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2007/08/18

【麻雀随筆】 台湾のマージャン本を調査(Vol.82 2007.08.18発行)

(Vol.82 2007.08.18発行)
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【麻雀随筆】 台湾のマージャン本を調査
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台湾に出かける機会があり、マージャン本を探してみました。

1店目(PAGEONE、台北市、台北101ビル内、2007年8月15日)
中国語のものが3種(出版社は全て台湾)、英語のものが8種ありました。

1)學會麻將的第一本書(張箏)(1998)・・・台湾麻将の本

2)麻將必勝秘訣(石利夫)(1990)・・・日本麻雀の翻訳本
   これは麻雀・絶対振込まぬ法(村石利夫)(1971大泉書店)の翻訳本。
   台湾人風に苗字が「石」と漢字の一文字になっています。

3)麻將實戰學習法(丁吉塔)(2001)・・・日本麻雀の翻訳本
   書名は忘れましたが、日本の麻雀入門書の翻訳本です。20年位前に持ってました。
   表紙にある麻雀牌とサイコロの写真は日東書院(日本)の麻雀本で用いられます。

4)The Red Dragon & the West Wind: The Winning Guide to 
    Official Chinese & American Mah-jongg(Tom Sloper)(2007)

5)A Mah Jong Handbook: How to Play, Score, and Win(Eleanor Noss Whitney)(2007)

6)Mah-jongg: From Shanghai to Miami Beach(Christina Cavallaro,Anita Luu)(2005)

7)The New Mahjong(David Pritchard)(2004)

8)Mah Jong, Anyone?: A Manual of Modern Play
    (Kitty Strauser,Lucille Evans)(2002 printing)

9)The Book of Mahjong: An Illustrated Guide(Amy Lo)(2001)

10)The Mah Jong Player's Companion(Patricia A. Thompson,Betty Maloney)(1998)

11)Game of Mah Jong Illustrated(Patricia A. Thompson,Betty Maloney)(1990)

大きな書店であり、中国語のものが見つけられなかったため、
「中国語のマージャン本はどこですか?」と英語で
20歳前後の女子店員にたずねました。
「ちょっとここで待ってて」と言われ、しばらくすると3冊持ってきてくれました。
台湾の若い女性にも「マージャン」で通じました。

このうち石利夫さんと丁吉塔さんの2冊は日本語の翻訳本だとすぐに判りましたが、
話しのネタとして買ってみました。VOW風に楽しもうと思いました。

もう1冊は序のところで「台湾十六張麻将」と書いてあるので、
きっと正規の台湾書であると信じて購入しました。

また英語本のほうには、Tom Sloperさん執筆のものがありました。
Tom Sloperさんのウェブページでネット麻雀ブログが
紹介されていることを思い出し、感謝の意味も込めて購入しました。
http://www.sloperama.com/mjfaq/mjfaq04.html#FORN)


2店目(誠品書店、台北市、台北101ビルの近く、2007年8月15日)
PAGEONEもかなり大きな書店でしたが、誠品書店はもっと大きな書店でした。
http://www.eslitebooks.com/

12)麻將大富豪(張晉慊)(2005)・・・台湾麻将の本

13)台灣麻將高手(麻將尊者)(2000)・・・台湾麻将の本

14)學會麻將的第一本書(張箏)(1998)・・・台湾麻将の本

15)麻雀實戰問答(林叢)(2004)・・・台湾麻将ではない。「麻雀」の表記。

16)麻將實戰學習法(丁吉塔)(2001)・・・日本麻雀の翻訳本
    書名は忘れましたが、日本の麻雀入門書の翻訳本。20年位前に持ってました。
    表紙にある麻雀牌とサイコロの写真は日東書院(日本)の麻雀本で用いられる。

17)麻將求勝進階篇(丁吉塔)(1995)・・・台湾麻将ではない。

18)麻將必勝的技巧(丁吉塔)(1995)・・・台湾麻将ではない。

19)Mah-jongg: From Shanghai to Miami Beach(Christina Cavallaro,Anita Luu)(2005)

台湾マージャン本だけを識別し、張晉慊さん、麻將尊者さん、張箏さんの
3冊を購入しました。なお張箏さんのは1店目でも買ってました。うっかりミスです。

色々書きましたが整理しますと、今回、得られた知見は以下のようになります。

1.日本と比べて、書店の規模の割にはマージャン本は少ない。

2.中国語のみならず、洋書のマージャン本もある。

3.日本の翻訳本がある。

4.台湾でマージャンは「麻雀」ではなく、「(麻將=麻将)」と表記。
 (別途、スーパーマーケットでマージャン牌を5種類ほど発見。全て「麻將」と表記。)

5.日本では「賭けないマージャンを麻将」と定義している流派があるが、
    台湾ではそのような意味は無い。
     (例えば、台湾のヤフーカテゴリ「Yahoo!奇摩」では、
       麻将は賭博のカテゴリに分類されています。
       書店でもマージャン本は賭博本の隣にありました。)
http://tw.dir.yahoo.com/Region/Countries_and_Regions/Hong_Kong/Entertainment/Gambling/Mahjong/


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