真の欠陥住宅と欠陥リフォーム  RSSを登録する

テレビや雑誌、マスコミで話題になっている住宅のトラブル。新築や増改築を考えている方、建築業に携わっている方、建築業界を志している学生の方に、住宅に関するノウハウを伝授します。相談も受付中!

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2006/09/03

真の欠陥住宅と欠陥リフォーム

       人類が勝手に決めた国境 自然界には国境はなく、差別もない!
☆--------------------------------------------------------------------☆
□■■■□
■■■□
■■□  「真の欠陥住宅・欠陥リフォーム Vol.2  〜お客様編〜」 
■□                                   
□     〜マイホームへの価値観とライフスタイルとの価値観〜           

       Produced by http://www.ecoreform.net/

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006/9/3号   ━━ ☆
 
★はじめて読まれる方へ★
  このメルマガは、NPO エコリフォーム推進協議会がお届けする
 “真の欠陥住宅・欠陥リフォーム”を養うためのノウハウマガジンです。
 
 ○業界だけでなく消費者の方々、双方に繋がる視点から見る、全く新し
  い観点の内容を公開しています。 
 全ては「エコリフォーム」の概念からお届けします。
 末永くお付き合いください。

★第二弾の特徴★

 第二弾は表題にもあるように「お客様編」です。っという事は、
 お客様にとって有益なるお徳感な情報が満載だという事です。

 すなわち、正しいエコな住宅知識を学んでいきましょう!

 欠陥に導かれないよう、良い「徳」を積んで下さい!

□====================================================================□
   
みなさんこんにちは。NPO エコリフォーム推進協議会のsakaiです。

まず始めにお詫びを申し上げなければならないのが、8月分が更新できていない
ことです。

自分の中では日付指定で送信予約をしていた−−−「つもり」−−−だったの
ですが、ダメですね。。。いいわけしてちゃ。

9月分はその分頑張って内容の濃い〜のをお届けしたいと思います。


しか〜〜〜〜し!9月に入ったはいいけど、
まだまだ厳しい30度を越す暑い日が続いており、バテバテぎみですね!
幾分か、湿度が下がっている分カラっとしているのでしょうが、
過酷というか不思議というか、これから秋を迎えて涼しくなるわけですが、
今から半年後には氷点下の日が続くことになり震え上がる日が続くわけです。

ホント、日本の気候条件というのは、暑い寒いもあれば、雨期もあり地震もあり、
台風の通り道でありと、
生物が生きて行くにはにとても過酷な条件なんですよね。

でも、なぜだろうか? クーラーなんか無い時代の、一昔前の時代の方が
暑かろうが寒かろうが「過ごしやすかった」気がしてなりません。

暑い時は少しでも「涼」を演じる努力をし、
寒い時は少しでも「暖」を演じる努力をしたわけです。

「風鈴」もその1つのアイテムですね。

風鈴の音を聴くだけで気分的に「涼」を感じるわけです。

今では断熱サッシ(防音)で閉めきってクーラーを掛けっぱなしにしているから、
たとえ風鈴があっても聞こえません。

つまり外の気配は、殆ど聞き取れにくいのです。

そりゃ、犯罪も増えるわけだ。。。


確かにモノがあまりなく今に比べたら便利ではなかったかもしれないが、
心までも豊かになっているわけではないと思います。

IT産業のめまぐるしい発展で世界の裏側までほんの数秒で情報交換できる
ようになったのは良いが、その分、身近な環境下においても、
会話が少なくなって来たように思えます。


食べ物もそうでしょう。


今やスーパーに行けば保存技術の発展により世界中の食材が季節に関係なく
並べられていますが、
選んで買うには個人責任において購入しなければなりません。


いっぽう、昔ながらの商店街では、魚屋さんも肉屋さんも八百屋も
み〜〜んな別々で、必ずや商品の状態や状況、
産地の説明やおいしさの見極め方など、ぜ〜んぶ教えてもらいました。


主婦一年生の若いお嫁さんは、商店街のおやじさん達に食材や調理法の教育を受けて
いたんだと思われます。(良い意味合いで(笑))


しかも、み〜んな顔なじみだから、粗末な悪いモノは販売できないから、
本当に「おいしい!」と納得させる自慢のモノを売っている。


子どものお遣いにも、とっても親切だった。よくオマケしてくれたことも覚えている
けど、やっぱり一番記憶にあるのは、親よりいっぱい叱られたことかな。。。

逆に親から叱られて逃げてかくまって一緒に誤ってくれるのも近所の人達だった(笑)


