2009/09/29
[読み書き図解] 将来の夢は、ありません!
★ 読み書き図解力を鍛え直すマガジン第347号! ★ こんにちは。教えるためのシナリオ構築請負人、開米瑞浩です。 「教えたいコンテンツはある」のに、それを「教えるためのシナリオ」 へと落とし込めない講師のために、代わってシナリオ化してしまうのが シナリオ構築請負人。講師の裏方で働く日の当たらない仕事(笑) ですが、これがなかなかとっても面白いんですよ。 さて、今回は前号に続き、「将来なりたかったもの」の続編です。 これを読んでもらうと、私がなぜ現在「教えるためのシナリオ構築」を しているか、できているかというその秘密の一端が見えるはずなのです。 ■結局どれもものにならなかったものの・・・・ プロ野球選手になりたかった小学低学年時代。 将棋棋士になりたかった高学年時代。 小説家になりたかった中学・高校時代。 天文学者になりたいという気持ちもありました。 数学も好きでした。 今はそのどれからも遠いところにいるわけですが、じゃあどれもこれも 無駄だったのか、というと意外にそうでもないのが不思議なところです。 ■将来の夢は、ありません プロ野球とか将棋とか小説家といった子供の夢は、高校を出る頃にはあら かた消え去ってしまいました。 大学に入ってはみたものの、そこで私を待っていたのは「現実感のない 生活」でした。 質問:将来の夢は何ですか? 回答:・・・ありません 就職面接だったら、失格でしょうねえ、、、 まあでも私だけの話でもないようで、この質問へ答えられずに困っている、 という声は学生さんからはよく耳にします。 しかし。 将来の夢って、そんなに必要なものなんでしょうか? ま、あるならそれはそれでいいことですよ。 でも、なければないで別にいいじゃないの、と今の私は思うんですよね。 人間、知らない夢は持てません。 世の中の「仕事」の種類を実際にはほとんど知らない、社会に出る前の 段階で、「将来の夢」を持てと言われてもねえ・・・・現実には難しい でしょう。 もちろん、夢があるならあるに越したことはないです。 人間、こうなりたい、という目標があればそれに向かって努力しますし、 その結果高い能力が身につき、周囲からの評価、信頼も得られ、結果と してその「夢」を実現できる可能性は高くなります。たとえダメであって もそれまでの努力を見る人は見てますから、やった努力は何かに生きてくる ことでしょう。 地道にやった努力は、生きてくる。 地道という言葉はなくてもかまいません。 努力は、直接ものにならなくても、何かに生きてくることでしょう。 でも、私の場合、「夢があったから努力したのか」というと、 どうもちょっと違うんですよね。 ■「教えるシナリオ」のアイデアが浮かんでくるそのワケは? 一昨日、27日(日曜)に私はあるところで、とある秘密計画の ための作戦会議に出ていました。 とある秘密計画、というのは、下記のようなセミナーを開くことなのですが 何から手を付けていいか分からない営業リーダーのための 「売れるチームの作り方」 ~初心者を3日で戦力化してしまう驚異のノウハウ~ ↑もちろんこの話は私の分野じゃないので、講師は営業指導のプロ、 庄司充さんと渡瀬謙さんです。 庄司充さん公式サイト → http://www.sales-pro1.com/ 渡瀬謙さん公式サイト → http://www.pictworks.com/ ところが、実は裏でこのセミナーのシナリオを書いているのが私でして、 だいたいこんな流れで企画が進んでいるんですね。 (1)庄司さん・渡瀬さんが最初のコンテンツを作る (2)開米がそれを見て、「教える」ためのシナリオとして 再構成する (3)そのシナリオをもとに庄司さん・渡瀬さんが実演する 「教えるためのシナリオ構築」・・・・を私がやっている、ということ は、私、開米瑞浩はどこかでその能力を身につけていたわけです。 実際、それがあるからこそこういう本を書けたわけですが ↓ 頭のいい「教え方」すごいコツ! http://www.amazon.co.jp/dp/4413037170/ ITの専門知識を素人に教える技 http://www.amazon.co.jp/dp/4798117072/ いったいどこで身につけたのか? とその原点をさぐると、 たとえば 大学に入りはしたものの全然勉強せずにマンガばっかり 読んでいた19~20歳ぐらいの時期 にたどりつきます。 将来の夢もなにもなくなり、勉強もせずバイトもせず遊びもせず人とも 会わず、ほとんど引きこもってマンガを読むだけだったことがなぜ現在 につながっているのか・・・・? (つづく) ------------------------------------------------------------------- ■ITアーキテクト誌の最終号が9月25日に発行されました! ITアーキテクト誌:http://www.itarchitect.jp/ 「アーキテクトのための頭の体操」最終回は、 「小さな成功体験がモチベーションを作る」というお話です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 先日発見して大笑いしたのがコレ ↓ 大阪・天満橋から http://farm3.static.flickr.com/2651/3915028467_aa0edffb53_b.jpg http://farm3.static.flickr.com/2665/3915011315_f58aa2577d_o.jpg なんとゆーシュールな光景でしょう(笑) 水都大阪2009 http://www.suito-osaka2009.jp/ というイベント で制作されたもののようで、ちょうど来週大阪に行くので見てこようかと 思ったのですが、残念なことに一昨日、27日で展示終了でした。 残念~~!!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【追記】 私がセミナー講師業をするにあたって大変役に立つ勉強をさせてもらった 水野浩志さんの「高品質セミナー作成講座」が近々あります。 これ本当に、講師業、コーチ、コンサルタント、カウンセラーなど、 人に教える・人を動かす仕事に携わる人は受けてみて損のない講座です。 今回を逃すと次回は来年の2月以降なので、該当する方はぜひ詳細を 見に行ってみてください。 ↓ ↓ ↓ 高品質セミナー作成講座の詳しい内容・お申し込みはこちら → http://sp.m-stn.com/seminar/semsemlive/?sid=3t ★☆★☆ ===================================================================== メールマガジン 読み書き図解力を鍛え直すマガジン 発行者E-mail infox の後に ideacraft.jp 発行者Web: http://ideacraft.jp/ 講演・原稿等のご依頼、社員教育のお問い合わせは http://ideacraft.jp/mt/2005/12/contactinfo.html ===================================================================== ☆★☆★ -------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、以下のメルマガ発行サービスにて発行しています。 まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ ID=114516 ) メールマガジンの登録と解除は以下ページでどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000114516.html --------------------------------------------------------------------



