BCメールマガジン(情報・事務管理分野)  RSSを登録する

ビジネス・キャリア・マスター試験の部門別に、職務遂行能力の向上に役立つ基礎から最新のトピックスまでの解説・情報を掲載しています。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2005/08/01

『ビジネス・キャリア・メールマガジン-情報・事務管理分野-』

企業が認めるビジネス・キャリア。
あなたの大切なスキルが客観的に評価されます。 Today is... 2005.08.01
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      『ビジネス・キャリア・メールマガジン』Vol.40

         + Business Career Mail Magazine +

             ― 情報・事務管理分野 ―

           http://www.bc.javada.or.jp

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「今年の夏は暑さが続かないのが特徴」とのことですが、それでも毎日十分
暑く、食欲も減退気味です。
 昼食はコンビニのお弁当を食べたりしているのですが、そこで発見(?!)
しました。『夏の暑い時期には、小さなお弁当が存在する!』ということに。
今までもあったのかもしれないのですが、全く気づきませんでした。これが、
お店側の『食欲減少気味の人向けの小さなお弁当作戦』であれば、『やるな〜』
って感じです。
 でも、こういったちょっとした発想も、いろいろな経験や知識があってこそ
なのかもしれないですね。

 H17年度ビジネス・キャリア試験の受験申請受付の締め切りが間近です。
8月3日(水)の消印まで有効ですので、受験予定でまだ申請をされていな
い方はお急ぎください!

 このメルマガでは、皆さんに情報・事務管理に関する役立つ情報を提供して
いきます♪
 これを読んで、ぜひビジネス・キャリア制度を活用してみてくださいね♪

           キャリアアップに最適です!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―≪第40弾≫――――――――――――――――――――――――――――

 EA(Enterprise Architecture)について

            戦略経営システム研究所 代表   林 誠 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1.EAとは何か
 EA(Enterprise Architecture)は、我が国では「業務・システム最適
化計画」と訳されています。EAは米国CIO Councilの定義によれば、
「組織の目標とミッション、ビジネス、それを支える技術、ビジネスアプリ
ケーションシステムとテクノロジーを定義する業務・システム全体の設計図」
とされています。つまりEAとは、組織の目標を達成するためにIT戦略を、
政策業務、アプリケーション、データ、技術の切り口から体系化して、ある
べき姿を描くものといえます。

 EAの目的としては次の3つがあげられます。

 (1)部分的な業務ではなく組織全体のシステムと業務を目で見えるように
    する。:全体像の共通言語による可視化
 (2)「業務」と、「技術」を自由に組み合わせられるような基礎を作る。
  :業務とシステムの分割管理
 (3)現在から理想への移行計画を明確にし、必要な標準を定める。
  :移行計画と標準の策定

2.EAが注目される背景
 EAは、日本を代表する多くの企業が既に取り組んでいますが、特に最近
では、電子政府、電子自治体構築のため不可欠の手法として大きくクローズ
アップされています。

 EAが注目されている背景には、IT調達市場が抱えている数多くの問題
点があります。現在、電子政府市場は大手ベンダー企業が押さえており、各
府省では情報システムの企画・設計段階から開発・運用まで特定のベンダー
に頼るケースが多いのが実情です。

 その理由としては、情報システムの企画・設計には、高度の専門知識を要
するため、政府の担当職員が直接関与することが難しいことと、ITの技術
進歩、適用業務が急速に拡大していることが挙げられます。

 その結果、発注者側で作成するRFP(Request for Proposal:民間
企業では提案依頼書、政府調達では入札説明書とよばれるもので、仕様書や
技術資料、設計書などが使われます)の記述に的確性を欠くケースが多く
なっています。的確でないRFP(仕様要件の記述が具体性を欠く、記述が
あいまいで薄っぺら、RFPの記述と発注者が本来要求したいと考える仕様
とがズレている、など)では、当該府省の事情に精通していないベンダーで
ない限り提案書を作成することが難しくなります。また受注したベンダーに
おいても、契約後の仕様の見込み違いの発生などトラブルの温床となり、非
効率な政府調達をもたらす原因になっています。

 高度な電子政府システムの実現には、法律、組織等ごとに縦割りされた業
務を、申請、調達、文書管理など横の機能で統合し、合理的かつ効果的な行
政システムの実現を目指す必要があります。本来、IT投資のプロセスは以
下のように進めるべきです。

 (1)政策業務の策定(調査企画段階)
 (2)望ましいITを調達する(IT資源調達段階)
 (3)政策業務をITに反映させる(設計段階)
 (4)ITシステムの開発(開発段階)
 (5)ITシステムの運用(運用段階)

 このなかでも、とくに上流の3工程のプロセスが重要であり、これらのプ
ロセスが的確に行われて初めて効率的かつ効果的な開発と運用が可能となり
ます。しかし、実際にはシステムごとに個別に企画・開発が行われており、
しかもそれぞれが企画・開発を行ったベンダーの独自の手法によって行われ
ている状況にあります。このため、システムの統合を円滑に行うことが難し
くなっているのです。

 こうしたことから、各府省ではベンダーの作業をコントロールできない、
成果物の検収・評価も、中身の薄い仕様書に基づいて確認するのみで、IT
投資の効果も満足に検証できない、といった問題が発生しています。こうし
た問題点を解決するための手段としてEAの導入が期待されています。
 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

PLAN DO CHECK!→ → →  →   →   →    →

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

●●●●●自分に・・・・
●●●●必要なものを
●●●必要なときに
●●必要なだけ
●学習できる。

│ビ│ジ│ネ│ス│・│キ│ャ│リ│ア│試│験│っ│て│

▼個人にとって
 ○社内で自己啓発の成果としてアピールできる。
 ○職歴と合わせ、学習歴として自己のキャリアの証明として活用できる。

▼企業(組織)にとって
 ○職務能力の客観的な評価基準の1つとして、人事処遇制度等に活用できる。
 ○適切な人材開発や人材配置の参考として活用できる。

                                 │そ│ん│な│試│験│で│す│。│

+++++++++++++++++++++++++++++++++++
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
∞∞JAVADA(中央職業能力開発協会)Info.∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

◆JAVADAホームページ → http://www.javada.or.jp/

◆ビジネス・キャリアホームページ → http://www.bc.javada.or.jp/

◆お問い合わせメールアドレス → bc@javada.or.jp

◆登録・解除はこちらから  
→ http://www.bc.javada.or.jp/magazine/04information/index.html

◆バックナンバーはこちらから
→ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000118802

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【執筆後記】
  みなさんが家に帰ってから、一番最初にすることはなんですか?
(ё_ё)は、熱帯魚の生存確認です。昼間は部屋を締め切っているため、最
近では水温が30℃を超えることもあり、生存可能水温を超えてしまっていま
す。今のところ大丈夫(?)なようですが、今後30℃超えが続けば、どうな
ることやら。。。。少し心配です。
 日中締め切った部屋でペットを飼われている方は、留守中の暑さ対策はどう
されてますか?
                        JAVADAの(ё_ё)
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ を利用して発行
しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000118802.htm
----------------------------------------------------------------------
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る