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2009/05/25

ひろめーる 第148号

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◆
◆  ひろめーる  第148号
◆
◆  ≪広島市メールマガジン  広島市広報課  2009年5月25日発行≫
◆
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    広島市メールマガジン「ひろめーる」の第148号をお届けします。
    発行は月2回、10日と25日です。
    市政の話題、イベント情報などを配信します。

    <もくじ>
    ■春風夏雨………………市長エッセイ 第113回
                          折鶴の消える日(3) 
    ■見どころスポット……2009ゆかたできん祭(さい)
    ■主なイベント…………水道週間イベント「水道フェスタ2009ひろしま」
                          など
    ■募集情報………………平成21年度人権標語・男女共同参画標語を募集
                          しますなど
    ■市の主要事業など……二葉の里地区の開発が動き始めます
    ■市役所現場レポート…不幸な動物を少しでも減らしたい〜動物管理セ
                          ンター職員の編〜
    ■ワンダフルな広島……マツダ スタジアムの地下にある大州雨水貯留池
                          とせせらぎ水路について
    ■「ひろしま通(つう)」認定試験……出題問題
    ■広島市のテレビ・ラジオ広報番組…「直撃!ひろしまボイス」など
    ■お知らせ………………新型インフルエンザにご注意ください

    ※インターネットによる市長記者会見のライブ中継をご覧いただけます。
      次回の記者会見のライブ中継は、5月26日(火)の午前10時30分からの予
      定です。アクセスはこちらからどうぞ。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1218529275759/index.html

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■[春風夏雨]市長エッセイ 第113回
    折鶴の消える日(3)
    ――贈られて来た折鶴にこめられた気持を生かす最善の方法は?――
                                                  秋葉 忠利
──────────────────────────────────

物理的な量や大きさによってしか伝わらないことがあること、その一例とし
て、広島に贈られてくる10トンもの折鶴に込められた意味をこれまで取り上
げてきました。折り紙一枚が1グラムとすると、約1,000万羽の折鶴です。

ここで大切なのは、10トン、つまり1,000万羽という数字の背後にある子ども
たち一人ひとりの気持です。今回は、このような形で折鶴に託された子ども
たちの思いや、子どもたちと折鶴や佐々木禎子さんとの出会いを可能にした
多くの人々の努力を、私たちはどう受け止めれば良いのかを考えたいと思い
ます。私たちは何を大切にし、それをどのような形で表せば良いのでしょうか。

それに先立って、クロアチアにあるビオグラード・ナ・モル市について報告
したいと思います。今回国連で開かれたNPT再検討会議の準備委員会にも平和
市長会議の派遣団の一員として参加してくれたのですが、この町そのものは
アドリア海に面する、人口5000人ほどの美しい観光都市です。しかし、地理
的な問題もあって何世紀にも亘り戦火に晒(さら)され、悲劇の舞台になっ
てきた都市でもあります。

昨年、「二度と戦争の悲劇を繰り返してはならない」という気持で平和市長
会議に加盟してくれました。記念にジュネーブで、佐々木禎子さんの物語と
共にボランティアの皆さんの作ってくれた銀の折鶴を贈りました。禎子さん
に象徴される子どもたちの生命の大切さと、「生きたい」というひたむきな
気持、そしてそのために必要な平和の尊さを、つい最近戦争の被害に遭った
ビオグラード市として永遠に心に刻むために、イヴァン・クネッツ市長は、
多くの観光客の目に触れる海辺の一角に高さ4メートル半の折鶴の銅像を造っ
てくれました。

除幕式には、平和市長会議の代表が出席したのですが、その感動的な報告が
届きました。式典には、市内の小学生全員(約200人)が、それぞれ、自分で
折った折鶴を手に参加して、ビオグラード市がこれから永遠に平和な都市で
あり続けることを誓う、希望に満ちた機会になったとのことでした。

子どもたちが鶴を折るためには先ず先生方が鶴の折り方を練習しなくてはな
りませんし、子どもたちは家に帰って、お母さんやお父さんにも鶴の折り方
を教えた結果、ビオグラードの市民全てが、平和を祈って折鶴を折ることに
なった顛末も今回ニューヨークで伺いました。

ビオグラードの全市民が、核兵器の廃絶を願って鶴を折ることができるのは、
生々しい戦争の記憶が全市民の心の中に残っているからでしょうし、都市の
規模が比較的小さいからかもしれません。同時にこのことは、小さい都市で
あっても、人類の未来を考えて真剣に行動することを通して、世界の他の都
市に対して「皆さんも私たちと同じように、世界の未来や子どもたちの未来
について、考え行動しようではありませんか」という問題提起でもあります。

人類の未来に対してより大きな影響力を持つ大都市こそ、この「挑戦」を受
けて立つ「道義的責任」(オバマ大統領の言葉を借りました)が大きいと考え
ることも可能です。子どもたちと一緒に、全ての核兵器保有国の首都で、全
市民が核兵器の廃絶を願って鶴を折ることになれば、その中には、大統領や、
上院議員等、特に大きな影響力を持つ人たちも含まれるでしょうから、2020
年までの核兵器廃絶にさらに大きく近づくことになるはずです。そんな可能
性が少しでもある限り、ビオグラード市民の「小さいけれども大きな」行動
をもっと多くの人たちに知って貰う努力を、私たちも続けたいと思います。

