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2007/12/26

【麻雀随筆】 インターネット麻雀と国境(Vol.93 2007.12.26発行)

(Vol.93 2007.12.26発行)
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【麻雀随筆】 インターネット麻雀と国境
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いまさら何をと言われるかもしれませんが、
インターネットの登場によって外国がぐっと身近になりました。
特にインターネット麻雀では世界中の人々と対戦することが可能です。
実際、自分自身でもパリ(仏)、フランクフルト(独)、ホノルル(米)から
インターネット麻雀の東風荘(日)にアクセスして麻雀したことがあります。

このように外国が身近になってきますと、ある疑問が生じてきます。
「国境に意味があるのか?」という問題です。

下記URLをご覧ください。欧州のネット麻雀大会(OEMC)の記事です。
http://www.mahjongnews.com/oemcfinal2007.htm
「優勝者は米国の○氏。最優秀欧州選手はオランダの△氏(2位)」だそうです。
2位の人を「最優秀欧州選手」とたたえるところに国境の強さを感じさせます。

理想的には「世界は一つ。国境なんて無くなれば良いのに」でしょうが、
実際には国により文化・慣習・民度などが大きく異なるため、
ついつい国境で自分と他人の一線を引く人は多いのではないでしょうか?
そのようなことを考えさせられる前述の記事でした。

私もついつい自分が日本人であることを意識することが多いです。
どこかの独裁軍事政権の国と、自分の国(日本)を同じにはできないのです。
視野が狭いという批判は甘んじて受けます。私は国境で一線を引いてしまいます。
(その一方でもっと狭い、県や市町村で一線を引き、高校野球などを見て
「おらが村の○○高校万歳」などと、ちんけなことを言ってる人もたくさんいます。)

小一の娘のクリスマスプレゼントに地球儀(オデッセイグローブ)を買いました。
http://www.gakkentoys.co.jp/odyssey/

親のエゴが入った恥ずかしいプレゼントかもですが、幸いにも娘は喜んでくれました。
(娘はサンタクロースからのプレゼントだと信じてますが・・・・・)
娘には、視野の狭いちんけな父親を反面教師としてくれることを願っています。


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