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2007/05/21

片岡鉄哉のアメリカ通信【LITE版】米中水面下の覇権争い

┠──────────────────────Tetsuya Kataoka ────
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  ┃片岡鉄哉のアメリカ通信【LITE版】   ┃ http://www.tkataoka.com 
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                           ├ 2007年05月21日
  『アメリカ通信管理人コラム』はhttp://blog.so-net.ne.jp/tkataoka/
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        ご連絡はkataoka@zak.att.ne.jpまで
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 アメリカ通信【LITE版】では、『【正規版】片岡鉄哉のアメリカ通信』より
一部抜粋にて配信しております。

『【正規版】片岡鉄哉のアメリカ通信』は毎年100通以上、日米関係を軸に
  世界情勢、日本の政局をわかりやすく伝えるニュースレターです。

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              http://www.tkataoka.com/2005/07/02.html
         沖縄基地問題と保守本流について
       http://www.tkataoka.com/2006/02/27.html
                   など、公開論文もあります。
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今号のLITE版は、

「米中水面下の戦い」について

以下、5月18日配信の【Vol. XIII, No. 42】より

これが国際政治の読み方です!!!



【Vol. XIII, No. 42】より抜粋----------------------------------------


片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XIII, No. 42/5・18・07

 

帝国は撤退するのか戦うのか

総撤退はパックスアメリカナの崩壊だ

その後にくるもの

 

5月6日のタイムズは、新型の反戦運動が民主党を乗っ取りそうだという。[1] 
これまでの反戦運動は民主党が選挙に勝つためのゲームだったが今度は違う。
これで政局は一変した。日本としては米帝国の生存か崩壊かという二つの結果
を勘案せざるを得ない。

帝国がイラクでの失敗に持ちこたえるためには、どうしてもベトナム型の総崩
れ・総撤退を避けて、朝鮮戦争型の休戦、恒久占領、恒久対峙に持ち込まねば
ならない。でもベトナムでは総崩れから立ち直ったでないかという反論がある
だろう。実は、総崩れの帝国が生き延びたのは、米中デタントのおかげだった。
周恩来の親米政策が帝国を救ったのだ。

胡錦濤はちがう。彼は米帝国の延命を許す条件として、台湾併合への合意を要
求するだろう。これに合意したらパックスアメリカナは終りだ。だが、反対し
たら米中戦争になる。危機が迫っている。

[1] Michael Luo, “With New Clout, Anti-War Groups Push Democrats,” 
The New York Times, May 6, 2007.

抜粋ここまで---------------------------------------------------------

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        国際政治の本当の読み方が見えてくる

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靖国問題、天皇に関するアメリカ通信正規版は以下のアドレスに公開しています。

Vol. XII, No. 49号(平成十八年五月十三日)
http://www.tkataoka.com/2006/05/13.html
象徴天皇制で天皇家は維持できるのか?
日本が真の独立国家たる為に必要な天皇の地位とは?

Vol. XII, No. 37号(平成十八年四月六日)
http://www.tkataoka.com/2006/04/06.html
ナショナリストの論客はなぜ『核武装』のタブーに挑戦しないのか?
『核のタブーと靖国敗北』の因果関係、核兵器の二つの効能をわかりやすく解説する


他にも、以下のような公開号があります。

日本を震撼させる平成の黒船、『米中共同覇権構想』について
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      読者の方々のご感想はこちらからご覧いただけます。
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--------------片岡鉄哉が在籍していたフーバー研究所って?--------------

リベラルな伝統をもつスタンフォード大学にありながら、保守派の思想的一大
拠点、反共、外交問題研究で有名。研究員には世界的な権威が集まっており、
ミルトン・フリードマンや、最近ではコンドリーザ・ライス米国務長官らが
同研究所の研究員に名を連ねている。

-----------------------------代表著書は?-----------------------------

『日本永久占領―日米関係、隠された真実 』(講談社プラスアルファ文庫)

膨大な資料と緻密な分析で、日米関係の隠された真実、日本国憲法誕生の秘密
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