その第一歩は、近い内に広島市に届く、ビオグラードの子どもたちの折った
折鶴と、除幕式の模様を撮影したDVDを旧市民球場で、多くの広島市民に見て
頂くことです。一人から二人へとこのような活動が伝わることで、広島のメ
ッセージはさらに世界に広がることにつながります。

本題に戻って、子どもたちから贈られて来る折鶴をどう受け取るべきかを考
えたいと思いますが、ビオグラードから贈られてくる折鶴を捨ててしまえと
いう人は先ずいないはずです。そんな失礼なことを広島市がしてはいけない
ことは誰にでも分ると思います。出来るだけ多くの人に、感動的な物語と共
に見て貰うのが自然でしょう。

でも、10トンの折鶴になると、「捨てる」「焼く」「再生紙として使う」こ
とが正しくて、折鶴を保存することは「怪しからん」という主張が大手を振
って歩くことになってしまうのです。私にはこの論理が良く分りません。そ
の理由もしっかりした根拠があるようには思えないのですが、これまで、議
会やマスコミで主張され報じられた「理由」を整理して、一つ一つについて
考えて見たいと思います。

先ず、御存じない方のために説明をしておくと、かつての広島市は、ごみ収
集用のトラックに、雨曝(あまざら)しになって時には異臭を放っていた折
鶴を積んでごみとして焼却処分をしていました。つまり「折鶴をゴミとして」
扱っていました。保存をしないということは、再び昔に戻ってしまうことに
なります。(再生紙として使う場合はゴミとして扱う訳ではありませんので
別の議論が必要です)

さらにもう一つ、明確にしておきたいのは、私の考えている「折鶴ミュージ
アム」は、少なくとも10年、出来れば20年分の折鶴を一箇所で見て貰える大
規模な施設です。第一回で述べたように、物理的な量を一目で見て貰う効果
が大切なのですから当然です。現在、旧市民球場跡地の利用法として提案さ
れている「折鶴ホール」は、シンボルとしてもデザインとしても優れていま
すし、公園としてまた広場として使う際の貴重な「アクセント」になると思
います。しかし、規模は小さく、そこに10年分の折鶴を一目で見られる形で
展示することは出来ません。私が考えている「折鶴ミュージアム」は、この
「折鶴ホール」とは全く違った施設をどこか他の場所に造るアイデアである
ことを御理解下さい。

「折鶴ミュージアム」という形での保存に反対する人たちの主張は大体次の
何点かにまとめられると思います。これ以外の理由があれば、御教示下さい。

    (1) 多くの人に見て貰うためには、都心に折鶴を展示すべきだが、都心
        にはそれだけのスペースがない。
    (2) お金が掛り過ぎる。折鶴を見に来る人も少ないだろう。
    (3) 折鶴を飾るのは、「原爆の子の像」の周辺だけで十分であり、それ
        以上のスペースは要らない。
    (4) 折鶴は、お墓に捧げられるお供物と同じ種類のものと考えるべきで、
        禎子さんの像に捧げられるお供物である。お供物は、ある程度の時
        間が過ぎればそれなりに処理されるのだから、折鶴も同じように扱
        うべきである。
    (5) 日本文化の伝統では、保存することに意味を見出していない。初詣
        の際に神社から頂く、お札や破魔矢も、次の年には役割を終えて、
        とんどといった行事で焼くことが日本的な仕来たりである。

保存するのではなく、別の形で折鶴を生かせば良いという形での「保存には
反対」という意見もあります。

    (6) 折鶴を融かして再生紙を作り、その再生紙でノート等の役立つもの
        を作り広島を訪れる人、広島からのお土産等として生かす。
    (7) 広島からの贈り物、あるいはお土産として、10トンの折鶴の一部を
        世界の人に分けて上げる。

さて、以下に私の考え方を述べたいのですが、議会等での反対論は私には
「暴論」としか思えないようなものばかりです。私の考えていることをさら
りと述べても良いのですが、多くの市民の皆さんには、議会等でどのような
レベルの議論が行われているのかについて十分且つ正確に伝わっていないよ
うに思えますので、敢えて、その内容の理不尽さを説明をした上で、反論を
すべきだと考えました。議会やマスコミにおける議論の内容を少しでも向上
させないと民主主義は成り立たないからです。マスコミの報道の多くが、
「暴論」さえあたかも正当な議論のように扱っていることも関係しています
が、このような点も理解して頂かないと、これほど真剣に私がこの議論をし
ている理由が伝わらないと考えているからです。

(1)ですが、この意見、つまり都心に折鶴を置かないと意味がないという意
見が声高に出てきたのは、アストラムラインの本社近くにかなりのスペース
があり、そこで、5年分くらいの折鶴をきれいなデザインで展示して、修学
旅行生にはアストラムラインを使うか――となるとアストラムラインの利用
者増加にもつながり一石二鳥なのですが――駐車場のスペースも十分取れる
ので、バスを使って貰って、どの程度の人が見てくれるのかを実験しようと
したときなのです。

結局、この声が大きくて、予算は否決されました。ところが奇妙なことに、
都心でなくては駄目だという理由で、アストラムライン本社近くのスペース
利用に反対していた人たちが、旧市民球場跡地――都心で多くの人に見て貰
える場所です――を使うことに反対しているのです。しかも、私の提案して
いる「折鶴ミュージアム」と今回の「折鶴ホール」を混同して「反対」と言
っています。つまり、都心でも駄目、都心から離れたところでも駄目、大き
くても小さくても「折鶴」がテーマになると全部駄目なのです。このような
議論の仕方は通常、「反対のための反対」と表現されますが、より的確な言
葉があれば御教示下さい。

