2010/01/04
<日刊>トレーダーズ・メールマガジン<1月4日号>-日経平均は反発
┏┏┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏┏┏ 投資情報の決定版! ┏┏┏┏ ┏┏┏ <日刊> トレーダーズ・メールマガジン <10/01/04> ┏┏ ┏ T&Cフィナンシャルリサーチ http://www.traders.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 【1】マーケット概況 【2】東証業種別株価指数ランキング 【3】注目レーティング 【4】要チェック 株式周辺情報 【5】個別銘柄動向 【6】新興市場動向 【7】IPOコーナー 【8】日経平均株価テクニカル分析 【9】明日のスケジュール ─────────────────────────────────―― ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【1】 マーケット概況 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・日経平均 10654.79(+108.35)・東1部売買高 12.91 (億株) ・同先物 10640 (+100) ・同売買代金 7,080 (億円) ・TOPIX 915.75 (+8.16) ・同時価総額 305 (兆円) ・東証2部 2071.17 (+4.81) ・値上がり 1114 ・日経JQ 1180.2 (+3.33) ・値下がり 434 ====================================================================== 4日の東京市場は反発。主力株を中心に買いが優勢となった。日経平均は小 高く寄り付いた後も堅調に推移。10700円手前で伸び悩んだが、終値べースで 約4カ月ぶりに昨年来高値を更新した。 東京市場が休場中の米国株式相場は下落したが、為替相場が1ドル=93円台 まで下落したことが好感された。また、大発会は直近8年で7回も上昇(2002年 ~2007年まで6年連続、2009年)する特異日で、今年も例年同様の「ご祝儀買 い」が入ったと思われる。とはいえ、東証1部の売買代金が大納会比で23.8% 減の7080億円と急減したのは気掛かり。半場立会いだった前年の大発会(7728 億円)を8.3%も下回り、実質ベースでは、クリスマスの影響で商いが減少して いた2008年末以来の低水準に落ち込んだ。きょうから稼働した「アローヘッド」 を様子見しようとする投資家が多かったため、ある程度商いが細ることは仕方が ないとはいえ、今後も投資家の様子見姿勢が続くようだと上値追いは期待しにく い。 きょうは2010年相場のスタートであると同時に、1月相場のスタートの日でも ある。日経平均における1月の騰落状況を振り返ると、過去15年で8勝7敗と勝ち 越しているが、直近8年に限ると3勝5敗で分が悪い。米国株式相場や為替相場な ど外部環境に左右される傾向が強く、最近は金融不安や円高進行などにより2年 連続で約10%もの急落に見舞われた経緯がある。足元では日銀の量的緩和の拡充 などを背景に円安方向へ動いているが、デフレ進行に伴う円高リスクにも注意を 払ったほうが良いかもしれない。 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/market_topix.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【2】 東証業種別株価指数ランキング ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 上位 前日比率 現値 前日比 1 空運業 +10.66 315.49 +30.38 2 ガラス・土石製 +2.07 826.19 +16.79 3 鉱業 +1.77 487.41 +8.47 4 非鉄金属 +1.70 755.16 +12.59 5 電気機器 +1.49 1329.71 +19.53 下位 1 銀行業 -0.14 131.47 -0.19 2 ゴム製品 -0.04 1233.54 -0.50 3 鉄鋼 -0.03 722.01 -0.20 4 倉庫・運輸関連 +0.19 1056.52 +1.96 5 その他金融 +0.19 230.39 +0.44 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【3】 注目レーティング ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ミヤチテクノス<6885.T> いちよしでは、ファイバーレーザー溶接機が今後リチウムイオン電池市場 向けでの拡大が期待されるとの見方から、投資判断を「B」→「A」に引き上げ、 フェアバリュー850円を継続した。 他の銘柄のレーティング動向は http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/attention_rating/attention_rating.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【4】 個別銘柄動向 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9205 JAL 89 +23 大幅高 日本政策投資銀行の融資枠を2000億円に拡大。 8303 新生銀行 101 0 小動き システム統合を巡りあおぞら銀との合併協議が難航。 6506 安川電機 810 +38 昨年来高値を更新 10年度中に風力発電機製造に参入。 6921 東光電気 548 +80 ストップ高 スマートグリッド関連として物色。 2502 アサヒビール 1,732 +20 反発 カールスバーグとの提携を材料視。 6885 ミヤチテクノス 730 +100 ストップ高 いちよしでは投資判断を「A」に引き上げ。 4835 インデックスHD 6,150 +1,000 ストップ高 中国小売最大手と提携。 バックナンバーも掲載 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kobetsu/kobetsu.