2009/04/28
いま、選ばれるビジネス-中島セイジのビジネスの達人
━━━━━━━━━━━━━━http://www.q-b.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌┐ いま、選ばれるビジネス │├┐ ─────────── ││├┐ □中島セイジのビジネスの達人 □No.288 □2009.4.27 163━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは! 予兆コンサルタントの中島セイジです。 先週に引き続き、100キロ歩きの話を少し。 この100キロ歩き、前年完歩した人が 次の年はサポーターとして運営を支えるのですが、 サポーターの誰もが情動力を備えている気が…。 これはやはり100キロを完歩した効果!? 100キロを歩くという、つらい経験をすることで、 本当に苦しいときの気持ちがわかり、 他人にも優しさを持って接することが できるようになるのではないでしょうか? 一番優しい人が、一番強いというのは本当かも。 それでは、今週も ビジネスの達人をお楽しみください! 来週のビジ達はゴールデンウィーク特別版 をお送りします! こう御期待! ──────∽ ◆ ∽─────∽ ◆ ∽─────∽ ◆ ∽────── --------------------------------------------------------------------- □□■ 目次 ■□□ 01:モバイルショット ア・ラ・カルト ……マルイもユニクロも 02:今週の情動力スペシャル ……2009年の100キロ歩き 03:今週の熟ジュク ア・ラ・カルト ……チバはMAX coffeeが大人気! 04:今週の先取りビジネストレンド ……ジュニアエラ創刊 05:今週の選ばれるパースン ……飲食店コンサル33年目の宇井義行氏 ---------------------------------------------------------------------- ☆モバイルショット ア・ラ・カルト ---------------------------------------------------------------------- マルイもユニクロも ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ この24日に新宿マルイ本館がオープン。 同じく24日にユニクロメガストア新宿西口店がオープン。 マルイの1階のジェラートのお店に長い行列が…。 みんな何でこんなに行列が好きなんだろうね。 ユニクロはどこだ? どこから入るんだ?! 「入口はあちら! こちらは出口です」 はいはい、あっちね。 えっ! 何? この行列! 入るのはあきらめることに。 みんな時間あるんだねぇ〜。 時間を使う理由が欲しいみたい。 だって、ムリして買わなくてもいいもののために並んでるわけで…。 一番かけがえのないものが“命と時間”なんだよ。 みんなわかってる?? 自分のマスターベーションのためでなく、 他者のためにその時間とエネルギーを使ってみたら! 充実するよ〜。何のために自分がいるのかわかったりするかもよ! オレも人のこと言ってられないや。 ◇画像を見る↓ http://q-b.co.jp/contents/index.html#mobile ----------------------------------------------------------------------- ☆今週の情動力スペシャル ----------------------------------------------------------------------- 2009年の100キロ歩き ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 正しくは「房総100km歩け歩け大会」なわけだが…。 いや〜、100キロは遠い! 今回100キロ歩きに挑戦したのは173人。 その内130人が完歩し、43人がリタイアした。 サポーターは68人、約240名ほどの人がこの大会に関わった。 私が以前100キロ歩きに挑戦した時に気になったのが、 コース上に落ちているゴミの山。 ということで、今回は“もうひとつの箱根駅伝”にならって、 もうひとつの100キロ歩き、“ゴミ拾い100キロ”に挑戦することにした。 といってもずっとゴミを拾って歩くわけではなく(途中で暗くなってしまうわけで…)、 明るいうちにゴミ拾いをするというもの。 40キロ地点くらい(スタートから11時間後!)で夜がきたのだが、 45Lと30Lのゴミ袋を合わせてなんと 37〜38袋ものゴミを収集することができた! 弊社の女性スタッフと日本企画という会社の 100キロ歩きチャレンジャー2名と私の4人で挑戦したわけだが、 こんなにゴミが集まるとは…。 (それにしても、ゴミを拾って歩くのは時間がかかる) 今回の私の目的はこの“ゴミ拾い100キロ”だったので、 暗くなってからはサポーターとして協力するつもりだった。 が! ここで思ってもみないことが…。 第3チェックポイントのところで とても還暦とは思えない知人の女性社長に出会ったのだ。 彼女は2年前に100キロ歩きに挑戦したのだが、 残念ながら50キロくらいでリタイアした。 今回はそのリベンジのチャレンジだったわけだ。 ところが…すでに彼女は50キロを過ぎたところで足に限界を感じていた。 ということで、私の出番というわけ。 しかし、私はゴミ拾いをしながら50キロ以上歩いたわけで…と言いたいところだが、 ついその伴走役を買って出ることに。 ミッションは、もちろん彼女をなんとしても“完歩”させること。 果たしてその還暦の女性社長は“完歩”を実現できたのだろうか…。 この続きは、来週のビジ達に! (でも誰も待ってはくれないだろうから…) ハッハッハッ、28時間で彼女は完歩した! 約20〜30分に1回のゴキブリ体操で、 彼女はついにゴールテープを切ったのだ。 スゴーイ! 根性物語! オンナの意地?! なぜ彼女は完歩できたのだろうか? その答えは、“人”にある。 長時間歩いていると、目的意識が薄れてしまう。 そんな時、目的意識を再認識させ、 モチベーションを上げてくれるのは間違いなく“人の声”なのだ! 私はコースで出会う人たちに 「もうちょっとだからがんばって歩かなきゃね」とか 「完歩しなきゃだめだからね」と声をかけ続けた。 後で「もうやめようと思ってたのに、 あの声があったからやめられなくなったよ」と言われた。 周りの人たちの協力や声に勇気づけられる。 さらに完歩したことによって、今後の自信にもつながる。 チャレンジャーとサポーターが一体になっているからこそ、 完歩率75%という高い数字が出るのだ。 今年も、173人の主役のドラマが千葉の房総で上映された。 さて、また来年のドラマが楽しみになってきた。 ◇画像を見る↓ http://www.q-b.co.jp/contents/index.html#jodo ----------------------------------------------------------------------- ☆今週の熟ジュク ア・ラ・カルト ----------------------------------------------------------------------- チバはMAX coffeeが大人気! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あまりコーヒーを飲まない私でも、 MAX coffeeがとにかく甘いコーヒーだというのは知っていたが…。 今回100キロ歩きでゴミ拾いを行い、 千葉におけるMAX coffeeの存在の大きさを実感した。 今回のゴミ拾いではビールやジュースの缶・ペットボトル、 弁当箱、タバコの吸殻・空き箱などなど…、 集めも集めたりゴミ袋(30Lと45L)37〜38袋分! その中でも特に空き缶が、特に特にMAX coffeeが目立っていたというわけ。 落ちている空き缶の1/3はMAX coffeeなんじゃないかと思うほど! (実際はそこまでではないだろうが…) ここで考えたいのが、 缶やペットボトルなどゴミが増える原因は マナーの悪化のせいだけにしてしまっていいのか。 そこからもう少し考えを進めると、 それだけではないことが見えてくる。 今から30〜40年前は、缶のゴミはそれほどなかった。 というのも自動販売機が普及していなかったから。 そう、昔は捨てるものが無かったってこと。 ここで気付くだろうか? 今の時代は便利を追及した結果、 コンビニや自動販売機など、どこにでも缶やペットボトルがある。 それはどこにでもゴミがあるのと同じこと。 もう一つ便利になったのが、アメやチョコレートなどお菓子の小分け。 これにより手軽に食べることができるようになったが、それだけゴミも増えた。 便利になればなるほど、モラルやマナーの無さが浮き彫りになるってこと。 いや、モラルやマナーの無さが進行しているとも。 iPodなどの携帯音楽プレイヤー、 ニンテンドーDSやPSPのような携帯ゲーム機などなど…、 便利になることで“自分のことばかり”になってしまい、 周りに気を遣わなくなる。 では何故、自動販売機がたくさんあるのか? お菓子が小分け袋になったのか? 携帯のツールが溢れかえっているのか? これらはすべて、企業のエゴが生み出したもの。 “自分の会社だけ”でも売上げを伸ばしたいというエゴ。 そうすると今度は個人がエゴのために、企業のエゴを活用する…。 企業と個人それぞれのエゴが、 悪い意味でガッチリとかみ合ってしまっているのだ。 モラル・マナーの欠落(個人のエゴ)、 包装・販売拠点の増加(企業のエゴ)の 負の相乗効果が大量のゴミを生み出している。 「ゴミは国の文化の象徴」と言っていた人がいたが、 まさに熟ジュク時代の表れが、このゴミに集約されていた。 ◇画像を見る↓ http://www.q-b.co.jp/contents/index.html#juku ----------------------------------------------------------------------- ☆今週の先取りビジネストレンド ----------------------------------------------------------------------- ジュニアエラ創刊 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そう、ご想像の通り「ジュニア」+「アエラ」の造語であり、 このほど創刊された月刊誌だ。 コンセプトは、小中学生向けのアエラ。 さーっと読んだ印象では池上氏がキャスターを務めた NHK「週刊こどもニュース」雑誌版といった感じだった。 「社会科学習に」、ふんふん。 「日々のニュースを読み解くカギに」、ほほう。 これらには納得、世界の動向や経済の動き、 日本で注目されている問題の情報を子どもたちにも、というわけ。 ところが、「中学高校受験にもお役立ち」とある。 創刊にあたっての推薦文として教育研究所の人の話が載っていたのだが、 「これはもう、受験にぴったり!」という内容なのだ。 チョット待って、社会のニュースって受験のため? それは違うでしょう!? その所長は声を大にしてジュニアエラを推薦するのだが、 終始“受験”というキーワードが付いてまわる。 おそらく、ジュニアエラはお受験市場にもということで、 その親たちにも…となさけない発想。 本来ならば、受験よりさらに先の10年後、20年後のために 今何を吸収するかのほうが重要。 子どもたちの将来にどう役立つかという 話をするのだと思っていたのだが…何か、はき違えてる? 受験の知識なら、学校や予備校で教えることで事足りるわけで、 ジュニアエラのような雑誌の意義は、 「学校で学ぶことが、実社会でどういった役割を持つのか」を 明確に示すことにあるんじゃないの? 批判はともあれ内容としては、 小中学生にはチョット難しいかな〜と思えるものだった。 例えば、イラク・アフガンのアメリカ軍駐留問題が どういった意味を持つのかなど。 だが実際、そこらの新聞よりずっとわかりやすく解説されていた。 特集の「日本の貧困はなくせる!!」をはじめ、 定額給付金についての反対意見、 サムライジャパンの2連覇などなどが、 リアルタイムで掲載されている。 性同一性障害の椿姫彩菜氏の記事までも…。 人との違いをテーマに、コンプレックスと個性についても語られていた。 イマドキの小中学生は、これを読んでどういうふうに思うのだろうか!? もちろん、マンガや世界の子どもたちのページもある。 職業紹介やものづくりの現場ルポ、 この辺は子どもが好きなコンテンツ。 さらには、「ジュニアエラ検定」というものまで! しかし見事に教科書的で、これもいささか…。 読んでみて気付いたのは、 「中島流」の視点がどこにも見つからないということ。 考え方や主義の偏りを抜きに、ニュースを投げかけていく。 それでいいのだろうか。 表面で起きていることを材料とするのはヨシとしよう。 が、今の時代、どういう理由でこれらのことが起きているのかや、 今後に向けての問題点…。 “考え方”に触れられるような雑誌にすべきと思うのだ。 そもそも大人向けも子ども向けも、 ジャーナリズムはニュースをただ伝えればよいのではなく、 そこには哲学が欲しい。 大人が「将来のことは、どうぞあなた方が考えてください」というのでは、 あまりに無責任と思うのだが…。 ◇画像を見る↓ http://www.q-b.co.jp/contents/index.html#trend ----------------------------------------------------------------------- ☆今週の選ばれるパースン ----------------------------------------------------------------------- 飲食店コンサル33年目の宇井義行氏 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回みなさんにご紹介したいのは、 飲食店のコンサルタントとして33年もの間 ず〜っと注目されてきた宇井義行氏(御年58才)。 名前だけは以前から知っていたが、 先日あるDVDの制作でお会いすることができた。 そのときのお話で驚いたのが、 宇井さんが飲食店のコンサルになったきっかけ。 なんと宇井さんは、21才の学生時代に 渋谷東急本店通りでお店を企画し、 お店のトップを担ったそうだ(!)。 「ボーイズバー」と表現をしていたそのお店では、 まじめそうな“イイ男”を街でスカウトしてスタッフに。 これが「デパガ」をはじめとするOLのみなさまに大人気となり、 お店は大盛況が続いたとか。 