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花ギフト&ハーブクラフト教室:ペッパーベリー  この春さらに楽しく進化してリニューアルオープン!アートフラワーアレンジをはじめ、オリジナル花雑貨たちをぜひ見に来てくださいね。

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2008/09/07

花雑貨屋ペッパーベリーです!

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■ ■ ■ ■ ■■■   花ギフト&ハーブクラフト教室
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花雑貨屋ペッパーベリー デザイナー&オーナーNOVです。

今夏は予想通り暑〜い日々でしたね〜。地球温暖化がしきりに言われる昨今だ
からなのか、今年は強烈に暑苦しい夏を覚悟していたような気がします。
もともと冬生まれのせいか、暑さにめっぽう弱い私。毎年お盆明けくらいに体
調を崩すのが通例となっていました。でも、今年は何とか大丈夫でした。

アトリエでオリンピック観戦しつつ、展示会向けの作品作りに励んでいました。
その間、春に続いて港南台バーズへの出展販売、読売日本テレビ文化センター
での夏休み講座は、久しぶりに「ハーブ&ポプリ教室」を開催しました。
これらを通して、新しい出会いがあったり、懐しい方に再会したり・・。
暑さに喘ぎながらも活動的に過ごし、厳しい夏を無事切り抜けました。

世田谷美術館での個展を控え、作品たちも何とか仕上がりました。
今はドキドキするような、ワクワクするような、少し落ち着かない気持で搬入
の日を待っています。
今回は陶芸家の時岡氏とのコラボ展・・といっても基本的には、それぞれの
個展の組み合わせと考えています。
おそらくは最初にして最後となるであろう個展なので、できるだけたくさんの
方々にご覧いただけると幸せです。どうぞ気軽にお越しくださいませ。

・・いよいよ9月30日は搬入日!

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              今季のMENU
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● 出展中の出来事
● 阿久悠さんの一周忌
● 白猫自慢記

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 出展中に恩師 鬼塚先生と再会しました
 http://www.pepperberry.org/
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港南台バーズに出展していた時の事。私のブースの前に、似つかわしくない大
柄な男性が立って「ここはNOVさんの・・?」と問いかけてきました。
それが何と恩師 鬼塚先生だったんです!!
環境デザイナーとしてご活躍の鬼塚先生には、園芸の勉強を始めた頃、ずい分
お世話になりました。グリーンアドバイザーやハンギングバスケットマスター
の資格試験に挑戦した時には先生だけが頼りでした。

あれからもう数年以上が経ち、突然の再会にびっくりするやら懐しいやら・・。
その間も国際フラワーEXPOに出展する時などもメールで相談にのっていただい
たし、先生が世界蘭展に出展なさった時は、手伝いを頼まれたことも・・。
(ちなみに私は残念ながら参加できなかったのですが、見事優勝されました)
それもこれもメールのやり取りだけでしたから、お目にかかるのは本当に久し
ぶり!うれしい再会でした。

HPやメルマガで、常に活動はお知らせしていたので「HPで見たのと似てるなあ」
と思いつつブースに近づいて来られたそうで・・。
鬼塚先生は親しみやすいお人柄で人気があり、当時教室はいつも盛況でした。
明るく、屈託のない笑顔は少しも変わらず、体力的にキツ〜イ出展中にちょっ
ぴり元気をもらいました。

懐しい方々に会って思うことは、物作りなどやっていると、ついついこもりが
ちになり、友人知人ともご無沙汰になりっぱなし。やはりメールでなく、会っ
て顔を見て話がしたいですよね。これからはできるだけいろいろな方と躊躇せ
ずにお会いしたいと考えるようになりました。
「あの時会っておけばよかったなあ」などと後悔するのはイヤですから・・ね。

 http://www.pepperberry.org/#aisatu

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 阿久悠さんを偲んで・・みました
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阿久悠さんが亡くなってもう1年が経ちました。
阿久悠ファンの私としては残念でならなかったのですが、この夏はテレビで
阿久悠特集がいろいろあって、むろんぜ〜んぶ見ました。

昔、浜松町の貿易センタービルにあった編集室に居た頃の事。ランチ時に地下
のレストラン街で阿久悠さんとばったり出くわしたことがあります。
着流しに懐手をして通路に立ち、行き交う人たちを眺めていました。人間ウォ
ッチングをしていたのでしょうか?くつろいだ様子で、穏やかな表情でした。
当時すでにヒットメーカーだった阿久さんには興味津々だったけど、歩み寄っ
て話しかける勇気はありませんでした。メチャシャイな女の子でしたから・・。
近年のインタビュー映像で、阿久さんの背後に大きな窓があり、そこに赤く
ライトアップされた東京タワーが見えていたので、やはり今も浜松町あたりに
拠点があるのかなと思っていたところ、今夏のドラマ「阿久悠物語」の中で
「ヒットを飛ばして儲けたお金で芝に家を買った」というナレーションを聞き、
やっと長年にわたる辻褄が合いましたね。

