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2010/02/01

【無料電話相談】『リーダーへ贈る108通の手紙3』【58通目】《働くコト》

【無料電話相談談】本日(2010.2/1) 20:00〜24:00
   仕事のことや家庭のこと、何かお悩みになっていることがあったら
   その想いをためこまず、ぜひ、話してみてください。
   「心の電話」 40分 無料 電話番号 【03-3725-4277】  
☆────────────────☆───────────────────☆
《働くコト》
                  
          『リーダーへ贈る108通の手紙3』
            http://www.earthship-c.com

                                10.02.01
                                  58通目
☆────────────────☆───────────────────☆

  リーダー様へ

  拝啓 雲間草 天から降りて 街に咲く 

  いかがお過ごしでしょうか?

  2010年、如月(2月)になりました。
 
  すっかりご無沙汰してしまいました。
  2010年、初めての配信で
  「明けましておめでとうございます」を言うには
  季節がそぐわない時期となってしまいました。

  学生時代にやっていたラグビーの古傷がまたもうずき、
  年末年始の旅先で、激しい腰痛に襲われ、
  そのままダウンしてしまいました。

  数日、ベットから動けず、食事をとることもできず、
  数メートル離れたホテルのトイレに行くのに
  1時間もかかる始末でした。
  油汗というものを、生まれて初めてかきました。

  からだをちょっと動かすだけで、
  五寸釘で腰を突きさされたような痛みが走り、
  脳天へとかけぬける。
  歯をくいしばり、シーツをつかんで、うめき声をあげて
  痛みが去るの待つ。
  起きていても、寝ていても、これが、何度もくり返される。 

  じっとしていれば楽なのかというと、そうではなく
  じっとしていればしていたで、
  じわじわと腰の奥から痛みがやってきて、
  背中全体を覆い尽くし、
  鉄板を無理矢理はめこまれたような痛みとなる。

  「松山さん、どうしたんですか?」と言われて
  「ちょっと、ひどい腰痛で・・・」と言うと
  「そうなんですか、たいへんですね」と、同情の言葉はあるものの 
  顔に「なんだ腰痛か!」と書いてある。
  腰痛ではなく、何か違った呼び方はないかと思う、昨今です(笑)

  ですが、ひどい腰痛を体験した人と話すと、
  これが盛り上がる、盛り上がる。
  先日、あるご縁で知り合った経営者の方は、
  腰を痛めて、救急車で運ばれた経験があり、
  互いの苦しみを分かち合うかのように、
  腰痛をネタに1時間も話してしましました。

  「そうなんです、そうなんです、ホント辛いんですよね」
  と、私は、何度言ったことか。

  周囲の人が「たかが腰痛ぐらいで大げさな!」と
  あまり理解をしてくれないのが、いちばん辛いと言っていまして、
  まったくその通り、と大きくうなづきました。

  偶然ですが「ペイン・シェアリング」(痛みの分かち合い)
  をすることができて、
  今回の腰痛は、ちょっと尋常ではなかったので、
  私も、とても救われましたし、
  「わかってくれる人がいるコトの大切さ」を
  これまた深いレベルで体験することができました。
  
  様々なご相談を受け、
  人の「心の痛み」を分かち合う立場にある人間として
  自分がどこまで、できているのか・・・、
  安易に人の痛みや苦しさや悲しさが「わかる」などと言葉にしてはいけなし、
  「わかった」ような気になってはいけないし、
  それらの感情を共に感じることだけしかできないけれども、
  「共感」こそが、やっぱり、大切なんだと改めて思いました。
 
  さてさて、痛みは、まだ残っており、完治まではいかないものの
  ご心配してくださるメールがポツポツと届いておりまして、
  近況の報告をかねて、2010年、最初のメルマガをお届けします。
  

  〜〜〜

  「腰をひきずって」という日本語はありませんが、
  まさにそんな状態で、1月下旬、ご縁がご縁を呼んで、
  ついに、あの会社を視察することができました。
  大山泰弘会長の講話も聞くことができました。


