【文字で売る!】 ~ [第261講] ~ 大切なのは○○ですよね?」~その質問で気になり始める!
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◎ 「大事なのは○○ですよね?」〜『誘導質問』で特長をピンポイントアピール!
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こんにちは! 文章作成講座〜「ことのは塾」の やまなし です!
『 非常にもったいない・・・ 』
「ことのは塾」が文章相談を受けた時、そう思うことがよくあります。
せっかく良い特長を持っている商品なのに、せっかく他には無いサービスをやっている
のに、
それがうまくお客様に伝わっていない・・・そんなことがよくあります。
それはどうしてでしょうか?
残念ながら、お客様は商品知識をあなたほど持っていないのが普通です。
そのため、あなたの商品・サービスの良さをわかってもらえないことが多いんです。
そんな時、こんな文章テクニックを使ってみてはいかがでしょうか!
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◎ 第261講 ◎
〜 「大事なのは○○ですよね?」〜『誘導質問』で特長をピンポイントアピール!
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『 他店・他社との"差別化"をしよう! 』
きっと誰もが一度は取り組んだことのあるテーマではないでしょうか?
でもこれだけモノやサービスがある世の中ですから、一目でわかる画期的な差別化という
のはちょっと難しいもの・・・。
そのため、「他社製品とココが少し違う」、「他店とはココがちょっと違う」というよう
にピンポイントでの"違い"を出していくのが普通です。
しかし残念なことに、そこに気が付くほど目の利くお客様ばかりではありません・・・。
そこで、お客様の目をその"違い"に注目させるように仕向けていきたいですよね。
あるスーパーマーケットでは、こんなPOPを作っています。
『 トマトに必要なのって、"甘味"だけじゃないですよね? 』
このPOPが貼ってあるのは、「酸味が強い」のが特長のイタリアントマト。
実際のPOPにはこの後、『パスタや煮込み料理に使うトマトは酸味の強いものがオススメ
です!』と続きます。
でも、別の日にこのスーパーに行くと、こんなPOPが貼ってあります。
『 トマトに必要なのって、やっぱり"甘味"ですよね? 』
おぉ、何という変わり身の早さ(笑)。
皆さんもうお気づきでしょう。
そうです、今度のPOPは「甘味の強い」トマトに貼り付けてあるものなのです。
甘味がウリのトマトには、『甘味が大事ですよね?』。
酸味などがウリのトマトには、『大切なのは甘味だけじゃないですよね?』。
このように「その商品が持つ特徴」に注目してもらうように誘導するため、このような
書き方を
【 誘導質問 】
と呼んでいます。
色、形、鮮度、甘さ、酸味、コク、皮の厚さ、お値段・・・トマトの良さを決める要素は
たくさんあります。
その全てにおいて秀でているトマトは中々ありませんので、
「このトマトは"甘味"に注目してもらいたい」
「こっちのトマトは"酸味"に注目してもらいたい」
とそれぞれアピールしたい点は変わってきます。
そこで、あなたがアピールしたいポイントに関して「大切なのは○○ですよね?」と同意を
求めて、お客様にその部分に注目してもらうというわけです。
甘味に注目してもらいたいなら、「甘味が大切ですよね?」
酸味に注目してもらいたいなら、「トマト料理は酸味が大事だと思いませんか?」
と、アピールしたい点を質問の中に織り交ぜていくのです。
「トマトは"甘味"ですよね?」という質問に対し、「いや!そんなことは無い!トマトは
青臭くなければダメなのダっ!!」と言う方もいるでしょう。
そのようなお客様に、あれこれ言葉を駆使しても結局買ってもらえることはありません。
( 仮になんとか買ってもらったとしてもお客様のためになりません )
逆に「そうよね、トマトは甘いのが一番よ」というお客様には、『このトマトの"甘さ"
は・・・』、『このトマトが甘いワケは・・・』という説明文もしっかり読んでもらえる
確率が高まります。
欲しい人にはちょっと気になる・・・そんな言葉になるんです!
