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イタリア食材直輸入の店「ピアッティ」店長が暮らしたイタリア・シチリア島について、食材の話・簡単レシピ・人々の暮らし・買付道中記を展開!

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2009/09/27

■私のシチリア■ Numero 324(2009年09月27日発行)

■私のシチリア■ Numero 324(2009年09月27日発行)

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目次

  1.実店舗に向けて7
 2.セミナー、イベントのお知らせ
 3.シチリアのトマト、到着したんですけどアップが遅れてスミマセン
 4.編集後記

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 Ciao,come state?

 ようこそ「私のシチリア」へ!
 イタリア食材直輸入の店「ピアッティ」店長の岡田幸司です。
 毎週日曜の朝は、少しイタリアな
 気分に浸ってみませんか?
 では、本文へ andiamo!(アンディアモ:レッツゴー!)
 おっと、シチリア弁でamninni!(アムニンニ!)

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■1.実店舗に向けて7■
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 シルバーウイークだった先週は発注・納品という事に関してはホントに辛い
 期間だったので工事の方は四苦八苦しておられましたが、私の方はある程度
 まとまった時間を店舗に向けて取り組む事ができました。

 店舗の家具は
 ・ネットオークションで探した中古家具
 ・船橋にある大型北欧家具店の組み立て家具
 の組み合わせで、入札及び買出しになりました。

 組み立て家具は配送よりも自分で運んで持ち込む方が時間・コストともに
 有利なのでまたもやトラックをレンタルしました。
 その昔、工事現場で目にしていたようなトラックとは違い最近のトラックは
 ・エアコンもついて
 ・オートマチック
 なんですねぇ・・・。快適、快適。

 現場には既に購入した冷蔵ショーケース(幅1500、奥行き800)がドンと
 鎮座している他は、これといって目立って大きいものは無い“はず”ですが
 工事用の資材や作業スペースをキチンと確保しないといけないわけですので
 なんとなく、それとなく、それなりに一杯になってきています。

 買ってきた家具もそれほど多くは無いですし、そもそも組み立てる前なので
 それなりにコンパクトにまとまっているのですが、それらを置いてみると
 何だか既に圧迫感。まだまだこれから荷物が入ってくるのに大丈夫か?
 などとちょっと不安。

 休みも明けた木・金曜日は数少ない平日だったので、ここぞとばかりの
 過密スケジュールになったのは仕方の無いところですね。

 そのタイミングにあわせてプレハブ冷蔵庫を搬入しました。
 1.5坪の広さの、いわゆる“ウォークイン冷蔵庫”です。
 ここにハムやチーズ、ドライトマト等をストックしていく事になります。

 そもそも今回の店舗は、温度管理をしたストックスペースを自分の傍に置き
 より良い状態で商品を扱うための設備を持つ、という事が念頭にあったので
 頑張って新品を買いました。

 といってもこれもまた組み立て式で、バラバラの部材を置いてみると
 いよいよもって窮屈な感じが増してきました。
 一応20坪あるのでそれなりに広いはずなんですが、何とも何とも・・・。

 しかもシルバーウイークを挟んだ事でメーカー・物流も大変だったようで
 遅延(はまぁ仕方ないとしても)配送漏れ(とは何たる事か)などなど
 工事工程の遅れと、そこから生じるコストアップは私を含め現場の頭を
 悩ますに余りある、といったところです。

 手帳に書き込んだスケジュールは矢印が行ったりきたりで収集がつかない
 感じになりかけています。

 ま、そうはいっても時間は過ぎるわけで、物事も進むわけですから、
 騒いでもどうにもなりませんので粛々とやるのみです。

 現場と並行して
 ・シチリア、トリノ、パルマの生産者への商品発注
 ・イタリア展に向けての商品準備
 ・アッティコさんでのセミナー
 ・結婚式2次会での生ハムスライス
 ・そして通常発送業務
 があるので、いちいちパニックになってたら進まないです。

 そんな中、このメルマガが発行される日曜日、事務所の引越しも始まる
 のです・・・。

 続く。

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■2.セミナー、イベントのお知らせ■
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 9月ともなるといよいよイベントの季節という事で、PIATTIもいくつか
 ございますので、ご紹介させていただきます。
 
 10/3 稲村アートフェスティバル 11:00-14:00
    サイトがアップされていますのでまずはコチラをご覧下さい。
    内容盛りだくさんの様子です。
    → http://www.artfestival.jp/index4f.html
    で、北村光世先生宅にて行われる「イタリアのスローフード」
    と題したイベントに参加し販売も行わせていただきます。
    北村先生のセミナーは定員数が限られておりますので詳しくは
    北村先生の以下サイトをご覧の上、お申し込み下さいませ!
    → http://www.mitsuyokitamura.com/schedu.html
    
 
 10/6-10/12 伊勢丹新宿本店 イタリア展
        → http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/italy/index.jsp
    今年も参加させていただきます!
    シチリアのさらに南にうかぶ小さな島で作られたトマトで作った
    裏ごしトマトが新登場いたします!
    何とか商品も間に合いました!

