2006/12/01
『ビジネス・キャリア・メールマガジン-情報・事務管理分野-』
企業が認めるビジネス・キャリア。 あなたの大切なスキルが客観的に評価されます。 Today is... 2006.12.01  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『ビジネス・キャリア・メールマガジン』Vol.55 + Business Career Mail Magazine + ― 情報・事務管理分野 ― http://www.bc.javada.or.jp  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今年も残すところあと1ヵ月となり、街や職場、そして家庭でも徐々に慌し い雰囲気となってきました。 この1ヵ月はいろいろなイベント事があり、その準備等で苦労される方も多 いとは思いますが、何をするにしてもやればやった分だけ、終わった後の達成 感がありますよね。 現行のビジネス・キャリア試験も残すところあと1回となりました。申請受 付は年明け1月4日からになりますが、心地よい達成感を味わうためにも、今 から後期試験に向けた勉強を始めてみませんか。 平成19年度からの新試験情報につきましては、順次HPで公表していきます。 このメルマガでは、皆さんに情報・事務管理に関する役立つ情報を提供して いきます♪ これを読んで、ぜひビジネス・キャリア制度を活用してみてくださいね♪ キャリアアップに最適です!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―≪第55弾≫―――――――――――――――――――――――――――― 中分類「1.1 情報技術の理解」 4 ネットワーク (4)Webページ閲覧と電子メールのしくみ ITコーディネータ 木暮 仁  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今回は,インターネットの利用で最もポピュラーなWebページ閲覧と電子 メールのしくみを学習します。アプリケーション層のプロトコルです。 ●Webページ閲覧のしくみ ・URLとドメイン名 Webページを閲覧するときには,Webブラウザから http://www.kogures.com/hitoshi/index.html のようにURL(Uniform Resource Locator)を入力します。 これは,「www.kogures.com という名前を持つコンピュータの中にあるフ ァイル hitoshi/index.html を http というプロトコルでアクセスする」と いう意味です。 ここで,kogures.com の部分をドメイン名といい,www.kogures.com のこ とをホスト名(サブドメイン名あるいは完全修飾ドメイン名)といいます。 ・DNS(Domain Name System) TCP/IPでは,相手の機器を特定するのに,ドメイン名ではなく,61. 211.294.62というような数字列(ビット列)のIPアドレスを用いています。 そして,ドメイン名やホスト名からIPアドレスを知ることを名前解決とい い,DNSサーバと呼ばれるサーバへ問い合わせてIPアドレスを知ること ができるしくみをDNSといいます。 ・HTTP(HyperText Transfer Protocol) HTTPは,WebブラウザとWebサーバとの間でのデータ交換のため のアプリケーション層のプロトコルです。HTTPは,Webブラウザから URLを送り,Webサーバは該当するファイル(Webページ)をWeb ブラウザへ送る機能を持っています。Webページでリンクやフォームの入 力データの通信ができるのもHTTPの機能です。 ●電子メールの仕組み ・郵便と電子メールの比較 郵便では,送信者がポストに投函した郵便物は,郵便局員にて収集され最 寄の郵便局(送信者側郵便局)にまとめられ,宛先の郵便番号により宛先の 郵便局(受信側郵便局)に送られます。 ここで私書箱という制度があります。受信側郵便局は受信者宅に配送せず に,設けられた受信者の私書箱に保管します。そして,受信者は鍵を用いて 私書箱から郵便物を取り出すのです。 電子メールの仕組みはこの私書箱での郵便によく似ています。送信者はメ ールソフトを用いて,電文を送信側郵便局に相当するプロバイダのメールサ ーバに送ります。送信側メールサーバは,宛先のIPアドレスを見て,受信 側のメールサーバに電子メールを転送し,受信側メールサーバはそれを受信 者のメールボックスに保管します。そして,受信者はメールソフトを用いて, 自分宛のメールをメールボックスから自分のパソコンに取り出します。 ・電子メールのプロトコル 電子メールのパソコンからメールサーバへの送信およびメールサーバ間で の転送にはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)というプロトコル, 受信者がメールボックスからメールを受信するのには,POP(Post Office Protocol)やIMAP(Internet Message Access Protocol)というプロト コルが用いられます。 POPはメールをパソコンに取り出してから操作する方式ですが,IMA Pでは,メールボックスで管理され,題名や発信者を見て受信するかどうか を決めることができます。セキュリティ対策やモバイルコンピューティング では便利です。 このように,通常のメールソフトでは,1クリックにより送受信が行われ るように見えますが,内部では送信と受信の異なるプロトコルが動くのです。 また,私書箱から取り出すのには鍵が必要ですが,ポストへの投函は誰でも できるように,POPではパスワードを要求しますがSMTPでは要求しま せん。それで電子メールではなりすましが行われやすいのです。 ●その他のアプリケーション インターネットでは,Webページ閲覧や電子メール送受信以外にも多様な 用途(アプリケーション)があります。それらはTCPヘッダのなかのポート 番号により,それぞれのアプリケーションが呼び出されるのです。 ・FTTPS:暗号・署名などを用いたWebページのプロトコルです。 ・FTP(File Transfer Protocol):ファイル転送のプロトコル。プログラ ムなどのダウンロード,Webページ登録・更新のアップロードなどに用 いられます。 ・TELNET:ネットワークにつながれたコンピュータを遠隔操作するため の標準方式です。現在ではセキュリティの観点から,このポートを利用さ せないことが多くなっています。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +++++++++++++++++++++++++++++++++++ PLAN DO CHECK!→ → → → → → → +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ●●●●●自分に・・・・ ●●●●必要なものを ●●●必要なときに ●●必要なだけ ●学習できる。 │ビ│ジ│ネ│ス│・│キ│ャ│リ│ア│試│験│っ│て│ ▼個人にとって ○社内で自己啓発の成果としてアピールできる。 ○職歴と合わせ、学習歴として自己のキャリアの証明として活用できる。 ▼企業(組織)にとって ○職務能力の客観的な評価基準の1つとして、人事処遇制度等に活用できる。 ○適切な人材開発や人材配置の参考として活用できる。 │そ│ん│な│試│験│で│す│。│ +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ∞∞JAVADA(中央職業能力開発協会)Info.∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ◆JAVADAホームページ → http://www.javada.or.jp/ ◆ビジネス・キャリアホームページ → http://www.bc.javada.or.jp/ ◆お問い合わせメールアドレス → bc@javada.or.jp ◆登録・解除はこちらから → http://www.bc.javada.or.jp/magazine/04information/index.html ◆バックナンバーはこちらから → http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000118802 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【編集後記】 街の風景に遅れること1カ月あまり、我が家にもクリスマスツリーがお目見 えです。とは言っても高さ20センチほどのミニツリーではありますが。 しかし、小さいけれども季節の飾りのなせる技か、しっかりと存在をアピール しています。 時期限定、期間限定でもいいからきらきらと輝きたいものですね。 JAVADAの(ё_ё) ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ を利用して発行 しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000118802.htm ----------------------------------------------------------------------



