2012/05/19
こころの仕事の心意気★ワークを受けて、その日から辛い症状が消えた!
このメルマガ『最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気』は、 心に携わるお仕事をされているカウンセラー、セラピスト、コーチなど プロのあなた、そして、これからプロになるあなたへ贈る『成功講座』です! ◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆ ~ メンタルサービスへのご招待 ~ 最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気 第497号 2012/05/19発行 ◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆ 今回のインタビューは、セルフリペアレンティング(自己再養育)の第一人者、 日本Share&Care協会代表の池田 登(いけだ のぼる)先生です。 池田先生は、セルフリペアレンティングと再決断療法、脳科学を 融合させた独自のセラピーを展開されています。 30年以上にわたり、研究と実践に取り組んでこられた池田登先生に、 セルフリペアレンティングのパワーと特長、 今後の夢や展望についてお話を伺いました。 4回連載の第1回目になります。 ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<CONTENTS>━━ ┃メンタルサービスへのご招待 <ダイジェスト版> ┃第69回(1/4) ┃ ┃池田 登 先生 日本Share&Care協会 ┃ ┃ (インタビュアー 鈴木明美、高橋梨恵、前田みゆき、脇坂奈央子) ┃ ┃ ◎JMS研究所から「必要なのは・・・」 ┃ ┃ インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?180 ┃ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ メルマガ広告について ┃ http://www.sapariment.com/mv/?12 ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ あなたは、本当にしたい「子育て」ができていますか? ★ もっと優しく接したいのに・・・ 気がつけば怒ってばかり・・・ 認めて育てていきたいのに・・・ あなたは今、本当に自分のしたい「子育て」ができていますか? もしかしたら、まず、あなたの「インナーチャイルド」を癒してあげる 必要があるのかもしれません。 ワイス博士直伝の『前世療法&催眠療法』で、 あなたの「インナーチャイルド」を優しく癒してあげませんか? ゆったりとリラックスした状態で、自分の内面を癒していく心理セラピーです。 お子さんのためにも、あなた本来の「笑顔の子育て」を楽しんでください! たった3時間で、愛にあふれる「本当のあなた」が実感できます! ご感想・体験談は>> http://my-rapport.com/experience.html あなたの潜在能力を取り戻す 「女性心理士による安心の催眠療法(ヒプノセラピー)」 これまで他所で効果を実感できなかった方も、安心してご相談ください。 安心の前世療法・催眠療法・心理療法>> http://my-rapport.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「再決断療法とセルフリぺアレンティングに出会って、苦しみから救われた!」 池田 登 先生 日本Share&Care協会 インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?180 ■>「先生は、いろいろなお仕事を経験されたとのことですが?」 元々、野球少年でした。高校・大学と野球の特待生で。大学に入る時には、 プロからも声がかかったんですよ。ところが大学に行って、打球が頭に 当たって脳内出血して、その後遺症とめまいで野球どころではなくなって しまいました。 小学生の頃から野球のことしか考えていなかったので、何をしていいか 分からなくなってしまった。その前から、父親は酒癖が悪くて、兄貴からも いじめられて、という感じで、物心ついた時から「死にたい」と思っていま した。 今から40数年前、生きる希望がなくなってきたのですが、世の中に カウンセラーなんていないじゃないですか。なので、図書館に行って文献を 読んだりしながら、自分のこの苦しさをどうにか取りたいという思いがあって。 そこから独学で始まりました。 仕事は、何をしていいか分からないのでいろいろな事をやってみました。 10回以上、仕事は変わっていますね。セールスマンもやりましたし、駅の弁当 売りもあります。それでも、生きる希望がないというか、何をやって生きて いけばいいのかずっと見つからなかった。 ■>「それが変わったのは、何かきっかけがおありだったのですか?」 一番変わったのは、再決断療法のグールディングに会ったことですね。 彼らが日本に来て、そのワークショップに参加しました。 熊本大学の近くでカウンセリングをやっていたので、医学部の学生に 「ゲシュタルト療法に関する文献を見つけてくれないか」と頼んだら、 彼が『自己実現への再決断 TA・ゲシュタルト療法入門』という本を持って きたんです。 その本に、高所恐怖症は20~30分で治るって書いてあって、その場ですぐに 「これ、俺に売ってくれ」と言いました。その本を元にして、熊大の学生達と 勉強会を始めたんです。 交流分析(TA)とゲシュタルトを勉強していて分からないことがあったので、 本の翻訳者の深沢道子さんにお手紙を出しました。