念のために付け加えると、私が考えている「折鶴ミュージアム」は、都心で
も都心から離れていても、どちらでもメリットがあります。このミュージア
ムは、世界から多くの人が訪れる施設になると思いますし、広島市の観光作
戦として今、力を入れているのは広島市に一泊、二泊して貰う人を増やすこ
とです。そのためには、例えば、湯来町の温泉等との組み合わせでゆっくり
時間を掛けて貰える場所の方が良いかも知れません。勿論、平和公園の近く
に十分な広さのある「折鶴ミュージアム」ができるのであれば、それも大歓
迎です。

(2)の反対論、つまり「お金が掛り過ぎる」と異を唱える人たちも、奇妙な
ことに、新球場を建設する際には、もっとお金を掛けて、当時「現球場」と
いっていた場所に新球場を造れと主張した人たちが中心です。新球場は約
90億円で出来ましたが、「現球場」の跡地に造るとなると、少なく見積って
200億円は掛ったのですから、その人たちが税金を節約する目的で「お金が
掛る」と言っているとは信じ難いのです。お金を掛けても見に来てくれる人
が少ないからと、何の根拠もない「断定」も合わせて考えると、結局「折鶴
ミュージアム」は駄目、という(1)と同じことの繰り返しにしかなりません。
この点については、次回、広島市の「ビジター戦略」の一環として論じたい
と思います。

(3)「原爆の子の像」の周辺のガラスのケースは、世界中から届けられる折鶴
が雨に叩かれ陽に焼かれて、美しい折鶴が無残な姿に変質してしまっている
責任が広島市にあることを認識したことから出発しています。せめて、捧げ
られる折鶴を雨露から守るための最小限のケースくらいは必要だと考え2002
年に設置しました。いわば雨宿りの「軒先」です。デザインにしても、出来
るだけ簡単に、しかもコスト面も考慮せざるを得ませんでしたので、まだま
だ改善の余地があります。魅力的な「軒先」を造って、「軒先」でもこんな
に魅力的なのだから「母屋」はもっと素晴らしいだろう、「母屋」も是非見
たい、と多くの人が自然に「折鶴ミュージアム」に足を向けるような「軒先」
に出来ればと思います。

それに加えて、子どもたちの熱意に応える「発表の場」も造りたいと思いま
す。今でも、「原爆の子の像」の前では、多くの子どもたちが自分たちで作
った歌を歌ったり、創作劇を演じたり、平和の式典を挙行したりしています。
時には夏の熱い日差しの中で、または雨の降る最中ずぶ濡れになって、それ
でも真剣に自分たちの気持を表現しています。このような気持をしっかり受
け止めるためには、最低限、雨に濡れない、あるいは熱射病にならないくら
いの施設をその場に造る必要があります。それが無理なら、「折鶴ミュージ
アム」の中に、「原爆の子の像」の前と同じ意味を持つ場を設けて、そこを
「発表の場」にして貰うことを考える必要があるのかも知れません。

さて(4)と(5)ですが、少しの違いはあるものの、スペースも限られています
ので、一緒に論じたいと思います。必要があれば、この二つは分けて再論す
る積りです。

お供物として食べ物だったり、花、玉串が典型的なものですが、これらは皆、
短期間に枯れたり生物学的に劣化するものですから、特に押し葉や押し花に
しようといった努力をしない限り、自然に還るのが常識です。その点につい
て問題はないのですが、それ以外のお供えや玉串もあるのです。「玉串料」
が一番分り易いかも知れませんが、玉串に替えてお金を捧げるケースです。
「お供物」という名目で、お金を霊前に捧げる人もいます。そもそも、お賽
銭は、神様に自分の敬虔(けいけん)な気持を捧げる行為です。

そんな場合でも、「日本の文化」だからといって、仮に100万円の玉串料を
捧げた人がいたとして、榊(さかき)と一緒に処理をするのでしょうか。そ
れがお金でも、好意は好意として受け止める方が自然ですし、気持が生きる
という点では、お金を焼いたり捨てたりするのではなく、お金としての好い
使い方をするのが自然です。

つまり、「日本文化」にも柔軟性があり、「捨てる」「焼く」以上に有効な
使い方があればそちらを選択するのが自然なのです。

初詣で、前年に頂いたお札や破魔矢を焼くのは、新年には新たなお札を頂き
破魔矢を購(あがな)って、新たな守りが備わるからこそできる儀式です。
焼くだけで「神の御加護」にならないことは、お分かり頂けるはずです。し
かも、お札にしても、御神籤(おみくじ)にしても破魔矢にしても、それぞ
れ経済的な側面も考える必要があります。この点についても次回論じますが、
「折鶴」の保存にもその視点を加えなくては全体像は浮んで来ないのです。

(6)の考え方、再生紙として再利用することも、環境という視点からとても
大切です。しかし、その前提になっているのは、「折鶴をごみとして燃やし
たり、捨てたりするのなら」という考え方です。ゴミとして扱うのなら、再
利用した方が良いのは当然です。

しかし、子どもたちが一生懸命鶴を折る気持はどうなるのでしょうか。物質
として再利用されれば、慣れない折り紙を一生懸命習って、禎子さんに代っ
て平和を願う気持は生きるのでしょうか。折鶴として完成させたことにこそ
意味があるのではないでしょうか。