み〜〜んな顔馴染みだから、お祭りや街のイベントはもちろん、銭湯も一緒だし、
常に「いつもの顔馴染み」がそこにあった。


今とは違って幼稚園や小学校へ行くにもバスの送り迎えなんてないから、
3キロ〜5キロなんてへっちゃらに歩いて通っていた。

しかも、決まったように毎日同じ時間に同じ人達に会うわけ。

これじゃ〜誘拐犯罪も起きないわけだ。



遊ぶときもコンピューターゲームなんてないわけだから、
学校の校庭や公園遊ぶしかない、そこには低学年も高学年もみ〜〜んな一緒。

みんなの目があるからイジメなんて起きやしない。


テレビもそう、有る家と無い家、カラーの家と白黒の家。

カラーテレビがある家は、一日中お客さまでごったがえしで、
よく、宝物との交換で見せてもらったようなもんだ(笑)


少しながながと思い出話にふけってしまったが、何が言いたいかといえば、



「コミュニケーション」があったということです。




私ごときだが小学生まで六畳一間のアパートに五人家族で住んでいても、
家のことなんかあんまり気にしなかった。

ただ、この街を離れる時が何よりも一番辛かった。。。

今から30年以上も前だが、当時の市場や商店街の人達との思い出は鮮明に
覚えているし、自分の出身地として、
もうひとつの郷里でもあることも間違いないのである。


今や時代は断然的にモノが豊富にあり便利になり豊かになっているにも関わらず、
どうして連日のごとく社会倫理からはずれた異常で不幸な社会的現象や事件が
多発しているのでしょうか


メールのやりとりは確かに時間を有効的に使え、記録としても残せるし、
情報交換の手段としては最も効果的に思えますが、

いっぽうで、

会話がめっきり減った分、コミュニケーションが得られない状態に陥って
しまっている。


家族との会話もそうだ。


家の間取り的な部分に注目して見よう。

まずは各個人の部屋が必ず与えられているということだ。これに関しては
プライバシーを尊重する上ではなにも問題は無いが、


注目したいのは「階段」の位置だ!



この時代に建てられた住宅の殆どの階段の位置が、外から入って来ると目の前
にあることだ。

親や兄弟が奥のリビングにいても、顔を合わすことも「ただいま」「おかえり」
の声を交わすことなく、すんなりと2階の自分の部屋へ行ける。


しかも、友達を連れて来てもわからない。。。


もちろん、そのまま遊びに行く時も、顔を合わすことも会話をすることもなく
外出できる。


階段だけでなくトイレや洗面などの水廻りにおいてもしかり、水廻りの全てを
北側に配置しなければならないなんていう決まりもありません。

おまけに暖房する必要もありませんと断固として断られ、
ヒートショックやコールドショックに見られる事故も多発しました。



つまり、これらは実際に家を建てる「大工さん」と施主との要望で建てられたわけ

ではなく、施主との会話が無い商品として企業によって設計されたものなんで、

いくつかのプラン仕様とその施工方法(工法)という商品であるということ、

そして、予め決められた仕様「建材」によって既に存在しているというものなんです。



なので、お客さまからして見れば、AパターンとかBパターンとかに見られる決められた
仕様内容を選択する方法しかないのです。


この予め決められた商品だからこそ、使う建材も工法も同じなので大量に生産すると、
安くコストが抑えられるしくみとなっているのです。


買い手主導ではなく売り手主導の考え方。売り手の都合だということ。

一方で実際に家を建てる大工さんは、一本一本の木材から家族構成に見合う、
そして将来を見据えた間取りを施主と一緒に考えてくれるので、
その要望に応えられる木を選定するところから始まります。


つまり、建てる家によって使う木材が変わって来るということです。



これらの木材を継ぎ手や仕口を刻んで梁や柱に仕立てて組み上げて行く施工方法を
「構法」というのです。

構法は大工さんの腕の見せ所だけど、工法は誰でもOK!なので、人工の高い大工さん
でなくても異国民であってもプラモデルと同じ感覚で慣れれば難しくも問題もありません。


-----------------------------------------------------------------------------



あなたは、何の目的で家を建てるのですか? 何を目的でリフォームするのですか?



