ダメダメ家庭の目次録  RSSを登録する

長崎や新潟等最近ニュースで必ず登場するダメダメ家庭の出身者。ここでは、そのようなダメダメ家庭で繰り広げられる具体的な親の言葉や行動を列挙いたします。分からない事件も過去の積み重ねですからね。

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2009/11/14

メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」

★	メールマガジン:ダメダメ家庭の目次録
 
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 ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録 
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 法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
 ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
 リストアップいたします。
 長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
 OBやOGはどのような環境で育ったのか?
 皆様にも、御理解いただけると思います。 
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★	カテゴリー:ダメダメ土曜講座(表現と作品編)

★	今回のお題:「人の気持ちがわからない」人からのメール


世の中には色々と検索のポータルサイトがあります。
まあ、代表的なサイトの一つがYAHOO。
なんでもある時に、検索をかけるとポイントがもらえるとのことだったので、自
分のバックナンバーのサイトのタイトルなどを検索にかけてみました。
まあ、「ダメダメ家庭」というような、いわば私の造語だったら、一番上にでてく
るのは当然。

しかし、ある言葉で、自分のサイトが上の方に出てきてビックリしたことがあり
ます。
その一つとして「人の気持ちが分からない」という言葉。
その言葉自体は、特に珍しいものではないでしょ?

この「人の気持ちが分からない」という私の文章は、割と皆さんに読まれている
というわけでしょう。もしかすると、誰かさんが、このアドレスを紹介したのか
な?
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/04-03/04-03-12.htm

と言うことで、その「人の気持ちがわからない」という文章をお読みになられた
方より、お便りもあったりします。
もちろん、お便りは大歓迎ですよ。

ただ、当然のこととして、その文章を読んで強い印象を受けたということなので、
ある種の傾向があったりします。
ということで、そのような点で困っておられる方々が、自分を考え直してみるき
っかけとなるように、「人の気持ちが分からない」と自称される方からのメールは
どんな特徴があるのか?ここでまとめてみましょう。

意外に思われる方も多いでしょうが、「人の気持ちが分からない」と自分を認定な
さっておられる方は、文章がまとまっているんですよ。
ヘンな言い方になりますが、「非の打ち所がない」文章なんですね。
しかし、「非の打ち所がない」からと言って、じゃあ、何を言いたいのか?それが
わからない文章でもあるんです。

「非の打ち所がない」って、まさに二重否定表現そのもの。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/new-cat/nijuuhitei.html

つまり日頃から減点法で物事を考えていることが想定できるわけ。
自分の文章の「減点面を必死で除去」したわけでしょうからね。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-09/09-09-25.html

しかし、重要なことは、減点がないことではなく、自分の考えを伝え、そして自
分の問題点を解決することでしょ?
じゃあ、その伝えたい思いとは?

実は、その点が、読んでいてさっぱりわからない。
というか、メールの文章を書いた本人でもわかっていないのでは?

そうなんですね!
「人の気持ちがわからない」と自称される方は、「他人の気持ちがわからない」と
いうよりも、「自分自身の気持ち」なり「自分自身の希望」なり「自分自身が直面
している現状」がわかっていないわけ。

しかし、自己逃避であるがゆえに、「自分自身のことをわかっていない自分」とい
う自覚が生まれずに、「人の気持ちが判らない」と認識してしまうわけ。

だから「人の気持ちがわからない」という問題は、他者の感情を認識することに
ついての問題というよりも、本質的には「自己逃避」の問題であり、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/third-cat/jikotouhi.html

「自分への抑圧」の問題になるわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/new-cat/yokuatu.html

自己逃避であるがゆえに、「人に合わせすぎる」傾向が強い。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/03-11/03-11-03.htm

だからこそ、その手の人ほど、似たような行動スタイルになってしまっているも
の。
まさに「人物を変えて再登場」に近いパターンになるわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-09/08-09-10.htm

じゃあ、具体的に言うと、その手の人とのやり取りはどんな流れになるの?

最初に書きましたが、文章自体は実にまとまっている。

そして、こちらからの返事を出す前から、メールが次々とやってくることが多い。
一般的なやり取りでは、相手からのメール → こちらからの返事 → それに
対する更なる返事 → それを踏まえての返事 →・・・
そうやって続いていくものでしょ?

ところが、こちらが返事を出す前から、「次々とメールが来たり」するものなんで
すよ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/05-04/05-04-27.htm

私は基本的には、いただいたメールに対する返事は出しますし、あまりに遅れそ
うだったら、その旨は連絡しますよ。多少は待ってくれてもいいのでは?
いただけるメールの文章は、逆上気味の内容ではないんですよ。前にも書きまし
たが文章自体は実にまとまりがいい。
しかし、こちらが返事を出す前から、次々と来るので、ちょっとビックリしてし
まうわけ。

次々とメールを出すのは、人からの返事をじっくり読む態度ではないでしょ?
「人の気持ちがわからない」と悩む前に、まずは「人の返事をちゃんと受け止め
る」「人の話をちゃんと聞く」発想を持たないとね。

しかし、それが怖いんでしょうね。
だからこそ「人の気持ちがわからなくなる」のも当然。
本質的に自己逃避なので、逆に言うと、他人のことについては色々と知りたがる
ことになる。それこそ、この私のことについても、色々と聞こうとする。