そもそも、紙を無駄にしないことの方が、鶴を折ることより大切なら、鶴を
折る代りに、黒板に鶴の絵を書くとか、本を読んで終りにするといったより
本質的な解決策もあります。

物質としての折り紙を生かすことも大切ですが、私たちが広島として受け止
めるべきなのは、佐々木禎子さんと自分たちの未来とを重ね合わせて考え、
平和を祈る子どもたちの気持なのではないでしょうか。その気持を、一生懸
命鶴を折ることで表現した結果を私たちが大切にする方法は、その鶴を大切
に保存することの方に軍配が上がるのではないでしょうか。

(7)の考え方も分らない訳ではありません。しかし、子どもたちは、折鶴を
「広島」に贈ってくれているのです。佐々木禎子さんと自分たちの未来、生
命が一つになっている点が大切なのです。それを、子どもたちに何の断りも
なく、善意ではあっても、他の人に「お土産」として渡すことが礼儀に適
(かな)っているのでしょうか。

私事に渉(わた)ることをお許し頂けるなら、私には大変傷付いた経験があ
ります。ある本を出版したとき、親しいと思っていた友人に献辞を書いてそ
の本を進呈しました。旬日を経ずして、神田の古本屋で偶然その本を見付け
たのです。「誰の誰平様」もそのまま、小生の署名もそのままでした。心を
込めて書き、贈った本です。本だけではなく私自身の全人格を否定されたよ
うな気になりました。このことと、広島に心を込めて贈られて来る折鶴を他
の人にお土産として贈ることと、どのくらいの違いがあるのでしょうか。

世界中から広島に届けられる折鶴は、子どもたちから、佐々木禎子さんへの
そして被爆者への、広島へのまた世界平和へのラブレターです。自分のとこ
ろに来たラブレターを「お土産」として渡すのはどう考えても非常識でしょ
う。私たちがしっかり受け止めることで、そしてその気持を世界に発信する
ことこそ、私たちの果すべき「道義的な責任」だと思います。

最後に、「友情」または「愛」について、最近気付いたことを書き添えるこ
とをお許し下さい。

アメリカで折鶴を手渡してくれた少女から「この折鶴は広島に着いてからど
うなるの」と聞かれたことがあります。「母親になったとき、自分の子ども
を連れて見に行きたい」と言ってくれた子どももいました。未来のことをこ
こまで考えられる子どもはある程度おませさんだと思います。子どもたちの
頭の中にある未来像にはそれほど先のことまでは入っていなかったり、視野
が狭かったりする傾向があると私には見えるからです。そして、子どものと
きにとても大切にしていたことや物は、私たちが大人になる過程で「自然に」
忘れる傾向があるようです。

でも皆さんの中にも、結婚式のときや、初めての子が生まれたとき等、お母
さんあるいはお父さんから、子どものときに大切にしていたお人形や、子ど
ものときの写真、先生に初めて褒められた絵、肌身離さず持っていたヒーロ
ーの写真等を、渡されて懐かしさで一杯になった記憶、両親の死後、仏壇の
中から発見した記憶をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そ
れが親の愛です。

私には、これに似た友情の経験があります。小学生のときに海で溺れかかっ
た経験があるのですが、半世紀以上前、高校生のとき留学先で仲良くなった
友達にそのことを話していたのです。数年前に再会した彼は、私が溺れかか
ったときの恐怖を、今でも感じることが出来ると話してくれました。私の中
では薄れ掛っていた、しかし、私の生死の境という大切な記憶を私に代って
持ち続けてくれた―――これが友情だと思います。

呼び方は友情とも愛とも言えると思いますが、世界中の何十万の子どもたち
が、真剣に心の奥底からの思いとして広島に贈ってくれる大切なメッセージ
を、何年か先、何十年か先まで記憶し続け、大人になった彼ら/彼女らに、
もう一度「有難う」と伝えること、その結果、彼ら/彼女らが、懐かしさと
共に昔の気持を思い出し未来を創る新たなエネルギーを生み出す力を広島は
持っているのです。この厳粛な事実を謙虚に生かす責任を、私は果したいと
考えています。

                               ○◇○

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■[見どころスポット]
    2009ゆかたできん祭(さい)
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広島の初夏のお祭りといえば「とうかさん」。「2009ゆかたできん祭」は楽
しさいっぱい!あでやかなゆかた姿と幸せな笑顔が街じゅうに溢れる3日間。
皆さんのご参加、ご来場をお待ちしています。  

