NSJ-IPO情報局  RSSを登録する

日本証券新聞がお届けする、IPO情報満載のメルマガです。毎週金曜日は新規上場スケジュールやブックビルディング情報、本紙から選りすぐった新興市場関連記事などなど。またIPO前日の上場記念号は、企業概要から初値予想まで、役立つ情報が盛りだくさん!!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/07/18

NSJ-IPO情報局Weekly第251号

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
              NSJ−IPO情報局Weekly第251号

            2008年7月18日発行  
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

コンテンツ
1.これからの新規上場スケジュール
2.ブックビルディング大作戦
【ベンチャーリパブリック…カンカンの強気とはいかず
  アスコット…あえて参加せずとも】
3.本紙ピックアップ【iPhoneで感じる タッチパネルの可能性】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.これからの新規上場スケジュール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   上場日   銘柄(コード)           市場

  7/28  イデアインターナショナル(3140)   HC
  8/5   アスコット(3264)          JQ
  8/7   トライステージ(2178)        東マ
  8/7   ベンチャーリパブリック(2177)    HC

7/22〜7/25にブックビル可能な銘柄は
アスコット(7/17〜7/24)、トライステージ(7/23〜7/29)、ベンチャーリ
パブリック(7/18〜7/25)です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.ブックビルディング大作戦
【ベンチャーリパブリック…カンカンの強気とはいかず
  アスコット…あえて参加せずとも】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今週は2銘柄がブックビルディング期間に入る。ベンチャーリパブリック
は、ブックビルディングには「やや積極参加」、セカンダリーでは「慎重姿
勢」で臨みたい。
 現時点では業界最大手のカカクコムに収益力、業績成長率で大きく水を空
けられているが、マイクロソフトのポータルサイト「MSN」に加え、ヤフ
ーが4月に開設した「Yahoo!家電ナビ」への商品情報提供もスタート
し、先々の業績変化率への期待感は高まりやすい状況。市場からの資金吸収
額も5億円程度で、過大感もない。
 ただし、ロックが掛かっていない上、筆頭株主・三菱商事(上場前保有割
合38%)、第2位株主のワークス投資事業有限責任組合(同37%)の保
有スタンスが不透明。セカンダリーで需給波乱要因を抱えていることには留
意したい。ちなみにワークス投資事業有限責任組合は、三菱商事、主幹事・
三菱UFJ証券の出資によって設立されたワークス・キャピタルが運用する
ファンド。
 不動産開発事業のアスコットは、業績自体は順調に拡大している。ただ、
不動産セクターは昨年後半以降、市場信認度低下が著しく、IPOマーケッ
トでも軒並み公募割れ発進。同社のPERは3倍未満に抑えられているが、
公募・売り出し株数も多く、視界不良。


