2009/06/22
メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」
★ メールマガジン:ダメダメ家庭の目次録 ======================================================== ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録 ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を リストアップいたします。 長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の OBやOGはどのような環境で育ったのか? 皆様にも、御理解いただけると思います。 ========================================================= ★ カテゴリー:ダメダメ家庭が子供に与えない情報,スキル ★ 今回のお題:責任のある文章 世の中には、文章のうまい人もいれば、残念ながらあまり上手ではない方もいら っしゃいます。これはしょうがない。持って生まれた才能の問題もありますよ。 じゃあ、「文章がうまければ、すべて期待どおりに進むのか?」というと、そうと は言えない。 この私が人から頼まれて、その人が運営しているサイトの掲示板に書き込んだり すると、まあ、レスが付かない。 にぎやかしのための「付き合い」で書き込んだのに、掲示板が閑散となってしま う。 私としては、何も高邁な文章を書き込んだりはしないのですが、やっぱり書きな れているので、どうしても「うますぎる」ことになってしまう。 短いながらも、まとまっていて、ちょっとしたシャレやヒネリもある・・・ そんな文章の後で、書き込むことは勇気がいるんでしょうね。 と言うわけで、私としては人から依頼されない限り、インターネットの掲示板に は書き込みません。インターネットの掲示板は、うますぎる文章は敬遠されるも の。 まあ、インターネットの掲示板などは、特に利用しなくても差し障りがあるわけ でなし・・・そんなところに無理に関わる必要もありませんよ。しかし、掲示板 が好きな人もいらっしゃるでしょう。 しかし、そんなところに入り浸っていると、それにフィットした文章のスタイル になってしまうもの。だから別の分野での文章でも、「ああ!この人は、掲示板常 駐者だな!」とわかったりします。 何も掲示板での特徴的で局所的な表現が、別の文章にも出てしまうということで はなく、責任感のない文章といいましょうか、それとも会話の精神がない文章と いいましょうか、あるいは、尊厳のない文章ともいえるでしょう。 言葉はそれなりに並んでいて、文章もそれなりにまとまっていると言えるわけで すが、「で、だから何なんさ?」と思わされる文章です。 文章における責任感の問題と掲示板との結びつきとなると、いわゆる匿名の問題 を想起される方も多いでしょう。匿名だから無責任なことが書ける。 これは現実的にはそのとおり。 しかし、「匿名でない場合には、責任感があるのか?」というと、これは別問題な んですね。 それこそ逆上メールでメールの署名入りなんてものもあったりするもの。 あるいは、顔と名前も知っている知人からの逆上メールを送りつけられた・・・ そのような方もいらっしゃいます。 名前があったとしても、その人に「この点をわかってほしい!」という気持ちや、 自分自身の尊厳への配慮がない場合には、文章自体から責任感が漂ってこないも のなんですよ。 逆に言うと、そこいらでネットショップを運営している「おとっつぁん」の文章 で、文章自体はうまくはないけど、気持ちは伝わるという場合もあったりします。 まあ、その「おとっつぁん」も、その人なりに必死で文章をまとめたんでしょう ね。読んでいて微笑ましく思ったりもいたしますが、「このことを伝えたい」とい う気持ちは伝わるものですよ。そんな気持ちが感じられる人が運営しているショ ップなら信頼できるでしょ? 逆に、文章自体はまとまっていて、文章も「悪くはない」んだけど、インパクト が弱い・・・ それって、文章のうまい下手の問題というより、その人の尊厳の問題だったりす るわけ。 尊厳を持った個人が、世界に自分の思考を発信する・・・ その気持ちがあれば、文章表現のヘタさは何とかなるもの。 