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2008/08/19

Dr黒木のがんばれ生活習慣病の予防-VOL.1486

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            Dr黒木のがんばれ生活習慣病の予防      
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                            VOL.1486 2008/8/19

 生活習慣病の予防の配信です。最低月に一度は生活習慣病に関する論文を掲載しま
す。医学記事は独断になりますが、各種のメディアからの配信や記事からをコメントし
たいと思います。新聞などでは本当の事実はかかれてはいません。感想などをいただけ
たら、記事に反映できると思います。
アイデアがあればお願い致します。

  1000号を越えました。
 感想をどうぞ(ksoemu@ga3.so-net.ne.jp)。

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医療機関の「ヒヤリ・ハット」増加、処方・投薬ミスがトップ
8月13日20時24分配信 読売新聞


 国立病院や大学病院など主要240医療機関で2007年に、医療事故につながりか
ねない「ヒヤリ・ハット事例」が計20万9216件起きていたことが財団法人「日本
医療機能評価機構」の調査でわかった。

 06年を1万3607件上回り、統計を取り始めた05年よりも2万6318件増え
ている。

 同機構は国の医療事故報告制度に基づき国立病院などから、ヒヤリ・ハット事例の報
告を受けている。事例を発生場面別にみると、薬の種類や処方量を間違える「処方・投
薬」が4万6056件(22%)とトップで、「ドレーン・チューブ類の使用・管理」
が14・5%、「療養上の世話」が9・2%などだった。

 原因別では、薬の名前などの確認が不十分だったことが24・5%。病室の見回り時
などの観察が不十分も12・7%と初歩的ミスが目立った。  

最終更新:8月13日20時24分
  
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 ●コメント

 医療事故にまでいかないケースをヒヤリハットといいます。

 これは普通に生活していても毎日いくらでもあります。それを報告すれば、いくら
でもあるでしょう。

 毎日起きようとしても時間に起きられなければ、医療では事故なのです。ヒヤリハ
ットではありません。

 事故として扱います。つまりおかしいと気づきなおすことは誰でもあります。これを
報告しないといけないのです。医療機関の義務ですね。

 勿論重要なことですが、これだけのケースを報告し、対策を考えます。朝起きられ
なくて、考えます?

 これが厚労省が求めている医療管理です。これがいろんな分野でいくらでもあり
ます。

 
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 編集後記:

 医療機関が医療を行わないで、書類を書いているといわれています。その実態が、
この報告もそのひとつなのです。

 生活をしていて、事故などいくらでもあるでしょう。どんな人でもあります。

 医療での事故もですから、いくらでもあるのです。いくら注意しても起こるのです。
原因の分析が大事ですが、効率を考えないといくら時間があってもたりないですね。
 
 記事の内容を皆で考える必要もあります。お友達にも薦めてください。いい医療シス
テムの構築が大事です。

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