ことのは塾 - 【第212講】 〜 みんなが読みたいと思っている話題 ・・・ それは「例」
┏━━ ■ "売り上げが上がる文章"の書き方・使い方 ■ 第212講
◎ みんなが読みたいと思っている話題・・・それは"例"
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こんにちは! 文章作成講座〜「ことのは塾」の やまなし です!
今年は勉強会にチカラを入れている「ことのは塾」。
全国どの会場でも、この手の話になると、参加された皆さんがじっくりと"聞く態勢"にな
ってくれるという話題があります。
それは「実際にあった例」を挙げる時。
人は「実際にあったエピソード」にとても興味があるんですね。
そのことを実感してもらうために、こんな"想像"をしてみて下さい・・・
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◎ 第212講 ◎
〜 みんなが読みたいと思っている話題・・・それは"例"
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あなたは今、
『 子供を読書好きにするにはどうしたらいいか? 』
というテーマについて考えているとします。
あなたの前には、そのテーマで書かれた2冊の"小冊子"が置いてあります。
一つは、
A) 文部科学省の「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」の骨子
そして、もう一つは
B) 『ウチではこうして子供に本を読ませています』という実例集
さぁ、あなたならどちらの冊子から読んでみるでしょうか?
おそらく、多くの方が「B」の実例集の方を先に手に取るのではないでしょうか。
実例集の方が、何だか面白そうですもんね。
・・・実はソコが大切なんです!
人間はもともと"社会的な生き物"。
周りとの関係無くして生きてはいけません。
だからこそ、「他の人がどんなことをやっているか」が気になるのでしょう。
それに「他の人が実際にやっているコト」なら、マネもしやすいでしょう。
ホントに「子供を読書好きにさせたい!」と願っているのなら、"行動"に移さなければな
りません。
そんな時、子育ての先輩たちの「私はこういう風にしています」というエピソードは非常
に参考になります。
そのように、人は「実例」に興味をひかれます。
これは商品やサービスをアピールする時にも使えるワザなんです!
あるホームページ制作会社では、自社のホームページのトップに
『 当社の提供するウェブサービスメニュー 』
というコンテンツを載せていたのですが、それを
『 お客様は弊社のウェブサービスを"こんな風"に使っています! 』
という内容に変えてから、非常にアクセスが増えたのだそうです。
サービスの紹介文にも"事例"を上手に使っていきました。
・ 各ページの滞留時間など、詳細な"アクセスログ解析"をご提供いたします
という説明言葉をやめて、
・ 「お客さんがどのページをじっくりと見ているのかかわかるから、この商品をもっと
アピールしていけばいいんだなということがよくわかりました!」
〜 フラワーショップ K店様の場合
というような"事例"で、紹介するようにしました。
これならウェブサービスに関する知識があまり無い人でも、どんなサービスなのかがよく
わかりますね。
・・・
紅茶を販売するネットショップでは、各商品の紹介ページに
『 私はこんな時にこの紅茶を飲んでいます 』
という"ひと言"を添えるようにしています。
皆さんもご存知のように、紅茶にもたくさんの種類がありますよね。
香りの強いもの、渋みのあるもの、スッキリして何杯でも飲めそうなもの・・・
それらの特徴を「香りが強いです」、「渋みがあります」と説明するだけよりも、
『 香りが良いので、お客様をお迎えする時に淹れておきます。そうするとお部屋全体が
いい香りになって、お客様も喜んでくれます(笑) 』
『 この紅茶は渋みがあるので、和菓子といっしょにこの紅茶を飲んでいます。他の紅茶
じゃ和菓子の甘さに負けてしまうけれど、これなら両方の良さが引き立つんです 』
といったように店員さんの"事例" = "実感"を載せると、よりその紅茶の特徴がわかりや
すくなりますよね。
・・・
また、ある居酒屋では
『 当店の"宴会コース"は、こんなお客様にご利用いただいております! 』
という"事例"をパンフレットに載せています。
そこには「会社の歓送迎会」、「大学生の合コン」のように"よくある使われ方"も載って
いるのですが、
『 20年ぶりの同窓会 』、『 法事の後の精進落とし 』といった、一般的には居酒屋でや
るものとは思われていないような例も載っているのです。
この居酒屋さんでは、貸切の場合、雰囲気をがらっと変えて落ち着いたムードにすること
もできるお店でした。
しかし、そのことを知っている人はあまりいらっしゃいませんでした。
パンフレットには以前から「同窓会、法事の後などにもご利用下さい」と書かれてはいた
のですが、正直、これだけでは目立ちません・・・。
そこで"実例"として、同窓会に使われた時の写真や幹事さんのコメントなどを載せるよう
になってから、問い合わせが非常に多くなったのだそうです。
・・・
商品やお店のアピールに、"事例"を使わない手はありません!