  ◆期間:6月5日(金)・6日(土)・7日(日)
  ◆場所:中央通り、基町クレドふれあい広場、シャレオ中央広場、本通り、
          袋町公園、東新天地公共広場など
  ◆内容
  <中央通り>
      ・ゆかたメインイベント「ゆかたで踊りんさい」
      ・6月5日(金)・6日(土) 19:30〜21:15
      ・広島県内の和踊りを中心に、地元に伝わるいろいろな踊りをご紹介。
        ※今年も市民参加「ゆかたで踊ろう」を開催します。
          「ゆかたで踊ろう」の参加者を募集中です。友だちや仲間を誘って
          踊りに参加してみませんか?事前に申し込んでくださった方には
          記念品を進呈!5月31日(日)までに『ゆかたできん祭実行委員会』
     まで。
    <本通り>
      ・パレード 
      ・6月5日(金) 18:00〜18:30 
      ・中央通りの踊りに出場する団体が参加して本通りをパレードします。
        あわせて、シンボルタワー『大とうろう』も一緒に移動します。 
    <東新天地公共広場>(新天地交番東側) 
      ・ゆかたで盆踊り 
      ・6月5日(金)〜7日(日) 19:00〜21:30
        ※市民自由参加によるゆかたを着ての盆踊り大会が開催されます。 
    <紙屋町シャレオ中央広場> 
      ・ゆかた関連イベント 
      ・6月5日(金)・6日(土) 13:00〜20:00
        ※今年は新たに「お茶席」を実施。お抹茶を自分でたてる無料体験
          コーナーもあります。
          また、毎年恒例の「ゆかたに変身コーナー」や「ゆかたヘア・メ
          イクコーナー」、「ゆかたで記念撮影コーナー」のゆかたの楽し
          み方を提案するコーナーも併設しています。 
    <袋町公園> 
      ・ゆかたファッションコンテスト 
      ・6月6日(土) 16:00〜16:40
        ※親子や兄弟、姉妹などファミリー対象のゆかたコンテストを実施。
          ゆかた姿だけでなく、ゆかたにまつわるエピソードも披露します。
          参加者全員に記念品を進呈。 

  ◆問い合わせ先:ゆかたできん祭実行委員会事務局 
                  電話 082-245-1448、FAX 082-245-1899
http://www.hcvb.city.hiroshima.jp/navigator/month/month090507.html

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■[主なイベント]
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●  水道週間イベント「水道フェスタ2009ひろしま」
  ◆日時:6月7日(日)午後1時〜午後4時
  ◆会場:紙屋町地下街「シャレオ中央広場」
  ◆内容:
     <ステージイベント> 
        ・広島市消防音楽隊のオープニング演奏 
        ・水道水のおいしい飲み方実演 
        ・安全でおいしい水の実験(水道事業紹介) 
        ・森と水のおいしいお話し(講師:森林インストラクター) 
        ・「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」主題歌でおなじみの井
          上あずみ  トーク&ライブ 
        ・太田川上流の伝統芸能神楽の上演(演目「八岐大蛇(やまたのお
          ろち)」 
      <会場イベント> 
        ・みんなで挑戦!「クイズラリー」 
        ・ソムリエ気分で「利き水コーナー」 
        ・水道水による「ドクターフィッシュ体験コーナー」 
    ◆問い合わせ先:水道局企画総務課
          電話 082-511-6808、FAX 082-221-5320
http://www.water.city.hiroshima.jp/

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●  ごみゼロ・クリーンウオーク
    市内中心部11カ所から中央公園までゴミを拾いながら歩きます。
    ◆日時:6月7日(日)午前10時半〜午後0時20分。雨天の場合14日(日)
    ◆出発地点:1.公衆衛生会館(中区広瀬北町)
                2.緑大橋西側緑地(西区東観音町)
                3.平和記念公園噴水前
                4.市役所正面玄関
                5.JT広島ビル(中区宝町)
                6.鶴見橋西詰(中区鶴見町)
              ※7.マツダスタジアムのシャトルバスのりば(南区南蟹屋)
                8.広島駅南口広場噴水前(南区松原町)
                9.饒津(にぎつ)神社(東区二葉の里)
               10.旧市民球場北側ハノーバー庭園(中区基町)
               11.袋町公園(中区袋町)
    ◆参加方法:当日午前10時15分までに、1.〜11.のいずれかの出発地点
               (のぼりが目印)に集合してください。
                 ※7.は10時までに集合してください。

    ※どなたでも自由に参加できます。
    ※清掃用具は各出発地点で準備しています。
    ※当日は暑いことが予想されますので、各自で熱中症対策をお願いします。
    ※実施又は中止の広報を、当日の朝(午前8時及び午前8時30分の直前)、
   RCCラジオにて放送します。

  ◆問い合わせ先:きれいなひろしま・まちづくり市民会議事務局
         (環境局業務第一課美化係内)
          電話 082-504-2098、FAX 082-504-2229
          電子メール: gyomu1@city.hiroshima.jp
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1145845703949/index.html

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■[募集情報]
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●  平成21年度 人権標語・男女共同参画標語を募集します
    市民の人権意識の高揚を目的とし、小学生、中学生をはじめ広く市民か
    ら人権標語、男女共同参画標語を募集します。
    優秀作品は、平成21年度の広島市人権啓発活動に活用させていただきま
    す。
    ◆テーマ:
   <人権標語> [人権尊重社会の実現をよびかけるもの]
        (1) 自由・平等や思いやりなどの大切さをよびかけるもの
        (2) いじめ、暴力、偏見、差別や自分勝手な行動が人権を侵害して
            いることに気づき、その解決に向けて努力することを訴えるも
            の
        (3) 国籍、文化などの違いや多様性を認め合い、尊重し合う意識づ
            くりをよびかけるもの
      <男女共同参画標語> [男女共同参画の推進をよびかけるもの]
        (1) さまざまな分野で男女が共に参画し、個性や能力を十分に発揮
            できる社会づくりをよびかけるもの
        (2) 性別にとらわれず家庭と仕事、地域活動などの調和がとれた生
            活を送ることの大切さをよびかけるもの
    ◆募集期間:現在募集中、6月15日(月)まで ※当日消印有効
    ◆応募資格:広島市内にお住まいの方、または広島市内に通勤・通学を
                している方
    ◆応募方法:(1) 一人何点でも応募できます。作品は自作・未発表のも
                    のに限ります。
                  ※入賞した作品の著作権は、広島市に帰属します。
                (2) 人権標語は、小学生の部、中学生の部、一般の部に分
                    かれています。
                    ※男女共同参画標語は、応募にあたっての区分を設け
                      ていません。
                (3) ハガキに標語、応募標語の別、住所、名前、電話番号
                    (在学中の方は学校名、学年等)を明記のうえ、
                    〒730-8586(住所不要)市民局人権啓発課まで。
                    ※ファックスや市ホームページからも応募できます。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1242110915331/index.html
    ◆表彰:入賞者には賞状及び記念品を贈呈します。
      (1) 最優秀賞 4点
                (人権標語3点(小学生・中学生・一般 各1点、男女共同参
                  画標語1点)
            (2) 優秀賞 17点以内
                (人権標語14点以内(小学生・中学生・一般あわせて)、 
                  男女共同参画標語3点)
  ◆問い合わせ先:市民局人権啓発部人権啓発課
          電話 082-504-2165、FAX 082-504-2609    

