ダメダメ家庭の目次録  RSSを登録する

長崎や新潟等最近ニュースで必ず登場するダメダメ家庭の出身者。ここでは、そのようなダメダメ家庭で繰り広げられる具体的な親の言葉や行動を列挙いたします。分からない事件も過去の積み重ねですからね。

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2009/05/30

メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」

★	メールマガジン:ダメダメ家庭の目次録
 
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 ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録 
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 法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
 ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
 リストアップいたします。
 長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
 OBやOGはどのような環境で育ったのか?
 皆様にも、御理解いただけると思います。 
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★	カテゴリー:ダメダメ土曜講座(トピックス編)

★	今回のお題:認定を守るための行為


今週は、抑圧的なダメダメ人間が見せる過激な反応について集中的に取り上げて
おります。それまでの記述と重なる面が多くありますが、従来からこのメールマ
ガジンで書いてきたこととの関連を理解していただくために、土曜日のシリーズ
の一環として、その問題を取り上げてみます。

抑圧的な人間は、現実よりも、脳内の認定が重要になっているわけ。そして脳内
の認定を守るために、現実に対してアクションを起こすわけです。

そもそも「抑圧的で自己逃避」のダメダメ人間は、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/new-cat/yokuatu.html

「認定行為」をすることで、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/new-cat/nintei.htm

つまり自分との関係を確定してしまうことで、それ以上その問題について考える
ことから逃避し、そして現状を認識することから逃避するわけ。

しかし、自分がアタマの中で確定した関係性が、現実と齟齬をきたす場合も多い。
そうなると、現実の方を破壊するような行動を取ることになる。
ダメダメ人間は、現実そのものよりも、認定した関係性の方が重要になっている
わけ。

それこそ、いったん恋人認定したら、現実においてその恋人関係がうまく行かな
くなってしまったら、「ストーキング」をすることで、「あの○○は、ワタシの恋
人なんだ!」と確認する儀式をするわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/05-09/05-09-05.htm

ストーキング行為は、恋人そのものよりも、恋人認定の方が重要となっている心
理を理解すると、意外にも理解できるでしょ?だからいざとなったら、恋人その
ものを破壊することも辞さないもの。

このストーカーの親戚とも言える「クレーマー」も同じ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/04-11/04-11-01.htm

「自分はあの△△による被害者」と、自分自身で関係性を設定してしまって、そ
れを見直そうとはしない。ヘタをすれば、「自分が死んでもいいから、あの加害者
の△△をやっつけるんだ!」と覚悟を決めている。自分自身の生命よりも、ある
いは、自分がこうむったとする被害を軽減することよりも、「自分はあの△△によ
る被害者」という関係性の方が重要になっているわけ。

いったん何かを加害者認定しても、それが現実と齟齬をきたす場合もある。そう
なると、より苛烈な手段を使うことで、その齟齬自体を破壊しようとするわけ。
抑圧的な人間は、アタマの中の関係性と、現実との間に齟齬が認識された場合に
は、常に現実の方を破壊しようとするわけ。

自分が被害者であるという関係性は絶対に見直さない。
だから、「報復行為」のようなものを、計画し、実行することで、自分は被害者と
いう関係性を自分に念押しすることになる。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/07-04/07-04-20.htm

それこそ「意趣返し」のようなものを行い、「オレはあの時に、アイツに迷惑を受
けた!」と自分に納得させているわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/09-05/09-05-20.html

あるいは、集団化して、「つるしあげ」をすることで、「オレたちはあの時に、ア
イツに被害を受けた!」という関係性を確認することになる。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/07-04/07-04-17.htm

抑圧している人間が設定した認定なんて、論理的な整合性はないもの。だからこ
そ、大掛かりな儀式によって、それを自分に確定させるわけ。
問答無用のスタイルで、強圧的に現実に対処する。
逆に言うと、問答無用が成立するような大義がある分野が好き。

