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2003/09/05

TICAD News ?No.8?

□■□■□■□■ TICAD News 〜No.8〜   □■□■□■□■
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☆★☆  目 次  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

1.「TICAD WEEK!」
(1)UNIDOセミナー「アフリカ開発のための技術移転」
   (UNIDO(国際連合工業開発機関))
(2)ユニセフ展「今、アフリカで起こっていること」
(3)「第3回アフリカ開発会議」記念シンポジウム
     〜女の子の教育:アフリカ開発を目指して(仮称)
(4)ユニセフ・アフリカ・ミーティング「今、アフリカで起きていること」
    〜ユニセフ若手スタッフによるレポート〜
(5)アフリカにおける食糧安全保障に関するシンポジウム

2.「TICADIIIポスター」
  
3.在外公館からの現地情報
(1)マラウィ共和国概要 
(2)「マラウイの自然と文化」(在ザンビア大使館) 
    (在ザンビア大使館はマラウィを兼轄しています。)

4.読者からのアフリカ情報
  「輝く未来と出会って〜紺野美沙子UNDP親善大使が見たガーナ〜」
   (国際連合広報センター) 

5.お知らせ

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1.「TICAD WEEK!」

  「TICAD WEEK!」とは、TICADIII参加機関・団体が、TICADIII
 (9月29日〜10月1日)と前後して、日本国内で企画・運営されるアフリ
 カ関連イベントを通じて、アフリカへの理解と関心を深めて頂こうというもの
 です。

(1)UNIDOセミナー「アフリカ開発のための技術移転」
   (UNIDO(国際連合工業開発機関))

  このたび、国際連合工業開発機関(UNIDO)は、第三回アフリカ開発会
 議(TICADIII)の開催に合わせ、UNIDOセミナー「アフリカ開発の
 ための技術移転」を下記のとおり開催いたします。本セミナーでは地球環境保
 全を踏まえて、付加価値を有する技術に焦点を置き、事例として二つの有望技
 術を紹介し、TICADIIIへ技術移転の重要性を訴えかけます。多くの専門
 家によるプレゼンテーションに加え、 UNIDO事務局長カルロス A.マガ
 リーニョスよりUNIDOの貢献可能性についてご説明いたします。 
  この機会に、是非、皆様のご参加を賜りますようご案内申し上げます。

 ◇日 時:2003年9月26日(金) 13:30〜17:50(フォーラム)
                   18:00〜19:00(レセプション)

 ◇会 場:国連大学ウ・タント国際会議場
	    東京都渋谷区神宮前5−53−70

        地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B2出口

 ◇主 催:国際連合工業開発機関(UNIDO)
 
 ◇言 語:日仏英同時通訳

 ◇参加費:無料

 ◇申込み:参加申込書に必要事項を記載の上、9月12日(金)までにFAX
      でお申込み下さい。
      先着順。定員になり次第締め切ります。締め切り後「案内状」を送
      付いたします。       
	
 ◇申込・問合先: 国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所
		  UNIDOセミナー担当
		  電 話:03-3402-9341
		  E-mail:itpotokyo@unido.or.jp

 ◇プログラム
  13:00 受付(13:25までにご入場下さい)
  13:30 開会・来賓挨拶
  13:50 基調講演
         ☆カルロス・マガリーニョス(UNIDO事務局長)
           「地球環境と持続可能な工業開発」(仮題)

         ☆山本良一(東京大学国際・産学共同研究センター教授)
           「地球環境保全と技術移転」

         ☆J.R.ペンディ・ボイキ(ガボン共和国中小企業大臣)
           「アフリカに於ける技術移転の重要性」

  14:50 期待される技術移転(1)
        ☆石井 幸男(イーディエス研究所代表取締役)
          「エコロジー・ドライ・システム(EDS木質改質技術)」

        ☆大熊 幹章(東京大学名誉教授、日本木材学会元会長)
          「熱帯樹林の開発と保全から見た木材加工技術への期待」

  16:00 期待される技術移転(2)
        ☆森島 紘史(名古屋市立大学芸術工学部教授)
          「バナナ・グリーンゴールド・プロジェクト−廃棄物バナ
            ナの「茎」再生利用による製紙・織布国際協力−」

