2007/06/17
片岡鉄哉のアメリカ通信【LITE版】或る考察「A.ロッドvs松井秀喜」
┠──────────────────────Tetsuya Kataoka ──── ╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━ ┃片岡鉄哉のアメリカ通信【LITE版】 ┃ http://www.tkataoka.com ━╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━╋━━━┯━━━━━━━━━ ├ 2007年06月17日 『アメリカ通信管理人コラム』はhttp://blog.so-net.ne.jp/tkataoka/ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 『アメ通【LITE版】』ではメルマガの相互紹介を受けつけています。 ご連絡はkataoka@zak.att.ne.jpまで |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| アメリカ通信【LITE版】では、『【正規版】片岡鉄哉のアメリカ通信』より 一部抜粋にて配信しております。 『【正規版】片岡鉄哉のアメリカ通信』は毎年100通以上、日米関係を軸に 世界情勢、日本の政局をわかりやすく伝えるニュースレターです。 各号の一部はホームページにてご覧になれます。http://www.tkataoka.com 日本を震撼させる平成の黒船、『米中共同覇権構想』について http://www.tkataoka.com/2005/07/02.html 沖縄基地問題と保守本流について http://www.tkataoka.com/2006/02/27.html など、公開論文もあります。 平均月10通以上配信される正規版『片岡鉄哉のアメリカ通信』お申込はこちら ↓ http://www.tkataoka.com/order/order.html 片岡鉄哉の最新著書はこちら! ↓ 『核武装なき「改憲」は国を滅ぼす』 http://www.tkataoka.com/books/20061027.html 片岡鉄哉 /ビジネス社 2006/11出版 208p ISBN:4828413049 \1,575(税込) 【【【【【【【【【【 ↓↓ 注目情報 ↓↓ 】】】】】】】】】】 渡部昇一先生の対談番組『大道無門』、『世界偉人伝』 小堀桂一郎先生の『再検証東京裁判』 故名越二荒之助先生の『世界に開かれた日本近現代史』など 【日本文化チャンネル桜】の人気番組がDVDに!! ↓ http://www.exs.jp/ 「歴史」「時事問題」から「子育て」「芸術」まで内容は多岐にわたりますが、 どのDVDも日本人なら知っておくべき内容ばかりです。 ↓詳しくはこちら↓ http://www.exs.jp/ 【【【【【【【【【【 ↑↑ 注目情報 ↑↑ 】】】】】】】】】】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 今号のLITE版は、 6月2日、ニューヨークタイムズ掲載された野球に関する記事、写真※について 6月3日配信の【Vol. XIII, No. 49】より ※ Wrong Team Gets Boost Yanks Needed 写真は、金髪女性のお面を付けた大勢のレッドソックスファンに スタンディングオベーションで打席に迎えられる不倫騒動渦中の NYヤンキース、A.ロッド。 George Vecsey, The New York Times, June 2, 2007. 【Vol. XIII, No. 49】より---------------------------------------- 片岡鉄哉のアメリカ通信 Vol. XIII, No. 49/6・3・07 英語音痴でスポーツに勝てるのか 大リーグ日本人選手を見て 或る考察 先ず、タイムズの記事となった写真の経緯を説明しよう。アレックス ・ロドリゲズ(A.ロッド)はヒスパニック系の強力打者で、ヤンキースのエ ースだ。彼は金髪の女性と不倫をしているという噂がある。松坂大輔のボスト ン・レッドソックスは、ヤンキースと宿敵の関係にあるが、レッドソックス・ ファンが金髪女性のお面をつけて球場に集まり、A.ロッドに嫌がらせをして いるのだ。ヤンキースのエース打者を退治しようという狂言だ。日本だったら 「いじめ」だから、禁止されるだろう。 問題は何故ボストン・ファンがA.ロッドを苛めるのかである。答え は記事の見出しにある。「ヤンキースが必要とする興奮剤を間違ったチームが 手に入れた」とある。「ヤンキースが必要とする興奮剤」とはA.ロッドの強 烈な打撃を指す。それが彼の不倫のおかげで、ボストン・レッドソックス(間 違ったチーム)を興奮させてしまった、というのだ。 ここでA.ロッドと松井秀喜を比較して見よう。松井も先導打者のエ ースとして雇われた。野球はグループ・スポーツであり、打撃が集中すると勝 負が決まる。それを引き出すのがリード・バッターの仕事だ。 ところが最近、松井は目に見えて大人しくなってしまった。そもそも 彼は、根っからの善人で、人格として面白いとはいえない。無論、イタズラも 苛めも悪さもしない。無色透明で、アクがない。最近は沈んでいるのか、借り てきた猫みたいだ。 ファイト満々のやる気が見えない。唯、与えられた義務を黙々とやっ ているという感じだ。