   ☆日本理化学工業
    http://www.rikagaku.co.jp/


  『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司 あさ出版)
  に登場して、多くの人に知られるようになり、
  鳩山首相が会社を訪問し、
  2009年10月26日の「所信表明演説」では、
  日本理化学工業のことが紹介されました。

  社員の7割が知的障害者の会社。

  訪問した時、工場のラインを見学しました。
  ぞろぞろとスーツを着た人たちが目の前までやってきて
  写真をパシャパシャ撮っても、彼ら彼女らは、脇目もふらずに、
  真剣に目の前の仕事に打ち込んでいました。  

  チョークの不良品を見抜く作業や、梱包の作業などなど、
  いとも簡単にやっているように見えましたが、
  これを実際に健常者の人がすると、
  集中力がすぐに途切れてしまったり、
  細かな傷に気づかなかったりで、
  「ほとんどできない」のだと言います。
  
  それらの作業を目の前にして、
  大山会長が『働く幸せ』(WAVE出版)の中で書かれていた、
  あの話が、すっとカラダに定着したように感じました。
 
  〜〜〜

  昭和30年代。
  大山会長は父を創業した日本理化学工業に入社します。 
  入社して3年が過ぎた頃、近くの養護学校の先生がやってきて
  「うちの生徒を就職させてほしい」と頼む。
  当時の会長は、障害者への理解がなく、断ってしまう。
  しかし、「そこをなんとか」と、先生は3度もやってきて頭を下げる。
  最後、先生はこう言った。

  「もう就職とは申しません。
   でも、せめて働く体験だけでもさせていただけませんか。
   あの子たちはこの先、施設に入ることになります。
   そうなれば一生、働くということを知らずに、
   この世を終わってしまう人となるのです」
  
  この言葉で知的障害者への同情心が芽生え、
  大山会長は、2週間だけの就業体験を受け入れます。
  そして、懸命に働くその姿を見て、何か心を打つものがありました。
  すると、体験期間が終わってある社員が、

  「こんなに一所懸命やってくれんだから、
   1人か2人ならいいんじゃないですか。
   私たちがめんどうをみますから、あの子たちを雇ってください」 

  この言葉に背中を押されて知的障害者を雇用したのが
  1960年(昭和38年)のこと。

  そうして始まった障害者の雇用。
  その働く姿を日々、みつめながら、
  大山会長には何か釈然としないものがあった。

  それは、施設に入れば不自由なく暮らせるはずなのに、
  なぜ、彼ら彼女らは「働く」ことを選ぶのか。
  満員電車に乗ってやってきて、立ちっぱなしの仕事もして
  からだも、心も、疲れるのに、どうしてなんだろう・・・?

  そんなモヤモヤした思いをもっていた時に、
  大山会長は、ある方の法要のために禅寺を訪れます。
  ご祈祷が終わり、食事の席となり、偶然にも隣にご住職が座った。
  大山会長は、ふっと、尋ねた。

  「うちの工場には知的障害者の人たちが働いているのですが、
   どうして彼女たちは施設より工場にきたがるのでしょう」

  ご住職は答えた。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  

   「人間の幸せは、ものやお金ではありません。
    人間の究極の幸せは次の4つです。
    その1つは、人に愛されること。
    2つは、人にほめられること。
    3つは、人の役に立つこと。
    そして、最後に、人から必要とされること。
    障害者の方たちが、施設で保護されるより、
    企業で働きたいと願うのは、
    社会で必要とされて、本当の幸せを求める人間の証なのです」

              『働く幸せ』(著 大山泰弘 WAVE出版)より
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4872904192/earthshccom0c-22/ref=nosim

  
  〜〜〜

  日本理化学工業の敷地内に、彫刻家・松阪節三氏が制作・寄贈した
  「働く幸せの像」がたっています。
  その台には、こう書いてありました。

   ──────────────────────────── 
 
    導師は人間の究極の幸せは、
    人に愛されること、
    人にほめられること、
    人の役にたつこと、
    人から必要とされること、
    の4つと言われました。
    働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのだ。
    私はその愛までも得られると思う

