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2007/07/10

コミュニケーションの法則 032

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■電子メールマガジン★ コミュニケーションの法則 ★ 2007/07/10発行■
         
       WEB  http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/
            BLOG  http://nlp-coach.asablo.jp/blog/

■第32号■INDEX■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【1】コミュニケーションの法則[No.29]
        ★ 言葉なしでのきつい否定的メッセージ
                     どう対処したらいいでしょう?
【2】言葉のいらないコミュニケーション[No.26]
        ★ 手綱(たずな)と拍車(はくしゃ)

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夕べのTVニュースで、アメリカのボーイング社が作った新型の飛行機787
型機の映像を流していました。

東レ、三菱重工、川崎重工など日本のいくつかの企業が、ボディ、主翼、中央
翼などの製作を担当し、その割合が35%にも上るそうです。

いろいろな国の担当者が集まり、よい飛行機を効果的に生産していくプロセス
では、コミュニケーション能力が大事なポイントだろうなと思います。言語だ
けでなく価値観、文化など様々な点で配慮が必要にもなるでしょう。

先日は、海上自衛隊の対潜哨戒機、航空自衛隊のジェット輸送機も国産の第1
号機が完成し、試験飛行を開始すると新聞に出ていました。

ホンダが、エンジンを主翼の上につけた低燃費の小型ジェット機を開発しまし
たし、三菱重工も国産の旅客機を開発しています。

開発に携わるたくさんの人が、喧々諤々、自分の主張を繰り広げながら、素晴
らしい成果に結びつけていっているのでしょう。

これからの日本の空、面白くなりそうです。

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【1】コミュニケーションの法則[No.29]
        ★ 言葉なしでのきつい否定的メッセージ
                     どう対処したらいいでしょう?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コミュニケーションがうまくいかなくなる原因に、

   挨拶をしたのに無視されたからとか、
   ちゃんと聞いてくれていないから、
   冷たい言い方をされたから、

等、非言語のメッセージを受け取ったことをあげる人がたくさんいます。

人が発する「非言語のメッセージ」が、コミュニケーションの中で重要な働き
をしているのが分かる現象だと言えます。

しゃべっている言葉の内容ではなく、その言い方、いう時の態度によって、否
定的な印象を相手に与えてしまう人も多いようです。

   昨日の出来事が原因でイライラしている。
   朝、出掛けに奥さんと口喧嘩してしまった・・・・・

そんなとき、目の前にいる人には何の関係もないのに、前のことを原因にした
感情の状態を引きずったまま、それを表に出してしまう人。

もし、自分の意図するところと違う結果を、相手の中に生じさせているとした
ら、損をしていますよ!


最初の「挨拶」に話題を戻しますが、

私は、視力がいいため結構遠くを歩いている人の顔も認識できます。ですので
視力の弱い人が、世界をどう見ているのか分からないのですが、ずいぶんと違
うのだろうなという推測はつきます。

私の家内は視力が弱いので、眼鏡なしで外を歩いていると、広い道の反対側の
歩道を歩いていても、こちらの存在に気づかないことがあります。

ですから、挨拶をしたのに無視されたと思ったときに、相手が本当に無視した
のかどうかそれを検証するのも必要かなと思います。

まずは、自分一人で内的な対話をしてみましょう。

  本当に、今のは、私を無視したのだろうか? 
  意識がどこか違うところに行っていたのかもしれないし、
  本人に聞いてみるまで「無視した」と決め付けるのはやめよう!


次に会ったときに「こないだ挨拶したけど気づかなかった?」などと率直に聞
けるといいですね!

その一回きりの出来事で、仲が悪くなってしまうのはもったいないです。
何度か挨拶して、それでも同じような反応であれば、そこからどうするか考え
てみてはいかがですか?


 ・よりよいコミュニケーション・スキルを身に付けたい方。
 ・自分の発揮しきれていない力を、もっと上手の使いたい方。
 ・目指す目標をもっとはっきりさせて、活き活きと過ごしたい方。
 ・自分にもっと自信をもって行動したいと感じておられる方。

 NLPはそんな要望にお答えするテクニックやモデルがたくさん用意され
ています。理屈も大事ですが、身体を動かしたり、イメージを工夫したりす
ることで、それが可能になったら素敵だと思いませんか?

