はっとり圭介メールマガジン
<流れ行く歴史のロマン>再送、前送信の誤字脱字を訂正
先日、鎌倉のご婦人の誘いで鎌倉時代代の遺跡や史跡を診た回った。
歴史散歩。いや散歩ではない。
考古学の専門家のかたの歴史の研修の一員として参加。
鎌倉の大町にある北条時政邸の跡とされる時政邸の歴史を学
んだ。20人が参加した。皆さんは鎌倉にお住まい。歴史が好
きで鎌倉に住んでいる方もいらっしゃる。講師は考古学辞典に寄
稿されている先生や東京都新宿区の学芸員の方といったすば
らしいメンバー。
この日はうす曇。鎌倉の大町は時政邸があったとされるだけにす
ばらしい景観。
講師の先生方は、この「景観は中世の景観としては唯一のもの」
と、強調された。
かつて、ここから青磁器が発掘されていまは上野博物館に保存されて
いるという。だからここは考古学者らずとも中世を研究するには垂
涎の的。私はご婦人の家で待ち合わせして、鎌倉の歴史を尋ねるグ
ループに合流。現地はご婦人の家のすぐ近く。参加メンバーはご
高齢の方が多かった。ご夫婦のかたも。
専門家から中世の歴史をきけることの喜びを味わえるという雰
囲気が溢れていた。会費は1500円。
鎌倉というと大仏が有名。それもあまりにも。
しかし、ほかのことも忘れてはならないと思うほど大切な遺跡や
史跡が多い。
この日は、もちろん北条時政邸を見ることと、加えて「やぐら」で
ある。
「やぐら」のことは知らない人がいる。中世の身分の高い人の墳
墓である。山の斜に掘り込んである。扉はない。
間口は大小さまざま。中の「工夫もさまざま。中には遺骨を置いて
あったとされる遺骨台が彫られている。小さいもので左右30〜
40センチくらい。これもいろんな形をしており見るものをして
歴史への想像の世界にいざなう。やぐらには言い伝えがあるものが
あり、その登場人物を彷彿とさせる。唐糸やぐらは木曾義仲の家来
で頼朝の情報を探るなか、あるとき、頼朝にきりつけ捕らえられた。
処刑された。遺骨はやぐらに入れられた。だから唐糸やぐらといわ
れる。妻も捕らえられた。唐糸の娘万寿姫は頼朝に使え舞姫となり、
その舞を頼朝に褒められ母は無罪放免された。
母とともに木曾に帰った。
こうしたやぐらは鎌倉市内に2000以上あるという。早く重要史
跡として保存してほしい。
今、県庁にでかけるまえに書いた。まだ書き足りないので後日。
さて常任委員会は環境問題。東京都の環境確保条例にまけるな。
歴史だから誤字脱字は品がおちる。書き直しました。


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