2009/06/19
【進化論】興味のツルをたぐる読書
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---------------------------------------------------------------- (ここまで) ▼祥伝社 萩原貞臣 様 (ここから) ---------------------------------------------------------------- ・放談会後半は参加者それぞれの質問に答えていく、 という形式でしたので、 最初は「自分に関係のないやりとりを聞くのかなあ」と 思っていたのですが、全くの杞憂でした。 他の方の質問の中に、実は自分の仕事に直結するヒントが たくさんあり、おどろきました。 そのように、話を一般化させる鮒谷さんの技術と知識が すごいわけですが。 結局、メモはずっと取っていました。 ・「認識」を変えることの重要性を痛感しました。 まさにこの会が私にとっては認識を変える貴重な時間と なりました。 ・考え方だけでなくノウハウもいろいろ教えていただき 非常にありがたかったです。 朝の時間は私も細分化いたします。 ・午後7時に失礼する、ということで非常に残念でしたが、 逆に質問のやりとりなどご配慮いただき、 本当にありがとうございます。 このような刺激を得る場に、また改めて参上できれば、 と思っております。 ---------------------------------------------------------------- (ここまで) 山本憲明さん、萩原貞臣さん、 どうもありがとうございました! ※他の皆さまからも嬉しいご感想をいただきました。 <過去の参加者のご感想はこちらに> http://www.2nd-stage.jp/html/testimonials.html ■それでは今日のピークパフォーマンス方程式(ビジネスにおいて、 最高の結果を発揮するための方程式)をどうぞ。 今日は、 【 興味のツルをたぐる読書 】 というテーマでお伝えします。 あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <今日のピークパフォーマンス方程式。> 【 興味のツルをたぐる読書 】 ─────────────────────────────────── ■よく「必読図書」という言葉で、この本を読むべき、 あの本を読むべきと、いわゆる「良書」を人から薦められる ことがあります。 しかしながら、その本を薦める人は、 私とは人生遍歴も違えば置かれた立場や環境も異なるわけで、 その人にとっては必読書でも、私にとっては必ずしもそうでない かもしれません。 ■そして、どんなに世間で良書といわれるものであっても、 関心が持てないのであれば、決して無理に読まなくても いいのではないでしょうか。 本は、無理して読んでも記憶に残らないものですし。 それよりも、そのときそのときで読みたい本を、 その内的欲求に忠実に従って読むほうが、よほど豊かな 読書体験になるのでは、と思うのです。 ■何もこれは仕事関係の本にかぎったことではありません。 文芸書もそうですし、古典、歴史関係、伝記、 学術系の書籍などすべてそうで、 そういった本を若いうちに読め、 30代までにはこれを、50代ではこの本を……などなど、 いろんなことがいわれていて、 それぞれにもっともな理由があり、 私も、そういう、いわゆる必読書を読むことは 悪くはないとおもいます。 ■けれども、今日までいろんなことをやってきて、 また、おそらくは同年代の平均的な人よりは 少なくない量の本を読んできて、 あらためて考えているのは、 そういうふうに「だれそれが薦めているから」とか、 「いま何が売れているから」とか、 「ブームだから」 「これは古典だから」 と聞かされ、そういう理由で無理して読んだところで、 その読書体験は必ずしも身につくものではない、 ということ。 ■それよりも、それらは読みたい本を発掘するための 参考リストとして活用しながらも(これは重要なことです)、 しなしながら、自分に合わないと思ったなら、 無理して読む必要はなく、心の奥底から湧き上がってくる 自然な欲求に従ってみてはどうかと。 ■興味ある本をまず手にとり、それを読んで、 次に読みたい本が出てきたらそれを読み、 また次の本へ……と、 あたかもイモ掘りをするかのごとく、自分の 【 興味のツル 】 をたぐっていく。 ツルの向こう側へ、ツルの向こう側へと深く深く掘っていく ことが、結果として良い読書体験になるのではないでしょうか。 ■映画評論家は、映画ばかりみているうちに、それが 職業になりました、という人です。 作家は、べつに必読図書だからがんばって読んだから 作家になれた、とかではなく、 そういう古典や文芸書が純粋に好きで読んでいるうちに そうなったのでしょう。 ■歴史学者さんにしても、歴史が大好きで、 歴史関係の本ばかり読んでいたらそれが仕事になっていた ということでしょうし、 文化人類学者さん、生物学者さん、経済学者さん、政治学者さん などなどみんな、大学の先生はそういう読書体験を 経てきた方々ではなかろうかと思うのです。 そしてこれは何もきっと、学者さんに限ったことでは なかろうとおもうのです。 ■興味の赴くままに深掘りしていった読書体験が 実際の職業人生にも結果として役に立つ。 そんな読書こそ、しあわせな読書であり、 そんな書籍こそ、その人にとって真に必読の図書だった、 といえるのではないでしょうか。 【今日(2107号)の内容はいかがだったでしょうか。 「よかった」とおもわれた方は 以下のクリックとご感想をおねがいいたします】 http://clap.mag2.com/slosliolew?2107 (皆さまからいただいたご感想は、メルマガ上で ご紹介させていただく場合がございます。 予めご了承のうえ、ご投稿くださいますようお願いいたします。 (掲載不可の場合はその旨、ご記入ください) また、個別のご返信は行っておりません。 300文字の字数制限がありますので、ご注意ください) ※ちなみにヤフーメール等、hotmail、Gメール等、 フリーのメールアドレスだと、メールをお送りしても、 「不達になる」ケースがかなりあるようです。 【 会社アドレス、もしくはプロバイダアドレス 】 でのご登録を強くお勧めいたします。 今日も人生とビジネスを楽しみましょう。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃【今日のピークパフォーマンス方程式】 ┃ ┃ ┃ ┃ ■作家は、なにも必読図書だからがんばって古典や文芸書を ┃ ┃ 読んできたのではなく、純粋に好きで読み進めていくうちに ┃ ┃ 作家になっていたのだろう。 ┃ ┃ ┃ ┃ 歴史学者は、歴史好きのあまり、歴史関係の本ばかり読んで ┃ ┃ いたらそれが仕事になっていたのでは。 ┃ ┃ ┃ ┃ ■それらの人達は決して「だれそれが薦めているから」とか、 ┃ ┃ 「いま何が売れているから」とか「ブームだから」 ┃ ┃ 「古典だから」ということで本を読んだのではないだろう。 ┃ ┃ ┃ ┃ ■あくまでも、自分の中の「読みたい欲求」に従って ┃ ┃ 興味ある本を読み、次に興味がわいた本を読み……と、 ┃ ┃ ┃ ┃ あたかもイモ掘りのごとく自分の興味のツルをたぐって ┃ ┃ いった結果、豊かな読書体験ができ、それが職業人生にも ┃ ┃ 生きてくることになったのではなかろうか。 ┃ ┃ ┃ ┃ ↓↓↓「バージョンアップ版・平成進化論」はこちらから↓↓↓ ┃ ┃ ┃ ┃ https://ap.2nd-stage.jp/cc/?c_d=1fz4tm1uWHc4N-7 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「平成・進化論。」━━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今日のお勧め情報】 ---------------------------------------------------------------------- 【絶賛の講演CD】田坂広志の『経営者が語るべき言霊とは何か』 なぜ社長の語る理念、ビジョン、戦略、計画、予測、意思決定、志 から、言霊が失われたのか。この講話自身が力強い言霊となって、 心に響く…何を語るかではなく、誰が語るのか。経営者の話す言葉の ひとつひとつの重みを説いた田坂広志氏の講演を余すことなく収録。 http://www.jmca.jp/sale/1006/?id=8 ---------------------------------------------------------------------- ■根強いファンを持つ、田坂広志さんの講演収録CDが大変好評なよう です。 ■企業経営は経営者で決まる。経営者は経営の理念、ビジョンを持たなければ ならない。そしてそれは言葉として明確な力強い形をとって常に語り続けら れなければならないもの。 ■田坂さんの熱い想いの伝わってくるような、そんなCDです。 (一層の飛躍を誓う経営者にこそ聞いてもらいたいCDですね) http://www.jmca.jp/sale/1006/?id=8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 ■「バージョンアップ版・平成進化論」は、 https://ap.2nd-stage.jp/cc/?c_d=1fz4tm1uWHc4N-7 こちらからご登録ください。 ※ちなみにヤフーメール等、hotmail、Gメール等、 フリーのメールアドレスだと、メールをお送りしても、 「不達になる」ケースがかなりあるようです。 会社アドレス、もしくはプロバイダアドレスのご登録を 強くお勧めいたします。 ■では、またあした! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 【 広告掲載のお問い合わせについて 】 ┃-------------------------------------------------------------------- ┃■・200,000部メルマガ「平成進化論」に広告を出してみませんか? ┃ ┃ ヘッダー広告 189,000円 フッター広告 73,500円 ┃ 号外広告 420,000円 イチオシ広告 26,250円(いずれも税込) ┃ ┃ ※(上記いずれかをお申込みの方は)編集後記下に掲載の3行広告、 ┃ イチオシ広告 21,000円 もオプションでお申し込み可能となります。 ┃ ┃ 《号外広告》が【最もお勧めのメニュー】となります。 ┃ 全誌面を使って、御社の商品・サービスのみを告知することが可能です。 ┃ ※(データ分析の結果)号外広告が一番、費用対効果が高いです。 ┃ ご予算的に問題ないのであれば、号外広告をお勧めします。一度ご出稿 ┃ 下さった方はほぼリピーターとして二度、三度とご利用下さいます。 ┃-------------------------------------------------------------------- ┃ ※配信時間は原則として掲載予定日の夕方以降となり、執筆の都合上、 ┃ 日をまたいで深夜〜翌朝の配信となることもありますのでご了承下さい。 ┃ ┃ ※単に広告を貼り付けるだけではなく、いずれもコメントつきで、 ┃ 告知するから圧倒的な効果を発揮いたします。費用対効果が格段に高い ┃ ことがなによりの自慢です。(リピートのお客様の多さをご確認下さい) ┃ ┃ ※効果的な一からの原稿制作も承ります。(別途実費:詳細は問合せ下さい) ┃ ┃■ご面談希望の方は60分126,000円で承ります。 ┃ (⇒ご要望が多いため、メニュー化させて頂きました) ┃ ┃ 【「平成進化論」への通常広告・号外広告のお申込み・お問合わせは】 ┃ → koukoku@2nd-stage.jp ┃ ※スパム防止のため、@は半角「@」に変更してお送り下さい。 ┃ ┃ 【メルマガ広告の申込み】あるいは【メルマガ広告の問い合わせ】 ┃ ┃ とメールタイトルを入れて、告知予定URL、掲載予定スケジュールと共に ┃ お名前、ご連絡先メールアドレス、お電話番号をお送り下さい。 ┃ ※ご出稿の手順等、詳細を折り返し、ご連絡いたします。 ┃ ┃ ※タイトルのみのメール、あるいはyahoo,excite等フリーメールからの ┃ お問い合わせにはご返信致しかねます。 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃<お願い> ┃・メールマガジン「平成進化論」は著作権により保護されています。 ┃ ┃・あくまで鮒谷個人が、時々刻々、変化を続けるその時々の考えを、 ┃ 読者さんの「思考のきっかけ」として活用いただければと配信している ┃ ものであり、同意を求める、あるいはその考えを強要しようとする ┃ ものでもありません ┃ ┃ (自身がそんなに立派な見識をもった人間であるとも考えておりません) ┃ ┃ ので、その点、留意いただき、お読みいただけましたら幸いです。 ┃ 又、内容についてのご質問はお控え下さるようお願いいたします。 ┃ ┃・現在、「平成進化論」への書籍や商品・サービスのご紹介依頼、 ┃ および献本については勝手ながら、ご遠慮いただいております。 ┃ ┃・本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社の ┃ 裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関して、 ┃ 理由の如何を問わず一切の責任は負いかねます。予めご了承ください。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃発行会社:有限会社セカンドステージ ┃問い合わせ先: sakamoto@2nd-stage.jp ※@は「@」に変換して送信下さい。 ┃ ※アシスタントのアドレスとなります。ご注意ください。 ┃登録・解除はこちらから http://archive.mag2.com/0000114948/index.html ┃ ┃※広告他でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等に ┃ ついて、当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。 ┃Copyright (c) '03-'09 2nd-stage & Shuji Funatani All rights reserved. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (ここからはまぐまぐ様よりの情報提供となります)