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●  創業者のための事業プラン策定セミナー受講者募集!
    これから創業をしようとする方を対象に、事業プランの策定方法につい
    てのセミナーを開催します。
    ◆日時:6月7日(日) 午前10時30分〜午後5時30分
    ◆会場:まちづくり市民交流プラザ北棟5階 研修室C(中区袋町6−36)
    ◆内容:
      10:30〜15:30 事業プランはこうして作る
                    (事業プラン策定のポイント)
      15:30〜16:30 地元創業者から学ぼう
                    (創業支援事業を活用して創業した方による体験談)
      16:30〜17:30 創業支援事業の説明
    ◆講師:株式会社創研 代表取締役 西原 裕
    ◆対象:これから創業をしようとする方
    ◆受講料:無料
    ◆申込方法:所定の申込書により、郵送、ファックスにてお申し込みく
                ださい。
                また、ホームページからのお申し込みもできます。
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/shousai.cgi?no=1
    ◆申込・問合先:財団法人広島市産業振興センター 中小企業支援センター
                    〒733-0834 西区草津新町一丁目21番35号
                    電話 082-278-8880、FAX 082-278-8570
                    電子メール:assit@ipc.city.hiroshima.jp

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■[市の主要事業など]
    二葉の里地区の開発が動き始めます
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広島駅新幹線口の二葉の里地区は、中国地方最大規模の未利用国有地とJR
西日本所有地を中心として高い開発ポテンシャルを持つことから、中国財務
局、広島県、広島市及びJR西日本では、平成20年(2008年)3月「二葉の里
地区まちづくり基本計画」を策定し、まちづくりの具体化を進めてきました。

その結果、このたび関係機関が協力して、二葉の里地区の土地区画整理事業
と関連公共施設である新たな広島駅自由通路、新幹線口ペデストリアンデッ
キ及び新幹線口広場の一体的な整備に取組むことになりました。

また、まちづくりのルールとなる地区計画(再開発等促進区を定める地区計
画)を定め、基盤整備や空間形成など、まちづくりへの貢献に応じて用途地
域の見直しや容積規制等の緩和を図ることで、民間主体の開発による活気と
賑わいの創出を支援するとともに、景観形成や周辺の住環境の保全等にも配
慮した街並み形成を進めます。

現在、新幹線口広場東側の若草町地区では、平成22年(2010年)春の完成を目
指して若草町地区市街地再開発事業の工事が進んでいます。今後、二葉の里
地区の都市基盤整備や広島駅自由通路など関連公共施設の整備とあわせて、
広島駅新幹線口地区で民間主体の都市開発がさらに進展することにより、
「国際平和文化都市」広島の陸の玄関が新たな姿に生まれかわります。

「広島駅周辺地区の整備の推進」に関する市のホームページ
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1205901455721

(この記事についてのお問い合わせ)
  都市活性化局都心再開発部広島駅周辺地区整備担当
  電話 082-504-2275、FAX 082-504-2425
  電子メール:hiro-sta@city.hiroshima.jp

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■[市役所現場レポート]
    不幸な動物を少しでも減らしたい〜動物管理センター職員の編〜
──────────────────────────────────

今回は、狂犬病の予防、保護された犬や猫の健康管理、飼い方やマナーの指
導などを行っている、動物管理センターの兼重裕美子獣医師を紹介します。

●保護した犬や猫の健康管理をしています
  動物管理センターは、昭和39年(1964年)に設置された飼犬管理事務所を前
  身に、犬の登録や予防注射などの狂犬病の予防対策、飼い主の事情で飼え
  なくなったり、飼い主が分からなくなったりした犬・猫の引き取りや保護、
  犬や猫の適正な飼育方法の指導や啓発、負傷した動物の収容と応急処置な
  どの動物の保護などの業務を行っています。

  兼重さんは、平成18年(2006年)に市役所に入り、動物管理センターに配属
  されました。毎朝、保護室をまわり、犬や猫の頭数や健康状態を確認しま
  す。ケガや病気の動物には、治療や投薬も行います。日中は、迷い犬・捨
  て猫などの通報や飼い主に対する苦情・相談の電話を3〜4人の職員で受け
  ています。ほぼ1日中電話がかかるそうです。
  「近所付き合いの希薄化などから、鳴き声や飼い主のマナーなどに対する
  苦情は年々増えています。放し飼い、鳴き声、ふんや尿による迷惑、野良
  猫へのえさやりなどが多いです」と話します。相談内容によっては、セン
  ターの職員が現地に出向き、飼い主から状況を聞き取り、飼い方の指導を
  行います。
  4〜5月は、市内の公園や集会所など345カ所で、狂犬病の予防注射や犬の登
  録を行っており、職員が手分けして巡回しています。そのほか、交通事故
  などで負傷した動物の治療や動物の飼い方教室の講師なども行っています。

