仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く【平成進化論】  RSSを登録する

【購読者数 日本一】複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業20社超(IT、金融、人材、環境、飲食、セキュリティ等)への投資家としての顔も持つ、ベストセラー「仕事はかけ算」筆者の、すぐに役立つビジネスコラム。

  • 発行周期 日刊(まとめ部分は10秒で読める)
  • 最新号 2009/12/31
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2009/07/06

【進化論】環境に適応するか、逆らうか

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仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く…「平成進化論」2124号
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<昨日の活動ダイジェスト>

▼少人数制放談会のご感想

───────────────────────────────────



■こんにちは、鮒谷です。

 昨日は終日、大学の講義でした。



■6月30日~7月1日に開催した少人数制放談会の
 ご感想を頂きましたので、ご紹介させていただきますね。



 ▼計測工房 藤井拓也 様


 (ここから)
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 今回の放談会は「情報発信」がキーワードとなっており、
 参加された皆さんは私も含めて全員がブログ、メルマガの
 いずれかで情報発信されていらっしゃる方々ばかりでした。
 
 ただ、私の場合は情報発信も大切な要素ですが、
 それ以上に「2日間みっちりと鮒谷さんのお話をお聞きして、
 私の会社(計測工房)の方向性を再確認したい」というのが
 参加の動機でした。
 
 
 結論から申しますと、私の考えている方向性・スタンスに
 対して鮒谷さんから「全面的に同意します」とおっしゃって
 いただけました。

 これで、私にとって今回参加させていただいた意義が
 十分に達成されたと思っております。

 
 2日間を通じて鮒谷さんのお話をお聞きして、
 大小さまざまな学びがありました。
 
 「情報発信」は一貫したテーマでありましたが、
 それを縦軸とすると、そこから無数の横軸として派生していく
 内容があり、トータルとしては情報発信というキーワードだけに
 こだわらない充実した放談会でした。
 

 以下は、特に私の中に残ったキーワードを厳選したものです。

 (会場で取ったメモが手元にないため、記憶を頼りに
  書いていますので、若干表現が変わっているかも知れません。)


 「認識を書き換えていく→行動を変えていく→人生が変わっていく」
  今回の放談会はそのように認識を書き換えて行く場でもある。

 「自分を相対化することで、より自分の姿が見えてくる」

 「これからの時代は1つの分野に没頭し極めていくオタクが
  評価される」

 「どんな分野でも深く堀り下げていくと(極めていくと)、
  その地下には共通の地下水脈が流れている。

  だから、どんな分野でも一流レベルの人の話を聞くことは
  他の分野にいる人にとっても学びになるし、それぞれの
  置かれた状況は異なっても、極めていくプロセスの本質は
  同じである」
 
 「どんな分野でもある一定のレベルに達すると頭打ちになり、
  同レベルで競合している人がたくさんいる状態になる。

  そこを突破するにはさらにその道を極めるか、
  もしくは別の分野(要素)との組み合わせで自分だけの
  オリジナリティとするのか、2択である」
 
 
 1つだけ具体的な事例として非常に印象的だったのが
 「自分を相対化」というポイントにおいて・・・、

 私(藤井)は学生時代に陸上部で長距離ランナーだったのですが、
 当時の練習量(走行距離)は多いときで1ヶ月に1,000kmでした。

 これは1日あたり30km以上の距離を1ヶ月間走り続けることに
 なりますが、その時の私にとっては当たり前のことであり、
 自分の意識の中では普通のことだったわけです。
 
 ところが、今回の放談会の中でそのことを紹介すると、
 他の参加者の皆様からは「毎日30kmも走るなんてすごい!」
 というある種の畏敬の念を持って受け止められました。
 
 自分の中では当たり前と思っていたことが実は価値のあること
 だったと、相対化されて初めて気付いたわけです。

 
 このようなことは世の中のあらゆる分野、あらゆる人の中で
 起こりうることだと思います。

 ちなみにこの私のエピソードは「習慣化」の事例としても
 鮒谷さんから引用していただきました。

 (30km走るということは最初は大変なことのように思えるが、
  習慣化してしまえば毎日走ることができるようになるという引用)

 (自分を題材にすると非常にわかりやすいものですね)
 
 
 私の場合、自分の進む道(居場所)はハッキリと定まっており、
 あとはいかに実践していくかという状況です。
 しかし、自分だけの頑固な殻に閉じこもるのではなく、
 広く学び続けていかないといけません。
 
