■∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽■
♪旭@ジャズまが♪ No.001 2003/04/18
…………………………………………………………………………
URL http://asahijazz.soc.or.jp/ MAIL asahi@tokuto.net
■∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽■
>…INDEX……………………………………………………………<
▼旭ジャズまつりとゴテナベさんこと渡辺正典さん
▼「アフロ・リトモ・マキナ」メンバーからの熱きメッセージ
▼横浜ライブハウス情報(1)………………「よいどれ伯爵」
▼4月26日より、いよいよチケット前売り開始予定!
>……………………………………………………………………………<
>==========================================================<
▼旭ジャズまつりとゴテナベさんこと渡辺正典さん
旭ジャズまつり実行委員会事務局長 遊佐正孝
>==========================================================<
旭ジャズまつりとゴテナベさんこと渡辺正典さんとの縁は深い。
なにしろ14年前の第1回のプロステージのトップバッターを飾った
のが渡辺正典とキングクレオールなのだ。
楽しい無国籍ディキシーランドジャズに、聴衆はすぐに魅了され、
ジャズまつりは素晴らしいオープニングを飾ることができた。その
後、第8回に出演し、第14回の今回で3度目の登場となる。
ゴテナベさんは、1933年横須賀は浦賀の生まれ。子どもの頃から、
海軍の軍楽隊の音楽を聞きながら育った。その頃のあだ名は「鳴り
物バカ」。口笛、草笛、ハーモニカ、尺八?その他鳴るものならな
んでも大好きだったそうだ。終戦後、進駐軍の放送で聞いたハリー
・ジェイムズに感激したのが中学生のとき。
以後、独学でジャズ・トランペットを習得し、米軍キャンプ巡る
ようになる。この間、伝説のジャズトランペッター南里文雄とも出
会い、その場で実力を認められ、また、スイング・ジャーナル誌で
も絶賛された。1959年には自らのバンドであるクレオールシックス
を結成している。
ジャズ界にとどまらず彼を一躍有名にした出来事が1983年にある。
小澤音楽事務所の社長から「5万人の前で演奏してみない」と声を
かけられたことだ。知る人ぞ知る、これが、彼の著書名にもなって
いる「ジャイアンツ・ブルース−俺は巨人のラッパ吹き」の始まり
である。そう、ジャイアンツ戦のライトスタンドで応援のトランペ
ットを吹いたのだ。
そして、『GOGOジャイアンツ/ジャイアンツブルース』をリリー
ス。以後、音楽活動のかたわら、東京ドームも活動の舞台となった。
「ジャズとベースボールはともにアメリカ文化の代名詞。よく似合
う」これは彼の持論である。
いまでこそ各球団や各選手の応援歌は当たり前になっているが、
その草分けは間違いなくゴテナベさんだ。この間、80曲以上の応援
歌を作曲している。そして、遂に、1990年と1996年、2度に渡り、
音楽人の憧れのゴールデンディスク特別賞も受賞。そのトランペッ
トの響きは、ますます健在。今年の旭ジャズまつりが楽しみである。
ちなみに、私と彼は、桜木町にあるあの有名な「ちぐさ」が出会
いの場だ。昭和8年に開店した現存する最古のジャズ喫茶だ。ちぐ
さのオヤジ吉田衛さんの追悼コンサートでは、ピアノの笹尾さんと
のデュオで会場を大いに盛り上げた。あの感動は、いまでも忘れら
れない。
それから、なんでゴテナベさんかって? 「ごっつい奴」「ガッ
ツのある野郎」と仲間のミュージシャンが言っていたせいらしいが、
一説によると文句をつけるひとことが多くゴネるからだとも。真相
は謎だが、後者の説を本人も認めているとか。
それはともかく、いまやゴテナベさんは、みんなの愛称になって
いる。本人もホームページのアドレスにゴテナベを使っているぞ!