                         (大山泰弘)

   ──────────────────────────── 


  働くことで「愛」までも・・・。

  なんとも素晴らしい言葉で、深く考えさせられます。

  「私にとって働くこととはどういったことなのだろう?」


  〜〜〜


  そんな日本理化学工業への視察の余韻がさめやらぬ先日、
  12年連続でこの国の自殺者が3万人となった記事が、
  ずっと心にひっかっていまして、  
  その中には、多くの「働く人」たちが含まれていて、
  その働いていた人のまわりには、
  その人を愛する家族や子どもがいて、
  その人たちの悲しみや苦しみを想うと、
  果たして「働くって何のだろう?」と、
  「私たちは働くことで幸せになれるのだろうか?」
  などと考えたりして、
  でも、それはとてもひとりで考えて抜けるようなことではなく、
  たくさんの人の話や意見、感想を聞いて
  そうした「働くコト」の本質に迫っていくようなテーマの本なら
  なんとなく自分らしいような気がして、
  本を書けるんじゃないか、いや、やらなくてはいけないんじゃないかと、
  天の啓示のような、心の底からぐぐっと
  得たいの知れないエネルギーがわき起ってきて
  そのためにも、人に会って話を聞かなければと、
  でも、それでは限界があるので、
  メルマガやブログでも呼びかけて、意見や感想をもらって
  まとめてみようじゃないかと、
  それを2010年のひとつの大きな目標にしてみようと・・・。

  そんなことを突如、思い立ちました。
  
  なので、二の足を踏んでいた、ツイッターも始めてみました。
   ↓↓↓
  http://twitter.com/JunMatsuyama
    

   「働くことは幸せになること」
   「働くことはお金をかせぐこと」
   「働くことは苦しいだけ・・・」
   「働くことって何だろうって問うこと自体が間違っている」 
   「働くことは生きるための手段」
   「働くことは孤独との戦い」
   「働くことは何かと考える暇があったら働け、からだを動かせ」
   「働くことは愛を感じること」
   「働くことは自分を犠牲にすること」
   「働くことは社会をよくすること」
   「働くことは未来への希望をつなぐこと」
   「働くことは自己を成長させるための研磨石」

   などなど・・・・。   


  「あなたにとって働くコトって何ですか?」
 
 
  ツイッターでつぶやいてもらったら嬉しいですし、
  ご意見、ご感想、体験談、などなど新たなメールでお待ちしています。
   ↓↓↓
  hatarakukoto@earthship-c.com


  それからインタビューに応じてもらえる人を募集します。

  「こんな辛いことがあったけど、
   働くことで、こんないいこともありましたよ」

  そんな体験談を、お聞きできたらと思っています。
  同じく、こちらまでメールをいただけたら幸いです。
   ↓↓↓
  hatarakukoto@earthship-c.com


  〜〜〜

  日本理化学工業で大山会長のお話を聞いた部屋には、
  「だるま」がたくさん飾られていました。ものすごい数です。
  質問の時間となり、ある質問と、
  もうひとつ、「だるま」さんとのご縁について尋ねてみました。
 
  会長曰く、特別の強い思い入れがあるわけではないけれど
  彫刻の台にまで刻んだ言葉のヒントをもらったのは
  禅寺のご住職であり、禅宗のもとをたどれば、
  これは中国の「達磨大師」であり、そうした「ご縁」は感じています、
  とのことでした。

  大山会長の著『働く幸せ』(WAVE出版)に、こうありました。


   「近年のニュースを見聞きするなかで、
    社会全体が「働く」ということの意味を
    見失ってしまったのではないか」
 

  ちょっと出遅れましたが、2010年もまた
  みなさまとの「ご縁」を大切にしながら、
  私なりに失われたその意味を追いかけてみたいと思います。


  2010年も、また、どうぞよろしくお願いいたします!