尊厳を持っていなかったり、意識しないと、たとえ署名があっても、「あーでもな い、こーでもない。」で終わってしまうもの。 そして、普段から尊厳を意識している人は、その尊厳が文章に表れるものなんで すね。逆にいうと、普段からあまり無責任な感覚で文章を書いていると、その人 自身の尊厳が抜け落ちてしまうわけ。 荒れた文章は、心を荒ませるだけ。そんな人が運営しているショップだったらト ラブルがあったら、スグにトンズラする可能性が高いわけ。まさに「悪くはない」 を志向している人なので、悪くなったら、本当にトンズラするもの。 悪くはない文章は、言いたいことが当人でもわかっていない抑圧的な人が書いた りするもの。そんな人は、何かあるとスグに逃避したり、まさに我を忘れて逆上 したりするもの。 そうなると、悪くはないどころか、悪い文章を書いたりするもの。 ダメダメ家庭の人間が書く悪い文章のパターンとしては、よくある誤字脱字の問 題ばかりではなく、句読点の不適切さに顕著に見られるもの。句読点の問題も、 誤字脱字の問題も、書く文章だけの問題であって、話す言葉の問題ではありませ んよね?つまり、句読点が不適切で、誤字脱字の多い文章を書く人は、文章を書 きなれていない・・・というより、読みなれていないことがわかるわけです。 文章を書きなれている・・・ことは、すべての人に必要なことではないでしょう。 しかし、ある程度は、読みなれる必要はあるでしょ?それが文明人というもので すよ。 文章を読みなれている人は、普段、書きなれていなくても、「それなり」の文章は ちゃんと書けるものなんですね。だって、自分の書いた文章を、自分でも読み直 すわけでしょ?その時に、普段読んでいる文章とアタマの中で比較しますよ。そ して読み直している段階で、「この表現は誤解されやすいから、別の表現を使お う!」とか考えたりするものでしょ? 上手い文章は書きなれていないと難しいものですが、的確な文章は読みなれてい れば可能なんですね。 逆に言うと、不適切な日本語は、その人は、普段、文章を読みなれていないこと の証明になるわけ。 以前より、たびたび言及しておりますボクシングの亀田親子ですが、かなり以前 に、その父親の方が、息子さんに手紙を出したとの報道がありました。 ただその手紙の文面が、以前あったアニメのセリフのパクリだったとか・・・ まあ、いい歳をしたオッサンがアニメのセリフのパクリをやっては、格好悪い。 しかし、その手紙の写真を見た私は別の面に興味を持ったわけです。まあ、その 文章中の誤字脱字の頻発はともかく、その手紙の文章には句読点がないんですね。 句読点の使い方って、それこそ小学生レヴェルの国語の問題とも言えますが、言 うほど簡単な問題ではありません。意味はつながっているけど、音声的には「と りあえず」一呼吸置いてほしい・・・それが「、」つまり「読点」でしょ?それに 対し、意味が一区切りした・・・それが「。」つまり「句点」でしょ? 逆にいうと、的確な「句点」を使用するには、意味の流れがわかっていないと出 来ないことでしょ? しかし、ダメダメ家庭の人間は、そもそも自分が言っていること・・・それ自体 がわかっていない。誰かに伝えたいことは「ワタシがかわいそうな人間であるこ とをわかってほしい!」ただそれだけ。 そんな人の文章は、往々にしてグチグチと自分の被害を並べたスタイルになって しまうわけ。グチグチと並べているだけなので、意味の流れそのものがない。だ から句点も必要なくなるわけ。 そんなグチグチと自分の被害を並べただけの文章って、イネターネットの掲示板 などで、たまにあったりしますよね?そんな人の文章って、句読点が実に少ない ものでしょ? 「。」と「、」の使い方だけで、その人のレヴェルってわかったりするものなんで すよ。 まあ、亀田さんのお父さんは、句読点がない文章を書いたということは、それだ け他者の文章を読んでいないことがわかるわけですし、自分が言っていることが 自分でもわかっていないことが見えてしまうわけ。そんな人だからこそ、自分の 相手をしてくれるのは、自分の子供だけになってしまう。 亀田さんの父親は、まあ、もともとがその程度なんでしょうが、普段は、一応は、 句読点付の文章を書ける人でも、逆上すると句読点が霧散するパターンもありま す。 まあ、私はいっぱいもらっていますよ。 あと、主語、述語、目的語、代名詞の的確な使用や、当然のこととして日本語文 法の遵守は必要でしょ?以前にも書きましたが、ダメダメな人ほど主語が抜けや すい。