        ☆樋口 明久(東京都立産業技術研究所 製品技術部 テキスタ
               イル技術グループ)
          「バナナの廃材を利用した糸及び織物の開発」

        ☆丹羽 由樹(日清紡績(株) 繊維事業本部 商品開発セン
               ター所長)
          「バナナ繊維の衣料展開」

  17:00 ☆相澤 益男(DAPAD Foundation理事長、東京工業大学学長) 
          「中央アフリカにおける技術移転センター構想−中央アフ
           リカの進展状況− 」

  17:20 質疑応答
  17:50 閉会
 (18:00‐19:00   レセプション)

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(2)ユニセフ展「今、アフリカで起こっていること」

    今、アフリカで起こっていることや、アフリカの子どもたちが直面して
   いる様々な課題、そして、ユニセフの取り組みを、数多くの現地の写真を
   まじえて紹介します。

  ◇日 時: 2003年9月24日(水)〜11月28日(金)
        10:00〜18:00
              (日・祝日・第1・3土曜日は休館)

  ◇場 所: ユニセフハウス1F展示コーナー

  ◇主 催: (財)日本ユニセフ協会 

  ◇対 象: 一般

  ◇お問い合わせ: (財)日本ユニセフ協会
              電 話:03−5789−2016

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(3)「第3回アフリカ開発会議」記念シンポジウム
     〜女の子の教育:アフリカ開発を目指して(仮称)
 
    基調講演に続き、アフリカの女の子の教育の現状と、緊急支援、HIV
   /エイズなどの問題、そして、アフリカの開発における女の子の教育の重
   要性話し合うために、アフリカ各地で活動するユニセフ職員を中心にパネ
   ルディスカッションを行います。
   
   ☆ 基調講演:キャロル・ベラミー ユニセフ事務局長
          黒柳徹子 ユニセフ親善大使

  ◇日 時: 2003年9月28日(日)10:00〜17:30

  ◇場 所: UNハウス5F エリザベス・ローズ会議場
         渋谷区神宮前5−53−70

  ◇主 催: 国連児童基金(ユニセフ)

  ◇対 象: 一般(入場無料、定員150名)

  ◇申込方法:「氏名」「所属」「住所」「電話番号」を明記の上、FAXで
        以下の宛先までお申し込み下さい。

  ◇お申込先:ユニセフ駐日事務所「第3回アフリカ開発会議」記念シンポジ
        ウム担当 
        
        〒150−0001
         渋谷区神宮前5−53−70 UNハウス8F
         FAX:03−5467−4437     

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(4)ユニセフ・アフリカ・ミーティング「今、アフリカで起きていること」
    〜ユニセフ若手スタッフによるレポート〜

    ユニセフの日本人若手スタッフが、アフリカで見たこと、感じたことア
   フリカの子どもたちを取り巻く現状、国際協力を志した動機などを報告し
   ます。

    ☆コーディネーター: アグネス・チャン 日本ユニセフ協会大使
    ☆特 別 参 加 : キャロル・ベラミー ユニセフ事務局長

  ◇日 時: 2003年9月29日(月)18:30〜20:30

  ◇場 所: ゆうぽうと簡易保険ホール(JR五反田駅徒歩5分)
         ※託児施設があります。(有料、完全予約制)

  ◇主 催: (財)日本ユニセフ協会

  ◇対 象: 一般(入場無料、先着順、定員1,800名)

  ◇申込方法:「氏名」「住所」「電話番号」「年齢」を明記の上、郵便、F
        AX、Eメールで以下までお申し込み下さい。折り返し、参加
        票をお送りいたします。
        (参加票を複数ご希望の方は、枚数もお知らせ下さい。)

  ◇お申込先:(財)ユニセフ協会 広報室 
        
        〒108−8607
         港区高輪4−6−12 
          FAX: 03−5789−2036
          E-mail: sayyes@unicef.or.jp 
          HP : http://www.unicef.or.jp

