。


※ 実際に作ってみたらうまく出来なかった!美味しくできたよ!
  そんな感想や質問どんどん寄せてください。式地がお答えします。

 mail: daimar@tamago-net.com   ←こちらまで


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     2.店長 鶴井の初心者向けワイン講座
               カベルネ・フラン

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こんにちは、鶴井です。まだまだ寒い日は続きますが、
先日、コートを着ないで出かけたら気持ちよく過ごせました。
少しずつですが暖かくなっていますね。

さて、今日はあるブドウ品種のお話。
個人的な偏見のある話ですが、皆様が普通に毎日生活してゆくなかで
ワインが登場することはとても有意義で素晴らしいことと思います。
ですが、ワインのブドウの品種をたくさん知っているからといって
それほど役に立つことはないはずです。
赤ワインなら「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「ピノ・ノワール」
白ワインなら「シャルドネ」「ソーヴィニヨン・ブラン」というブドウを
知っていればことは足りてしまうでしょう。

今日の話は「カベルネ・フラン」というブドウです。
この品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親筋にあたる品種なのですが
あまり有名ではありません。知らなくても恥をかくということは
まずありえないです。
ですがこのブドウ。ある地域ではどうしてもかかすことのできないものなのです。

このブドウを混ぜると、そのワインにはおだやかな丸みと、しとやかな果実味が
でてきます。その大人しさ故、単独では作りにくいのですが
フランスの銘穣地ボルドーではその力をいかんなく発揮しております。
ボルドーといえば、なんといっても「カベルネ・ソーヴィニヨン」なのですが
実は、ほとんどのシャトーワインには一緒にこの「カベルネ・フラン」が入っています。 




端的にいうと、渋みが強く荒々しい「カベルネ・ソーヴィニヨン」を
熟成をへてエレガンスに仕上がるために、「カベルネ・フラン」を入れて
バランスをとっているのです。
主役ではなくて名脇役といったところでしょうか?

確かに「カベルネ・フラン」独自では「カベルネ・ソーヴィニヨン」や
「ピノ・ノワール」から作る「偉大なワイン」にはなりません。
映画「サイド・ウェイ」の中でも、ワイン好きの主人公から嫌われて
しまっています。
ですが、他のブドウと一緒になってこそ真価を発揮するブドウ、、
この「カベルネ・フラン」はどこか愛着を覚えてしまいます。
世の中、彼のような存在は絶対必要ですよね。



※こんなワインが美味しかったよ。こんなワインも紹介して!
   そんなご意見・ご感想はこちらまで!
    鶴井がお答えします。

 mail: daimar@tamago-net.com   ←こちらまで


 ■編集後記■
・イチゴのリゾット、名前だけで
 気になる料理ですね!
・ワイン講座の内容は、勉強になりますね。
 ワインって本当にいろんなストーリーが
 あっておもしろいので、私は好きです。

では、また次回☆

       代官山Mar 安田紀子

感想・ご意見はこちらまで。
 気軽に送ってくださいね!
 mail: daimar@tamago-net.com

 ==================================
 発行責任者・代官山Mar(まる)安田紀子

 東京都渋谷区鉢山町14-1
 代官山Mar
 03-3780-0852
 http://www.tamago-net.com/daimar/

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