メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」
★ メールマガジン:ダメダメ家庭の目次録
========================================================
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
リストアップいたします。
長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
OBやOGはどのような環境で育ったのか?
皆様にも、御理解いただけると思います。
=========================================================
★ カテゴリー:ダメダメ家庭出身者の状況
★ 今回のお題:先走った目標
このようなメールマガジンを配信しておりますので、お便りも来ます。
よく書いていますが、逆上メールのこともありますし、ちょっとした感想なり意
見もある。あるいはこの私に相談されるケースもある。
色々なお便りの文章の中で、一見しっかりした表現の文章の中に、この私が「げ
っ!このまま行っちゃうとマズイよ!」と思ったりする表現があったりします。
たとえば、その一つとして、「ワタシが親になった時は・・・このようにしたい・・・」
なんて文言があったりします。
まあ、実を言うと、結構ポピュラーな文言なんですよ。
「ワタシが親になった時には・・・」ということなので、まだ親になっていない
でしょうし、結婚もしていないでしょう。
まあ、将来は・・・ダメダメだった自分の親と違って・・・マトモな親になりた
い!
そんな気持ちなんでしょうね。
こんなことを書くと、「そのような文章の、どこが、危険なんだ?」と怪訝に思わ
れる方がほとんどでしょ?
まあ、結果的にマトモな親になれたら、結構なことですよ。
重要なことは、その困難さを自覚した上で、というだけです。
このメールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」では、ダメダメ家庭に欠落してい
るものを、具体的に列挙しているスタイルになっております。
ダメダメ家庭には、一般のマトモ家庭には当たり前に存在する「○○」がない・・・
そんな記述のスタイルとなっております。
ダメダメ家庭に欠落している、その「○○」をどうやって自覚して、埋めていく
のか?
そういう問題を提示しているわけ。
欠落を埋め終わった後で、まあ、それなりにマトモになった後で、結婚して、子
供を作り育てるのはありでしょう。しかし、十分に埋め終わる前に、子供を持っ
たりすると、どうなっちゃうの?
結局、自分のダメダメな親と同じことの繰り返しになってしまうんですね。
何回も書きますが、このメールマガジンでは、ダメダメ家庭に欠落しているもの
を個別に具体的に提示している文章です。だから、様々な読み方も可能になりま
す。
それこそ「マトモ家庭では当たり前に受け取れるものが、子供時代のワタシには
受け取れなかった!ワタシってなんてかわいそうなの?!」と、自分の被害者意
識を満足させ、被害者としての自分を説明するための文章として利用することも
可能です。
利用することが可能です・・・どころか、その点においては、人類の歴史上、ト
ップレヴェルでしょう。
しかし、被害者としての自分を説明できても、そこどまりでしょ?
その問題を自覚して、その地点からどうやって、向上させていくのか?
本来は、その問題の方がもっと重要でしょ?
この「○○」が欠落しているから→「ワタシって、かわいそう!」
よりも、
この「○○」が欠落しているから→「なんとかして、その○○ができるようにし
ないと!」
そうやっていくしかないわけ。
あるいは、
この「○○」が欠落しているから→「その○○が、必要でないものに取り組んだ
方がいい。」
そのように考えた方が現実的でしょ?
それこそ、「ワタシが親になったら・・・」なんて、先走った目標について考える
よりも、
的確な日本語を使うようにする。
人との約束を守る。
何か小さなものでも最後までやり遂げる。
目の前の問題を確実に認識する。
経済的に自立する。
社会常識を身に付ける。
行儀をよくする。
そんなことをやり遂げることが先なんですね。
有名な映画「マイ・フェア・レイディ」でも、そうでしょ?
上流階級の英語をしゃべれるようにするという高い目標はいいとして、実際にや
るのは、
「Hの発音ができるようにする。」
「エイという発音ができるようにする。」
「敬語が使えるようにする。」
そんな小さなことの積み重ねでしょ?
そして、その「小さな」ことが、いかに難しいことなのか!
しかし、ダメダメ家庭の人間は、その「積み重ね」の発想がない人が多い。
「そんな小さなことが何になるのよ?!」と文句を言うばかり。
イライザの場合だと、「ああ!早く上流階級の言葉が身につかないかなぁ・・・」
と願望を言うだけのようなもの。
「マイ・フェア・レイディ」でのイライザはヒギンズ教授の厳しい指導があった
から、何とかなったわけですが、現実ではヒギンズ教授のような存在はいないも
の。現実に存在するのは、善意しか能がないフレディのような輩ばかり。今で言
うとボランティアの連中。
そんなボランティアの連中は、イライザが上流階級の英語をしゃべれない原因に
ついては、色々と指摘したりする。それこそ社会のせい、時代のせい、親のせい、
あのオトコのせい・・・と、犯人探し。しかし、とにもかくにも、ちゃんとした
英語をしゃべれるようになることの方が重要でしょ?「アナタは悪くない!」も
いいわけですが、そんな同情の言葉で、その人が向上するの?幸せになるの?
「ワタシが親になったら・・・」
なんて将来の目標について考えるのもいいわけですが、その前に存在する大変な
困難をどれくらい自覚しているのか?
欠落しているものを自覚するとともに、それを獲得する困難も自覚する必要があ
るわけ。
その自覚がないと、ドツボにはまるだけ。
そもそも、約束を守らないような人間だったり、日本語が怪しい人間と結婚する
ような人間も、同類でしょ?そんなダメダメ人間同士が親になったら、子供をち
ゃんと育てられるの?
まずは、自分がマトモになり、精神的に独り立ちすることが先でしょ?