是非見てください。→ http://www.tokyogate.com/gotenabe/
>==========================================================<
▼「アフロ・リトモ・マキナ」メンバーからの熱きメッセージ
八巻和喜・山方仁之・薄田真希・奥畑陽司
>==========================================================<
※「アフロ・リトモ・マキナ」は、過去2回、旭ジャズまつりのア
マチュア・ステージに応募し公開審査で苦杯をなめていますが、今
回は、女性フルート奏者2名も加え、見事出場の運びとなりました。
オリジナル曲の出来も素晴らしく、夏にふさわしいステージが期待
される、個人的にはイチオシのバンドです。(と)
♪「AFRO RITMO MAQUINA ご挨拶」
八巻和喜(ピアノ/リーダー)
旭ジャズまつりメールマガジン創刊おめでとうございます。今回
初出場となりますAFRO RITMO MAQUINA(アフロ・リトモ・マキナ、
以下ARM)です。記念すべき創刊号で紹介頂き誠に光栄です。
我々 ARMは当初5人で結成され、現在はフルート2人、ピアノ、ベ
ース、ドラム、ラテンパーカッション3人の計8人編成となりました。
レパートリーはアフロ・キューバの伝統を大切にしたオリジナル
曲。活動は主に東京、神奈川でのライブ活動。昨年は仙台の定禅寺
ストリートジャズフェスティバルにも参加し、地元のテレビ局東北
放送WEB SITEにて特集されるなど好評を得ました。また今年2月に2
枚目の自主制作CDの録音を完了させ、現在発表準備を行っています。
ARMの活動の詳細については、公式サイト
http://www.ne.jp/asahi/bay/yamaki/latin.html を御覧下さい。
ARMは、普段音楽に全く関係ないサラリーマンからクラシック音
楽の先生まで、様々な職業の人間が集まっております。ここでは、
メンバー有志より、バンドの方向性の紹介、アフロミュージック体
験談(?)、ラテンならではの珍しい楽器の紹介をお贈り致します。
------------------------------------------------------------
♪「AFRO RITMO MAQUINAの今後の展開」
山方仁之(パーカッション)
1999年夏に結成以来、現在まで一貫して打楽器中心のアンサンブ
ルに、現代ジャズの要素を加えたオリジナル・ラテン・ジャズに取
り組んできました。
昨年から、フロントにパーマネント・メンバとしてフルートが加
入し、リズム中心のアプローチにハーモニーとメロディアスな面が
強化されバンドとしてのバランスが取れてきたように感じています。
今後は、バンド名の由来でもあるAFRO RITMO(アフロリズム)を
曲中に取り込み、聴衆の方々にアフロリズムの楽しさや面白さを感
じていただきたいと考えています。
具体的には、サンテリアの儀式などに使用されるBata(バタドラ
ム)を導入することを考えていますが、道のりは近くなさそうです。
まぁ、アマチュアの社会人バンドなので、焦らずに少しずつ目指す
ところに近づければと思い日々精進する所存ですので、今後とも
AFRO RITMO MAQUINAをよろしくお願いします。
(ラテン、アフロ、キューバ音楽に関する質問を以下のサイトで受け
付けております、お気軽にどうぞ;
http://www.ne.jp/asahi/bay/yamaki/qa.html )
------------------------------------------------------------
♪「クラシック音楽からアフロミュージックの世界へ」
薄田真希(フルート)
ARMに参加してからの一年で、音楽の可能性について色々と考え
るようになりました。 4歳の頃からクラシック音楽の世界にどっぷ
り漬かり、今も主にクラシック音楽を中心として活動をしている私
にとって、ARMの世界は今までの自分の音楽観を覆す事ばかり!
「楽譜通りじゃなくて良い(というより楽譜が無い…)」
「毎回違う内容で良い」
「みんなの演奏が揃う事は珍しく、(たまに)揃った瞬間が快感!」
などなど…。
今までやった事もない音楽だしどうしようと戸惑っている私に関
係なく ARMの活動は盛んに行われ、気がつけばクラシックとは全く
別の快感を ARMの音楽で感じられるようになりました。逆にここで
初めて得た快感をクラシック音楽に取り入れたりして、仕事として
の音楽活動にも彩りが加わったように思います。
中には「ん?なんだこの違和感のある音楽は?」と感じる方もい
らっしゃると思いますが、知れば知るほど味のある音楽性を ARMは
持っています。 ARMの音楽を色んな人達に聞いてもらいたい、そし
てその事を伝える為にも、今後も音楽の世界で頑張りまっす(^^)V
------------------------------------------------------------
♪「ARMで使用している楽器の紹介」
奥畑陽司(ベース)
1960年製 AmpegBabybass BB−4 サンバ−スト
1962年製 AmpegBabybass BB−4 ホワイト
1995年製 FenderJazzBass 5st サンバ−スト
(各楽器の写真は、http://www.aa.wakwak.com/~yamaki/bass.html)
[AmpegBabybass]
1950年代「Zorko」よりデザインライセンスを認可され生産
を開始。このベ−スの目的は本来コントラバスの小型化とエレクト
リック化(大音量化)にあったようです。特にジャズベ−シストの
間では「チャ−ルズ・ミンガス」をメインキャラクタ−とした広告
が話題になりました。しかし「FENDERの登場」で時代の波に
は勝てず徐々に衰退。現在では中古市場で見ることしかありません。
そのジャズには合わない「ヴン」という音の性質に目を付けたの
がラティ−ナでした。ピチカ−トでのパ−カションとの相性は抜群。