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【5】 株式周辺情報・データツール ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆外資系証券の注文動向 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/foreign_funding/foreign_funding.asp ◆ストップ高銘柄 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/stop_price/stop_price.asp ◆新高値・安値 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/new_price/new_price.asp ◆業績修正一覧 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/achievements/achievements.asp ◆投資の宝箱!データルーム http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_stocks_top.asp ◆デイトレーダー必携! 信用取引情報 http://www.traders.co.jp/margin/margin_top.asp ※クリックしてもページが開かない場合はプラウザのアドレス窓に コピー&ペーストしてください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【6】 新興市場動向 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず 日経ジャスダック平均 1180.20 +3.33 3566万株 313社 254社 112社 マザーズ指数 418.91 +2.69 609万株 89社 75社 8社 ヘラクレス総合指数 563.90 +5.20 136万株 69社 63社 11社 ====================================================================== 4日の新興市場は、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数が7日続伸、 マザーズ指数は反発。堅調な地合いの中で新興3指数も買い先行で推移し た。市場参加者が限定されていたためか、マザーズ市場の売買代金は200 億円を割り込み、160億円台まで低下したが、年末軟調だった主力銘柄は 軒並み反発した。 ジャスダック市場では、楽天や信用規制が入った岡本硝子、デジタルガ レージ、中国小売最大手との提携が材料視されたインデックス、セブン銀 などが上昇。一建設やマクドナルド、田中化研、ヤーマン、フェローテッ クなどが下落した。 マザーズ市場では、サイバーAやグリー、ミクシィ、スタートトゥデイ、 ACCESS、Pワークス、スカイマーク、アルデプロなどが高い。半面、 Vテクや日本風力開発、NPC、FOI、ジーエヌアイ、キャンバスなど は安い。 ヘラクレス市場では、日本通信や大証、ガーラ、PSS、マネパ、AS SET、Dダイニング、ケイブなどが買われ、ガンホーやハドソン、ダヴ ィンチ、セラーテム、メディシノバなどが売られた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【7】 IPOコーナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 12/25 一建設の初値は2300円(公開価格2300円) 12/24 ヤーマンの初値は4200円(公開価格3700円) 12/17 海洋掘削の初値は5000円(公開3800円) ◆続き・最新ニュースは… http://www.traders.co.jp/ipo_info/ipo_info_top.asp ◆IPOスケジュール http://www.traders.co.jp/ipo_info/schedule/schedule.asp ◆カレンダー http://www.traders.co.jp/ipo_info/calendar/calendar.asp ◆ストックボード http://www.traders.co.jp/ipo_info/stockboard/stockboard.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【8】 日経平均株価テクニカル分析 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2010年の相場がスタートした。昨年8/31高値10767円から調整に入った日経 平均株価は11/27安値9076円をボトムに反騰に転じ、再度高値をうかがう動き となった。昨年大納会の高値10707円を超える動きとなれば次の節目は昨年 8/31高値10767円となる。 12/10安値9834円と12/18安値10027円を結ぶラインと、12/24高値10558円と1 2/30高値10707円を結ぶラインでチャネルを形成しているが、このチャネルの 上限は明日1/5で10770円、明後日1/6で10810円と切り上がっていく。高値更新 の動きとともに、このチャネルの上限が意識されることになろう。 一気に高値更新となれば上値の目標はさらに高くなる。11/27安値9076円と 12/10安値9834円を結ぶ短期のサポートラインは12/18の下落で下にブレイク されているが、このラインへのプルバックがあれば11100円から200円台が 目標値となる。 短期の急上昇でテクニカル的には過熱感も警戒される。一旦調整となれば、 前記のチャネルの下限となる10300円台の後半が下値のサポート。5日移動平 均線に沿うかたちでチャネルの下限も切り上がっており、向こう数日間で 10400円台の値固めも考えられる。 ◆これは便利! トレーダーズ・コンパス http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/compass/compass.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【9】 明日のスケジュール ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【国内】 12月マネタリーベース(8:50) 12月自動車販売台数(14:00) 日本経団連など経済3団体新年パーティー(東京・帝国ホテル) 《決算発表》 ジェイコムHD、丸栄 【海外】 ユーロ圏12月インフレ率 米11月製造業受注指数(6日0:00/0.5%) 米11月中古住宅販売保留(6日0:00/前月比-3.0%) 米ABC消費者信頼感指数(6日7:00) 《イベント》 第10回インドオートエキスポ2010(ニューデリー~11日) ◆週間・年間ベースも掲載 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/market_s/market_s.asp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇注目トピック-企業経営者の相場見通し◇ 3日付「日経済新聞」では、主要企業の経営者20人の今年の相場見通しが 掲載されている。