※この記事は7月15日付日本証券新聞に掲載されたものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.本紙ピックアップ【iPhoneで感じる タッチパネルの可能性】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 タッチパネルが本格的な普及期を迎えようとしている。従来、銀行ATM
(現金自動預払機)や駅の自動発券機など産業・業務用機器向けに過ぎなか
った同製品は、ここ数年、携帯ゲーム機やカーナビなど、一般消費者向けに
も用途が拡大し、市場も急成長。そして最近、大注目のうちに世界21カ国
で同時発売された「iPhone(アイフォーン)3G」によって、こうし
た流れは、一段と加速することが読まれている。
 販売から3日間(11―13日)で早くも、世界の販売台数を100万台
の大台に乗せたというアイフォーン。加えて、注目なのは、世界中から「A
pp Store(アップストア)」へのアクセスが集中していることだ。
 アイフォーンから直接アクセスできる同サイトには発売3日間で、すでに
コンテンツやソフトのダウンロード数が、1000万件超えを記録。これは
単純に、購入者一人あたりがすでに10回ずつ何らかのダウンロードを行っ
た計算。初回購入者がいくらコアなファン層だからといって、これは驚異的
な数字だ。
 やはり、これにはタッチパネルが持つ特徴と関係していそう。人間の直感
的な操作をある程度許容できる“おおらかさ”や、その一方で、こうしたデ
タラメを誘発させる“魅力”こそが、タッチパネルという、独特の操作感を
持つ電化製品の強みといえ、ニーズの高まりに、各メーカーも対応する動き
を見せている。
 現に、米マイクロソフトでも、09―10年ごろに投入予定のパソコン用
OS(基本ソフト)次世代規格「Windows7」に、タッチパネル機能
を搭載することを明らかにした。この圧倒的世界シェアを誇るOSの次世代
普及を機に、世界のタッチパネル関連市場が、爆発的な伸びを示す可能性は
十分にある。
 現在、タッチパネルの規格は複数あるが、まず、安価で手書き入力可能な
「抵抗膜式」が市場成長の先導役と期待されている。軽量・コンパクトで安
価、大量生産可能という利点を市場成長期に存分に発揮しそうだ。
 一方、その次のステージで普及が期待されるのが、耐久性や外観に優れ、
高性能、画像の美しさも追求できる「静電容量式」。現状ではペンタブレッ
ト入力が不可能なため使用範囲は限定されるとみられるが、抵抗膜式との用
途すみ分けで、飛躍を待っており、将来的な市場の“旨み”はこちらの方が
多いという指摘もあり、注目したい。
 日本では、一般的認知度がまだまだ低いと言わざるをえないタッチパネル
だが、国内企業の関連技術は世界トップ級。先行者利益でトップシェアを維
持し、市場が「ティッピングポイント」を迎える時に、備える企業もある。
(関連事業を手掛ける企業は表参照)
+--------------------------------------------------------------------+
 <主なタッチパネル関連企業>

   分野               銘柄(コード)

タッチパネルメーカー   グンゼ(3002)
                     富通コンポ(6719・2部)
                     ワコム(6727)
            シャープ(6753)
         
関連部材や製造装置     アルプス(6770)
メーカー               SMK(6798)
                     開閉器(6943・JQ)
                     日写印(7915)
                     東洋紡(3101)
                     東山フイルム(4244)
                     ヒラノテク(6245・大2)
            アルバック(6728)
                     ジオマテック(6907・JQ)
                     日東電(6988)
                     KIMOTO(7908)
                     リンテック(7966)
+--------------------------------------------------------------------+


※この記事は7月17日付日本証券新聞に掲載されたものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

==========明治物産実践相場勉強会=============

「2008年下半期の相場をズバリ予測!!
  -メリマンサイクルから見た商品・為替・株式-」
メリマンサイクル第一人者、皆川弘之氏による講演を中心に
実践相場勉強会を実施します。皆さんの奮っての参加お待ちしております。

http://www.meijibussan.co.jp/55seminar/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■最後まで読んでいただきありがとうございました。
至らない点も多々あると思いますが
ご意見ご感想などありましたら
mailto: ipo@nsjournal.jp
までよろしくお願いします。

■広告についてのお問い合わせは
「メルマガについての広告問い合わせ」とお書き添えの上
mailto: koukoku@nsjournal.jp
までお願いします。

◎ご注意◎

 日本証券新聞が提供する情報は、証券投資判断の参考となる情報の提供
を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成されたものではありませ
ん。最終的な投資判断は投資家自身の判断でなさるようお願いいたします。
また、掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、
何らかの理由により間違いのある可能性があります。さらに、これらの情
報に起因する損害に関し、当社は一切責任を負いません。
 また、このメールマガジンに掲載されている記事の無断転載を禁じます。
すべての内容の著作権は(株)日本証券新聞社、情報提供社に帰属し、
日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

===============================
発行元 (株)日本証券新聞社
http://www.nsjournal.jp/
連絡先 ipo@nsjournal.jp
バックナンバーはこちらから↓
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112693
登録・解除はこちらから↓
http://www.mag2.com/m/0000112693.html
解除の方法がわからない方はこちらへ↓
http://www.mag2.com/help/r002.html
===============================
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る