そんな経験からお店づくりの楽しさに目覚めた(?)宇井さんは、 その後いくつかのお店を企画・経営することに。 東京・西新井で始めた9坪のカレーショップでは、 牛丼とカレーのハーフ&ハーフを生み出し、これも大人気商品に。 このときまだ若干23才である。 その後はアイスクレープなるものを始め、こちらも大盛況。 一躍商店街のアイドルになったという。 初めは怪しげで派手な兄ちゃんが何かやらかそうとしているなどと、 良い意味ではない注目を浴びていたそうだが、 試行錯誤をしてがんばるその姿に、街の人も次第に応援するように…。 最後には支出し屋も始めたそうだが、 ちょうどこの頃自分でお店をやることに限界を感じた宇井さんは、 コンサルに転向することを決意。26才の時だった。 私が宇井さんをコンサルとしてすごいと思ったのが、 「私はまち医者だ」と彼が明言したこと。 決して大手じゃない、だからコンサル先も飲食店に限定して、 その地域に合った展開を考えていくのだと。 地方のお店を元気にさせるために、 その地域に合ったものづくり、値段設定、インテリアなどを提案し、 存在理由をつくり出すことに精力を傾けているのだ。 そして彼は、店舗経営は「継続がすべて」とも言った。 まさに私と同じ考え! そのためのコンサルをし続けているという。 そして、もう一つ。 宇井さんが話してくださった成功のポイントは、 「かわいがられる」ことだという。 お客様にかわいがってもらえるお店、 つまり“徳”のあるお店はピンチのときにも お客様が助けてくれる。 そういう良い関係をつくっておくことが、 「継続」につながるということ。 ふむふむ、やっぱり実力のある人はわかってるね! これからも、宇井さんの行動に注目しよっと。 ◇画像を見る↓ http://www.q-b.co.jp/contents/index.html#par ────────∽ ◆ ∽─────∽ ◆ ∽─────∽ ◆ ∽────── ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ──── ▼紹介できる事例やご意見ご感想を教えてください▼ ────── ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ □■あなたが持っている事例が「ビジネスの達人」で取り上げられる!■□ 中島セイジが変わりゆくビジネスの流れをもとに、あなたの企業を斬らせ ていただきます! また、このメルマガのご意見、ご感想もお待ちして おりますので、どんどんお寄せ下さい。 ☆注目ビジネスの事例やご感想を募集中! 受付→tatsujin@q-b.co.jp ─[PR]───────────────────────────────── 中島セイジ処女本 ╋━━━━ 「非効率な会社がうまくいく理由」好評発売中! ━━━━╋ ☆★☆★ 伸びる企業は知っている「情動力」アップの方法 ★☆★☆ 無謀とも思える決断、売上とは無関係の作業…。 「無駄なこと」は、なぜ強いか? 「スゴい会社」の豊富な事例とともに、 あなたの会社でもできる 「非効率経営」のコツを伝授! ↓↓↓ 買って後悔しない永久保存版です ↓↓↓ 『非効率な会社がうまくいく理由』 著者:中島セイジ フォレスト出版 定価1470円(税込) ╋━━━━ 月刊CD「ビジネスの達人」 好評発売中! ━━━━╋ ☆☆☆ これからのビジネスを担うオピニオンリーダーになれる ☆☆☆ 経営コンサルタント・中島セイジが厳選した 最新の時流コンテンツを、毎月CDでお届け! メルマガよりもさらに掘り下げた内容をお送りしています。 これを毎月聴くだけで、これからのビジネス、 選ばれるビジネスが見えてくる! 今なら、な・なんと 体験版無料進呈!! ☆詳しくは&年間購読のお申し込みはこちら↓ http://www.q-b.co.jp/v_portal/0308_sale.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★発行元:株式会社 クオーターバック 担当:小池 ------------------------------------------------------------------------- ★登録/解除 http://www.q-b.co.jp/v_portal/mailmag.html ★マガジンID 0000116990 ------------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは株式会社 クオーターバックからの配信です。 記事の複製・転載を禁じます。著作権は株式会社 クオーターバックに帰属 します。 http://q-b.co.jp/company/index.html tatsujin@q-b.co.jp Copyright 2003 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