  〜〜〜

  本日は、これにて・・・。

  東京は、明日、雪になるとかで、寒さ本番です。
  どうぞ風邪など召されませんよう
  大切な大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさって下さい。
   
  そして、2010年の如月が、あなた様にとって
  決して忘れることのできない、実り多い時間となることを
  心よりお祈りしています。


           
                 2010年も
   
              「元氣・勇氣・やる氣」で!

             
                  (^人^) 
                 
 


                                 敬具

   平成二十一年二月一日

                              松山 淳より

===========================================================
 
 ◆自問自答◆

 1)私は、働くことで幸せになれているだろうか?

 2)私は、何のために働いているのだろうか?

 3)私は、働くことで何を得ているだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
==========================================================
 ◆103℃ WORD◆

                  「働くことは、傍(はた)を楽にすること」  
     
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  自己理解を促し他者理解を深める、とても素晴らしいメソッドだと思います。     

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 ◆追伸◆

  ◇ツイッター始めたのですが、使い方がまだわからないので、
   どうしたものかと思っていますが、ブログの時もそうでしたので、
   おいおい慣れるかと思います。
   「フォロー」と言うでしたっけ・・・、
   私も皆さんのつぶやきを拝見したいと思います。
    ↓↓↓
   http://twitter.com/JunMatsuyama
       
  ◇「働くコト」をテーマにした本は、アイディアレベルで、
    出版にこぎつけられるかはまだ未定です。
    ただ、編集方針としては、できるだけ多くの人のご意見を聞いて、
    その言葉を掲載したいと思っています。
    匿名でも構いませんので、ご意見、ぜひぜひ、お待ちしています!
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   hatarakukoto@earthship-c.com


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■発 行 者:アースシップ・コンサルティング 松山淳(41才)
      〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4
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※本メルマガの著作権は松山に帰属します。ですが、どうぞ自由にご活用下さい!
 「笑顔の輪」が少しでも広がる!これほど嬉しいことはありません。
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【ことば】
 
  「人のために動くことを、働くというのだよ。
   人のために動いていると、愛される人間になる。」


                    (日本理化学工業 会長 大山泰弘)

        
                『働く幸せ』(著:大山泰弘 WAVE出版)より



─【ホウ・レン・ソウ】──────────────────────────────

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ☆「電話による【無料】相談(カウンセリング)」(40分)
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
   ───────────────────────
   ◆実施日:2月1日(月)  ◯20:00〜24:00
   ───────────────────────

  「事前予約」は、必要ありません。
  お好きな時間帯に、以下の電話番号へおかけになってみて下さい。
  お名前、会社名など個人情報は、お話にならなくて結構です。
  匿名でも構いません。

    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆電話番号【03-3725-4277】
    ━━━━━━━━━━━━━━━

   ※「話し中」の際は、暫くたってから、おかけ直し下さい。

    ●職場にどうしても合わない人がいる。
    ●転職しようかどうか踏ん切りがつかない。
    ●問題の部下がいて、ふりまわされている。
    ●横暴な上司がいて、疲れている。
    ●今の仕事に「情熱」を持てなくなってしまった。
    ●ひとりになると「孤独感」におそわれる。
    ●胸のあたりにある「モヤモヤ」したものが、ぬぐい去れない。
    ●最近、嫌な「夢」をくりかえし見る。
   
  などなど・・・この案内を見て、
  何か「感じる」ものがありましたら、お気軽に、どうぞ。
  電話で「今日、このメルマガを読みまして」と、おっしゃって下さい。
  本日は、無料です。
  お知り合いの方で「そうだ最近あの人、仕事で疲れ気味だから教えてあげよう」
  という方がいたら、ぜひ、どうぞ!

  特に深夜は、他の家のご迷惑になりますので、
  くれぐれも、おかけ間違いのないよう、宜しくお願い致します。

    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆電話番号【03-3725-4277】
    ━━━━━━━━━━━━━━━

  あなたからの「心の電話」を、心よりお待ちしています。
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