 NLPについての情報は下記のホームページをご覧下さい。
 http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/

  9月からプラクティショナー・コース平日コースを開催します。
 http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/ya/pl2007_1.htm

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【2】言葉のいらないコミュニケーション[No.26]
        ★ 手綱(たずな)と拍車(はくしゃ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
先だって、馬に乗る機会がありました。

乗るといっても、ゆっくりと歩く馬の背に揺られているというだけのものでし
たが、いつもの視界とまったく違い、自分が成長したような錯覚も起きました。

お世話をしてくれる方が、ずっと寄り添っている形で、いろいろと教えてもら
いながらの乗馬でした。

馬に前に進んでほしいときは、踵で馬腹を蹴ります。
すると、ポクポクと進みはじめます。もっと早く歩いてほしいときには、もっ
と強く蹴ります。

馬がかわいそう、気の毒・・・・という気持ちが働き、なかなか強く蹴れませ
ん。私の蹴り方は、必要な力の1/20位と言われてびっくりしました。

「もっと早く走れ!」と指示する際には、かなり強く馬腹を蹴るそうですが、
馬腹を傷つけない工夫をしながらも強く刺激するための道具が拍車(はくしゃ)
なんだそうです。

西部劇の映画を見ると、カウ・ボーイが履いている靴の踵の部分に金属製の歯
車のようなものが見えますが、あれです。

あれが拍車ということも、「拍車を駆ける」という言葉の由来も、この1回き
りの体験で納得しました。

逆に、止まってほしいときには、手綱をきゅっと引くと、すごく敏感に反応し
てくれます。私は、馬とは会話できませんが、それでも、進め、止まれ、右へ、
左へなどの指示がちゃんと伝わるのに驚きました。

馬は、犬と同じくらい人間になつくようです。

大きな身体なので、ちょっと怖い感じを抱いていましたが、すごく近くで触れ
合う機会を体験し、可愛いという意識が芽生えました。

短い時間でしたが、遠いアメリカの大地、砂漠が広がるサンタフェで自分が馬
に乗っている姿をイメージに抱きながらの乗馬でした。

障害物競走などでじょうずに馬を操っている人、映画のシーンでものすごく速
く走る馬に平気で跨っている人・・・・・

練習も積んだことと思いますが、自分がかっこよく乗っているイメージをしな
がらシュミレーションもしてるんじゃないかなと思いました。

NLPの中に「モデリング」というスキルがありますが、実際に何か行動をす
る前に、上手にやっている人を思い浮かべてその人になりきったようにイメー
ジするとか、自分があたかも完璧にやりこなしているイメージを思い浮かべる
というテクニックもあります。

脳に、そのような肯定的な仮想のイメージを何度も何度も送りこんであげてい
ると、現実と同じような筋肉の反射が起きたりするそうです。

しっかりと準備を始めているのですね!

以前、スポーツ選手がたくさんゲストで出演する番組で、バスケットの選手が
言っていました。シュート練習は、全部実際にボールを投げるよりも、イメー
ジ・トレーニングに時間を多く割くほうが効果があるそうです。

イメージによるシュート練習でも、脳が身体中の筋肉に信号を送って、実際と
同じようにシュミレーションさせているようです。

モデリング、イメージ・トレーニングは、自分を肯定的な状態にもっていくの
に、とても役立つ方法だということが分かります。


 NLPについての情報は下記のホームページをご覧下さい。
 http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/

  9月からプラクティショナー・コース平日コースを開催します。
 http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/ya/pl2007_1.htm

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発行責任:Yaトータル・プランニング・センター 代表 舩橋康芳
mail  vz5y-fnbs@asahi-net.or.jp
コミュニケーション研修、ライフコーチング等受け付けています。
お問い合わせ下さい。
URL   http://www.asahi-net.or.jp/~vz5y-fnbs/ya/
BLOG  http://nlp-coach.asablo.jp/blog/

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