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2008/06/03

はっとり圭介メールマガジン

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<道州制の元での地域金融機関>
道州制へ拍車がかかってきたようだ。
どうみたって小さな島国で47の都道府県は細切れ過ぎるといえる。
政府はさる3月24日、2018年には完全に道州制にいこうすると
中間報告を出した。これは考えようによっては物すごい発表だ。
明治時代からの国家の仕組みが変わるのだから。
その際、基礎自治体がどうなるか。
中間団体である都道府県の合従連衡がどうなるかが、形として議論
されている。
私は地方政治家として大いに関心があるテーマ。
市町村の合併ももっと勧めないといけない。
ところで道州制下での地域金融機関の再編統合が進むと思われる。
昨年九州での地銀の合従連衡が進んだが<それを受けて全国進んで
いる。
 池田銀行、三菱東京ufjなどの子会社。
大阪府は経済団体と政令市で作る「関西広域機構」。成功すれば全
国初。
 これを受けた「関西金融機関」。関西系の地銀幹部は合併や統合
を前提とした絵を描かないトップはいないだろうと語る財界人が
多い。
神奈川県も財界人を結集して道州制にの促進リーダーシップを知事
はとるべきだろう。財界人だけではない。有識者を交えても良い。
また議会側にもはたらきかけるべきだろう。神奈川はさまざまな意見
があるだろうが、同時に県民の声を受け止める仕組みも考案して、
 そして絶えずその「声]の情報を公開して県民に投げかけられてい
る課題であるとの位置づけを絶えず行うことだろう。

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