ダメダメ家庭の目次録 RSSを登録する

長崎や新潟等最近ニュースで必ず登場するダメダメ家庭の出身者。ここでは、そのようなダメダメ家庭で繰り広げられる具体的な親の言葉や行動を列挙いたします。分からない事件も過去の積み重ねですからね。

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2008/04/23

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 ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録 
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 法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
 ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
 リストアップいたします。
 長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
 OBやOGはどのような環境で育ったのか?
 皆様にも、御理解いただけると思います。 
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★    カテゴリー:ダメダメ家庭の人間の行動

★    今回のお題:大山鳴動


ダメダメ家庭の人間は被害者意識が強い。
その被害者意識が充満して、常に沸騰寸前の状態。
だから何かちょっとしたことがあると、大爆発となってしまう。

大爆発して、大騒ぎするのはいいとして、当事者意識がないものだから普段から
何も考えていない。自分が達成したいもの・・・それ自体もない。あるいは、普
段から自分で判断する習性がない。だから「で、結局、どうしたらアナタは納得
するの?」なんて聞かれても何も答えられない。
だから大騒ぎしても、解決策なり着地点がないわけ。ただ騒ぐだけで終わってし
まうわけです。

それこそ、そのような事例の代表的な事例は、以前に起こった芸能人の島田紳助
氏の暴行事件での「被害者」の女性です。
あの女性も・・・大騒ぎしましたが、結局どうなったの?
まあ、着地点が自分でも想定できていないことは、騒いでいた当時から歴然とし
ていましたよね?

まさにクレーマーそのもののように大騒ぎをして、「アンタのせいで!アンタのせ
いで!」と絶叫して・・・絶叫して・・・いつのまにか、オシマイとなる。
あの女性も、殴られたから評価を下げたのではなく、殴られた後での対応で評価
を下げたわけでしょ?あんな女性と一緒に何かをやりたいと思う、マトモな人は
いませんよ。

しかし、被害者意識が充満しているダメダメ人間は、まさにちょっとしたことで
大爆発してしまう。そしてその騒ぎそのものが、自分の被害者意識にとっては心
地いいものになる。
「どうしてこんなことに?!」
「ああ!ワタシってなんてかわいそうなの?!」
だから、
「みんな!このワタシに構ってよ!」

構ってもらうことが目的なんだから、構ってもらうと、あるいは同情されると、
そのうちに沈静化してしまう。
騒ぎが、いつのまにか沈静化してしまうと、その人を助けようとした周囲の人間
にしてみれば、怪訝な思いになってしまうもの。
「オイオイ!あれだけ大騒ぎしていたのは、いったい何だったんだ?」
「結局、アイツは何を騒いでいたの?」
「関わったオレたちって、まるでピエロだよ!」

しかし、大騒ぎをすると、構ってもらえるという成功体験を味わったので、その
後もその手法を繰り返すようになるものなんですね。

別のところでも、「ワタシは被害を受けた!」と大騒ぎをして、「ねえ!ねえ!ワ
タシに構ってよ!」とやることになる。

周囲の人は、解決策なり着地点が想定されていない前回のクレーム騒動に懲りて
しまって、次回はおいそれとは構わない。となると、ダメダメな人は、爆発の規
模を巨大化することによって、「以前より大きな被害」を受けたと主張するように
なるわけ。「前よりも、もっともっとタイヘンな状況なのよ!」「だから・・・も
っともっとワタシに構ってよ!」

これは何もクレーマー個人の行動だけでなく、それこそ国としての韓国なり北朝
鮮の物言いなんてその典型でしょ?

しかし、「たとえ山を動かすような完全な被害があっても、着地点がないと何も意
味はない。」もの。そもそも「被害者さん」は判断から逃避しているので、やり取
りしても何をしたいのか?サッパリわからないから協力のしようがない。だから、
その人にトラブルが積み重なると同時に、周囲の人の視線の厳しさも積み重なっ
てしまう。

しかし、一応は同情は得られたりするので、なんとなく自分で勝手に納得して、
いつの間にか沈静化してしまう。終了と言っても、事態の解決ではなく、あくま
で沈静化しただけ。
山が大きく鳴動して、明確な解決もないままなのに、な〜んとなくそれで終わっ
てしまう。
そんな大山鳴動の繰り返し。山に刺さったポールが元気に揺れているだけ。そし
て、周囲の怪訝な雰囲気が積み重なるだけ。

皆さんも、「そういえば、大騒ぎしたあの事件・・・結局どうなったのかな?な〜
んとなく、いつのまにか聞かなくなってしまったなぁ・・・」と思うような事件
をご存知なのでは?実際に見聞きした事例もあるのでは?
な〜んとなく収束って、当人の評価を一番下げるものでしょ?
しかし、ダメダメ家庭の周囲では、そんな光景もポピュラーなんですよ。

(終了)
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発信後記

昨日に、例の山口県での母子殺害事件の裁判がありました。
弁護側の主張を荒唐無稽と思われた方も多いようですが、ダメダメ家庭の心理を
理解していると、程度問題は別にして、「ありがち」な感情と言えます。
この弁護側の主張については、そのうちにまとめて考えてみようかな?と考えて
いるところです。

何も裁判の判決の妥当性を議論するつもりはありません。あのような事件を、で
きるかぎり減らすにはどうすればいいのか?その点を考えることが一番重要でし
ょ?
そのためには、ダメダメ家庭で育つとどのように行動し、考えるようになるのか?
それに対する知見を持つことが必要なんですね。
この点は、以前に取り上げたトルーマン・カポーティの作品である「冷血」でも、
作者のカポーティは、そんな問題意識でした。そもそも扱っている事件も実に似
ているし。
というか、今回の山口県での事件を考えるに当たって、カポーティの作品を例示
しながら考えた人っていたのかな?弁護士も、そんな視点を提示できれば、もっ
と説得力もあったのでしょうが・・・弁護士さんも法律しか知らない人なのかな?
俗に言う専門なんとかなのかな?

ダメダメ家庭というものは悲しいことにポピュラーな存在であり、程度問題は別
にして、あのような発想をする人は、多くいるわけですから、その人が、実際に
犯罪を起こさないように、そして、そのような人による犯罪に巻き込まれないよ
うにするためには、どうすればいいのか?
それって、日頃から目配りをしていないと、危ないものなんですよ。
目配りと言っても、周囲に対してだけでなく、自分自身に対しても必要になって
くるわけ。
自分の親のダメダメさをしっかり認識すること・・・ダメダメ家庭出身の多くの
人が、その自覚から逃避してしまって、結局は事件を起こす。

あの山口県の事件でも、騒いだだけで終わってしまったのなら、犠牲者も浮かば
れないでしょ?

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