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2008/09/12

イタリア行っちゃお!食べちゃおボローニャ♪~vol.119~

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		   				  2008/9/12発行
 『 イタリア行っちゃお!食べちゃおボローニャ♪ 』      
                           〜Vol.119〜
  http://www.h3.dion.ne.jp/~bologna/index.html
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 【 目 次 】

  ◇ レンタカー

  ◇ 今月のBolognese 

  ◇ 今月のlibro

  ◇ イタリア語表現 *modo di dire*

  ◇ 編集後記

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  ◆ レンタカー ◆  
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 Ciao a tutti!!!
 すっかり秋晴れの今日この頃ですが、皆様、夏の疲れもなく、お元気に
 お過ごしでしょうか?私は、酢とネバネバパワーで元気ですp(*^▽^*)q

 さてさて、イタリアメルマガから、クロアチアの話に飛んだりして、
 お話する順序が変わってしまって、何を話そうか...
 正直、(*'へ'*) んー。といった感じなのですが、6月のバカンス話から
 していこうかと思います!

 ここ最近は、自分のバカンスで行くイタリアというのは、ゼロに近かった
 のですが、この6月は違い、3週間のお休みを頂き、完全なるバカンス♪
 南イタリアとクロアチアを満喫してきたんです☆
 クロアチアは、Vol.116と117でお話済みですが、バックナンバーは、
 こちらからどうぞ(o^-')p

 http://www.h3.dion.ne.jp/~bologna/backnumber24.html#label116
 http://www.h3.dion.ne.jp/~bologna/backnumber24.html#label117


 8月末に、とうとう会社更生手続きに入ったアリタリア航空。
 もちろん、6月も迷い無くアリタリア航空でイタリアに行った私。
 どんどんサービスは悪くなる一方ですが、言葉面と乗り継ぎなどを考える
 と、やはりアリタリアに乗ってしまうのですが...

 珍しく!?行きは、約40分早くローマに到着。
 4月から関西発の運行が変わり、すべてローマ発着。
 今回は、南イタリアだったので、逆にその方が良かったのですが。
 到着した日は、ローマ空港の近く、アスティア遺跡近くのホテルに宿泊。
 この日は、翌日からレンタカーをして南イタリアを周遊!のため、
 のんびり過ごすことに。


 イタリア初のレンタカー。


 レンタカーすること自体は、何も難しくないです。
 日本から申し込みも出来ますし、逆にその方が間違いなく申し込みが出来
 ているので安心です。
 ただ、イタリアは基本、マニュアル車。事前に言っておけば、オートマ車
 もレンタルできる。とは言われているのですが、台数に限りがあり、また
 地域によっては、必ずしもあるとは限らず...

 私達が申し込みした時点で、オートマ車はベンツなどの高級車のみ。

 というわけで、仕方なく、マニュアル車で申込み。
 
 もちろん、ペーパードライバー歴9年の私が運転できるはずもなく、運転
 は、同伴者にお任せだったわけですが。。。

 翌日、ローマ空港にあるレンタカー会社へ。
 これがまた、遠い。。。
 ローマ空港が広いこともあり、辿り着くまでに約15分くらいかかりました。
 辿り着いてからも、レンタルするに当たり、説明を受けたりで、20分ほど
 かかったような。窓口では、さすがに日本語は通じません。
 基本、イタリア語か英語。

 窓口での手続きは、確認事項なので、そんなに難しくはありません。
 ただ、レンタルする車の場所を、同伴者がしっかり聞いておらず...
 車探しでまた10分ほどかかり...

 ようやく見つけた私達の車は、プジョー207。

 早速スーツケースを積み込み、カーナビを取り付けて・・・

 いざ!出発〜!!

 ガクッガクガク〜

 ・・・。

 ギアがうまく入らない模様。

 しかもバックギア。

 まずはバックで車を出さないことには進めない。

 これまた10分近く立ち往生。

 ようやく、うまくバックにギアが入り、なんとか駐車スペースから出れた
 ものの今度は、駐車場から出なければなりません。

 ガガガッ。プスン。。

 エンスト。まぁ、十数年ぶりのマニュアル運転。仕方がないのかもしれま
 せんが、駐車場を出るまでに3回ほどエンスト。
 係りの人にも笑われる始末。

 それでもなんとか駐車場を出ることに成功☆

 いよいよ路上!

 不安は一気に募ります!!!

 まず目指すはポンペイ。

 ローマ空港敷地から出て、高速乗り場までは数10キロの道のり。
 一般道は、車も信号も多く、加速のたびに、うまくギアチェンジが行えず
 たびたびエンストしたり、うまくスピードに乗れず、暗雲立ち込める...

 明後日には、アマルフィでの一大イベントが控えてるというのに、生きて
 辿り着けるのか。。。

 !!!(((゜Д゜;))) 恐怖!!!

