ダメダメ家庭の目次録 RSSを登録する

長崎や新潟等最近ニュースで必ず登場するダメダメ家庭の出身者。ここでは、そのようなダメダメ家庭で繰り広げられる具体的な親の言葉や行動を列挙いたします。分からない事件も過去の積み重ねですからね。

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2008/04/07

メールマガジン「ダメダメ家庭の目次録」

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 ダ メ ダ メ 家 庭 の 目 次 録 
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 法律上は別に問題がないが、結果的に子供の方が法律違反に陥る
 ダメダメ家庭の実態について、その具体的な会話や行動を
 リストアップいたします。
 長崎や大阪や千葉など日本全国で「活躍」しているダメダメ家庭の
 OBやOGはどのような環境で育ったのか?
 皆様にも、御理解いただけると思います。 
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★    カテゴリー:ダメダメ家庭の親のキャラクター

★    今回のお題:忘却力


ダメダメ家庭の人間は自分自身から逃避している。
様々な行動をしても、それが自分自身の意思なり思考に根ざしたものではない。
だって、そもそも、その意思や思考がないんですからね。
何も考えずに「て・き・と・う」に始めて、結果的にうまくいかず、「どうしてこ
んなことに?!」「ワタシってなんてかわいそうなの?!」と大騒ぎ。

そんな自己逃避の人は、ダメダメにフィットした能力が付いてくるものなんです
よ。
その能力とは、忘却力。

忘却力って、まあ、一般的な言葉ではなく、この私の造語なんですが、意味はそ
のままで、忘れ去る能力と言えましょうか?
ダメダメ家庭の人間は、自分に都合が悪いことは、実にきれいに忘れてしまうも
のなんですね。

そんな人と時間をおいてやり取りすると、「あの時は、アナタはこう言ったじゃな
いの?」「このようなことをしたじゃないの?」と言わざるを得ないことが多いも
の。
その「こう言った」ということが大したことではないのだったら、「えっ?そうだ
ったの?」で済むわけですが、その人にとって、都合の悪いことだったら、「ワタ
シはそんなことは言っていないわ!」「どうしてそんなことを言うのよ!キー
っ!」と逆上されるだけ。

そもそも、何かを実現させるために、自分で考えてアクションを起こしているわ
けではないので、自分の言動が記憶に残らないわけ。当事者意識を持っての行動
だったら、「あの時は、こんな考えで、このような行動をして、結果的にこのよう
な結果となった。」と記憶に残るでしょ?

しかし、「て・き・と・う」に始めているんだから、記憶にも「て・き・と・う」
に残って、やがては、その記憶もどこかに行ってしまうもの。
そんなことを積み重ねているんだから、そりゃ、卓越した忘却力も付いてきます
よ。

しかし、ダメダメ人間の忘却力は、一方向性なんですね。
自分がやったことは忘却しても、自分が受けたことはしっかり覚えているわけ。
そもそもダメダメ家庭の人間は、被害者意識が強い。自分が「イヤな思いをした」
「不快な感情になった」ことは、実に、しつこく、覚えているわけ。そもそも、
自分がやったことは、きれいに忘れているので、記憶の領域は余りに余っている。
その記憶領域に、たっぷりと自分の被害を蓄えておくことができる。

そうやって、蓄積された自分の被害ライブラリーの中から適宜取り出し、「あの時
は、アイツのせいで・・・あんな目に・・・」「あの人のせいで、困ったことにな
った!ああ!あの人が憎い!」と思い出すことになる。

そうして、「ああ!ワタシって、なんてかわいそうなの?!」と、いつもの感情。

そんな人とやり取りをすると、その人が受けたという被害の話はいくらでも出て
きますが、受けた被害以外の話は、全く出て来ないものなんですよ。

そもそも、ダメダメ家庭の人間は、トラブルになっても自分で解決する意欲も能
力もない。
そんなダメダメ人間がやる解決法は、ただ、忘れ去ることだけ。都合が悪い状態
を「見ない」ことで心理的な解決としてしまう。心理的な安定のためには、忘却
力が必須の能力なんですね。

そんな卓越した忘却力は、それこそダメダメ家庭を作る親は顕著でしょ?
ダメダメな親は、子供が何を言っても「ワタシはそんなことは言っていない!」
と昔のことはさっさと忘れてしまっていて、話にならない。それどころが「オマ
エは子供の頃に、このワタシに散々と迷惑をかけて・・・」とグチグチと言い出
すだけ。

そんなシーンを実際に体験なさった方もいらっしゃるのでは?

当事者意識がなく、被害者意識が強いとなると、行動だけでなく、記憶において
も、そうなっているわけ。ダメダメ家庭が当事者意識がなく、被害者意識が強い
ことと同じように、当事者記憶がなくて、被害者記憶があるばかり。
だから、「で、アナタは、その時には、どんな考えで、そうしたの?」などと聞か
れても、まったく答えられない。
むしろ、そんな質問を、被害ととらえ、不快な感情でいっぱいになる。
そうやって、ますます被害ライブラリーが増えていくわけです。

(終了)
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発信後記

以前に「老人力」なる言葉があって、忘却することを、むしろ積極的に捉えてい
る考え方が提示されておりました。
自然に忘れるのなら、まあ、しょうがない。記憶力が良すぎても、何かと不便で
すよ。

しかし、ダメダメ家庭の人間は、普段から当事者意識がないので、自分のやった
ことは記憶に残らない。これは老人になる前から、こんな状態。そのくせ、自分
が受けた被害は、いつまでも覚えている。

そんな人とやり取りしても、コッチが不快な気分になるだけ。
だから、本当に「避けるしかない」わけ。たとえ、それが自分の親であってもね。
というか、親であるのなら、なおさら避ける必要があるわけです。
イヤな思いを繰り返しても、自分の心が荒むだけですよ。

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