 ・・・で、その後、実店舗デビューとなるわけです。
 
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■3.シチリアのトマト、到着したんですけどアップが遅れてスミマセン■
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 先週のメルマガでご案内したシチリアのトマト達。
 とにかく、商品チェックも終わったものの、品質表示シール貼り作業が
 まだ完了せず、お待ちいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけし
 申し訳なく思っております。

 ところで、イタリアの生産者は割合と頻繁にビン形状やラベル等を変えて
 きます。しかも予告なし。で、聞いてみると

 「どうだ、コウジ、良くなっただろう?!」

 なんて言う始末。
  確かにイタリアのビン及び蓋は日本のものほどキッチリとした仕上がりでは
 ないことも多く、技術の向上は望ましい事だと捕らえていますし、オリーブ
 オイルのビンなどはとても良くなったと思います。
 
 とはいうものの、ビン形状やラベルで商品を覚えて下さっているお客様も
 多いのも事実ではないかと。
 そういう場合はご不便をおかけする事になってしまいます。

 なのでちょっと複雑な気分ですね。
 とりあえず、そうした意見は必ず返事として伝えるのですが、もうずっと
 そういう感じなんですね・・・これが。はぁぁぁ。。。

 本来ならば外観上の変更がある場合は毎回、商品写真を撮り直しているの
 ですが、今回はちょっと慌しい状況にございますのでその作業がどうしても
 遅くなってしまう関係上、大変恐れ入りますが、写真と実物の見かけが少々
 異なる場合も出てしまう事を予めお詫び申し上げます。

 ともあれ、今回届いた商品は今夏の日差しをたっぷりとギリギリまで浴びて
 きたシチリアらしいトマト達です。内容は以下の通りです。

 ・エトナ山の裏ごしトマト 300g
  → 裏ごしトマトのスタンダード。納得の美味さです。

 ・裏ごしパキーノトマト(新商品)300g
  → パキーノ種トマトの濃厚さがハッキリと出た力強さが特徴です。

 ・コッレンティ島の裏ごしトマト(新商品)300g
  → シチリアのさらに南に浮かぶ島の小さな生産者が大切に育てた
    ダッテリーノ種トマトの豪快な甘味がたまりません!

 ・トラパニ風ペースト 280g
  → この商品も夏場に十分に熟したトマトだけを使った季節限定商品
    として取り扱う事にいたしました。

 ・エストラット・ディ・ポモドーロ(天日、オーブン共)90g
  → トマトと塩だけで作る塩蔵品のいわば究極の形です。

 ・セミドライ・チェリートマトのEXVオリーブオイル漬け 180g
  → ほんの少しですが催事に合わせて入荷しました。

 ・シチリア産ドライトマト
  → 今年も安定した仕上がりですので昨年と同じ感じでお使いになれる
    と思います。

 ・シチリア産チェリー・ドライトマト
  → 今年のチェリートマトは酸味の強さが特徴的です。
    ほとんどセミドライなので品質保持の為に少々塩分を強めにした
    とは生産者の弁。いつもより長めに戻してしっかり塩分を落とすと
    しっかりした酸味の後に爽やかな後味が楽しめます。
    これはちょっと使うだけでかなりアクセントになりますね。

 ウェブサイトへのUPも徐々に行っておりますが、なるべく早く完了するよう
 頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 商品一覧ページはコチラです。
  → http://www.piatti.jp/merce/merce.htm

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■4.編集後記■
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 さすがにウォーキングする時間をひねり出せずに撃沈して寝る、という
 最近となりましたが、体重もウェストも増える要素がなく、はかってみると
 当初からは6センチ、6Kgの減となっていました。
 始めてから2ヶ月と少し過ぎたところですのでまずまずかなと。
 
 久しく履けなかった1サイズ小さめ(といってもまだ31インチ)のジーンズ
 がはけるようになったお陰で、着回しのローテーションが少し楽になり
 ちょっと嬉しかったりしています。

 メタボ予備軍脱出はまだですが、身体が資本のこの仕事ですので健康的に
 身体を絞っていければいいなぁと、ほどほど加減を大切にと思っています。

 「私のシチリア」は毎週日曜の朝にお目にかかれるように頑張りますので、
 よろしくご愛読くださいませ!

 Ci vediamo alla prossima domenica.

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 発行者  :岡田幸司
 発行元  :PIATTI(ピアッティ)
 発行元URL :http://www.piatti.jp/
 連絡先  :info@piatti.jp
 発行元住所:〒135-0051 東京都江東区枝川1-1-10-1209
T EL/FAX :03-3640-3012

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