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2003/09/20

TICAD News ?No.9?

□■□■□■□■ TICAD News 〜No.9〜   □■□■□■□■
■□■□■□■□         2003.09.19 ■□■□■□■□

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◇☆                                ◇☆
☆◇ いよいよTICADIII開催まで、残り10日となりました。開催  ☆◇
◇☆ 準備も大詰めを迎えています。TICADIIIの成功に向け、引き  ◇☆
☆◇ 続き皆様方のご協力をお願い致します。             ☆◇
◇☆                                ◇☆
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☆★☆  目 次  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

1.「TICAD WEEK!」
(1)南アフリカ共同体(SADC)プロモーション・ウィーク「アフリカの鼓動」
     2003年9月12日(金)10:00〜18:00 

(2)ユニセフ「アフリカのマラリア問題に立ち向かう日本とユニセフのパート
      ナーシップ」(マラリア予防蚊帳)
     2003年9月28日(日)15:00〜16:00

(3)国連大学:アイド・ドイツ連邦経済協力省政務次官講演
     2003年9月29日(月)16:00〜17:30
     
(4)国連大学:クフォー・ガーナ大統領講演
     2003年10月1日(水)17:00〜18:30

(5)国連合同エイズ計画(UNAIDS)ピーター・ピオット事務局長・来日
   記念シンポジウム
     2003年10月1日(水)14:00〜17:00

2.在外公館からの現地情報  

3.TICAD公式ウェブサイトリニューアル

4.お知らせ

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1.「TICAD WEEK!」

  「TICAD WEEK!」とは、TICADIII参加機関・団体が、TI
 CADIII(9月29日〜10月1日)と前後して、日本国内で企画・運営さ
 れるアフリカ関連イベントを通じて、アフリカへの理解と関心を深めて頂こ
 うというものです。

   今週は新たに以下のイベントをご紹介いたします。

(1)南アフリカ共同体(SADC)プロモーション・ウィーク「アフリカの鼓動」  

   SADC各国の変化に富んだ食文化、躍動感あふれる音楽、芸術、美しさ、
  そしてSADC14ヶ国が持つ限りない経済、商業、観光の可能性をご紹介
  するイベントです。SADCフェアは10日間にわたり、SADC諸国のさ
  まざまな姿を、楽しい雰囲気の中でより多くの方々にお楽しみ頂けるように、
  また日本とSADC諸国の掛け橋になるべく、様々な企画をご用意していま
  す。

  ◇日 時: 2003年9月12日(金)〜9月21日(日)
        10:00〜18:00

  ◇場 所: ヒルトン東京

  ◇共 催: 駐日SADC諸国大使館、ヒルトン東京、
        タージェエンタープライズ
  
  ◇詳細はヒルトン東京にお問い合わせください。
       連絡先:3344−5111
 
  ◇	南部アフリカ料理フェア
    12日〜21日 
     12:00〜14:00 ランチ(月〜土)  
	 11:00〜14:00 ブランチ(日・祭)(マーブルラウンジ)
	 14:00〜18:00 デザート・ブッフェ

    12日 
     18:00〜21:00 開会式(マーブルラウンジ・招待客のみ)

    13日 
     15:00〜16:30 ワイン、ビール、試飲会(1Fロビー)
	  19:00〜22:00 アフリカンナイト (マーブルラウンジ)

    14日
     15:00〜16:30 ジュース・ティー・コーヒー試飲会
                           (1Fロビー) 
     19:00〜22:00 アフリカンナイト(マーブルラウンジ)

    16日 
     18:00〜21:45 ガラディナー(4階菊の間)

    17日 
     18:00〜21:00 ダイヤモンドの夕べ
                   (マーブルラウンジ・招待客のみ)
    18日 
     10:00〜12:00 観光プロモーションセミナー(3回大和の間)
     15:30〜17:30 アフリカンデザイナーのファッションショー
                           (レストラン21) 
    19日
     10:00〜12:00 投資フェア (3階大和の間)
     12:00〜17:00 展示、貿易セミナー (3階大和の間)
     19:00〜21:00 アンバサダーズイブニング
                     (マーブルラウンジ・招待客のみ) 
    20日 
     15:00〜16:30 ワイン・ビール試飲会(1Fロビー) 
     19:00〜22:00 アフリカンナイト(マーブルラウンジ)

    21日
     18:00〜20:00 閉会式 (マーブルラウンジ)

