あなたを一回り大きくする歴史人物のお話  RSSを登録する

「あなたを一回り大きくする歴史人物のお話」では歴史上の人物をエピソードを交え紹介。愛着を湧かせ、楽しく、勉強になる歴史の醍醐味を味わっていただけます。楽しく、すぐに一回り大きくなれるのが実感できます。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/07/25

【歴史メルマガ】あなたを一回り大きくする歴史人物のお話

=================================================================================
【あなたを一回り大きくする歴史人物のお話】 2009/7/25
=================================================================================
~今、法の学び方を考える。~

「法律=難しい=学びづらい」を払拭しましょう。説明後半のヒーローコント(笑)や月1のクイズ大会で楽しい法律を。公務員や法律
関係資格試験合格を目指す方、法律に興味がある方の基礎知識の養成にピッタリ。『楽しい法律辞典』は下記のサイトにてご登録下さ
い。
※コンプライアンスが重視される今、法律の勘を養うことは多くの人にとって重要なことだと思います。 

【ご登録はこちらで】
http://le-in2.com/mail2.htm
=================================================================================
【偉人の一言】
リーダーには、歴史観・倫理感・正義感が必要である。
目先の利益にとらわれるのはボスであって、リーダーではない。
-鈴木永二(元三菱化成(現・三菱化学)社長、日経連会長)

=================================================================================
【お知らせ】
当メールマガジンは月2回発行を目標としています。
今後ともご愛顧を賜りますようお願いいたします。

冒頭の歴史人物の名言もぜひお楽しみください。

ご感想、ご希望のテーマなどございましたら

http://clap.mag2.com/craecrudio 

または

thedelegateofuk@msn.com

までお寄せください。 また、メールマガジンの相互紹介などもぜひお待ちしております。

発行者のホームページ: http://www.geocities.jp/uk4192/

---------------------------------------------------------------------------------
【あなたを一回り大きくする歴史人物のお話】

40.世界の祝日-1

社会人として週5日働いているのが普通になると、たまにある祝日が非常にありがたいものです。
ついつい横になって休みがちな祝日ですが(汗)、その祝日にはたいていの場合意味があり、時として非常に重要な出来事が背景にあっ
たりします。

祝日をただ無為に過ごすのももったいないし、先人への敬意を表する意味も含め、数回にわたって世界の祝日を紹介してみたいと思いま
す。

ちなみに7月25日は、チュニジアの共和国記念日だそうです。


●メーデー(5月1日:世界共通)

日本でもおなじみのメーデー(May Day)は、世界共通の「労働者の日」です(ただし、別に労働者の日がある国もあります。日本でも11
月23日は勤労感謝の日です)。

もともとは、アメリカ・カナダの労働組合の連合が一日8時間労働を求めて(一日の3分の1は仕事、3分の1は休息、3分の1は好きなことの
ために)、1886年5月1日にストライキを行ったことに由来するそうです。
しかし、このときは弾圧を受けたため、4年後の1890年5月1日に、ヨーロッパを巻き込んで大々的に活動することになりました(国際メーデー)。

日本でも、1900年代前後から労働運動の動きが活発になり、1920年からメーデー活動が行われています。
日本でもメーデーにまつわる歴史的事件がいくつか起こっています(血のメーデー事件など)。

ちなみに、日本では5月1日は祝日ではありません。残念ながら。


また、ヨーロッパでは、古代から春の訪れを祝う日となっています。


●ガンディー記念日(10月2日:インド)

インド独立の父として名高い、マホトマ・ガンディー。インドではその誕生日をガンディー記念日として祝日としています。

ガンディーは弁護士として公民権運動にかかわる一方、第一次世界大戦後は、イギリス製品の不買運動など、「非暴力・不服従」を掲げ
インド独立運動を進めます。

1930年には、英政府の塩の専売制度に反対し、約1カ月にわたる「塩の行進」を行います。彼のこの行動をきっかけに、塩の非合法製造や
不買運動が広がり、英国の支配を揺るがせます。

第二次世界大戦後、インドは独立。その際にヒンドゥー教徒とパキスタン・イスラム派の対立の軽減に尽力しますが、ヒンドゥ―原理主
義者に暗殺されてしまいます。

その後、その思想はキング牧師など世界の多くの人に受け継がれたほか、インドでも人々の尊敬を受け続けています。


非暴力を掲げるガンディーを尊敬しているインドが今や核兵器を持っているというのも隔世の感です。

ガンディーは草葉の蔭でどう思っているのでしょうか。

---------------------------------------------------------------------------------
【編集後記】
今回は世界の祝日の由来について紹介をしてみました。これから数回にわたってご紹介してみたいと思います。祝日にはその国の歴史や
文化が背景にありますので、調べてみると面白いと思います。
・・・ということを今回のメルマガを書いてみて感じました。

---------------------------------------------------------------------------------
発行者:ゆーけー
Mag2ID=0000115453
購読登録・解除、ご意見・ご感想・リクエストはこちらまで:
http://www.geocities.jp/uk4192/mailmagazine/vol1.html
ご意見・リクエストなどお待ちしています。

ご意見は

http://clap.mag2.com/craecrudio 

からもお寄せいただけます。

ホームページは

http://www.geocities.jp/uk4192/

歴史のほか、時事問題や政治経済・国際関係を扱っています。興味のある方は是非お越しください。筆者の自己紹介もあります。

このメールマガジンは『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。

--------------------------------------------------------------------------------
【掲示板】

今回は筆者がCSRを考えるときにいつも考える山崎豊子氏の「沈まぬ太陽」を紹介します。

・沈まぬ太陽

山崎豊子氏の代表的な作品の一つ。
御巣鷹山墜落事故を起こした日本航空がモデルになっています。

組合を振り出しに航空の安全と企業の発展を正義感に基づき追い求めた主人公のお話です。

企業にとってなぜCSRが大切なのか、各組織人が社会的責任を追及するときには何を考えていかなければならないのか、どのような覚悟が
必要なのかということを考えさえられます。

また、航空の安全の裏に多くのドロドロ劇があり、大きい組織が正しい姿を追求するのは本当に難しいことだと思い知らされる、ある意
味非常に悔しい作品でもあります。
(だからこそ読者たちが奮起することを作者は願っているのかもしれませんが)

主人公はその正義感のゆえに、幹部候補ながら多くの辛酸をなめることになりますが、どのような状況になってもベストを尽くし、信念
を曲げない姿に感動を覚えました。

2009年10月に映画化されるとのことです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4101104263?tag=yuketown-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4101104263&adid=0N8KS05YMVQXMXKXGS7J&

--------------------------------------------------------------------------------
【おまけ】
冒頭に法律を扱ったメルマガを紹介させていただいていますが、日本の祝日は「国民の祝日に関する法律」という法律で定められていま
す。
そのうち、憲法記念日は5月3日になっており、ゴールデンウィークを構成しています。
さすがに憲法記念日は憲法の話がマスコミでもされますが、海の日(7月の第3月曜日)の由来や意味はほとんどなかった気が・・・。
国民の祝日に関する法律によると、海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日となっています。
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る