「マイ・フェア・レイディ」におけるイライザが「当たり前」の英語を習得する
ために大変な苦労をするように、ダメダメ家庭の人間も「当たり前」の人間にな
るためには大変な苦労をするもの。
そして、その苦労は、「生まれながらにして」マトモな人には理解されない。
「生まれながらにして」マトモな人が、その苦労を理解できないのは、しょうが
ない。
しかし、ダメダメ家庭出身者は理解し自覚する必要があるわけ。
先走った目標を語られると、ビビってしまうのは、その困難さがわかっていない
のでは?と思ってしまうからです。
そんな懸念が単なる杞憂だったらいいわけですが、その言葉を書いた人の、その
後を見てみると残念ながら杞憂とは言えない。
何も、そのような文言を書かれた方を評価し批判するつもりはありませんよ。
今からでも、その困難さを自覚して、地道なことの積み重ねをするしかない・・・
というだけです。
社会的に当たり前に存在するものは、当たり前の存在であるがゆえに、その欠落
が意識されないケースも多く、そして、意識されたとしても、それを補完する手
段がないもの。
しかし、早めに認識して、何とかしないと、どんどんと事態が悪くなるばかり。
それこそ、当たり前に存在するものがなかったケースとして、最近話題になって
いるものがありますよね?
そう!『戸籍』です。
まあ、いくらダメダメ家庭出身者の方々でも、一般的には戸籍くらいは持ってい
る。
しかし、それすらないケースがあったとか・・・
結局、そんな家庭で生まれた子供は、その親と同じように無戸籍になってしま
う・・・
最近、ニュースで登場していますね?
確かに子供には罪はない。その親だって、『事情』があるでしょう。
しかし、その問題について、子供が生まれてから、ワイワイ騒ぐのではなく、生
まれる前に対処する必要があるでしょ?その子供だってコウノトリが勝手に持っ
てきて、いつのまにか置いていったわけではないでしょ?
まずは、自分の戸籍問題を解決してから、次の段階に移る必要があるでしょ?
法律な不備も、もちろんあるでしょう。
しかし、それだったら早めに対処しないとね。
そもそも、そんな無戸籍の女性と、何も考えずに一緒になる男性も、精神的には
同類。当事者意識がなくて被害者意識が強いもの。そんな会話不全の人間同士で、
一時的にグチで共鳴しても、結局は修羅場になるばかり。
そうなると、まさにドメスティク・ヴァイオレンスのような事態になって、夫か
ら逃げ出した女性が、コッソリと隠れて子供を産むことになる・・・その子供の
戸籍は、どうなるの?
ダメダメ家庭の人間は、まずは自己逃避。自分が直面している現実から目を背け
てばかり。だから往々にして、先走った高邁な目標を掲げることはできたりする
もの。しかし目の前の困難さは何も認識していないので、結局は、何も改善しな
いものなんですね。
むしろ、「こんな立派な目標を持っているワタシなのに、うまくいかないのはコイ
ツのせいだ!」と、他者を犯人認定して、勝手に報復するだけ。
そして「自分が一番かわいそうな人間なんだから、他の人のことなど、どうでも
いい!」なんて思っている。その「その他の人間」には、当然のこととして自分
の子供も含まれてしまうわけ。だから子供のことなど、真剣に考えない。
それこそ、無戸籍の連鎖だって、そんな精神背景があるわけ。
子供には罪がないのは当然ですが、そんな親に育てられてしまったら、子供も、
将来的に罪を犯すことになってしまう。
将来の先走った目標ばかり語るがゆえに、メチャクチャな将来になってしまう・・・
皆さんの周囲にも、そんな人っていたりするのでは?
(終了)
***************************************************
メールマガジンの解除は
まぐまぐ&メルマガ天国&カプライトは下記のアドレスに
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/register/touroku.htm
各マガジン指定のフォームがあります。
購読解除しても発信者にはわかりませんので、安心して解除してください。
一応、各マガジンのサイトでの解除を御希望の方は
まぐまぐ でのマガジンIDは「0000117943」です。
メルマガ天国でのマガジンIDは「16024」です。
カプライトでのマガジンIDは「14204」です。
コピー&ペーストすれば、
それぞれのマガジン発行元の解除画面に行くことができます。
また、バックナンバーは下記のページです。
http://renewalmmbacknumber.hp.infoseek.co.jp/index.html
ご意見等がございましたら、ご遠慮なくどうぞ!
メールアドレスは
portadelparadiso@hotmail.co.jpまで・・・
***************************************************
発信後記
本文中で言及しております、映画「マイ・フェア・レイディ」ですが、この映画
については、以前に配信しております。
一般の方々は、映画関係者の方々を含めて、どんなドラマも、ラヴコメとしてし
か受け取ろうとしないもの。
しかし、作品を作った側は、もっと色々なことを考えて作品を作っているもの。
その色々なことって、往々にして、作者の目の前で実際に起こっていることなん
ですね。
この「マイ・フェア・レイディ」の原作であるバーナード・ショーの「ピグマリ
オン」でも、その作品のテーマなんて、21世紀の我々の目の前で実際に起こって
いること。
会話の不全状態。
脱却への覚悟。
積み重ねの重要さ。
そして甘い言葉で人をダメにするボランティア。
逆に言うと、自分の目の前のことを認識できないような人は、芸術作品も理解で
きないわけ。だからこそ、ありきたりなラヴコメとみなしてしまい、人に解説す
る始末。
しかし、そんな『解説』よりも、目の前に起こっている現実そのものの方が、芸
術作品を理解するためには、役に立つものなんですよ。


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)