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(2)「第3回アフリカ開発会議」記念 アフリカのマラリア問題に立ち向か
  う日本とユニセフのパートナーシップオリセットに見るプライベートセク
  ター参加のアフリカ開発支援アフリカで毎日3000人の子供の命を奪っ
  ているマラリアは「アフリカ病」とまで呼ばれています。ユニセフやWH
  Oなどの国際機関は、民間セクターとも協力し、マラリア予防に有効な防
  虫剤処理済の蚊帳の普及に力を入れています。このイベントでは、ユニセ
  フ事務局長キャロル・ベラミー、タンザニア共和国大統領ベンジャミン・
  W・ムカパ閣下、住友化学工業(株)会長・香西昭夫氏、日本政府高官、ユ
  ニセフ議員連盟代表をお迎えし、住友化学工業(株)が世界に先駆けて開発
  し、アフリカ・タンザニアでの現地生産も始まった、防虫効果が長期的に
  続く『オリセット蚊帳』を展示し・披露し、アフリカのマラリア問題の深
  刻さを訴え、その解決に向けての民間セクターを含めた国際社会・アフリ
  カ社会の参加・支援を呼びかけます。
   
  ◇日 時: 2003年9月28日(日)15:00−16:00

  ◇場 所: ユニセフハウス1Fホール  港区高輪4−6−12
       
  ◇主 催: ユニセフ駐日事務所、(財)日本ユニセフ協会

  ◇対 象:メディア、接待客のみ(一般非公開)   

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3.国連大学主催講演:ウシ・アイド ドイツ連邦経済協力省政務次官
  ◇日 時: 2003年9月29日(月)
        16:00〜17:30

  ◇場 所: UNハウス (国連大学ビル)5階 エリザベス・ローズ会議場

  ◇講演者: ウシ・アイド ドイツ連邦経済協力省政務次官

  ◇タイトル:「NEPAD、TICADとミレニアム開発目標(MDG)
         −ドイツと日本の開発政策にとっての課題」 (日英通訳)

  ◇主 催:国連大学

  ◇お問い合わせ: 国連大学 東京都渋谷区神宮前5−53−70

           電 話:03−3499−2811

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4.国連大学主催講演:ジョン・クフォー ガーナ大統領
  ◇日 時: 2003年10月1日(水)
        17:00〜18:30

  ◇場 所:UNハウス (国連大学ビル)3階 ウ・タント国際会議場

  ◇講演者:ジョン・クフォー ガーナ大統領 

  ◇タイトル:「TICADIIIの実施―アフリカ主導の展望」(日英通訳)
  
  ◇主 催:国連大学

  ◇お問い合わせ:国連大学  東京都渋谷区神宮前5−53−70
                電 話:03−3499−2811

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5.国連合同エイズ計画(UNAIDS)ピーター・ピオット事務局長 
  来日記念シンポジウム

  ◇日 時: 2003年10月1日(水)
         14:00−17:00 (13:30開場)
              
  ◇場 所: (財)がん研究振興財団 (国際交流会館3階 国際会議場) 

  ◇共 催: 厚生労働省、(財)エイズ予防財団

  ◇内 容:ピーター・ピオット事務局長の来日を記念し、国際社会にお
       けるエイズ問題を幅広く考えるためにシンポジウムを開催し
       ます。同事務局長から「世界のHIV/AIDSの状況と国
       際社会の取り組み」について講演後、日本でさまざまな分野
       においてエイズ対策に取り組んでいる職員を交えてのディス
       カッションを行います。

  ◇申し込み方法:メールにてお申し込みください。
          (会場の都合により、入場できない場合がありますので
           ご了承ください。) E-mail: info@jfap.or.jp

  ◇お問い合わせ先:
    〒100−8916 
       東京都千代田区霞ヶ関1−2−2
        厚生労働省健康局疾病対策課 鈴木・番場

       Tel:03−5253−1111(内線2358)
       Fax:03−3593−6223

    〒105−0001
       東京都港区虎ノ門1−23−11寺山パシッフィックビル4F
        財団法人 エイズ予防財団 永井・中村
       Tel :03−3592−1181
       Fax:03−3592−1182

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2.在外公館からの現地情報

(1)ギニア共和国概要 
   Republic of Guinea
  
  ☆面 積: 24万5,857平米
  ☆人 口: 740万人
  ☆首 都: コナクリ
  ☆言 語: フランス語、各民族語(マリンケ、フーラ、スースー)
  ☆宗 教: イスラム教(75%)、伝統宗教(9%)、キリスト教(4%)

 ※ギニア共和国の詳細については外務省ホームページをご覧下さい。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/guinea/index.html
 
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(2)ギニア共和国の歴史・文化

 【地理・歴史・政治】
   現在のギニア北東部には、13世紀から14世紀にかけて西アフリカ一帯を
  支配下に置いたマリ帝国の首都があった。この帝国はサハラ砂漠の縦断交易と、
  ニジェール河を往来する船舶交易、砂漠地帯の岩塩と大量の黄金により、ヨー
  ロッパ中に「黄金の国」としての伝説が広まるほど繁栄した。

   ギニアという国名の由来には諸説があるが、一般的には大航海時代に初めて
  訪れたポルトガル人に国名を尋ねられたスース−人の女性が国名を訪ねられた
  とは分からずに、「私達は女性よ」と答えた際の スースー語の女性 (Djine)
    から来ているとの説が有名である。