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(5)アフリカにおける食糧安全保障に関するシンポジウム

    NEPADとの関連におけるアフリカの農業・農村開発の方向、ネリカ
   米の普及による食糧安全保障の達成などについて議論を行い認識を深める。

  ◇日 時: 2003年10月6日(月)10:00〜

  ◇場 所: 日本大学湘南キャンパス

  ◇主催・共催: 国連食料農業機構(FAO)日本事務所
          日本大学生物資源学部

  ◇対 象: 一般

  ◇申込方法:「氏名」「住所」「電話番号」「年齢」を明記の上、郵便、F
        AX、Eメールで以下までお申し込み下さい。折り返し、参加
        票をお送りいたします。
        (参加票を複数ご希望の方は、枚数もお知らせ下さい。)

  ◇お問い合わせ:国連食料農業機構(FAO)日本事務所
           電 話:045−222−1101 
           FAX:045−222−1103
     
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2.「TICADIIIポスター」ご希望の方へ
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃【TICADIIIポスターをご希望の方へ】             ┃
  ┃                                ┃
  ┃  9月29日から10月1日にかけて開催されるTICADIIIの  ┃
  ┃ 広報の一環として「TICADIIIポスター」を作成しました。   ┃
  ┃  この度作成しました「TICADIIIポスター」を、職場や学校  ┃
  ┃ などで掲示いただける方にお送りします。            ┃
  ┃  ご希望の方は、件名を「TICADポスター希望」とし、以下の ┃
  ┃ アドレスまで必要事項を記載したメールを送信して下さい。    ┃
  ┃                                ┃
  ┃◆◆ 数に限りがありますので、お一人に1枚に限らせていただ ◆◆┃
  ┃◆◆ きます。なお、品切れの場合はご容赦願います。     ◆◆┃
  ┃                                ┃
  ┃  ☆ メールアドレス: ticad3@mofa.go.jp           ┃
  ┃  ☆ 記載必要事項                      ┃
  ┃     (1)お名前                     ┃ 
  ┃     (2)送付希望住所                  ┃ 
  ┃     (3)希望されるポスター               ┃
  ┃        (A.B.C.のうちから一つお選び下さい)   ┃
  ┃         A.ロナウド・ジダン             ┃
  ┃         B.かまどの前に立つ男性           ┃
  ┃         C.炭を運ぶ女性               ┃
  ┃     (4)掲示していただける場所             ┃
  ┃                                ┃
  ┃【お願い】                           ┃
  ┃  ※掲示場所は必ず、明記して下さい。             ┃
  ┃  ※送料はご希望者のご負担でお願いします。          ┃
  ┃   (送料着払いで発送します。)               ┃
  ┃  ※ポスターは4つ折りにし、封筒に入れてお送りします。    ┃
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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3.在外公館からの現地情報

(1)マラウィ共和国概要 
   Republic of Malawi
  
  ☆面 積: 11.8万キロ平米(北海道と九州を合わせた面積)
  ☆人 口: 1,100万人
  ☆首 都: リロングウェ
  ☆言 語: チェワ語、英語
  ☆宗 教: キリスト教が半数、その他イスラム教、伝統宗教

 ※マラウィ共和国の詳細については外務省ホームページをご覧下さい。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/malawi/index.html
 
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(2)「マラウイの自然と文化」(在ザンビア大使館) 
    (在ザンビア大使館はマラウィを兼轄しています。)

 【マラウイの気候と国土】  
   マラウイの気候は乾期が4月から10月、雨季が11月から3月です。
  しかし、マラウイ湖畔や山間部では乾期でも湿度が高く、雨が降ることもあ
  ります。
   国土は南北に走るマラウイ湖(面積でアフリカ第3位)を背景に高原大地
  や丘陵からなっており、湖畔沿いに低地が広がっています。また、マラウイ
  湖を水源としてシーレ川がモザンビークでザンベジ川に合流しています。

 【「マラウイ」の語源】   
   「マラウイ」は英語と共にマラウイの公用語であるチェワ語で「光」、
  「明かり」、「曙」といった意味があり、1964年の独立後、国家に新し
  い光(希望)をもたらすという意味合いから国名を「マラウイ」としました。
  これは、現在のマラウイの国旗にも反映されています。

