2009/02/17
[読み書き図解] 概念分析勉強会第7回お知らせ & 開米の出版・連載はじめてストーリー
★ 読み書き図解力を鍛え直すマガジン第322号! ★ どうもこんにちは。 開米瑞浩です。 ------------------------------------------------------------------- 「概念分析」というのは、何かを教えようとするときに、教える 内容がどんな「概念」から構成されているかを分析する活動です。 しっかり「概念分析」をしておくと、「教える」仕事はものすごく楽 になるものです。 教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは? 前編→ http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/30/news016.html 後編→ http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0902/04/news107.html ------------------------------------------------------------------- 今日は、概念分析勉強会・第7回のお知らせと、私が出版を始めたときの エピソードを書いてみましょう。 ■概念分析勉強会・第7回のお知らせ --------------------------------------------------------------------- 2月最後の「概念分析」勉強会は、2/23(月)東京駅付近で行います。 参加ご希望の方は以下お知らせを見てお申し込みください。 第7回 概念分析勉強会@東京 (2/23) のお知らせ http://ideacraft.jp/wp/?p=45 ■概念分析勉強会レポートまとめ これまで開催してきた概念分析勉強会の紹介レポートをまとめたエントリ を作りましたので、「勉強会って何やってるの?」を知る参考にご覧くだ さい。 概念分析勉強会レポート集 http://ideacraft.jp/wp/?p=43 ■開米の出版・連載はじめてストーリー --------------------------------------------------------------------- 私が初めて雑誌の連載依頼を受けたのは、今から約8年前、2001年9月 のことでした。 その連載記事が掲載されたのは NextEngineer というSE専門誌。 たいへんよく売れた雑誌でしたが現在ではもうありません。 しかしその後、Computopia誌、日経ITProfessional誌、日経Systems誌、 ITArchitect誌、企業と人材誌、日経Associe誌など、紙媒体の商業誌に 連載や特集記事などを書く一方、@IT自分戦略研究所、BizID、日経ITpro などのWebマガジンでも連載をすることができました。 そして、書籍として出版できたものも、今までのところ SEのための図解技術 SEの思考術 仕事が10倍早くなる最強の図解術 最強の図解術ワークブック 図解 大人の「説明力」 ネーミングの掟と極意 ITの専門知識を素人に教える技 以上、7冊に達しています。 こうして本を出したり雑誌に連載を持ったりすると、確かに知名度が 上がりますし、パーソナル・ブランディングとしての価値は大きなもの があります。 実際、これらの本や連載記事がきっかけでいただいた仕事の依頼もひとつ 2つではありません。 そのすべてのキッカケになったのが、今は無きNextEngineer誌からの依頼 でした。 しかしそもそもなぜ当時まったく無名だった私にいきなりIT業界大手 出版社からの連載依頼があったのか、というと・・・・ 要するに、私が企画を持ち込んだからなんですよね。 2001年前半のある日のこと。私は以前から考えていたある企画を、 知人を介して出版社に持ち込みました。 すると、その出版社が出している雑誌の編集部が興味を持ってくれて、 話を聞いてもらうことができ、そして持ち込んだ私自身が驚くほどあっけ なく 「それじゃ、連載お願いします」 とあっさり連載が始まってしまったわけです。 「マジかよ・・・」 と思うまもなく締切りの日がやってきて、そして仕上げた1回目の記事が NextEngineer誌に載りました。 すると、私が「マジかよ・・・」と思いながら書いたその原稿は、なんと ダントツで第1位の人気を獲得してしまいました。 「一般連載が特集を押さえて上位に来るなんてめったにないことですよ」 と編集者に驚かれましたね。ここだけの話ですがちょっといい気持ち♪ 結局その連載はその後も一番人気をキープし続けました。 私はその結果に気をよくして、 「よし、世の中にはこの分野へのニーズがある!」 と確信を得、現在の本業である教育研修事業への転進を計ることになった、 そんな大きな意味のある出来事でした。 この「大きな意味のある出来事」を引き寄せたのが、 一枚の企画書です。 といっても、企画書の出来が良かったわけではありません。 