アッコランダム・カフェ ランワイルド・ランフリー RSSを登録する

コーチングで自分の人生を自分らしく楽しくアレンジしてみませんか。自分が「自分の人生ドラマの主人公」になって、これまでにないポジティブで魅力的な生き方を目指すのです。自分が物語の主人公になったらなにをやってみたい?

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/11/24

アッコランダム・カフェ Ap号 

この記事を取り寄せる



                  夢に一歩近づくためのセルフ・コーチングマガジン

       …▼*……▲**…**…▼…*…▲…*…**…*…▼*…*…**…▼…*…▲*

          アッコランダム・カフェ【2007年11月24日Ap号】

----------------------------------------------------------------------…*
◆部下、が、上司を、育てていく、セルフ・コーチング
----------------------------------------------------------------------…*
 
 コーチングとはなにかを説明するとき、一般的に引き合いに出される言い方でこのよう
なものがあります。
「コーチングとは相手に自発的に行動できるよう促す、質問から始まるコミュニケーショ
ンツールです」。
 この場合、コーチングといえば、暗にビジネスコーチングを指す場合が多いので、特に
間違っているわけではないが、どうも腑に落ちない。
 促すという点で、自ずと「上司から部下に」という上下関係ができてくるからだ。
 現にコーチングはその後、ただ単に「職場におけるコミュニケーションの活性化」から
抜け出して、今はマネジメントのツールとしてシステム化されてきている。
 例えば、離職率の低下や、ES(従業員満足度)の向上、また生産性の向上に至るまで、
コーチングスキルを活用する企業が増えているという。そのため、企業は社内にコーチン
グマインドを持った社内コーチを育成する傾向にあるようだ。
 とてもいい試みだ。
 しかし、と私は思う。いったいどれだけの企業がそんな社内コーチを育成するほどの余
裕があるのだろう。ほんの一部の先進的な企業ではないだろうか。しかも、マネジメント
にコーチングが有効になるほどの成果を収めるためには、一過性に終わらせず、長期で取
り組み、裾野(階層の末端)まで丹念に定着させる必要が出てくる。
 コストと時間はかかりそうだ。
 バブル崩壊後、まっさきに人材育成や自己啓発のための費用を削ったという話も私のほ
うに届いてくる。前は社外から講師を招いて、頻繁にセミナーを開いていたが今はほとん
どしていないというのだ。
 という現状を見るに付け、思う。いったいこのような余裕のない会社はどうしているん
だろう。
 ここで普段、私が仕事上接する受講者(ほとんどが女性)の現状をかんがみて思うの
ですが、受けにきてくださる方が実は「社内コーチとなっている」んじゃないかと。
必然的に、ですね。
 話を聞いていると、固定観念に縛れ、融通の利かないワンマン上司、一方的に仕事を押
し付けて、良いところだけ自分の手柄にするジコチュー上司、家庭内の不和をそのまま職
場に持ち越し、感情を爆発させるお子ちゃま上司などなど、様々な問題を抱えた組織が蔓
延している。そのなかで組織や上司の受け皿になって、孤軍奮闘しているのが我が生徒さ
んやクライアントさんなのだ。
 その孤軍奮闘問題をどう処理し、自分らしく生きていくかがセルフ・コーチングの出番
だけれど、自分が変われば、すべてのものに影響を及ぼしていくので、結果、社内の雰囲
気がよくなったり、人間関係がスムーズになったりするので、間接的に「私の受講者は社
内コーチになっている」というわけだ。
 大いに会社に貢献している。だから、私は声を大にして言いたい。

「セルフ・コーチングとは会社や上司を育てる、間接的なマネジメントツールです」。
 
--------------------------------------------------------------------…*
このメールマガジンは『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
・タイトル: アッコランダム・カフェ ランワイルド・ランフリー
・発行周期: 隔週土曜日
・発 行 者: 前田アキコ →E-mail :AKKOCW@aol.com
・登録/削除はこちらのHPから → http://members.aol.com/AKKOCW
--------------------------------------------------------------------…*

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る