日経平均株価の予想の平均は高値が12023円、安値が9170円。 年初の10600円の株価からすると上下約1500円しかないことになる。 最も高い高値予想は大和証G社長の鈴木氏の14000円。一方、最も低い安値 予想は信越化学社長の金川氏の7600円。今年のアンケートで目立ったキーワ ードは円高とデフレ。景気見通しで目を引いたのは三井住友FG社長の北山 氏の実質経済成長率でマイナス0.1%。デフレがいかに経営者の悩みどころと いえども、銀行のトップがマイナス成長を予想するとなると、重みがある。 一方で期待の星は新興国。主要国の景気回復の持続性に不安が残る中、各 経営者ともその新たな需要創造に期待の大きさがうかがえる。日本企業がい かにその需要を取り込めるか。企業業績もそれ如何となりそうである。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 『中国株二季報 2010年春号』全国の書店で好評発売中!! □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ ※書店に置いていない場合、売り切れの場合もございます。 インターネットやお電話での注文も承っています。(詳細は下記) ■証券会社が選ぶ注目銘柄ランキングを一挙大公開 ■田代尚機氏と戸松信博氏の2010年投資テーマ ■香港・本土上場の507銘柄を詳細に解説~中国民生銀行も掲載~ 『中国株二季報 2010年春号』がついに発売されました! 2001年に創刊した中国株二季報は、今回で通算17号目。データの正確性、信 頼性、検索性と見やすいレイアウトで、プロを含む多くの投資家の方々から 支持されており、中国株投資には欠かすことのできない1冊となっています。 今回は巻頭特集で「証券会社が選ぶ!注目銘柄ベスト10社」を掲載。証券会 社16社の精鋭アナリストが選んだ2010年の有望銘柄ランキングを一挙大公開 しています。指数の予想レンジも掲載していますので、ご参考に。 特集の「中国株のスペシャリストに聞く」では、田代尚機氏と戸松信博氏が 登場します。両氏が掲げる2010年の投資テーマとそれに関連する銘柄にも注 目です。 また、大好評の「業界天気予報」や「中国株トピック」もパワーアップした 内容でお届けします。データページでは、紹介する銘柄数をさらに拡大しま した。香港・本土に上場する507銘柄を詳細に解説。最近上場したばかりの 中国民生銀行やサンズ・チャイナも掲載しています。 世界的な金融危機のあおりで、中国経済もダメージを受けましたが、政府の 景気刺激策などのV字回復を達成しました。中国株相場も世界の株式相場に 先駆けて回復軌道に乗り、注目度は高まっています。銘柄選別の際にはぜひ 『中国株二季報』をご活用ください。 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ ▼インターネットでのご注文はこちら↓↓↓↓↓↓ https://www.translink.co.jp/services/nikiho.html ▼お電話でのご注文はこちら↓↓↓↓↓↓ 03-5776-7118 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ ♪♪内容♪♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪♪ ●中国・香港市場に上場する507社の詳細企業データ ●巻頭特集1:証券会社が選ぶ!注目銘柄ベスト10社 ●巻頭特集2:中国株のスペシャリストに聞く相場見通しと投資テーマ ●特集:マーケットレビュー ●トピック:中国経済の「V字回復」鮮明に、09年は8%成長確保へ ●トピック:香港のIPO市場に活況戻る、本土も10カ月ぶり再開 ●トピック:中国版ナスダック、深セン市場で始動 ●特集:業界天気予報 ~主要13業種の見通し~ ●特集:初めてでも良くわかる「二季報徹底活用術」 ●上海通信 ●ETF銘柄一覧 ●各種ランキング(時価総額、高ROE、高ROA、低PER、低PBRなど) ●はじめてでも安心、中国株Q&A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪♪ 体裁:A5判、約640ページ 定価:3150円(税込み)、送料無料 発売:12月18日(予定) 特定商取引法に基づく表示はこちら https://www.translink.co.jp/about/tradelaw.html *お客様から収集させていただいた個人情報は、購入された商品の確認やお届けをするためにのみ利用します。 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛ 株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリノーノ汐留6階 Tel: 03-5776-7118; Fax: 03-5776-7133 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎日刊 トレーダーズ・メールマガジン のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://archive.mag2.com/0000113398/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・各リンク先の情報に関しては、HP上の更新が遅れる場合もありますので、 あらかじめご了承ください。 ・本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保 証するものではありません。また、これらの情報によって生じたい かなる損害についても、当方および情報提供者は一切の責任を負い ません。投資にあたっての最終判断はご自身の判断でお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