   1958年、フランスのド・ゴール将軍の「フランス共同体」構想に対し、
  当時ギニア民主党のセク・トゥーレは、この構想への加入を拒否した。構想参
  加の是非を問う国民投票において、ギニア国民も拒否の姿勢を明確にし、同年
  10月独立を果たした。セク・トゥーレ初代大統領の「豊かさの中の隷属より
  貧困の中の自由を選ぶ」という言葉は広く知られ、仏に対し「否(non)」を
  突きつけたギニアの独立不羈の精神をギニア国民は今も誇りとしている。

 【文化】
   木琴(バラフォン)、太鼓(ジェンベ)、伝承歌曲(グリオ)、 伝統舞踊
  (アフリカン・ダンス)など高度で洗練された芸術・文化が存在する。バラフォ
  ンはギニアを起源としており、ユネスコの世界無形文化財にも指定されている。
  ジェンベは人々の通信手段として利用された。民族によって独特な形状を有し、
  羊の皮を用いたものが最高の音色を出すと言われている。ジェンベ習得のため、
  当地を訪れる日本の若者も多い。ギニアの舞踊団である「レ・バレ・アフリカ
  ン」は、世界各地で公演し、好評を博している。なお、アメリカのジャズや
  ブルースは、ギニアの伝統音楽の影響を受けたとも言われている。

   ギニアを構成する民族の一つ、ブル人は、藍染めを好み、現地では川で染色
  作業をしている風景に出会うことがある。ブル人はエチオピア周辺からギニア
  まで移動してきた民族と言われ、移動と共に藍染め文化も伝来した。藍染めは、
  東は日本、西はギニアまで広まったとの見方もあり、藍染めはギニアと日本を
  結ぶ共通文化となる可能性がある。

   ギニアで最も人気のあるスポーツはサッカーであり、将来の大成を目指して
  トレーニングに励む若者の姿を多々見かける。ティアム駐日大使の子息は現在
  ドイツリーグで活躍するプロ選手であり、その他欧州で活躍する選手が多い。
  日本の柔道は、1997年から1999年に派遣された柔道専門家の功績もあ
  り、国内で急速に普及し、強化に成功した。現在ギニア代表チームには 4名
  (女性3名、男性1名)のアフリカチャンピオンが在籍している。

 【社会】
  ☆気候☆
   全国的に多雨な気候であり、ニジェール河、セネガル河、ガンビア河等 西
  アフリカを代表する国際河川の水源地はギニアに存在し、その数14と言わ
  れる。特にコナクリは、世界で一番雨量の多い首都 (約4,000mm)と言
  われて日本の種子島と同程度である。

  ☆地下資源☆
   ボーキサイト、金、鉄等を産出する西アフリカ随一の鉱物資源大国である。
  特にボーキサイトの埋蔵量は、全世界の3分の1を占め、生産量は豪州に続き
  世界第二位である。マリ帝国時代には、一時首都となった当国のニアニから
  ラクダ100頭でメッカまで金を運んだとの史実がある。

  ☆衣服☆
   人々は、「グラン・ブブ」と呼ばれる民族衣装を好んで着用する。シディメ
  首相は、公式行事では、この「グラン・ブブ」を着用している。ズボンと内着、
  外着の3ピースからなっており、胸の位置や襟首、ズボンの裾等に豪華な刺繍
  を施すのが特徴で、身軽で風通しの良い衣装である。

  ☆料理☆
   民族によって伝統的主食(米、トウモロコシなどの穀物、フォニオ等の雑穀、
  キャッサバなど根菜類)は異なるが、最近は一般的に米を好む傾向がある。西
  アフリカの料理には欠かせない良質なヤシ油を豊富に産出するため、生魚や、
  大西洋産ニシンの燻製、肉、野菜をヤシ油で煮込んだスープを炊いた米にかけ
  て食する料理が多く、辛味としての唐辛子は欠かせない。

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3.TICAD公式ウェブサイトリニューアル

  TICAD公式ウェブサイトが全面リニューアルされました!!
 まもなく開催されるTICADIII(第三回アフリカ開発会議)の最新情報も随
 時更新される予定です。外務省のホームページとあわせて、ぜひwww.ticad.net
 にアクセスしてみてください。(日本語バージョンも近日中にアップの予定で
 す。)

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4.お知らせ

  メールマガジンへのご登録ありがとうございました。今後も、皆様に「アフ
 リカ」に親しみを持っていただくため、また、TICADIIIの成功に向け、
 定期的に様々な情報を発信していきます。
  そこで、メールマガジンをより充実したものにするために、皆様よりの情報
 をメールマガジンに 掲載したいと考えています。イベントや講演会の情報な
 ど、アフリカに関する内容の情報をお願いします。以下のアドレスまでメール
 送付下さい。

 送付先 : ticad3@mofa.go.jp

 ※いただきました情報は全て掲載できるとは限りません。あらかじめご了承願
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