歌謡番組「阿久悠 歌よ時代を語れ」では、思いがけず阿久悠さん初期の曲
「朝まで待てない」と「本牧メルヘン」を聴くことができました。どちらも
好きな曲!とくに鹿内孝の「本牧メルヘン」は阿久さんが亡くなって以来
ず〜っと聴きたいと願い続けていた曲なので、かなりうれしかったです〜〜。
その上2曲とも、カバーしたのは最近お気に入りのジェロだったから、うれ
しさ倍増。・・阿久悠さんがご存命だったら、ジェロには一体どんな詞を
提供したでしょうね。

阿久悠さん作詞の流行歌は、青春以降の私の歩みとともにありました。
どの曲も口ずさんでいたし、どの詞にも何か気持をかき立てられるんですね。
古い映画を思い出すのもその1つ。
「カサブランカダンディ」で、♪ボギー〜ボギー〜あんたの時代は良かった
〜〜とジュリーに歌わせたのをはじめ、「時の過ぎゆくままに」「勝手にし
やがれ」「絹の靴下」「お手やわらかに」「ダーリング」「サムライ」など、
いろいろな映画のかけらを感じさせる言葉が、歌詞やタイトルに散りばめら
れているのが楽しかったですね〜。
その昔、子供だった私がいつも「映画の友」の誌上で憧れ、空想を膨らませ
ていた欧米の映画を、すでに大人だった阿久さんは片っ端から観ていたんだ
ろうなあ・・と思うと妙に親近感が湧いたりして・・。阿久悠さんの青春時
代には、娯楽として映画は大きな存在だったに違いありませんが、後年それ
を自身の作詞の中におしゃれに生かすセンスが阿久悠さんらしい。

タイトルといえば「懺悔の値打ちもない」は斬新そのものでした。当時ライバ
ル的存在だったなかにし礼さんが、ずい分このタイトルをこき下ろしていまし
たっけ。「やられた〜」の気持だったのでしょうか。
上記の歌謡番組では、この曲にはあまりに衝撃的との理由からカットされた幻
の3番があったことが明かされ、北原ミレイがそれを熱唱、興味深く聴きまし
た。劇画ですね、この曲は・・主人公の拗ねた少女は、やっぱりあの上村一夫
の描いた女の子の顔でなきゃね。

ヒットコンビだった作曲家の戸倉俊一さんは、阿久悠さんのことを「永遠の少
年」と評していましたが、とても頷けます。好奇心が旺盛で、何でも面白がれ
る人、斬新な表現、サプライズを与える仕掛けが大好き!そしてその反応を感
じるのが無上の喜び・・そんな悪戯小僧気質だったのでは? 
あの苦いような渋い表情とは裏腹に・・。

着流し姿の阿久悠さんと、絵もない、花もない、歌もない居酒屋で、炙ったイ
カを肴に温めの燗酒をやりながら・・話し込んでみたかったですね〜。

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 ミュウミュウとの出会いと縁
 http://www.pepperberry.org/animaru.html
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わがアトリエの白猫ミュウミュウも、この夏ついに8歳のバースデー(ヨン様と
同じ日!)を迎えました。
一緒に暮らしてもう8年も経つのかあ・・もちろん今も超ラブラブですよ〜。

・・ミュウミュウとの出会いは、2000年の9月でした。  
その年は父の三回忌で、祥月命日頃にミュウミュウと西荻窪で出会い、我が家に
やってきたのは父の誕生日頃(父は古希を迎える2週間前に亡くなった)だった
ため、何だか父が寄越したような縁を感じました。

・・というのも昔父が突然、小さな白猫を連れて帰ったことがあったから。
衛生試験場であわや実験に使われかけた仔猫・・それは生まれて日も浅いような
小さな小さな白猫で、父の大きな手の平にちょこんと乗っかって来たのです。
・・時を経て、またもや同じような白い仔猫がやって来たのも不思議な縁に思え
てなりませんでした。
だって、誰が考えてもアメリカンショートヘアが白猫を産むなんて変ですよね!
突然変異としか思えません。我が家へ来るための・・。

・・そんな出会いだったから、なおさら大切に育てました。幸い健康で、細身
ながら大きな体に育ち、ややロン毛の毛並みも美しく、グリーンイエローアイ
ズがくっきり凛々しい貴公子になりました。
なにしろ日々褒めて褒めて褒めまくって育てましたから。
それに我が家に来てくれたことにも感謝して・・これはむしろ天国の父に感謝
すべきなのかもしれませんが・・。

アトリエではいつもミュウミュウに見守られながら、制作しています。
ふと目を上げると身じろぎもせず、じっとこちらを見ているミュウミュウの目
に出くわします。どこにいても、どこかしらから必ず見ているんですね。
愛想のないジロリの視線で。坂口安吾はジロリの女が好きだったようですが、
私もミュウミュウのジロリの視線に魅せられています。

さて、ミュウミュウに見守られながら作った作品たちは、皆さんにどんな評価
を受けるのかな?

 http://www.pepperberry.org/animaru.html

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