2008/01/06
◇◆英語のコンビニ:目からウロコの英語情報◇◆ 第54回
Disclaimer:このマガジンを読んだだけで、英語が出来る様には、勿論なりません。 残念と言えば残念ですが、実は当たり前ですね。と言う訳で、各自で太く 長く、多く、しぶとく、研鑽を積んで下さい。 『最重要』 途中から記事を読まれる方は、バックナンバーも見て下さい。それをやって下 さらないと、何の事か分からない情報が多くなってしまうと思います。一つ一 つの記事だけを読むと、唐突で、何が起こっているのか分からない場合もある と思います。 http://blog.mag2.com/m/log/0000113907/ (長々と前置き、済みませんでした。) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 目からうろこの英語情報 2008年01月06日 第五十四回 「『聴く』はFinal Frontier」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ “Space, the final frontier.”(宇宙、最後に残された未開の地) と言えば我々世代(50前後)にも良く知られたStar Trek(宇宙大戦争)の 冒頭の言葉ですが、 実は第二言語学習者にとって、listeningほど難しい物はなく、四技能の中で 最後までネイティブレベルに近づけないのがlisteningなのです。 Listeningが難しい理由には、 (1)書かれた英語のように単語間にスペースがなく、聞きながら音を単語に 分けねばならない。 (2)一瞬にして消える。つまり読み直しはあっても原則として聞き直しはない。 (3)活字と異なり人により話し方が違う。 (4)書けば同じになる文でも、イントネーションなどの違いで意味が変わる。 などがありますが、 このように氷山の一角を見るだけでも、聴くことが単に読むことの音声版では ないのは明らかです。 このFinal Frontierの開拓に果敢に乗り出しましょう。 以上、青谷正妥(あおたにまさやす)♂でした。 ----------------------------------------------------------- 幸運の青い谷、京大のゴールデンボーイ: 青谷正妥 http://aoitani.net/ (来ると不幸になるホームページ:但し、虫はいません。) ・英語のカリスマ青谷正妥:TOEFL,TOEIC満点達成 http://aoitani.net/TOEFL_iBT.html ・「人は不特定多数に名刺を配り続けると有名になれるのか?」 http://www.japantoday.com/jp/newsmaker/2 ・英語学習・留学のメーリングリスト(EERR):以下に購読BOX http://aoitani.net/ ----------------------------------------------------------- 追伸:毎回400字なので、情報量が少な過ぎるとの御叱りをよく受けますが、 京大学生新聞との連動という性格上、毎回400字で月に二回(夏等は1回で年 に20回)というペースは崩せません。実は上記のDisclaimer”もそういう理由 で付いているのです。英語学習に関する他の記事や作文は、僕のホームページ の「英語のコンビニ」にも出ているので、そちらも参考にして下さい。僕の本 「英語勉強力」もどうぞ。勿論、他の英語学習書等も。 京大学生新聞の僕の連載を、学校新聞などに転載希望の方は、aotani@aoitani.net まで御連絡下さい。「提携により京大学生新聞より転載」と書いて頂くだけで、 費用は発生しません。記事は「英語のコンビニ」の記事と同じで、毎月2回出 ますが、そちらの発行スケジュールに合わせた掲載になりますので、京大学生 新聞と同期する必要は全く有りません。


