2007/01/01
『ビジネス・キャリア・メールマガジン-情報・事務管理分野-』
企業が認めるビジネス・キャリア。 あなたの大切なスキルが客観的に評価されます。 Today is... 2007.01.01  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『ビジネス・キャリア・メールマガジン』Vol.56 + Business Career Mail Magazine + ― 情報・事務管理分野 ― *平成18年度後期受験申請書配布中! → http://www.bc.javada.or.jp  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 途切れることのない日々ですが、元日だけは特別な気持ちになるという方が 多いのではないでしょうか。 今年はビジネス・キャリア試験にとって変化の年となります。常に特別な気 持ちを持ち続け、皆様に評価していただけるよう努力してまいりますので、今 後ともよろしくお願いいたします。 現行ビジネス・キャリア試験では最後となる受験申請受付が1月4日(水) から1月17日(水)までとなっています。まだ受験申請書をお持ちでない方 はお早めにご請求ください。 平成19年度からの新試験情報につきましては、順次HPで公表していきます。 このメルマガでは、皆さんに情報・事務管理に関する役立つ情報を提供して いきます♪ これを読んで、ぜひビジネス・キャリア制度を活用してみてくださいね♪ キャリアアップに最適です!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―≪第56弾≫―――――――――――――――――――――――――――― Web2.0について 愛知淑徳大学 ビジネス学部 教授 林 誠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最近注目を集めている用語にWeb2.0があります。今回はWeb2.0とは何か、 企業経営やシステム構築にどのような変化をもたらしているのかを解説します。 1.Web2.0とは Web2.0は特定の技術やコンセプトあるいは規格などを指すものでは在りま せん。2004年前後から広がってきた新しい発想のWeb関連技術やサービスな どを総称したものをいいます。このWeb2.0は、2005年9月に、ティム・オラ イリーが発表した論文「What Is Web 2.0」の中で、次世代のインターネッ トを表現する言葉として使われたことから注目されるようになりました。ソ フトウェアのバージョンアップのように従来型のインターネットとは違った 新しい世界の出現、大幅な質的変化が起こっているという意味です。 2.Web2.0の特徴 Web2.0は必ずしも明確な定義があるわけではなく、人によって若干認識が 異なりますが、オライリーの論文をもとに整理すると、以下のような特徴が あげられます。 (1)ユーザーによる情報活用の拡大 従来は、Yahooに代表されるように情報をディレクトリとして配置し、抽出 してきました。Web 2.0では、ユーザーが自由に情報を配置することが可能で す。例えば画像共有サービスのFlickr (http://www.flickr.com/)は、登 録したユーザーに対し、Flickr内の写真にタグを付けて自由に分類すること を許可しています。またWebAPIを活用することで従来、個人サイトで使用す ることが困難であった地図や気象情報なども無料で利用できるようになりま した。その他、ユーザーはRSSによって、情報を広く告知することができます。 RSSは、従来ネットの中で断片的であったサイトを結びつけ、関連する情報を 集約することを可能としました。 (2)ユーザによる参加機会の拡大 Web2.0の世界を拡大した技術としてブログとmixi (http://mixi.jp/) に代表される SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が重要な位置を 占めています。従来のインターネットでは、情報の発信者と受信者が分かれて いましたが、Web 2.0では、開発やコンテンツの制作などにユーザーが積極的 に関わる機会が増えてきました。ブログやSNSを企業のマーケティングに活用 し、新しいサービスを提供するケースが出てきました。また、従来は膨大な 投資と時間が必要であった百科事典もウィキペディア (http://ja.wikipedia.org/wiki/)のようにネット上で作ることが可能と なりました。 (3)ロングテール ロングテールとは、全売上の中で、約1/3がまれにしか売れないニッチ商 品の合計で構成されていることをいいます。ランキング順に販売額のグラフ を描くと、ベストセラーが恐竜の長い首(ヘッド)で、ニッチ商品が長い尾 (テール)のように見えることから命名されたものです。従来のビジネスでは、 2:8の法則というパレートの法則に支配され、20%の商品が売上の80%を 占めていました。Web 2.0では、従来切り捨てられていたニッチ商品や顧客基 盤によってサービスやビジネスが成立することを可能としました。これには インターネット広告モデルの変化が背景にあります。従来はバナー広告など アクセス数の多いサイトに出稿し、できるだけ多く露出するモデルが中心で した。Web2.0の世界では、Google AdSense (https://www.google.com/adsense/)のように、サイトに関連するキー ワードを元に広告を表示する検索連動型広告が中心となりつつあります。検 索連動型は、個人の趣向に合った広告の表示を可能にしました。そのため、 少数のマニア向けサイトでも、キーワードから合致すれば広告掲載ができ、 ニッチターゲットのアプローチができるようになったのです。 以上、みてきたようにインターネットの技術の進歩は個人のインターネッ トの活用や企業のビジネスモデルにさまざまな変化をもたらしているのです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +++++++++++++++++++++++++++++++++++ PLAN DO CHECK!→ → → → → → → +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ●●●●●自分に・・・・ ●●●●必要なものを ●●●必要なときに ●●必要なだけ ●学習できる。 │ビ│ジ│ネ│ス│・│キ│ャ│リ│ア│試│験│っ│て│ ▼個人にとって ○社内で自己啓発の成果としてアピールできる。 ○職歴と合わせ、学習歴として自己のキャリアの証明として活用できる。 ▼企業(組織)にとって ○職務能力の客観的な評価基準の1つとして、人事処遇制度等に活用できる。 ○適切な人材開発や人材配置の参考として活用できる。 │そ│ん│な│試│験│で│す│。│ +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ∞∞JAVADA(中央職業能力開発協会)Info.∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆JAVADAホームページ → http://www.javada.or.jp/ ◆ビジネス・キャリアホームページ → http://www.bc.javada.or.jp/ ◆お問い合わせメールアドレス → bc@javada.or.jp ◆登録・解除はこちらから → http://www.bc.javada.or.jp/magazine/04information/index.html ◆バックナンバーはこちらから → http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000118802 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【編集後記】 お正月の楽しみの1つに福袋があると思うのですが、皆様は購入されますか? (ё_ё)は購入したいと毎年思ってはいるのですが、欲しい福袋は並ばないと 手に入らないみたいで、毎年憧れだけで終わっています。 努力しないで手に入るものはない、とはよく言ったものです。。。 JAVADAの(ё_ё) ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ を利用して発行 しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000118802.htm ----------------------------------------------------------------------