・・・
この誘導質問、チラシやダイレクトメールにも有効な文章テクニックです。
例えば、あるタイヤショップではチラシにこんなキャッチコピーを書きました。
『 クルマに最も必要な要素は"静かさ"だと思いませんか? 』
これはあるメーカーから「音を吸収する新技術を盛り込んだタイヤ」が発売されたことを
受けて出したチラシです。
もちろん「クルマは"速さ"だっ!」という方もいるでしょう。
「小さくて乗りやすいのがいいわ」という方もいるでしょう。
しかし、「静かなクルマがいいよね」という方もいらっしゃいます。
そのような考え方の人がこのキャッチコピーを読んで興味を惹かれないはずはありません。
実際、このチラシで呼びかけた店頭キャンペーンにはいつもより多くの方が来店されたそう
です。
また、京都のある旅館ではお客様に向けてこんなメールを発信しました。
『冬の京都と言って思い浮かべるのは冷たい"雪"ですか? それともあたたかい"湯葉"
ですか?』
この旅館は「ゆば料理」がとても美味しく、またお部屋から見える雪景色が有名な旅館
なのです。
「冬の京都」には他にも様々な魅力がありますよね。
しかしあえてこうやって「雪」と「湯葉」に絞り込んでしまうことで、お客様にこの旅館
の持ち味であるこの2つの点に注目してもらうことができるのです。
注目してもらいたい特長・・・それをそのままストレートに伝えるのではなく、『質問』
の形にする・・・そうすると柔らかな表現になり、お客様に受け入れられやすくなります。
あなたの商品・サービスにも必ず応用できる、『誘導質問』。
今度書く文章でぜひお試し下さい!!
--- 第261講 おわり ---
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【 チラシやHPの文章、まだ一人で考えていらっしゃるのですか? 】
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チラシやホームページに載せる"言葉"を、店長だけが考えている・・・そんなお店は少なく
ありません。
カタログに載せる言葉を、一人のスタッフだけが悩んで書いている・・・そんな会社も少なく
ありません。
でも・・・お客様に届ける言葉を、一人だけで大変な思いをして書くのは正解なのでしょうか?
今、業績を伸ばしている会社は、チラシやホームページやカタログを"スタッフの知恵を
集めて"作るのが上手です。
決して、一人だけでやらせないんですね。
多くのスタッフが関われば、色々な方向から商品やサービスを見つめることができますので、
より「欲しくなる文章」になります。
また、様々な人の目が加われば、「ここがわかりにくい」、「ココをこうしてみたら?」
とよりわかりやすい言葉で書かれるようになってきます。
それに、多くの人がチェックするようになれば、「ひとりよがりな文章」になってしまう
こともありません。
しかし、そこには「一つのハードル」があります!
多くのスタッフが、「売れる書き方」がどんなものかを知っていること
どんな言葉が売り上げアップに効果的なのか知らなければ、書くことも難しいでしょうし、
誰かの文章に適切な意見を言うこともできないでしょう。
でも、「売れる書き方」を学んだパートさんやアルバイトさんが、とてもいい意見を出す
ようになった、とても面白いPOPを書くようになったという例は少なくありません。
店長さんや社長さんが一人で苦しまないようにするためには、「社員教育」が必要です。
そのために、「ことのは塾」はビデオセミナーを開始いたしました!
社内で、店内で、毎月1時間だけ、「売れる文章」についての勉強をする時間を取って
もらえませんか?
そうすることで、
「あ、そう書けばいいのか」
「これなら私にも書けそう」
とスタッフさんの意欲が出てくることは間違いありません。
( 私たちはそのように進化した会社やお店をたくさん知っています!! )
それが売り上げアップにも確実につながっていきます。
( 実際に売り上げがアップした例も数百件以上知っています!! )
・・・
「どんな内容が学べるの?」
「価格は?」
もし、「ことのは塾」のビデオセミナーが気になった方はぜひ、こちらのページをご覧下
さい。
あなたのお店・会社が飛躍的に売り上げをアップさせるキッカケになります!!
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『 メルマガ編集後記 〜 『 ココは読む必要無いな 』のコーナー 』
「 船越東町運動会 」の巻
先日、ご町内の運動会があったので参加してきました!
ワタクシ、そこで会場の注目を浴びるヒーローになったのです!!
最後の競技、スプーンリレーで我が黄色組は、ダントツの最下位(笑)。
アンカーだった私は、他の組が全て走り終わったトラックを、会場全員が注目する中、
走りきったのです!!
何?! 何の罰ゲーム、これ?!
日頃の行いが悪かったのかと、ちょっと不安になったワタクシでした。
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┏━━ ■ "売り上げが上がる文章" の書き方・使い方 ■ 第261講
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ございます。お問い合わせはメールでいただけると助かります)
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