よかったのは、企画書を出したこと、それ自体です。 本来、引っ込み思案で傷つきやすくて内向的で、自分からはなかなか行動を 起こせない私が「えーい、ダメでもともと!」と覚悟を決めて企画の持ち込 みをしたこと、それ自体に大きな意味があったんですね。 当時、2001年のこと、私は自分の仕事の現場で非常に大きな問題を 感じておりました。だからそれを雑誌連載という形で世の中に問うことに したわけです。 もちろん、「世の中に問う」手段は何も出版といったメディア活動だけで はありません。現に自分が直面している現場に専念し、それを変えること、 良くしていくことも立派な活動ですし、まずはそれがなければ話になり ません。 それをやった上で、もし少しでもその経験を世の中に広く役立てて欲しい という気持ちがあるならば、かつて私がそうしたように 出版・連載などのメディア活動 を考えてみませんか? 2001年には私はほとんど自分一人で「問題」を考えていました。 職場で私の問題意識を共有してくれる人はごくごくわずかでした。 しかし、見えないだけで水面下でその「問題」は沸騰しつつあったよう です。その証拠が「連載開始ダントツ一位」という結果です。 おそらく多くの人がうすうす感じていながらもなかなか言葉にすることが できなかった、そんな問題意識を私が代弁する結果になったんですね。 だから、支持を得られたのだろうと思います。 でも、それは逆に著者である私にとっては、「自分の考えを理解し共感 してくれる人がこんなにも大勢いたんだ」ということを確認できる、 貴重な貴重な機会でした。 世の中の誰もがまだ注目していない問題に立ち向かうとき、人は必ず 少数派です。 それはすなわち孤独であるということです。 でも、現にあなたが目の前で認識している「問題」があるならば、 同じように孤独にその「問題」に手こずっている人は、想像以上に多い はずなのです。 もしもあなたが自分の経験と考えを言葉にして世の中に届けることが できたら。 それは、あちらこちらで、一人で悩んでいる人への大きな支援になる。 そう、私は思っています。 そしてそんな思いを持っている方にオススメのセミナーがこちら ↓↓↓↓↓↓ ―――――――――――――――――――――――――――――― ■出版・連載の夢実現セミナー第3回 <講師・森川滋之氏からのメッセージ> 出版・連載はやろうと思えば誰にでもできます。 一番お伝えしたいのはこのことです。 その証拠に、過去30名の参加者のうち29名の方が、自分にもできそ うだとアンケートに回答してくださいました。 出版したい人の中にもタイプがあるということが分かってきました ので今回はそれもお伝えしようと思います。 またその後、経歴書も重要だとわかったので、その書き方にも触れ ようと思っています。 詳しくはこちらへ ⇒ http://www.itbt.biz/event/20090222_Writing.html ―――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】いやもうたまに大長編書くと力が入りますなぁ(^^ゞ ざっつおーる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <Yahoo! オンビジネス にて 「企業と人材」コラム公開中> http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?m=kj 開米への研修、原稿のご依頼等についてのお問い合わせ方法は 下記ページをご覧ください http://ideacraft.jp/mt/2005/12/contactinfo.html ★☆★☆ ===================================================================== メールマガジン 読み書き図解力を鍛え直すマガジン 発行者E-mail infox の後に ideacraft.jp 発行者Web: http://ideacraft.jp/ 講演・原稿等のご依頼、社員教育のお問い合わせは http://ideacraft.jp/mt/2005/12/contactinfo.html ===================================================================== ☆★☆★ -------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、以下のメルマガ発行サービスにて発行しています。 まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ ID=114516 ) メールマガジンの登録と解除は以下ページでどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000114516.html --------------------------------------------------------------------