かと言って、当人の問題意識なり「希望」を抑圧しているんだから、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/06-03/06-03-10.htm

色々と聞かれても「そんなに知りたいのなら、色々と説明するけど、そんなこと
を聞いて、アナタ自身はどうしたいの?そんなに困っているの?」とコチラが尋
ねることになる。
そんな質問を投げかけると、「いえ・・・別に・・・」となってしまう。

経験的に言うと、メールのやり取りなどで、相手のことに過剰なまでに知りたが
る人は要注意なもの。本来なら、相手からの文章で、自分に参考になるもの、有
益なものを取捨選択して、自分なりに利用すればいいだけ。要は、自分の問題意
識や判断が重要でしょ?
しかし、現実逃避なり判断から逃避していると、自分自身よりも相手を見てしま
うわけ。
だから、どうしても他者が必要になり、他者の存在に依存している状態。
まあ、若干、入れ込んでいる状態といえるわけ。

あるいは、そんな人は、自分が主導権をとって何かを説明しようとするもの。
それこそ「陰謀史観」なり、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/05-12/05-12-28.htm

あるいは「○○症候群」とかの客観的な学術的な説明をしたがるもの。

立派な説明をして、「こんな理屈で、ワタシはかわいそうな被害者なのよ!」と言
いたいんでしょうが、だからと言って「じゃあ、アナタ自身はどう思っているの?
どうだったの?」と聞いてもなしのつぶて。自分とは関わりのない客観はいくら
でも語れても、逆に言うと主観は語れない。

自分の身が痛まないマターばかりを語ろうとして、いわば安全圏を確保しようと
するわけ。
しかし、それでは問題は解決しないでしょ?

ただ、「構ってほしい」だけの雰囲気。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/07-02/07-02-16.htm

常に逃げ場を意識した半身の姿勢。
あるいは、傍観者然とした立ち位置。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-05/09-05-15.html

だから、「捨てセリフの匂い」がその文章から漂ってくる。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-09/08-09-15.htm

文章自体は非の打ち所がなくても、逆に言うと、各方面に配慮しすぎて、何がな
んだかわからない文章ともいえる。
本気でわかってほしいことが自分でも自覚できていないので、「一つの案件を、一
つの文章」にまとめることができない。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-03/09-03-14.html

だからこそ、連続発信のメールで散発的になってしまう。

記述が一般的で5W1Hを踏まえた具体的なものではない。
重要なことが抜けている「記憶耗弱」状態。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-12/08-12-05.html

そして、結局はトンズラすることに・・・

何もこちらからは厳しいことを言ったりするわけではないんですよ。
「で、結局、どうしたいの?何が言いたいの?」そう尋ねると、対処できないよ
うなんですね。

トンズラするのが、習慣化していて、やり取りにおいて「最後を締める」という
発想がない。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-06/09-06-03.html

いわば「テンテンテン」といった形で、「だらぁ~」とした形で、結論のないまま
逃げようとするわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-03/09-03-18.html

自分も、相手も傷つけないように、まるで最初から、こんなやり取りなんてなか
ったように、いつのまにか消えてしまおう・・・
そう思っているのかも知れませんが、そんな態度こそが、相手の不快感につなが
ってしまうもの。

それこそ、やり取りの最後には「また後でメールする・・・」なる文句が登場し
たりするもの。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-04/09-04-01.html

「しっかし・・・よりにもよって、この私に、そんなウソが通じると思っている
の?」とビックリすることに。
もちろん、そんな言葉を出した側は、この私を騙そうとしているわけではないん
ですね。
自分を騙しているだけ。

自分を騙している姿がミエミエであるがゆえに、やり取りは不快なものになって
しまう。
結局は、相手から怒られて、怒られてしまったがゆえに「ワタシは人の気持ちが
わからない。」と思うことになる。

そうやって、振り出しに戻ることになる。

何も今まで方を非難しているわけではないんですよ。
人の気持ちがわからないという問題の本質は、自分の気持ちがわからないという
問題である・・・そのことをまずは、自覚しないと、自分を騙すテクニックが向
上するだけ・・・
そう申し上げているだけです。

(終了)
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発信後記

この「人の気持ちが分からない」という問題の対処としては、「自分の心の声を、
しっかり聞く」ことと、「相手の言葉をしっかり受け止める。」・・・この2つが最
初に必要になるわけです。

というか、この段階でコケていたら、そりゃ、「人の気持ちがわからない」のも当
然でしょ?
何度も書きますが、自己逃避であるがゆえに、自分から逃避している自分という
ものを認識できないわけ。

自分の声を聞くと、逆に言うと、自分なりに対処しなくてはならない。
しかし、それは「この門より入るもの、希望を捨てよ!」という銘があるダメダ
メ家庭では、現実的には困難。だから、どうしても自分ではなく外に目を向けて
しまう。
そして、外の世界で相手から怒られて、「ワタシは人の気持ちがわからない。」と
なる。

今週は、やり取りに関する文章を集中的に配信いたしましたが、来週も、やっぱ
りやり取りに関する文章を配信いたします。
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