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2007/11/30

あの映画見た!?タカツミ勝手レビュー 第佰陸号

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 あの映画見た!?タカツミ勝手レビュー
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【ごあいさつ】
 どうも、タカツミです。
 本メルマガでは、タカツミが見た映画の感想を、好き勝手に述べていく
 という非常に無責任なものです。“この映画見たけど、お前みてーに思
 わねーよ”とか“あー、そうだよねー。やっぱりそう思うよねー”とか
 思っていただければ幸いです。映画はいいですよね!
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【今日の目次】
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 ┃
 ┣ 映画館に行こう!>『ヘアスプレー』
 ┃
 ┣ 途中書き
 ┃
 ┣ 思い出した話>佰伍号で言うてたアレなんですけども……。
 ┃
 ┗━おしまい。




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 【映画館に行こう!】 オ〜オ〜オ〜♪ ボールチモーァ♪♪
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本日のお題 『ヘアスプレー』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
製作年:2007年/米/117分
監督:アダム・シャンクマン
出演:ニッキー・ブロンスキー、ジョン・トラヴォルタ
   ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン 他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


■■□ おおまかなあらすじ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※まだやってると思うんですけど、公開終わってたらスミマセン……。

ダンスとおしゃれに情熱を燃やしまくる、ビッグサイズの女の子・トレーシー
(ニッキー・ブロンスキー)。自身のちょっと太めな体型など気にもせずに、
大人気のTV番組“コーニー・コリンズショー”に
ダンサーとして出演することを夢みる毎日を過ごしています。
そんな超前向きなトレーシーは、ある日、“コーニー・コリンズショー”
新メンバー募集の報せを耳にします。
このチャンスを逃すことはできない! とばかりに
母エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切ってオーディションに参加。
いろいろあった末に、トレーシーは見事“コーニー・コリンズショー”の
新メンバーに。一躍人気者になったトレーシーでしたが、
番組の黒人へのひどい扱いに疑問を感じ始め……。




■■□ 個人的感想
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全米ミュージカル映画史上No.1になったんでしたっけか?
楽しい気持ちになりたくて見に行ってまいりました『ヘアスプレー』。
これは前向き! 超ポジティブ!!
ただ、意外と根の深い問題も扱っていたりして「へー」と思ったり。



┏━┓
┃そ┃れにしても、よく動くおデブちゃん(失礼)だなァ。
┗━━                       ┛┛

 いやねぇ、それにしてもトレーシー役のニッキーは本当にムッチムチ。
 背も低いし、コロコロしてて全身ハチ切れそうです。なんか、ムチーッて。


 それなのに……、それなのに、なんであんなに軽やかに動けるのッ!?


 大きなお尻をプリプリ動かしながら機敏に動く姿は圧巻。まさにBigサイズ!
 細い体系のダンサーのようなシャープさは感じられんけれども(ま、それはね)
 その存在感は圧倒的です。集団で踊っててもやっぱり目立つもんね。

 それに何より良いのが、本当に楽しそうに踊っていること。
 素敵な笑顔で踊るトレーシーを見てると、こっちまでニコニコしてきちゃうもん。
 楽しそうだなー。本当にダンスが好きなんだなー。


 トレーシー以外にも、カッコつけまくりで踊るリンクや
 クールなシーウィード、小柄な体を弾けんばかりに動かすアイネス、
 忘れちゃいけないデカ尻のママ役トラボルタ等々
 素敵なダンスがたくさん見られます! なんかウキウキしてくるなー♪


 しかし、あれだけ動いたら痩せそうなモンだけどね、トレーシー……。
 そこはなんですかね。目に見えない力が働いてたりすんのかね……。



┏━┓
┃単┃なるサクセスストーリーかと思いきや、人種問題へ言及アリアリ。
┗━━                             ┛┛

 予備知識なしで見に行ったんで、
 単純に、ちょっとおデブな女の子がサクセスしていく話なのかと思ってたら
 事態はもう少し複雑でしたな。

 基本的には、何事も前向きにとらえる嫌味なほどポジティブ思考の(※褒め言葉)
 主人公・トレーシーがダンスで有名になっていくという話なんですが、
 そこに黒人差別問題が絡んでくるのですなぁ。


 天真爛漫すぎるトレーシーは、黒人たちのクールなステップを
 柔軟に取り入れつつ、自身のダンスに磨きをかけていきます。
 黒人が嫌われていることなんておかまいなしです。

 だって、歴史の授業は居眠りしてるもんトレーシー。
 白人と黒人の間に何があったかなんて知らないもんトレーシーは。

 まぁ、無知が良いとは決して思いませんが、余計な先入観は無いほうが吉です。
 良いものは良いのです。クールなものはクールなんです。


 みんなで楽しくダンスを踊れればいーじゃない!
 と言わんばかりのトレーシーの前向きさは好感が持てます。
 単なる勘違いおデブちゃんかと思いきや(失礼)、
 ちゃんといろいろ考えて毅然とした行動を起こしたり。

 ダンスは良いね。楽しく踊る人たちに、人種の垣根は無いよね、きっと。



┏━┓
┃絵┃に描いたような大団円。だがそれが良いのです。
┗━━                      ┛┛

 黒人差別反対運動に絡んで、ちょろっと危機を迎えるトレーシーですが、
 ラストは、おぉお、そうくるわけね。
 そのスタイルもカワイイよ、トレーシー! いいよいいよー。


 うん。非常にわかりやすいハッピーエンドだと思います。
 ベタっちゃベタやし、うまくいきすぎではあるんだけれども
 しかしそれが良いのです。この作品にふさわしいラストだと思うな。

 悪者へのおしおき(?)は痛快。
 みんなの力を合わせて、正しい方向に未来を向けていくっていうね。素晴らしい。
 エンターテイメントの力は世界を変えることができるよ(と思う)。


 踊って歌って、楽しくおしまい。
 いいじゃあないですか! スッキリ爽快!!