そんな文章を書く人は、当事者意識がないもの。主語と当事者意識は関係 が深いわけ。まさに文は体を表すものなんですよ。文の主語を明確にするくらい なら、本来なら小学生でもできることでしょ?マトモに生活していれば、それな りに文章を書く必要があるもの。文芸的な文章ではなくてもいいから、的確な文 章であることが必要。 書きなれている文章を書く人は、自分の問題点を客観的に表現できるので、人の 知恵も借りやすい。しかし、書きなれていない人は、自分の問題点を自分でも理 解していないので、その分だけ改善が難しい。 本来なら、日記でも書いて文章を訓練することくらいは、誰だってできること。 文章力を上達させるためには、毎日は無理にせよ、週に2回くらいは日記を書い てもいいのでは?今だったらブログとかもあるわけですしね。 しかし、書きなれない人ほど、「そんなことが何になるの?」と何もしない。 あと、パソコンで文章を作成するのだったら関係ありませんが、やっぱり自筆で 字を書く場合もありますよね?上手な字でなくてもいいでしょうが、やっぱり丁 寧な字でないとマズイでしょ?あるいは書きなれた字であった方がいいでしょ? 以前にちょっと書きましたが、駅前で怪しげな絵画を販売しているお店は、来店 者に字を書かせますが、それって、たぶん書きなれた字を書けるのか?見ている でしょうね。あと手を見ると、普段の生活もある程度わかるのでは? 普段、あまり文章を書く機会がないにせよ、ひとつひとつの文章に、尊厳を込め るようにしないと、それがスグに見られてしまうわけ。 個人宛のメールにせよ、あるいはインターネットの掲示板にせよ、ブログにせよ、 せっかく文章を書くのなら、自分の尊厳に配慮する。 その配慮が不必要な場所だったら、そんなところからさっさと避難しないと、あ とあと厄介なことになってしまうものなんですよ。 ヘタな文章も、視点を変えると、色々と見えてくるものがあるわけです。 亀田さんの文章は、ホントウに参考になったことを、ここで感謝したいと思いま す、マル。 (終了) *************************************************** メールマガジンの解除は まぐまぐ&カプライトは下記のアドレスに http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/register/touroku.htm 各マガジン指定のフォームがあります。 購読解除しても発信者にはわかりませんので、安心して解除してください。 一応、各マガジンのサイトでの解除を御希望の方は まぐまぐ でのマガジンIDは「0000117943」です。 カプライトでのマガジンIDは「14204」です。 コピー&ペーストすれば、 それぞれのマガジン発行元の解除画面に行くことができます。 また、バックナンバーは下記のページです。 http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/index.html ご意見等がございましたら、ご遠慮なくどうぞ! メールアドレスは portadelparadiso@hotmail.co.jpまで・・・ *************************************************** 発信後記 今週はダメダメ人間が書く文章のスタイルについて、集中的に配信する予定です。 ちなみに、私としては「上手な文章を書けるようにしましょう!」と申し上げて いるわけではありませんよ。書いた後になって、一回くらいは読み直した方がい いのでは?と申し上げているだけです。 ただ、単純な誤字脱字だったら、書いた当人は、見落としやすい。 なんといっても、書いた当人は、文章の中身がわかっているから、読み飛ばして しまう。だからちょっと、目線を変えないと見つからない。 PCでの文章作成だったら、字のフォントを変えてみると、誤字が見つかったりす るものなんですよ。皆さんも試してみては? 誤字脱字ならともかく、句読点は、その人のレヴェルが如実に見えてくるもので す。 インターネットの書き込みをチラっと見ると、そんな句読点がメチャクチャの書 き込みがあったりするでしょ? そんな文章は、まあ、失笑するような内容でしょ? 逆に言うと、句読点がメチャクチャの文章で失笑しないようになってしまったら、 かなり危険といえるわけです。



