2009/11/06
仕事の課外授業-323「すべてに学ぶ心」
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ◆◇◆ 仕事の課外授業(講義12) ◆◇◆ 仕事と人生好転の智慧を学んでいます。 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* (藤堂プロフィール)http://www.chitoe.com/pf01.html (藤堂ブログ) http://ameblo.jp/chitoe/ 〔1〕 前回のテーマ「道理を知る」 〔2〕(vol.323)「すべてに学ぶ心」 〔3〕 人生好転の智慧を学ぶ「ちとえ藤堂塾」 〔4〕 藤堂余話「アクティブシニア」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〔1〕前回のテーマ「道理を知る」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 素直な心というものは、 広い視野から物事を見、 その道理を知ることのできる心である。 前回のテーマは「道理を知る」でした。 「洞察力」というと、「心眼」で物事の本質や未来を見通すよう なイメージがあります。 しかし、「道理」というとらえ方をすると、もう少し身近で追求 可能な感じになってきます。 その手掛かりのひとつは「人間とこの世の中をよく知る」という ことでしょう。 もっともっと「人間世界」というものに興味を持って、その本質 を追求しないといけないのかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〔2〕(vol.323) 「すべてに学ぶ心」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ♪♪ キ~ンコ~ンカ~ンコ~~~ン ♪ ---------------------------------------------------------- 素直な心というものは、すべてに対して学ぶ心で接し、 そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持った心である。 『素直な心になるために』第一章 素直な心の内容十カ条 松下幸之助著(PHP研究所) ---------------------------------------------------------- 素直な心の内容の六つ目は「すべてに学ぶ心」です。 日々の仕事や生活を、単に「経験」ととらえるか、「学びの機 会」ととらえるかは大きな違いです。 同じものを見ても、似たようなことを経験しても、「学ぶ心」 があるかないかによって、その得るものがまったく異なってくる でしょう。 そうなると、「人生の意味」が違ってきます。 「学び」というのは、「吸収」でもあります。 「学ぶ」ためには、「求める心」と同時に、「受け入れる謙虚 さ」というものが必要でしょう。 いくら求めていても、「裁き心」が前面に出ているようでは決 して学べません。 そして「謙虚さ」、これが「学び」には欠かせません。 しかし、この「謙虚」というのは意外と難しいものです。 「謙虚になる」ということと「謙虚でいる」ということは全然 違います。 「謙虚」でない人が、一時的に「謙虚になろう」としても、そ う簡単になれるものではありません。きっと形だけに終わるでし ょう。 無理に「謙虚になろう」としても、結局は「自分に都合よく」 しか受け取れないものです。 「自分に都合のいいところだけのつまみ食い」のような学びに なる可能性が高いのです。 「謙虚に学ぶ」には、日頃から「謙虚でいる」という態度訓練 が必要です。 これは、「人生の態度」の問題であり、「周りの世界の認識」 の問題です。 すぐに「上下関係」を持ちだす人には難しいでしょう。 人間関係を「どちらが偉いか」で考えたり、「どちらが優秀か」 と比較したりする人は、「学ぶ相手」が限られてしまいます。 自分の子どもからは学ぶことはあっても、部下から学ぶことは できないでしょう。 「自分が認めるもの以外からは学べない」というのは、人間と しての狭さを露呈しているだけかもしれません。 「あなたには言われたくない」などと言っている間は、まだま だなのです。 また、「人間としての傲慢さ」が少しでもあると、「すべてか ら学ぶ」ということはできないでしょう。 そう考えると、「学ぶこと」の難しさが見えてきます。 まずは、「素直に学べない自分」に気づいて、「学ぶ心」をし っかり養わないといけません。 「自分を偉く見せたい、自慢したい」というような感情からは 遠ざかる訓練が必要です。 「学ぶ心」が養えていない間は、ほんとうの意味で「成長」で きていないのかもしれません。 ♪ キ~コ~ンカ~ンコ~~~~ン ♪♪ ◇ 今週のチェック あなたは、今日、何を学びましたか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〔3〕人生好転の智慧を学ぶ「ちとえ藤堂塾」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (東京会場)12月 5日(土)13:30~ http://www.chitoe.com/tdj04.html 「自分に問う技術」 自分の人生を見つける方法 大事なのは、「自分(独自)の人生」を歩むことです。 そのために、あなたが「ほんとうにやるべきこと」は 何なのか? それを見つける必要があるでしょう。 終了後は、ちょっと早い「忘年会」いかがですか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〔4〕藤堂余話「アクティブシニア」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (藤堂プロフィール)http://www.chitoe.com/pf01.html (ブログ「藤堂の部屋」)http://ameblo.jp/chitoe/ 50代からの人生を「第2の青春」と考え、好奇心旺盛で元気な 新世代シニアのことを「アクティブシニア」と呼ぶそうです。 先日、そのアクティブシニアが1万人、大阪城ホールに集まって 懐かしのフォークコンサートが開催されました。(のをテレビで見 ました。) 「君と歩いた青春」コンサートです。 「神田川」南こうせつ、「22歳の別れ」伊勢正三、 「なごり雪」イルカ、「翼をください」山本潤子(赤い鳥)、 「戦争を知らない子どもたち」杉田二郎、 そして、「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦、などなど。 会場のオジサン・オバサンたちもみんな歌っていましたが、気が つくと私も一緒に歌っていました。 普段はバンジョーばかり触っているのですが、「フォークソング」 となるとやはり「ギター」ですね。 (「フォークソング」って言葉はもうないのでしょうか?!) 思わず埃をかぶったギターを引っ張り出してきました。 「22歳の別れ」今でも指がちゃんと覚えていました。 歌詞も完璧です。 オジサンも、まだまだ頑張れそうです。 (ブログでも紹介しています http://ameblo.jp/chitoe/) 今回もお読みいただきましてありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者:ちとえ藤堂塾 http://www.chitoe.com/ todo-juku@chitoe.com ────────────────────────────────── 発行責任者:藤堂昌恒 http://www.chitoe.com/pf01.html ────────────────────────────────── 『覚悟力』-なぜか結果を出す人の生き方(PHP研究所) http://www.chitoe.com/syoseki01.html 「覚悟力」を高める方法(『覚悟力』講義CD&DVD) http://www.chitoe.com/tdjcd06.html#71 「人生戦略書」 http://www.chitoe.com/jss01.html ブログ「藤堂の部屋」 http://ameblo.jp/chitoe/ ────────────────────────────────── 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000115103.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