┏━┓
┃こ┃の作品が古くさく感じられる日が、いつか来るのでしょうか。
┗━━                            ┛┛

 パンフレットに
 「この映画が古くさく感じられる日がくるといいと思う」
 というミシェル・ファイファーのコメントがありました。

 『ヘアスプレー』という作品が生まれたのは1988年
 (今回のは、そのリメイク作品です)。
 それから20年近く経とうとしているのに
 結局、いまだに人種差別問題は終わってないんですよね。

 白人だの黒人だの、まぁこの作品には出てきませんが黄色人種だの
 肌の色や顔カタチで差別が生まれるというのは悲しいモンです。

 “黒人をTV番組に出させない”という前提が「ありえねーよ(笑)」という風に
 鼻で笑われる日がくるまで、この作品のテーマは古くならないんでしょうね。
 残念やけども。


 あっち見てもこっち見ても日本人、な状況の日本人には
 なかなか、その根の深さを理解しにくい問題ではあるような気はしますが
 理不尽な差別はなくなったら良いのにな。うん。




■■■ 個人的オススメ度
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超ポジティブ! 超ダンシング! 明るいノリノリ作品なので、素直にオススメ。
楽しそうなトレーシーに元気が出ること請け合いです。人種問題を扱っている
とは言え、決して重くなりすぎないところが良いですな。レッツダンシーング!




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 【途中がき】
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どもです。
パパパ、パソコンが吹っ飛んだよタカツミです。

いや、吹っ飛んだと言っても物理的に吹っ飛んだワケではありません(そらそうだ)。
データが吹っ飛んだのです……。

それはなんの予兆もなく、再起動したはずが突然、起動しなくなったmyパソコン。
起動ディスクが壊れたとかって、なんで? なんで??  なんでッ!?
ノートン先生で起動したら、あるハズのデータが無くなってるし……。
どこに消えたの、私のデータ……。


まー、なんとか復帰したので良かったんですが(本当に良かった……)
正直、かなりビビりましたね。ええ。
やっぱり、データはこまめに外部メディアに移動せないかんですばい。
明日は我が身ですぞ! さあ、皆さんも復唱して!



データはこまめに外に出す!!



いや、わかっちゃいるんですけどね。なかなかなかなか。

まぁ、気をつけたいです。本当に。
ほいでは。



次回予告 ちょっと今、把握しきれとらんです……。明るい作品が見たいなァ〜。
     『バイオハザード3』って、まだやってんのかな?
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 【思い出した話】  あーそっかそっか、そうだった
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前号(佰伍号※ちょっと間があいちゃいましたが……)で言うてた
作品なんですけども、なんていうタイトルかわかったので一応ご報告。



ちなみに、繰り返しになりますが……

・多分、フランス映画。確実にアメリカではない。英語じゃなかった。
・主人公は妄想癖のある子ども。男の子。
・作品のタイトルは、主人公の名前。あまり耳慣れない名前でした。
・どこか、山間の小屋みたいな所に子どもらが合宿に行く。
・冒頭はバスか電車か車での移動シーン。主人公は父親と一緒(確か)。
・絵本に書いてある挿絵の内臓がリアルグロテスク内臓になるシーンがあった。
・劇中では子どもばかりが犠牲になる猟奇殺人のようなものが起こっていたはず。
・その犯人が実はあの人だった! ていうビックリがあった(犯人が誰だったかは
 なんとなく覚えとりますが、これから見る人もいるかもしれないんで
 一応ふせときます)。
・黒人の男の子と合宿で仲良くなるんじゃなかったっけ? なんか二人して
 納屋みたいな所で寄り添って横になってたような記憶が……(おぼろげ)

と、いう内容の作品タイトルが思い出せないと佰伍号でこぼしとったワケです。



で。
正解は

『ニコラ』(1998年/仏/100分)

でした。
あんまり耳慣れない名前でも無かったなァ……。


ネットの映画評とか見てると、“少年の妄想が入り交じった幻想的な作品”
みたいな評価があったけど、そんなんやったっけか……?(記憶ヤバイ)

不思議な作品であったことだけは間違いないので
まぁ、不思議系が好きな人は騙されたと思って見てみるのも良いかも?
本当に騙されたら申し訳ないですが……(ご利用は自己責任でひとつ……)。



つーか、せっかくTSUTAYAカードつくったのにまだ全然利用してないな……。
今年中に1回は使わな! 使わな!!

まぁ、そういうことで。
ほいでは。


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  「お前、何勝手なこと言いよるとや?」
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  素敵なご意見・ご感想お待ちしております。
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 ま、おヒマな時にでものぞいてやってくだせぇ。
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