2006/05/12
TICAD News No.22
■□■□■□■□ TICAD News No.22 □■□■□■□ □■□■□■□■ ■□■□■□■ ■□■□■□■□ 2006.5.12 □■□■□■□ ★☆★ 目次 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆ 1.「アフリカンフェスタ2006」開催(5月20日〜21日) 〜アフリカを丸ごと体感する2日間〜 2.小泉総理のエチオピア・ガーナ訪問 (1)エチオピア(4月29日〜5月1日) (2)ガーナ(5月1日〜5月3日) 3.お知らせ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆ 1.「アフリカンフェスタ2006」開催(5月20日〜21日) 〜アフリカを丸ごと体感する2日間〜 アフリカンフェスタが今年も日比谷公園にやってきます。これまでアフリカと の接点がなかった方々、アフリカは遠いと思っている方々も是非参加して、アフ リカを身近に感じてください。「アフリカンフェスタ2006」は、日本の対ア フリカ支援の基軸である「アフリカ開発会議(TICAD)」のプロセスの中で、 もっと多くの方々にアフリカを身近に感じていただき、理解を深めて頂く目的で 外務省が主催するイベントです。 今年は、アフリカに何度も旅行をしたことがあり、アフリカの太鼓演奏を趣味 とする女優の吉本多香美さんを「ナビゲーター」として迎え、トークショーを行 っていただきます。 その他にも、”マダガスカルの超絶ギタリスト”デ・ガリ氏によるコンサート、 アマチュア参加もあるジェンベ(アフリカの太鼓)の演奏、目の覚めるアフリカ ・ファッション・ショー、親子で一緒にお面や楽器づくりが楽しめるワークショ ップコーナー等々、身近に楽しんでいただけるものを御用意しました。 レクチャーコーナーでは、「観光」「音楽」「食事」「日常生活」など様々な アフリカに関するテーマについてのレクチャーを聴くことができます。これに参 加すれば皆さんもアフリカ通になれるかも。 そろそろお腹がすいてきたかなという方のためには、毎年恒例のアフリカン・ フードコーナーが待ってます。普段なかなか食べられない珍しくて美味しいアフ リカの料理をご堪能ください。その他、各種ワークショップ、大使館やNGOの ブースも盛りだくさん。入場は無料。皆さんお誘い合わせの上ご来場ください。 ■イベント内容■ 「アフリカン・フェスタ2006」では、以下の行事を予定しています。 (1)アフリカの太鼓演奏を趣味とする女優の吉本多香美さんが「ナビゲーター」と してトークショーを行う他、会場内を巡回して来場者と触れ合う予定です。 (2)国際的に有名なマダガスカルのギタリストであるデ・ガリ氏によるコンサート。 デ・ガリ氏は、様々な伝統音楽を奏でるために編み出された独特の指使いと10 種類以上のチューニングを使い分ける希有な演奏技法で有名です。 (3)NHK総合「プロジェクトX」のメインキャスターだった国井雅比古氏による 「プロジェクトAfrica〜アフリカの国づくり物語」。アフリカが抱える様々な 問題や幾多の苦難を乗り越え、アフリカの開発や国づくりに関わった物語をわか りやすく解説します。 (4)フジテレビの人気番組「あいのり」でアフリカを旅した"ヒデ"こと今澤徹男氏 とケニアで活動するフリーライター早川千晶氏によるトークショーが行われます。 (5)「レクチャーコーナー」では、アフリカの音楽、食事、日常生活等について理 解を深めることができます。今年は在京アフリカ大使館によるアフリカやアフリ カ観光を紹介するプログラムも予定しています。 (6)「大使館コーナー」では、在京アフリカ大使館が自国の民芸品や特産物等の展 示・販売を行います。 (7)「ワークショップコーナー」では、アフリカの音楽やダンス等を実際に体験す ることができます。親子一緒で楽しめるワークショップもあります。 (8)「フードコーナー」では、アフリカ20ヶ国以上のめずらしい料理を味わうこと ができます。 (9)「NGOコーナー」では、アフリカで活動するNGOの活動紹介を行います。 (10)「ファッションコーナー」では、アフリカの民族衣装を着て記念撮影ができます。 この他にも2日間楽しいイベントを多数ご用意しております。 ◆日時:2006年5月20日(土)〜21(日) 詳しい日程はホームページをご覧下さい。 http://www.africanfesta.com/ ◆場 所:日比谷公園小音楽堂、大噴水、第2花壇周辺 (最寄り駅:地下鉄「日比谷」駅、「霞ヶ関」駅、JR「有楽町」駅) ◆主 催:外務省 ◆お問い合わせ:「アフリカンフェスタ2006」事務局 電 話:03−3468−5562 FAX:03−5790−0308 E-mail:2006@africanfesta.com ◆入場無料 =================================== 2.小泉総理のエチオピア・ガーナ訪問 平成18年4月29日、エチオピア、ガーナ及びスウェーデンの3カ国歴訪 のため、政府専用機で羽田空港を出発した小泉総理は、同日夜(日本時間30 日未明)エチオピアのアディスアベバに到着しました。 (1)エチオピア(4月29日〜5月1日) 4月30日午前(30日午後)、エチオピア大統領府官邸で歓迎式典の後、 メレス首相と首脳会談を行いました。会談では、国連安保理改革の必要性につ いて一致するとともに、引き続きアフリカ支援を積極的に行うことを表明しま した。 午後にはアディスアベバ郊外で、日本の援助で設置されアフリカ各国から研 修員を受け入れている水供給訓練センターを視察しました。 5月1日午前(1日午後)、市内のアフリカ連合(AU)本部を訪問し、コ ナレ委員長と会談しました。会談では、コナレ委員長から日本のアフリカ重視 の姿勢及びアフリカ支援に対する謝意を述べるとともに、AUの役割の期待、 国連安保理解改革について話し合われました。 その後、アフリカ政策に関する演説を行い、紛争解決のための支援のほか、 経済成長、感染症対策などアフリカの自立に向けた協力を表明しました。 同日午後(1日夜)、次の訪問国であるガーナに向けて出発しました。 ※小泉総理によるアフリカ政策演説(5月1日:エチオピア・アフリカ連合本部) アフリカ−自助努力の発生地へ http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/ekoi_0501.html (2)ガーナ(5月1日〜5月3日) 5月1日午後(日本時間2日未明)ガーナの首都アクラに到着しました。 2日午前(同日夜)は、アクラ市内の国立コレブ病院内の野口英世研究室を 視察しました。アクラは、今の千円札の肖像になっている野口英世が、黄熱病 の研究に命を捧げた地であり、総理は、野口英世像の前で献花をしました。 同日午後(3日未明)には、大統領官邸でクフォー大統領と会談しました。 総理は、アフリカの医学研究者等を対象にした「野口英世賞」の創設を提案し、 大統領からも賛同をいただきました。 その後、在留邦人と懇談し、夜にはクフォー大統領主催晩餐会への招待を受 けました。 ※小泉総理のアフリカ訪問(概要と評価)は外務省ホームページをご覧ください。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/egs_06/africa_gs.html ※写真は首相官邸のホームページでご覧いただけます。 エチオピア:http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2006/05/02ethiopia.html ガーナ:http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2006/05/02ghana.html =================================== 3.お知らせ メールマガジンへのご登録ありがとうございました。 今後、幅広く皆様の意見をお聞きしていきたいと考えています。引き続き、 イベントや講演会の情報などアフリカに関する情報やアフリカ開発に関するご 意見をお寄せ願います。以下のアドレスまでメール送付下さい。 ☆送付先 : ticad3@mofa.go.jp