しかし大リーグはショーである。ショーマンシップが必 要だ。A.ロッドはどうか。最近、こういう例がある。 三日前、ヤンキースはカナダに遠征して、トロント・ジェイズと試合 した。A.ロッドが二塁に進み、次の打者が高いフライを上げた。ジェイズの 三塁手がそれを取るために上を向いて動いていた。ところが,傍を走り抜けた A.ロッドが「Mine(俺のだ)」と言ったので、三塁手はボールを取らなかっ た。これはジェイズの「エラー」となり、失点になった。 このA.ロッドと松井のどちらがヤンキースの勝利に貢献するのか。 タイムズの前掲記事は、もはや松井は主力打者でないという前提に立っている。 私は殆どニ、三日に一度松井をテレビで見ながら、彼の不振の理由を考えてき た。 彼の不振の理由は彼の精神にある。彼は淋しいのだ。彼は言語を持た ないのだ。彼の英語は日常の買い物くらいには充分だ。トーリ監督が何を指示 しているのかも判るだろう。しかし彼は仲間とじゃれ合うほどに喋れない。一 人ぼっちなのだ。 しかしメージャー・リーグで日本人が淋しいはずはない。今では十人 くらいの大選手がいる。テニスがもっと酷い。日本人のチャンピオンは一人も いない。これも英語だと思う。 テニスではレファリー(審判)の判断に抗議するのが常例である。だ が日本人は絶対そうしない。英語ができないからだ。ロシア人、東欧人、中国 人、ありとあらゆる非英語圏の人種がテニスではレファリーに抗議する。質問 もする。しかし日本人はできない。 言葉とスポーツは別だという前提があるのだろう。私はそう思わない のだ。英語ができないと、スポーツでは勝てないのだ。それは言葉がわからな いと「何をこの野郎、今に見てろ」と言えない。仲間との間でそう言えない。 そして精神が萎縮するのだ。 借りてきた猫はチャンピオンになれない。ところが、松坂大輔は借り てきた猫でない。彼が三振を取ると、誇りと傲慢さが見える。あれを失わない で欲しいものだ。 「ざまあ見やがれ」という精神がないと勝てないのだ。敵を騙してまでも勝と うとするA.ロッドの逞しさがないと、勝てないのだ。 【Vol. XIII, No. 49】ここまで-------------------------------------- 世界の本当の読み方が見えてくる 『片岡鉄哉のアメリカ通信』【正規版】に! ↓詳しくはコチラ↓ http://www.tkataoka.com/order/order.html 靖国問題、天皇に関するアメリカ通信正規版は以下のアドレスに公開しています。 Vol. XII, No. 49号(平成十八年五月十三日) http://www.tkataoka.com/2006/05/13.html 象徴天皇制で天皇家は維持できるのか? 日本が真の独立国家たる為に必要な天皇の地位とは? Vol. XII, No. 37号(平成十八年四月六日) http://www.tkataoka.com/2006/04/06.html ナショナリストの論客はなぜ『核武装』のタブーに挑戦しないのか? 『核のタブーと靖国敗北』の因果関係、核兵器の二つの効能をわかりやすく解説する 他にも、以下のような公開号があります。 日本を震撼させる平成の黒船、『米中共同覇権構想』について http://www.tkataoka.com/2005/07/02.html 沖縄基地問題と保守本流について http://www.tkataoka.com/2006/02/27.html 読者の方々のご感想はこちらからご覧いただけます。 http://www.tkataoka.com/opinion/comments.html ※ 日本の将来、真の自立を真剣に考える皆さんに唯一無二、価値ある情報 を提供する正規版『片岡鉄哉のアメリカ通信』には、8日間のクーリングオフ 期間がついて3ヶ月間から購読可能です。お気軽にお申込ください。 http://www.tkataoka.com http://www.tkataoka.com/order/order.html |□□□□□□□□■ 「ありそうでなかった!! 」 ■□□□□□□□□□ | 伝統、文化、歴史を保守する皆様に!! 無料メールマガジン『渡部昇一に学ぶ日本人の知と気概』 お申込みはこちら⇒ http://www.watanabe-shoichi.com/mag/mag.html (PR)|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 渡部昇一書き下ろしニュースレターが好評の 公式ファン倶楽部『昇一塾』http://www.shoichi-juku.com/ |||||||||| 今入会なら「半生を語る」音声CD付!! |||||||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 世界に誇る日本近代史を勉強をする上でのとっておきのCD教材を紹介。 『渡部昇一の歴史講座講演CD』 http://www.watanabe-shoichi.com/rekisikouza.html 渡部昇一先生の10時間にも及ぶ日本近代史の講義を5巻10枚のCDに凝縮! 内容は、気骨あふれる明治人からはじまり、日清日露戦争から大東亜戦争から 躍動の昭和まで、暗黒史観を吹き飛ばす内容です。 