それこそ、「本来はこうすべきなのに、現実はそうなっていない!ケシカラン!」
などと「べき論」を掲げ、現実を「正そう」とすることになる。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/06-03/06-03-03.htm

あるいは、「こうなれば、自分の問題はすべて解決」と「約束の地」の発想にすが
ってしまう。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/new-cat/promiseland.htm

かと言って、そんな発想にすがっているから、ますます現実と脳内の認定との間
の齟齬が大きくなるばかり。
抑圧的な人間は、現実を直視するようなことはしない。
何度も書きますが、うまく行かなくなると、自分が認定した関係性を維持するた
めに、現実を破壊したり、自分を破壊するようなことで解決しようとするわけ。
結局は、以前にあった秋葉原の事件なり、「厚生省事務次官OBの襲撃の事件」な
り、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-12/08-12-13.html

最近あった、中央大学の教授の殺害事件のようなものになってしまう。

それを逆恨みとか不合理とか言ってもしょうがない。そもそも「抑圧状況下」に
おいては、
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-01/08-01-04.htm

合理性のある理由よりも、とにかく目立つ「きっかけ」の方が重要になるわけ。
きっかけさえあれば、それを、「犯人認定の儀式」を挙行して、自分なりに確定さ
せるわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/07-05/07-05-18.htm

必要以上の苛烈な方法での殺害というものは、その殺害行為が儀式的であって、
その殺意も、本質的なものではないことの証明のようなもの。

その手の殺害事件があったりすると、「どうしてあんなヒドイことを?!」などと
疑問に思われる方も多いでしょうが、その殺意に明確な理由がないからこそ、必
要以上に残虐な方法が要請されるわけです。
自分を騙すための儀式なんですね。
だから、「どうしてあんなことをしたのか?」「どうしてあの人を殺したのか?」
と、合理性のある理由を考えること自体が、不合理な思考。

まさに三島由紀夫の「金閣寺」で描かれているように、殺意を持つ土壌の形成の
経緯が重要になっているわけ。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/08-06/08-06-23.htm

ダメダメな土壌ができてから、殺意という作物が成長する。そして『刈り取り』。
長い時間をかけて、土壌を整備して、畑が出来て、その畑にどんな種を植えるの
かは、たまたまの「きっかけ」で決定されてしまう。だから本当に重要なのは、
長い時間をかけて形成されたダメダメな土壌の方。その時に、たまたま目立つ人
間がいたら、その人に殺意を向けて、「コイツのせいで・・・」と自分に納得させ
るわけ。

よく「ワタシには、あの人からあんなことをされる理由がない。」とおっしゃる方
もいらっしゃいますが、理由がないから、殺されないとは行かないのがダメダメ
というもの。抑圧的なダメダメにおいては、論理的に整合性のある理由よりも、
たまたまの「きっかけ」の方が「対象者の選定」にウェイトを占めているわけ。

中央大学の教授の殺害事件でも、警察の方では相変わらずのトンチンカンな議論
をしているようですが、殺害する人の心理を、マトモな人間の心理から推し量っ
ても、理解できなのは当然のこと。まずはダメダメな土壌についての理解が必要
になるわけです。

(終了)
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発信後記

本文中でも書いていますが、「そんなことをされる理由がない。」などとおっしゃ
られる方もいらっしゃいますが、抑圧状況下においては、論理的な整合性のある
理由よりも、たまたま目立ったきっかけの方がウェイトが高いわけ。
そもそも抑圧状況下では、論理展開だって十分にはできませんよ。
だから論理的な整合性などには意味はないわけ。

だから、皆さんとしては「理由がないから安心」とは言えないことはご理解くだ
さい。
しかし、現実的には「離れているから、とりあえずは安心」とは言えるわけ。
ホント、離れるしかないわけです。そしていったん犯人認定されてしまったら、
まさに離れても追いかけてくる。だから認定される前に避難するしかないわけで
す。
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