 鮒谷さんの放談会は、今回のように「情報発信」というテーマが
 あったとしても、そのテーマだけがフォーカスされた内容ではなく、
 どのような立場の人にとっても大きな学びの場であると思います。

 また何年か後に機会があれば参加させていただきたいと思います。
 
 今回は貴重な学びの場をご提供していただきありがとうございました。


 ----------------------------------------------------------------
  (ここまで)


 ※昨日もご感想を紹介した藤井拓也さんからのご感想ですが、
  改めてメールでも貴重なご感想を頂戴しました。



 ▼杉山澄子 様


  (ここから)
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 鮒谷さま
 
 今回、初めてお目にかかり
 高いレベルのお話を早いスピードで怒涛のように伺って
 今、脳みそがワヤわやに揉み解されてじぃぃぃぃん、と
 痺れているような感覚に陥っております。
 
 二日間、ありがとうございました。
 参加したことが無形の財産になっております。
 
 
 鮒谷さんは、飾り気のない等身大の方でした。
 受付にスタッフの方がお見えになるかと思っていたのに
 紙袋ひとつを片手にお一人でふらりと現れたときは
 多少、緊張していた自分に苦笑してしまったわたくしでした。
 
 また、とってもチャーミングな方ですね。
 1日目の会食で大学のお話が出たとき、
 ご自分が、高次元のおタク話を心底楽しんでいらっしゃり、
 また、そんなお仲間に
 共感と親愛の情で(半ば呆れつつ?)尊敬していらっしゃるご様子を
 横顔から拝見しつつ、無色透明な少年の面影が重なって見えました。
 
 
 何の肩書きも実績もないわたくしを
 温かく迎えてくださり、誠実に対応していただいたことにも
 深く、感謝しております。
 
 
 1日目のお話は、大きな渦のように
 いくつもの短くない たとえ話が、
 4時間後にすとん、と最初のキーワードに繋がっていたとき
 その素晴らしい帰結に鳥肌がたちました。
 
 
 2日目は、広い真っ直ぐな道をぶんぶん飛ばして、
 流れていく景色も次々と移り変わり、
 その景色の残像を頭のスミに残しながら、
 新しい景色も目に焼き付ける、その連続で
 最後までついていくのに必死でした。
 
 
 二日間を終えた今、未来の自分への期待感が高まり
 一息に結果を出すのではなく、
 バサロで嬉々として学習を続ける自分を想像し
 ワクワクわくわくしております。
 
 この、脳みそがワヤわやのうちに、
 何らかの目的や方向づけ、それを確実にする習慣について
 考えていくことから始めてみます。
 
 
 最後になりましたが、
 鮒谷さんと参加者のみなさま、それにセカンドステージのみなさんが
 健康で、ますますのご活躍をなさいますようお祈りしております。
 そんな未来もわたくしにとっては喜びに感じられるようです。
 それほど、意義のあるお時間を頂戴いたしました。
 ありがとうございました。


 ----------------------------------------------------------------
  (ここまで)

 ※昨日もご感想を紹介した杉山澄子さんからのご感想ですが、
  改めてメールでも貴重なご感想を頂戴しました。



 ▼法律事務所代表 A様


 (ここから)
 ----------------------------------------------------------------


 このたびは、大変貴重な機会をご提供くださり、
 本当にありがとうございました。
 
 教えられたことがたくさんあったので、
 正直まだまだ整理がついておりません。
 
 ただ、一番の収穫は、認識が切り替わったことです。
 (鮒谷さんは、書き換わる、とおっしゃっておられました)
 
 具体的なノウハウを得ようと思い参加しましたが、
 ノウハウ以前の考え方に触れたことで、ずいぶんと
 考え方が変わったように思います。

 (これは、メルマガ等を「読む」のではなく、
  少人数の会で直接お話を聞けたからこそ、得られた
  体験だと思います)
 
 
 今後ともよろしくお願いいたします。
 本当にありがとうございました。


 ----------------------------------------------------------------
  (ここまで)



■藤井拓也さま、杉山澄子さま、A様、
 嬉しいご感想をどうもありがとうございました!