またボウイングもきれいな音を奏でることが出来ます。このバンド
での演奏では欠かせない楽器の一つです。
今では世界的に「ラテンバンド」しかこの楽器を見ることが出来
ないでしょう。言ってみれば「音程の自由が利くパ−カション」で
す。
[FenderJazzBass]
いわずと知れたフェンダ−ベ−ス。フェンダ−50周年アニバ−サ
リ−モデルです。見栄を張って5弦を購入したところ便利ですね。
5弦って。一本増えただけですが4弦に比べて縦の運指が少なくな
りました。
また結構「LowB」の5弦も使っています。しかしフェンダ−
っていつの時代のものを弾いても「フェンダ−です!」って言って
ますよね。僕はマニアじゃないので細かいことは分かりませんが・
・・。
>==========================================================<
▼横浜ライブハウス情報(1) 「よいどれ伯爵」
女性にオススメのゆったりとした店………実行委員 斉藤幸雄
>==========================================================<
関内駅北口から港の反対方向にバス通りを歩くこと約3分、群馬
銀行の裏手にある狭い階段を降りると、入口から感じた雰囲気とは
別世界の大人の雰囲気が漂う明るく女性も安心できるライブハウス
であった。
ライブハウスとしては珍しくゆったりと配置されたソファー席は
くつろいで演奏を楽しめ、トリオ〜カルテットがほどよい程度のス
テージがあり、中央のテーブルにはお花が飾ってあるなどお店の心
遣いが感じられる。
女性客には嬉しいレディス・ディが設定されており、通常 2,000
円のチャージが半額の1,000円で楽しめる。ドリンクは800円位から
と平均的、上の中華店から取り寄せる中華料理はおいしいと評判の
ようです。(私は食べていませんので保証出来ませんが)
ビールが小瓶なのには少し落胆。ライブはヴォーカル系が多く、
今度「旭ジャズまつり」出演される井上良(Vo)さんも毎月出ていま
す。ヴォーカルのお好きな方には特にお勧めです。
■よいどれ伯爵
◆住所・電話
横浜市中区末広町2−5 大信ビルB1
Tel: 045-261-0272
◆ライブスケジュール
http://asahijazz.soc.or.jp/liveinfo/yoidore.html
◆地図
http://asahijazz.soc.or.jp/liveinfo/mapkannai.html
>==========================================================<
▼4月26日より、いよいよチケット前売り開始予定!
>==========================================================<
今年の旭ジャズまつりのチケットは、4月26日(土)から、下記
スポットで販売予定です。前売券は、例年通り税込み3,000円です。
お誘い合わせのうえ、是非ともお早めにおもとめくださるようお待
ちしております。
・相鉄線グリーンぽけっと
・相鉄ジョイナスプレイガイド
・横浜高島屋(6Fチケットショップ)
・旭区役所売店
・神奈川新聞プレイガイド(横浜シァル・関内駅前セルテ)
・サンハート(旭区民文化センター)
・ローソンチケット
・チケットぴあ
・セブンイレブン・ファミリーマート・サンクス(一部店舗を除く)
■'03旭ジャズまつり 概要
【 名称 】 2003 旭ジャズまつり
YOKOHAMA SWING EMOTION Vol.14
【 日時 】 2003年7月27日(日) 11:45〜20:45(雨天決行)
【 会場 】 横浜市 こども自然公園 野球場 特設ステージ
【 主催 】 旭ジャズまつり実行委員会
【 共催 】 旭区文化振興会・旭区役所
【 協賛 】 相模鉄道(株)・タカナシ乳業(株)・NTT東日本
(いずれも予定/ほか多数)
【 構成 】 第1部 アマチュアステージ 11:45〜15:00
◆BELUGA
◆アフロ・リトモ・マキーナ
◆JAZZ FRIENDS
◆山武BLUENOTES
◆ハイライト・オールスターズ
第2部 プロステージ 15:00〜20:45
◆渡辺正典&キングクレオール
◆遠藤律子&ファンキー・リツコ・ヴァージョン
◆今田勝トリオ&向井滋春with井上良
◆水森亜土withピアノトリオ
◆北村英治カルテット
◆角田健一ビッグバンドwithチャリート
【入場料金】 前売り3000円 当日4000円
………………………………………………………………………………
■後記:ようやく創刊号をお届けすることができました。いかがで
したか? 今後とも、プロの紹介・アマ自らの紹介・ライブハウス
紹介を中心に、プラスアルファの記事も積極的に掲載していきたい
と思います。ご意見・ご感想を是非ともお寄せください。寄稿も大
歓迎です。とくに毎年参加されている方、何か書いていただけませ
んか? なお、次号発行日は未定ですが、ゴールデン・ウィーク明
けくらいかな? お楽しみに。 (と)
………………………………………………………………………………
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
♪旭@ジャズまが♪ No.001 2003/04/18
発行:旭ジャズまつり実行委員会 発行責任者:徳留佳之
……………………………………………………………………………
*旭ジャズまつりについては Mail info@ASAHIjazz.soc.or.jp
*本メルマガへのご意見等は Mail asahi@tokuto.net
*詳しいことはホームページ URL http://asahijazz.soc.or.jp/
*本メルマガは「まぐまぐ」http://mag2.com/で発行しています
*変更・解除は http://mag2.com/m/0000107923.htm で可能です
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