●年間約1800頭も保護されています
  平成20年度(2008年度)は、犬が345頭、猫が1,444頭保護されました。犬の
  場合、その45パーセントの155頭は飼い主が飼えなくなったことによる引き
  取りで、それ以外のほとんどが飼い主からはぐれて保護された迷い犬です。
  飼えなくなった理由としては、転居、飼い主の病気・高齢・死亡、犬がよく
  鳴くなどさまざまです。猫は、飼い主のいない子猫の保護が多く、4〜5月の
  繁殖期は月に200〜300頭を保護するそうです。
  保護した動物は、新たな譲渡先や飼い主が見つからない場合は、1〜2週間
  後に殺処分することとなります。保護する犬や猫の頭数は年々減少していま
  すが、平成20年度(2008年度)で約1,600頭が殺処分されました。

●不幸な動物を減らすために
  兼重さんは、「殺処分となる動物を少しでも減らしたい」との思いから、
  新たな譲渡先や飼い主への返還頭数を増やすための努力を続けています。
  平成19年(2007年)2月から、市のホームページに飼い主が不明の犬や猫の情
  報を写真入りで掲載しています。このデータは環境省の「収容動物データ
  検索サイト」にもつながっています。
  兼重さんは、「近くに飼い犬などを探している人があれば、ぜひ教えてあげ
  てほしい」と語り、多くの人に、このホームページの存在を知ってほしいと
  考えています。
  動物の生命を預かる獣医師にとって、つらいことが多い職場ですが、「飼い
  主が見つかったり、新たな譲渡先が見つかったりしたときは、すごくうれし
  いですね。それが励みでこの仕事を続けることができます」と笑顔を見せま
  す。保護されているときは警戒していた犬たちも、飼い主が迎えにきたとた
  ん、それまで見せなかったほど元気に飛び跳ね、喜びを身体で表現するそう
  です。

  さらに、平成19年(2007年)11月からは、動物愛護団体や個人ボランティアに
  協力してもらい、「団体等譲渡制度」を開始しました。これは、事前に登録
  してもらった団体や個人に、保護した動物を引き取ってもらい、新たな飼い
  主を探してもらうという制度です。平成18年度(2006年度)は年間51件だった
  譲渡先が平成20年度(2008年)は130件と大幅に増えました。
  これまでは子犬の譲渡ばかりでしたが、団体や個人ボランティアの方を通し
  てからは、成犬の譲渡が多くなったそうです。
  「この方たちの動物愛護への思いはとても熱いです。きれいに洗ってあげた
  り、きちんとしつけしたりして、少しでも引き取りやすいようにしていただ
  いています。自らのホームページなどで積極的に広報もしてもらっています」。
  兼重さんは、このボランティアの方たちを大切なパートーナーとして、不幸
  な動物たちを増やさないための方法を考え続けています。

●飼い主は、飼う前と飼ってからの覚悟が必要
  「2年前に私自身が子どもを出産してから、一つ一つの命を扱っていること
  の重さや大切さをさらに強く感じています」。兼重さんは、最終的に殺処分
  される動物たちも、病気やケガを治し、できる限り痛みのない状態で送って
  あげたいと思っています。
  「飼い主になるには覚悟が必要です。犬や猫は15〜20年の寿命があります。
  最後まで面倒を見続ける覚悟。飼い始めてからも、首輪や迷い札(飼い主の
  名前や住所などを書いた札)をつける、犬の場合は必ず登録や狂犬病の予防
  注射を行う、ふんや尿のマナーなどを守る覚悟を持ってほしい」と訴えます。

◆関連情報
・犬の登録と狂犬病予防注射について
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1148868114302/index.html
・飼い主不明犬情報
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1168846783137/index.html
・飼い主不明ねこ情報
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1237445910722/index.html
・犬及びねこの譲渡について
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1193790884575/index.html
◆広島市動物管理センター◆
 中区富士見町11-27
 電話 082-243-6058、FAX 082-243-6276
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1170296678723

──────────────────────────────────
■[ワンダフルな広島]
    マツダ スタジアムの地下にある大州雨水貯留池とせせらぎ水路について
──────────────────────────────────

●大州雨水貯留池
  JR広島駅及びその周辺を含む地域(大州地区)は、近年の都市化の進展や、
  局所的な豪雨の発生に伴う雨水流出量の増加などから、1時間に20ミリメー
  トル程度のやや強い雨で浸水が発生していました。 
  また、大州地区には駅前地下広場、商業地区などの都市機能が集積しており、
  浸水時の影響が大きく、緊急に抜本対策を講ずる必要がありました。
 このため、大州地区(約530ha)のうち、広島駅周辺からヤード跡地までの
  約52haの地区における効果的・効率的な浸水対策として、マツダ スタジア
  ムのグラウンド下の空間に着目し、1時間に53ミリメートルの降雨(10年に
  1度の大雨)に対応する、貯留量14,000立方メートルの雨水貯留池をグラウ
  ンド地下部に整備し、平成21年4月1日から供用開始しました。
 大州雨水貯留池は浸水対策の目的の他に、1,000立方メートルの雨水の再利
  用水槽を設けており、新球場の屋根やグラウンドに降った水を集めます。
  集めた雨水は、ろ過処理した後、グラウンドへの散水やトイレの洗浄水及び
  隣接するせせらぎ水路に再利用しています。
 