そうしたら、返事が来て 「これが最後だと思うけれど、グールディング達が日本に来るから、あなたも 来てみない?」と誘われたんです。 「行きます!」と言って行ったのですが、そうしたら世界でもトップクラスの セラピストだったんですね。 ■>「グールディング博士は、天才的なセラピストですよね?」 はい。その時40歳過ぎだったと思いますが、死にたいという気持ちがあって、 大学をやめてから毎晩びっしょり寝汗をかいていました。これは何なんだろう と思って、それを解決したいと言ってグールディングのワークに手を挙げたん です。 そうしたら、ボブ(Robert Goulding)の方は医者ですから、こういう病気は ないか、ああいう病気はないかと聞かれて。「ない」と答えたら、「大きな 怪我をしたことはないか?」と聞かれたんです。 「頭を打った」と言ったら、「それで何を失った?」と聞かれて、 「野球を失った」と言ったら、じーっと僕の目を見て、「登、野球に さよならができてないね」って言われたんです。その瞬間、わーっと涙が ボロボロこぼれてきた。僕はその頃まだ、落合選手と競争していたんですね。 最終的に「今日は登の引退式をしよう」となって。「9回の裏、1対0で登の チームが勝っている。2アウト満塁だ。ピッチャー投げました!」って 深沢さんが訳して、「カーン、打ちました、ファーストライナー!」って 言われて、バーンって僕がジャンプして取った時に、そこに参加していた40人 くらいが「うわーっ。おめでとう!!!」となって。 その日から寝汗が止まりました。それで、こんなにすごいものは広めなくては、 と思ったんです。熊本に帰って、家の近くにある病院の先生に相談して4階の 会議室を借りて、毎週木曜日に再決断療法のワークショップをやっていました。 ■>「その頃、お仕事は?」 カウンセリングはやっていましたよ。30歳の時に、この仕事をしようと決断 して、不登校の子ども達と関わっていました。ただ、最初は食べられなかった ものですから、朝3時に起きて朝9時まで魚市場で働いて、勉強しながら生活 していました。 再決断療法の本を見た時に、「これをやってみたい」と思って、本がボロボロ になるまで勉強しました。ただ、映像が観られないので、雰囲気からしてどう やればいいか分からなかった訳ですよ。 グールディングの2泊3日のワークショップで、ワークのやり方などは目で見て 体験したので、熊本に帰ってすぐできるようになりました。 ■>「その後、セルフリペアレンティングに出会われたのですか?」 そうです。ハワイで国際TA学会というのがありまして、そこに行ったんです。 その頃(平成元年)は飛行機代もすごく高くて、親戚からお金をかき集めて 行きました。 そこで、「隣のクラスでミュリエル・ジェームスという人がセッションする から、行った方がいいよ」と言われて行ったのが出会いです。その人が 天使様のような顔をしていて…。ミュリエル・ジェームスさんは、 セルフリペアレンティングを作った人です。一番すごい人だと思いますよ。 ■>「最初にセルフリペアレンティングに出会った時は、どのような印象 でしたか?」 彼らは全くいばっていないんです。ハワイなので、皆、軽装で、誰が先生だか 分からない。このオープンさ、フレンドリーさ、これを持って帰らないと いけないな、と思いました。 日本人が「先生はお偉い方だから」って言うでしょう。 「僕のどこが偉いの?」と聞くと「先生は理論を知っているし」って。 「確かに理論も知っているし君よりスキルもあるかもしれないけど、それで あなたより僕の方が偉いという保証はどこにあるの?」って聞くんですよ。 ミュリエル・ジェームスにも、ワークしてもらいました。40歳過ぎた頃から、 急に字が書けなくなったんです。手に力が入って鉛筆がポキポキ折れるくらい。 ホテルのチェックインなんかがすごく苦しくて。それをワークでやりました。 昔、漢字の練習の時に、僕が書けないと母親から物差しでパチンと叩かれて いました。それがどこかで引き戻されたみたいで。ミュリエルが「誰か ボランティアいない?」と言って、手を挙げた女性がいたので、「あなたが 登のお母さん役をしなさい」となりまして。 棒切れを見つけて、「登が字を書けないから、この棒で叩きなさい」と言って、 彼女が叩こうとした瞬間に、ミュリエルが「ストーーーップ!!」と言って、 叩こうとしたお母さん役をすごい勢いで怒ったんです。 その時、私はミュリエルの膝でワンワン泣きました。 その後から書けるようになりました。これはすごい、と思いました。 このやり方で、性的いたずらをされた人、結婚できない人、男性が怖い人を 沢山助けて来ました。 ■>「どうしてそこで涙が出るのか、解決できるのかを教えて いただけますか?」 怒りの感情というのは、攻撃するためにあるのではなく、守るためにあるん です。僕のために怒りを使ってくれたというのは、僕をものすごく防御して くれているんです。 例えば、ゲシュタルトというのは“今ここ”に持ってくるでしょう。ある 女の人が映画館のトイレでいたずらされているその場面に持ってくる。 「ほら、パンツを脱げ」って言ってポンってイスだけを置くんです。 そうするとパっと硬くなってその場面に気持ちが行ってしまうでしょう。 その後に、ものすごい大声を出して「こら、キサマ、何をしてる!!!」と 言ってそのイスをバーンと思いっきり蹴るんです。その女性はワーっと泣いて 僕を掴むから、「イスを蹴れ」って言ってイスを蹴らせるんです。これは すごく迫力がいる。男じゃないとできないと思います。 実は、脳科学から言うと、古い脳である「爬虫類の脳」というのは時間の 概念がないんですよ。再決断療法というのは時間の概念がないことを利用して やっています。いたずらされようとした時におじさんが出てきて私を助けて くれた、ということが入る訳です。 (・・・つづきは ⇒ http://my-rapport.com/mv/?180 ) =============================== 当メルマガでは、ダイジェスト版でお届けしています。 こちらのサイト↓で、完全版をお読み頂けます。 インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?180 完全版では、 ・再決断療法で重要なのは「契約」 ・問題は根っこの部分にある ・トラウマを持った子どもの自分がいる・・・ ・イスを正面に置いて、自分を第三者的に見る ・・・・などの詳しい記事をご紹介しています。 他では決して聞けない先生の「生の声」に触れられます。 ぜひ完全版をご覧になって、先生の熱い想いとパワーを あなたも吸収してください。 インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?180 ================================== 「モヤモヤとした不安感につぶされていた自分が、ウソみたいです!」 安全でマイルドな、前世療法・催眠療法 >> http://my-rapport.com/ ================================== ☆★ 今週の「おすすめメルマガ」 ★☆ ■ 殿堂入りメルマガ 【 こころの栄養@さぱりメント 】 心に優しく無理のない「心ケア」で、ラクに美しく生きましょう! 心理士がこっそり明かす…「こころ癒し」「ストレス解消法」の いつでも、どこでも、誰でも、がんばらなくても、簡単にできる方法! 「心のセルフケア」のアレコレを、毎週楽しくご紹介しています。 読むだけでココロが軽くなる「ココロのコリほぐし」の決定版です。 こちらから ⇒ http://archive.mag2.com:80/0000134076/index.html ☆ 「こころ癒し」と「ストレス解消」のためのメッセージが届きます。 癒し美人になりたい方&愛され体質になりたい方に、最適です! こころを軽くしたい方、こころに興味のある方にぴったりですよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ広告については こちらまで ⇒ http://www.sapariment.com/mv/?12 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆JMS研究所から「必要なのは・・・」 読者のみなさま、こんにちは。 インタビュアー、セラピールームちるどれんの鈴木明美です。 ⇒ http://www.cims.jp/sun/children/index.html 末娘は小学生6年生ですので、登校時の旗持ちの当番の朝のことです。 私が旗を持って横断歩道へ向かっていると、自転車に乗った見知らぬ 60代くらいのおばちゃんが自転車から降りて私に近寄って話しかけて きました。 「今日もね、3人でいってる男の子の一人が、一人の子の首に腕を回して首を 絞めていたから注意したのよ。前もやってるのを見て、注意したんだけど、 いじめにつながるでしょう。学校へも言ったから」と、男の子の特徴を私に 伝えて、去っていきました。 見ず知らずの子どものことを心配してくれる街のおせっかいおばちゃんの 存在に嬉しくなりました。 そして、もう一つ感じたこと。 それは、多くの大人は、痛い目に合っている子に 「かわいそうだからなんとかしてあげなくちゃ」って思いが いきがちなんだよね。もちろんそれも大事。 でも、首に腕を回している男の子の心の声に寄り添う人が 本当はすごく必要なんだよね。 表面的な善悪で判断しないこと。 どちらかを悪人にしないこと。 関係性の中で、できている関係性。 それはお互いが作っているもの。 どちらの子どもにも寄り添う大人の温かさが必要だと思う。 自分の子どもが、地域の人の見守りの中で育っていることを 忘れてはいけないね。 子どもは一人じゃ育てられない。 どうぞ、沢山の人に甘えて、手をかけてもらって育ててください。 沢山の人の思いに触れた分だけ、深みのある人間へ育っていくのかも しれません。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 インタビューの活動に興味のある方、お仲間も募集中です。 お問い合わせをお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もし今回の内容があなたのお役に立てたら、「まぐまぐ読者の本棚」へ ご推薦いただけるととっても嬉しいです。(ありがとうございます!) http://www.mag2.com/wmag/hondana/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇ メールマガジン「最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気」 ◆登録・解除 ⇒ http://www.jcounselor.net/magazine.htm ◆編集:脇坂奈央子(なおこ) ⇒ http://my-rapport.com/ ◆発行:日本メンタルサービス研究所 ⇒ http://www.jcounselor.net/ ◆メルマガ広告掲載についてのご案内 ⇒ http://www.jcounselor.net/08media/ad01.htm ◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇ 当マガジンの内容をWeb等に転載される場合は、ぜひご一報ください! 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