 <過去の参加者のご感想はこちらに>

 http://www.2nd-stage.jp/html/testimonials.html




■それと、先日、3日ほど、まぐまぐさんのシステム停止に伴い、
 自社でのメルマガ配信を行ったのですが、
 「新鮮でいい」といった感想も頂きました。

 たまに、こういう形の配信もありかもしれませんね。



■登録していなかった!という方はこれを機会に
 ご登録下さい。

 また思い立ったとき、こちら限定のメルマガを配信するかも
 しれません。
 

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   登録下さった方のみにお送りさせていただく可能性がある】 


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 予め御了承下さい。


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■それでは今日のピークパフォーマンス方程式(ビジネスにおいて、
 最高の結果を発揮するための方程式)をどうぞ。


 今日は、


 【 環境に適応するか、逆らうか  】


 というテーマでお伝えします。

 あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<今日のピークパフォーマンス方程式。>

 【 環境に適応するか、逆らうか 】

───────────────────────────────────



■先日から、
 
 【 環境に適応すること 】
 
 の重要性について述べていますが、
 
 歴史をふり返ってみると、「関ヶ原の戦い」などは、
 それこそ当時の武士たちを取り巻く環境を一変させる
 事件だったといえるでしょう。
 
 
 
■慶長5年、徳川家康率いる東軍と、石田三成を中心とする
 西軍とが関ヶ原で激突しました。
 
 東軍は徳川家康を筆頭とし、
 
 前田利長、
 伊達政宗、
 加藤清正、
 福島正則など、
 
 錚々たる大名が名を連ねました。
 その軍勢は、総数7万5千。
 
 
 
■対する西軍は、石田三成を中心人物として、
 
 毛利輝元、
 上杉景勝、
 島津義弘、
 真田昌幸など、
 
 こちらもまた歴史上のスーパースターたちの競演と
 いうべき布陣で、その総数は10万。
 
 濃い霧のたちこめる中、合計17万の軍勢が
 にらみ合います。
 
 
 
■9月15日午前、合戦の火ぶたは切られました。
 
 ここから数時間の戦いで天下が分けられるわけですが、
 この短い時間のあいだ、
 
 小早川秀秋の裏切りなど、映画やドラマでおなじみの
 いくつかのハイライトを経て、
 
 ご存知の通り、家康率いる東軍の勝利で
 関ヶ原の戦いは幕を閉じたのです。
 
 
 
■ドラマだったらここまで見たところで
 つい満足してしまいそうですが(!?)
 
 歴史の教訓として大切なのは、むしろここからで、
 
 日本史のスターたちも、名もなき人たちも、
 「東軍に加わっていたか、西軍に加わっていたか」で、
 
 一方には輝かしい未来が、
 もう一方には厳しい将来が待っていました。
 


■家康は征夷大将軍に任じられて幕府を開き、
 彼に味方した武将たちは幕府の重要なポストが与えられ、
 
 かたや西軍についた武将は、たとえば毛利輝元は減封、
 宇喜多秀家は流罪、等の憂き目にあっています。
 
 
 
■ほかにも、関ヶ原の戦い以前と、それ以後とでは、
 武士たちを取り巻く環境は大きく変わったわけですが、
 
 重要なのは、
 
 
 【 能力はまったく同じでも、
 
    時代の流れに適応した武士と、逆らった武士とでは、
 
             たどる未来もまた大変わりした 】
 
 
 こと。
 
 このことから、現代人の私たちが学ぶべきことは多いように
 おもうのです。
 
 明日に続きます。




 【今日(2124号)の内容はいかがだったでしょうか。

  「よかった」とおもわれた方は
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 (皆さまからいただいたご感想は、メルマガ上で
  ご紹介させていただく場合がございます。

  予めご了承のうえ、ご投稿くださいますようお願いいたします。
  (掲載不可の場合はその旨、ご記入ください)

  また、個別のご返信は行っておりません。
  300文字の字数制限がありますので、ご注意ください)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。


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┃                              ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】            ┃
┃                              ┃
┃ ■能力を発揮していくためには、自らを取り巻く環境に    ┃
┃  「適応していく」ことが大切。              ┃
┃                              ┃
┃  環境に「逆らっていく」のでは、持てる能力をほとんど   ┃
┃  発揮することができない恐れがある。           ┃
┃                              ┃
┃ ■歴史をふり返れば、関ヶ原の戦いなどは当時の武士たちを  ┃
┃  取り巻く環境を一変させる事件だった。          ┃
┃                              ┃
┃  能力はまったく同じでも、その環境に適応した武士は栄え、 ┃
┃  逆らった武士は衰えた。                 ┃
┃                              ┃
┃  このことは現代を生きる我々の学びにもできそうだ。    ┃
┃                              ┃
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┃                              ┃
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