新築しかりリフォームするにも動機が必要なのですが、目的を見失ってはいけません。



住宅の本来の目的は住まう人達の生活環境を構築する場であって、機能や性能だけを
重視してはいけません。

家庭のルールが崩壊し、生活の乱れが生じないように 
顔が見えない顔を合わさない、声が聞こえない声が掛け合えない住環境であってはいけ
ないのです。



つまりは、家は自分にとって、家族にとってどういう役割を果たし、
どんな目的で存在しうるのかを明確に認識するところから始まるのです。



そして、地産地消に見習いできるだけその土地に近い環境で育った建材を使用するのが、
冒頭にもありましたように過酷な環境下においても一番適合化するのです。





平和な国は平和な「家」によって生まれるのです。





○●次回のテーマ●○ 工法・構法、建材と木材の違い。Prat2


乞う ご期待!


☆ーーーー「今日のミニ学習!」ーーーーー☆

「構法」・・・構造計画に基づいた構造の骨組みの施工方法

「工法」・・・施工会社よって色々ある施工するための施工方法。


□==================================================================□
環境倫理観を大切にされ、住まう人の健康と人生を第一に考える住まいづくり
当協議会を支持して頂いている企業様一覧
http://www.ecoreform.net/Enterprise/Committee1.html

□==================================================================□
地球環境の原則に基づいたリフォームエキスパート
  自然素材「Re-create(リ・クリエイト-再創造)」プロジェクト

エコリフォームマスター資格制度案内はこちら
 http://www.ecoreform.net/Enterprise/Master.html

□===================================================================□

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★「耳より小町」情報★☆

☆★ 愛・地球博閉幕1周年記念 東京シンポジウム ★☆
『持続可能な社会のための“関係”創造』開催のご案内

2,200万人もの人々が訪れた愛・地球博。
テーマ「自然の叡智」を体現した様々な事業は、
多くの人々を魅了し持続可能な社会の実現に欠かせない
社会実験として大きな成果を残しました。
閉幕から一年、愛・地球博の意義をふりかえり、
現実の世界へと活かしていく道筋を探ります。
来場の皆さんと一緒に考えるワークショップも実施します。

■開催概要
  愛・地球博閉幕1周年記念 東京シンポジウム
  『持続可能な社会のための“関係”創造』
【主催】 財団法人2005年日本国際博覧会協会
【日時】 2006年9月16日(土)13時〜18時30分
【会場】 東京国際フォーラム ホールD7
  〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
  TEL:03-5221-9000
【参加費】無料(事前申込制)
【お問合せ】
  愛・地球博閉幕1周年記念 東京シンポジウム事務局
  〒102-0075 東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
  TEL: 03-3263-8695 (9:00〜18:00 土・日・祝日は除く)
  FAX: 03-3263-8693
詳しい内容とお申込はこちらから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★推奨ホームページ★☆ 

 ●WWF ジャパン    http://www.wwf.or.jp/
  ●無添加リフォーム  http://www.mutennka.com/
 ●ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 http://www.kokumin-kaigi.org/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★座右の銘★☆
 
┏□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
     「足を知るこころ」   「「「松原 泰道 先生」」」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□┛

■最後までお読み頂きありがとうございました!

───────────────────────────────────
■発行元:NPO エコリフォーム推進協議会  http://www.ecoreform.net/
 
■発行責任者:sakai事務局長

■「エコリフォーム」が実践できる会員企業様一覧
     http://www.ecoreform.net/Enterprise/Committee1.html
───────────────────────────────────
■知人・友人、ご家族・ご親族への転送、社内での回覧はスペシャル大歓迎!
 但し、その際は、全文を改変せずに転送・回覧でお願いします。
 Copyright(C), NPO エコリフォーム推進協議会 2006 無断転載禁

☆★感想やお問い合わせ★☆ ⇒ center@ecoreform.net
■登録/解除はこちらから → http://www.ecoreform.net/Consumer/mag.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<<人間は生物としては最高位にいるであろうが、決して最上位にいるわけではない、
         多くの自然の「いのち」によって生かされているということ>>

                       NPO エコリフォーム推進協議会 
     〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町3-25 OKUTA B.L.D.G内 
          TEL:048-631-1163  FAX:048-657-6600
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る