はっとり圭介メールマガジン
<米軍は世界に240万人>。
これは米軍の兵士の数である。
世界に配置されている。世界を監視しているのである。
米軍のトランスホーメイションで<さて<沖縄米軍の配置は変わるのか、
極東の米軍の戦略が変わらない限り沖縄の米軍の縮小などあり得ない。
在日米軍の中でも沖縄在日米軍のグアム島への移転がとり沙汰されてい
るが<そのための費用は1兆2000億円と言われている。私はこの程度の
費用なら日本政府は出すべきと考える。いままでの沖縄県民が蒙ってきた
「負荷」を考えると1兆円2000億円は速やかに出してよい。
北朝鮮の「核」の危機を戦略的にどう受け止めるか。米軍は韓国にわずか
に2万人駐留してるに過ぎない。それも、北との国境からは遠い所に構え
ている。一丁ことが在ったら韓国軍が対応。米軍は、その後だ。韓国軍の
40万人の兵士が応戦する。わが国も「武力攻撃事態対措法」により米軍と
協調して自衛の範囲内で戦う。
また中国の軍事力は将来どの程度の規模になるのか。もう20年すると
中国の軍事力は世界1位に成長すると予測する軍事関係者は多い。
米軍の役割は質的(戦略的)に変化する。米軍の元統合議長は米軍の敵は
世界のすべての「アルカイダである」と、言い切る。だから中国とも日本
の自衛隊とも一緒に共通の敵と戦えると、言う。もちろん自衛隊は我が国の
憲法の示す範囲内である。いずれにしても米軍240万人の兵士の存在は
とてつもなく大きい。この人件費と装備費はある1国の国家予算に匹敵。
米国は経済成長は軍事力を維持するためにも経済成長は欠かせない。ま
たこの必要な軍事力が成長産業を生み出すという国家仕組み。「産学公」
は軍事産業の成長と共に作られたシステム。インターネットがかつてペ
ンタゴンが軍事作戦に必要な通信ネットとして生み出したものだがいま
やすっかり民間に受け渡した。軍事力に必要な研究開発は民間企業の力を
大きくさせる。


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