正しい歴史観なくして、時代を切り開く知恵は生まれない!! お申し込みはコチラ⇒ http://www.watanabe-shoichi.com/rekisikouza.html □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ---------------------------------------------------------------------- ホームページにあるカレンダーからこれまでに発行された 正規版『片岡鉄哉のアメリカ通信』の見出しを見ることが出来ます。 ご興味のある方はホームページからご覧ください。 http://www.tkataoka.com ---------------------------------------------------------------------- 読者の方々のご感想はこちらからご覧いただけます。 http://www.tkataoka.com/opinion/comments.html 正規版の断片はこちら↓『アメリカ通信管理人コラム』からも覗けます。 http://blog.so-net.ne.jp/tkataoka/ ☆読者の皆様へのお願いその2☆ 『アメリカ通信』に対するご意見、ご感想、疑問質問等をお待ちしています。 ⇒ http://tkataoka.com/goiken1.html |□□□□□□ アメリカ通信【正規版】って?という皆様へ □□□□□□| -------------------『片岡鉄哉のアメリカ通信』とは?------------------- http://www.tkataoka.com 『正論』『VOICE』『諸君』など月刊誌でおなじみの米国研究、国際政治学の 第一人者、片岡鉄哉(スタンフォード大学フーバー研究所元上級研究員) http://www.tkataoka.com/profile/prof.html が日米関係を軸に 世界情勢、日本の政局をわかりやすく伝えるニュースレター。 http://www.tkataoka.com/order/order.html 政財界、保守系知識人、経営者から学生まで幅広い方々に購読いただいています 。 --------------片岡鉄哉が在籍していたフーバー研究所って?-------------- リベラルな伝統をもつスタンフォード大学にありながら、保守派の思想的一大 拠点、反共、外交問題研究で有名。研究員には世界的な権威が集まっており、 ミルトン・フリードマンや、最近ではコンドリーザ・ライス米国務長官らが 同研究所の研究員に名を連ねている。 -----------------------------代表著書は?----------------------------- 『日本永久占領―日米関係、隠された真実 』(講談社プラスアルファ文庫) 膨大な資料と緻密な分析で、日米関係の隠された真実、日本国憲法誕生の秘密 を解き明かし、戦後日本を知る上での最重要書籍と各方面から評価されています 。 アマゾンの書評を参考下さい↓↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4062563487/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_2_1/250-8523506-7952250 ・・・こんな感じで、各方面から評価されるべくして評価されている 片岡鉄哉のニュースレター『片岡鉄哉のアメリカ通信』も今年は既に34号!! お申込はこちらから ↓ http://www.tkataoka.com/order/order.html http://www.tkataoka.com ==================================================================== あなたが毎日食べているお米、どんな人が作ったのか知っていますか? 全国から厳選された生産者のお米がここで見つかります。 生産者の顔が見える安心のお米 ─ 厳選米ドットコム http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U2U62+BKRG8I+H4O+64Z8Z ==================================================================== □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 上記は、片岡鉄哉のアメリカ通信LITE版です。 この配信を読んで片岡へのご意見がございましたら以下のフォームから お願い致します。→ http://tkataoka.com/goiken1.html このメールはLITE版で不定期(週1回程度)配信です。 正規版では、昨年実績100通以上、平均週2,3回の配信です。 政治の動き、世界情勢の背景を読みたい。 日々氾濫するニュースの意味を知るために 『片岡鉄哉のアメリカ通信』の全配信を希望する方は ↓ ↓ ↓ http://www.tkataoka.com/order/order.html ╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━ 片岡鉄哉のアメリカ通信 http://tkataoka.com …………………………………………………………………………………………… Copyright, Tetsuya Kataoka . ━╋…‥・ ★・・・‥‥…━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━



