メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」
★ メールマガジン:ダメダメ家庭の目次録
========================================================
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
リストアップいたします。
長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
OBやOGはどのような環境で育ったのか?
皆様にも、御理解いただけると思います。
=========================================================
★ カテゴリー:ダメダメ家庭の人間の行動
★ 今回のお題:崇拝者認定
前回のこのメールマガジンで、「規範認定」というお題で配信しております。
「自分とはどんな人間なのか?」
「何をしたいのか?」
そんなことを考えることから逃避するダメダメ人間は、「うまく行っている」よう
に見える誰かを、「自分の規範」と認定して、その規範認定した人物の行動に、自
分の行動を盲目的に「合わせよう」とするわけ。
しかし、「うまく行っている」人というものは、自分で自分の問題点を自覚して、
その解決法を自分で考えて行動しているから、結果的にうまく行くわけでしょ?
まさに、自分自身を見て、周囲をよく見ているから、うまく行っているわけ。そ
の「うまく行っている」人だけを見ても、自分自身や周囲の状態を見なかったら
どうなるの?
うまく行っている人の行動を、単に真似しても、うまくは行きませんよ。
しかし、自分で考えることから逃避するために、誰かを規範として認定するよう
なことをするわけ。
この規範認定に近い心理として「崇拝者認定」があります。
「あの○○さんを、このワタシは崇拝している!」
「あの○○さんこそ、ワタシの目標とするべき人物だ!」
そんな感じで、周囲に主張するような人がいたりしますよね?
あるいは「ワタシは、自分の父親が目標とする人物だ!」
そんな物言いもあります。
目標とする人物を設定することに何の問題があるんだ?
そう思われることは当然でしょう。
しかし、ダメダメ人間は、自分から逃避している。自分がどんな人間で、何を目
標としているのか?そんなことを考えることから逃避しているわけ。
「自分の目標は何なのか?」
そのことを自分自身で考えないのに、「目標とすべき人物」だけが一人歩きしてし
まう。規範なり崇拝者が先にあって、自分の目標がない状態。
これではうまく行くわけもありませんし、そもそも目標がないのだから、目標達
成も何もありませんよね?
それに、自分自身から逃避している人間なので、崇拝している人物についても、
しっかりとは考えることができない。ただ、盲目的に行動を真似しているだけ。
実質上は規範認定と同じ状態。
規範認定は、往々にして、周囲に対し規範としている人物について語られること
はないし、自分自身でも「あの○○さんを規範として認定している。」と強い自覚
がないケースが多いのに対し、崇拝者認定は、周囲に語られる傾向があります。
あるいは、別の言い方もできるでしょう。
規範認定や崇拝者認定「する」側は別として、「される」側の問題があります。
規範認定されてしまった人物は、まあ、マトモな人が多い。
しかし、崇拝者認定された側の人は、むしろダメダメのケースが多いもの。
たとえば、かなり以前に話題になった、お相撲の2代目貴の花さん。
「ワタシは父親を尊敬しています!」なんて、最初は言っていましたよね?
しかし、そんな父親への尊敬って、声を大にして語るって、不自然じゃないの?
自分の親への尊敬って、声を大にして言うと不自然でしょ?
言うとしたら、
「育ててくれてありがたい。」という感謝の言葉だったり、
「このようなことをしてくれて、楽しかった。」といった思い出だったり、
「いざという時には、助けてくれる。」と言った信頼の言葉だったり・・・
「いやぁ・・・オヤジにはかなわないなぁ・・・」と言った、憧れの感情だった
り。
うまく行っている家庭の子供なんて、そんなものでしょ?
なにも、「自分の両親が目標です!」「自分は両親を崇拝しています!」なんて声
を大にして言うものなの?
しかし、逆に言うと、「自分は両親を崇拝しています!」なんて掲げることによっ
て、神聖不可侵の存在に祭り上げてしまって、考えることから逃避するわけ。
崇拝者認定というものは、「自分が困ったときには、オヤジのやり方を参考にしよ
う・・・」なんて認定ではないんですね。
「毎日、手を合わせてお祈りしなきゃ!」
むしろそっちに近いわけ。
いわばアンタッチャブルな存在にしてしまう。
逆に言うと、その崇拝した対象について「できるだけ考えたくない」という心理
であるわけ。
その手の人は、その自分の崇拝者について話題を振られると、極端な反応を示す
もの。まあ、いわゆる逆上というヤツです。
二代目貴の花さんだけでなく、世の中にはいっぱいそんな人がいるでしょ?
往々にして、その崇拝者は、自分の親だったりするもの。
しかし、崇拝の対象であるその親が、どんな人だったの?
子供の考えを伸ばすような家庭を作ったの?
会話の能力をつけるために、一緒に会話したの?
子供に楽しい思い出を作ってあげたの?
そんなマトモな親でないからこそ、崇拝の対象とされてしまう。
お相撲の貴の花さんも・・・父親がお亡くなりになって、深層心理的には、喜ん
でいるわけ。実際に、彼も、父親がいなくなってからは「落ち着いて」いるでし
ょ?
崇拝者認定は、まさに、心の不安定さと直結しているものなんですね。
崇拝者を掲げることによって、自分の思考を縛るわけ。縛ることによって、精神
の安定を得ようとする。しかし、その安定は、逃避の発想に根ざしたものである
がゆえに、本当の安定には至らない。
そもそも好意を持っている相手を崇拝することはないでしょ?
親近感を持っている相手を崇拝することはないでしょ?
崇拝しているということは、「好意」も「親近感」もないということ。
だからこそ「崇拝」という神棚に祭り上げることによって、アンタッチャブル領
域に押し込んでしまう。
「○○を崇拝しなければならない。」という感情が、心理的な圧迫となってしまう。
だから、ますますうまくいくわけもなく、だからこそ、崇拝行動が熱くなってし
まい・・・とスパイラル進行。
崇拝の感情って、身近な感情ではないでしょ?だからこそ、身近な人間に向けて
いるとしたら、何かがあるわけ。身近な人を表現するには、身近な言葉を使うも
の。崇拝って、身近な言葉じゃないでしょ?そのギャップから、ダメダメって見
えてくるわけです。
(終了)
***************************************************
メールマガジンの解除は
まぐまぐ&カプライトは下記のアドレスに
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/register/touroku.htm
各マガジン指定のフォームがあります。
購読解除しても発信者にはわかりませんので、安心して解除してください。
一応、各マガジンのサイトでの解除を御希望の方は
まぐまぐ でのマガジンIDは「0000117943」です。
カプライトでのマガジンIDは「14204」です。
コピー&ペーストすれば、
それぞれのマガジン発行元の解除画面に行くことができます。
また、バックナンバーは下記のページです。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/index.html
ご意見等がございましたら、ご遠慮なくどうぞ!
メールアドレスは
portadelparadiso@hotmail.co.jpまで・・・
***************************************************
発信後記
親が死んで、自分も精神的に安定してきた・・・そのことを認めるのは、心情的
に難しいところもあるわけですが、実際問題として、そのようなことはあります
よね?
本文中でも言及したしましたが、二代目貴乃花さんなんて、その典型でしょ?
スグには自覚することは難しいかもわかりませんが、いずれかは自覚しないと、
崇拝していた自分の父親と同じことをやるようになるわけ。
「崇拝している存在と同じことをするからいいじゃないか?」ともいえるわけで
すが、それをよく考えた上で選択しているのならともかく、考えたくないがゆえ
に結果的に同じ状態に陥ってしまう・・・そんな事例が多いものなんですよ。


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)