「お客様がこんな風に使っている」という内容でもいいですし、
「店員がこんな風に使っている」という例でもいいでしょう。
「こんなお客様にご利用いただいています」という例なら、お店全体・会社全体のアピー
ルにも使えます。
あなたが「ウチではこうして子供に本を読ませています」という実例集に興味を持ったよ
うに、お客様も"事例"に興味があるんです。
ぜひ"事例"を活用してみて下さいね!
--- 第212講 おわり ---
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☆ 参加申し込みは "今日" (12日) までです! ☆
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開催がこの週末に迫ってきました、東京での"売れる文章"勉強会。
参加申し込みは、本日(5月12日)までとなっております!
勉強会では、「実際に"売れる文章"を書いてみる」ということに主眼を置いています。
このメルマガをいつも読んで下さっている方なら、「売れる書き方」の大切さを十分に
わかってくれているでしょう。
でも・・・実際にそれを"書く"となると、そこで止まってしまう方もいらっしゃるので
はないでしょうか。
「ことのは塾」では、『売れる文章を書きたい!』という方に、
”実際に書けるようになっていただくため”、この勉強会を開催しています!
このメルマガを楽しんで読んでいただけているのなら、"もうワンステップ"上にのぼって
いきませんか?
参加資格は、「チラシやDM、ホームページなどの文章を書く必要がある方」。
このメルマガをご覧の方なら、全員がそうだと思いますが(笑)。
文章力は問いませんが、参加されるのは、比較的"初心者"の方が多いです。
ご自分の商品やサービスをテーマに文章を考えていただく時間がありますので、パンフレ
ットやチラシ、ホームページのコピーなどをお持ちになると良いかと思います。
東京で行われる勉強会は2つ。
喫茶店や産直ネットショップなど、「食べ物を扱うお店」におすすめの勉強会と、
どんな業種・業態の方にも応用いただける勉強会となっております。
ぜひ、ご参加下さい!
一緒に"売れる文章"を考えましょう!
◆ 5月 16日(金)--- 【 "食べ物・飲み物"を扱うお店にオススメです!】
"商品アピール文"で困らない、キホンの書き方・考え方(東京)
http://www.b-side-live.com/seminar/foodrink-seminar.htm
◆ 5月 17日(土)--- "売れた書き方"報告会 〜 2008 Spring (東京)
http://www.b-side-live.com/seminar/seminar_2008-spring.htm
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『 メルマガ編集後記 〜 『 ココは読む必要無いな 』のコーナー 』
「 美食倶楽部 」の巻
ウチには"ねこ"が2匹います。
ごはん&おやつ用に「日切れ直前で"半額シール"が貼られた鶏の胸肉」をふんだんに使い、
ただ塩を入れたお湯でゆでるだけという、素材の良さを十分に生かした料理を作ります。
どちらかというと弟ねこの方が、この"ゆで鶏肉"が好きなのですが、先日、あまり喜ばな
かったことありました。
匂いだけ嗅いで、立ち去ってしまうのです。
「鶏肉、キライになっちゃったかなぁ・・・」と思っていたら、昨日ゆでた鶏肉は喜んで
食べていました。
その違いは何なのダ?!・・・と考えてみたのですが思い当たるのは一つだけ。
「ゆでる時にちゃんと"あく取り"をしたかしなかったか」
・・・。
まさか・・・ねぇ?
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