 ペーパーの私が偉そうなことは言えないのでが、ギアがうまく入ってない
 のは、見て分かるし、入り間違えてエンジン音がおかしいのも分かります。

 しかし、運転に集中する同伴者も必死で余裕がないよう。。。

 約30分ほどかけて、ようやく高速へイン!

 さらに恐怖感でいっぱいでしたが、高速にのってしまえば、スピードも
 安定し、ギアチェンジもあまり必要ないから、ようやく安定した走行に。

 ほっ。

 しかーし!!

 突如と現れるイタリアの標識。
 ナポリ方面は右と。
 スピード出てるし、すぐにギアチェンジして減速して右にハンドル切る
 には間に合わなかった模様...

 そのまま前進してしまった...

 すぐさま次の出口で降りて、逆方向に乗り直し。

 しかし、一般道に出るとこれまた、大変なことに(@´д`;)嗚呼。

 
 果たして私達は、無事に第一目的地まで辿り着けるのでしょうか???


 (つづく)

 
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  ◆ 今月のBolognese ◆  
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 『 Casa Isolani 』

 ロッシーニ家の近くにある、このイゾラーニ家は、マッジョーレ通り19
 番地にあります。
 1200年頃に建設されたものの、1800年に修復されています。
 このイゾラーニ家の前のポルティコは、柱の高さ9m、カシの木で造られ
 ていて、壁の基礎上に立っています。ボローニャのポルティコの伝統を
 遡れば、実用的な慣習から、道理にかなっているのです。
 それは、2階部分を突き出すことにより、床面積が広がり、空間を造り
 だす事になります。その上、突き出た部分をポルティコ(アーケード)
 にしておけば、その下で職人たちの仕事場、工房に活用でき、また、
 彼らの作業時の明かりも灯される。
 また悪天候の際のしのぎ場にもなる!というわけです。

 今日ボローニャは、世界でポルティコの町と称賛されています。
 街中のポルティコをつなぐと、42kmは超えるだろうと言われています。

 
 イゾラーニ家の画像はこちら(o^-')p
 http://www.h3.dion.ne.jp/~bologna/centro-Bo.html#label233


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  ◆ 今月のlibro ◆
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 このコーナー意外に反響があり、嬉しく思ってます(*^^*)
 最近読んだものから順にご紹介しています。もしも読者様の中でも、
 これぞ!という書籍があれば、ご紹介下さいね。

 さて、今月はコレ☆ 

 『 ボローニャ紀行 』


 著者:井上 ひさし
 出版:文芸春秋


 本好きな私に贈られた1冊。
 しかも、ボローニャとあるから、ほぼ刊行と同時に!
 嬉しい限りです。ありがとうございます。


 この本が刊行されたのは、今年。
 ほぼ2年前に「ボローニャの大実験」という著書が刊行されています。
 こちらは、このコーナーではご紹介しておりませんが、私のホームページ
 上では、ご紹介済みの1冊。
 この著書を書いた星野 まり子さんと昔からボローニャを愛してやまない
 井上 ひさし氏とのボローニャ訪問時のお話が綴られています。

 ボローニャの大実験では、現代ボローニャの数々の取り組みについての
 ことが書かれているのに対し、ボローニャ紀行は、井上氏の視点からみた
 ボローニャ、そして改めて感じる今のボローニャについて書かれています。

 なかなか面白い1冊です。


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  ◆ modo di dire ◆
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 【 essere una testa di legno 】〜体の部位編(4)

 木の頭である。

 さて、どういう意味か分かりますか?
 日本語だと、石頭にあたります!
 もうお分かりですね(*^^*)

 「頑固である」という意。

  
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  ◆ 編集後記 ◆
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 いつも最後まで、ご愛読ありがとうございます!

 ここ最近は、秋晴れの爽やかなお天気続きで気持ちがいいですね!

 最近のイタリアニュースといえば、アリタリアの会社更生手続きに突入
 した話題、それからベネツィア映画祭。残念ながら日本の受賞は、あり
 ませんでした。。。

 『崖の上のポニョ』は、可愛くって良かったのになぁ。。
 しかし、少し低年齢層向けだったかもしれません。
 一度聞くと忘れられない、ポニョの主題歌。
 気付けば、口ずさんでしまってます(笑)

 それではまた、次回お会いしましょう!

 Alla prossima(*^▽^*)/~ 
 

 これからも楽しく!仲良く♪末永くお付き合い下さいませ。。。
 
 また皆様からのお便りもお待ちしておりま〜す(*^▽^*)
 メルマガの感想でも、今度イタリアに行くから穴場を教えて欲しい!!
 疑問、ご指摘、辛口突っ込みなんでもどうぞっ。
 時間がかかっても、一人一人お返事を書かせて頂いてます♪
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