 【マラウイ湖】
   マラウイのシンボルであり、多くの観光客を引きつけているのは「星の湖」
  (Lake of Star)とも呼ばれるマラウイ湖です。面積は約24,000平方
  キロメートル(アフリカで第3位)で、国土の5分の1を占めている。全長
  は585キロ、幅は40キロから90キロで、最大水深は706メートルで
  す。
   マラウイ湖は世界の淡水湖としては最も魚種の多い湖と言われている。代
  表的なカワスズメ科魚類だけでも700から1,000種類あり、他にも、
  コイ科、ナマズ類などがいます。そのほとんどがマラウイ湖の固有種であり、
  とりわけ沿岸の岩礁域に棲息する小型カワスズメ科魚類は、観賞魚としての
  価値が高く、輸出もされています。マラウイ湖はその特異な進化と生物の多
  様性から、湖全体がUNESCOの世界遺産に登録されています。また、マ
  ラウイ湖は湖岸住民にとって貴重な水源であるとともに、水上交通や観光に
  おいても大きな役割を担っている。

 【マラウイの人々】
   マラウイ人はバンツー族の流れをくみ、チェワ族、トゥンブーカ族、ンゴ
  ニ族、ヤオ族などがある。国民性は平和で、穏やかであり、独立以来内戦等
  は起こっていません。宗教は国民の大部分がキリスト教徒ですが、イスラム
  教の影響も多くあり、地方の農村などにはモスク(イスラム教の礼拝堂)が
  あることも珍しくありません。さらに、土着の宗教も信仰されています。
   
 【青年海外協力隊】
   マラウイは日本から多くの青年海外協力隊を受け入れており、その数は、
  千名を越え、フィリピンに次ぎ世界で2便目の受入国です。昨年9月には、
  ムルジ大統領はマラウイ国内で活躍する青年海外協力隊を慰労するために、
  首都リロングウェの大統領官邸に彼らを招き、会見を行いました。


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4.読者からのアフリカ情報

  「輝く未来と出会って〜紺野美沙子UNDP親善大使が見たガーナ〜」
   (国際連合広報センター) 

  汐留シオサイト “ニュースアート・ギャラリー・ウォーク”にて写真展を
  開催

  アフリカ年2003がスタートして半年が経ち、アフリカへの興味や関心は
 ますます高まっています。2003年9月29日〜10月1日に開かれる第3
 回アフリカ開発会議(TICADIII)を目前に、国連開発計画(UNDP)
 の親善大使、紺野美沙子さんがガーナを訪問しました。

  1957年にアフリカで初めて独立を果たした若い共和国ガーナ。“アフリ
 カの希望の星”と言われるガーナで暮らす人々の姿や笑顔には、多くの可能性
 が秘められていました。今回の視察で紺野さんが出会ったガーナの人々とその
 国の前向きな力を写真で紹介します。本展示を通して、アフリカの未来に希望
 の灯をともすために、私たちに何ができるのかを共に考える機会となることを
 願います。

  主 催: 国際連合広報センター

  協 力: 国連開発計画(UNDP)東京事務所

  期 間: 2003年9月4日(木)〜10月1日(水)
        9:00〜19:00
       (終了日は延長になる場合があります。)

  場 所: 「汐留シオサイト“ニュースアート・ギャラリー・ウォーク”」
       (共同通信社本社ビル 汐留メディアタワー3階)  
        港区東新橋1−7−1

  入場料: 無料

  【問い合わせ先】国連広報センター
          電 話:03-5467-4451

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5.お知らせ

  メールマガジンへのご登録ありがとうございました。今後も、皆様に「アフ
 リカ」に親しみを持っていただくため、また、TICADIIIの成功に向け、
 定期的に様々な情報を発信していきます。
  そこで、メールマガジンをより充実したものにするために、皆様よりの情報
 をメールマガジンに 掲載したいと考えています。イベントや講演会の情報な
 ど、アフリカに関する内容の情報をお願いします。以下のアドレスまでメール
 送付下さい。

 送付先 : ticad3@mofa.go.jp

 ※いただきました情報は全て掲載できるとは限りません。あらかじめご了承願
  います。 


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