●せせらぎ水路(名称:雨音の小径(あまおとのこみち))
  せせらぎ水路は、マツダ スタジアムの南側に位置し、東西を結ぶ歩行者動
  線に沿って整備を行いました。
  多くの市民や来訪者が集まり、にぎわいのあるマツダ スタジアムの敷地内
  に、雨水の再利用水を用いて、潤いと安らぎのある親水空間を創出してい
  ます。

(この記事についてのお問い合わせ)
  下水道局経営企画課
  電話 082-504-2265、FAX 082-504-2429

──────────────────────────────────
■「ひろしま通(つう)」認定試験 
──────────────────────────────────

広島の魅力に精通した「ひろしまファン」の増加や、市民の来訪者に対する
ホスピタリティの醸成を目的に「ひろしま通」認定試験を行っています。
2月15日(日)に、第3回「ひろしま通」認定試験があり、759人が認定試験に
臨みました。その結果、認定者は630人、認定率は受験者数の83.0%でした。
最高点は99点(1人)。受験者全体の平均点は78.1点でした。
◆問い合わせ先:
    「ひろしま通」認定試験実行委員会事務局(広島商工会議所内)
      〒730-8510 中区基町5-44
      電話 082-222-6651、FAX 082-222-6411
公式ホームページ
http://www.city.hiroshima.jp/kikaku/kikaku/vi/hiroshima2/hiroshima2.htm


◆問題
    問1  広島市では、毎月2日・12日・22日に、地球温暖化の防止に貢献す
         る取り組みの1つとして、マイカー利用の自粛を呼びかけています。
         この日を何というでしょう?  
          1  歩こうデー 
          2  エコアクション21デー
          3  マイカー乗るまぁデー
          4  ひろしまエコライフポイントデー

    問2  日本ロック界のスターとして活躍し、2007(平成19)年には100回目
         の日本武道館公演を行った、広島出身の歌手は誰でしょう?   
          1  内田裕也
          2  忌野清志郎
          3  矢沢永吉
          4  氷室京介

答えは、[お知らせ]の最後をご覧ください。

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■[広島市のテレビ・ラジオ広報番組]
──────────────────────────────────

●直撃!ひろしまボイス<TSS>
  火曜日  21時55分〜21時59分
  5月26日  子育ての悩み 相談できますか? 
  6月2日   安佐動物公園 もっと近くで動物を見れないの?
  6月9日   市民税の額、どうやって決めてるの? 

●コントで安心 お役に立ちま〜す!<RCC>
  月曜日  19時56分〜19時59分
  5月25日  なりすまし詐欺にご用心!
  6月1日   ご自宅まで歯科診療に訪問しま〜す!
  6月8日   銀行に預けるよりお得ですよ! この生命保険

●ひろしまQ<HOME>
 火曜日 19時54分〜19時57分
 5月26日  妊娠と出産のために 知って安心
  6月2日   お得なエコ家電!驚きのエコスタイル機能 
  6月9日   歴史だけじゃない!路面電車の最先端
 
●ひろしま市民とともに/ラジオ<RCC>
 第1・第3土曜日 8時40分〜8時45分
  6月6日  水道フェスタ2009ひろしまのお知らせ

●広島シティ情報/ラジオ<広島エフエム 78.2MHz>
  木曜日 8時45分〜8時50分
  市のイベントやお知らせなどをパーソナリティが生放送でさわやかにお伝
  えします。

なお、放送局の番組編成の都合などにより急きょ放送日時、内容が変更にな
 る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 
テレビ・ラジオ広報番組の放送予定は、下記のリンクからご覧ください。
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000933

──────────────────────────────────
■[お知らせ]    
──────────────────────────────────

●  新型インフルエンザにご注意ください
    今後、さらに感染が広がった場合、不要不急の旅行や集会の自粛、患者
    発生地域では学校施設等の休業等が要請される可能性がありますので、
    今後も発表される情報にご注意ください。

    ◆広島市の相談窓口(発熱相談センター)
      各区の保健センター等で市民の皆様からの相談を受付けています。
      ・中保健センター(中区大手町4-1-1、電話 082-504-2528)
      ・東保健センター(東区東蟹屋町9-34、電話 082-568-7729)     
      ・南保健センター(南区皆実町1-4-46、電話 082-250-4108) 
      ・西保健センター(西区福島町2-24-1、電話 082-294-6235) 
      ・安佐南保健センター(安佐南区中須1-38-13、電話 082-831-4942) 
      ・安佐北保健センター(安佐北区可部3-19-22、電話 082-819-0586) 
      ・安芸保健センター(安芸区船越南3-2-16、電話 082-821-2808) 
      ・佐伯保健センター(佐伯区海老園2-5-28、電話 082-943-9731)
      ・健康福祉局保健医療課(中区国泰寺町1-6-34、電話 082-504-2622)
      ※各保健センターでは、平日の8:30〜17:15に職員が対応します。   
      ※健康福祉局保健医療課では、24時間(土曜・休日・祝日を含む)職員
        が対応します。

    ◆インフルエンザの感染予防方法等
      新型インフルエンザウイルスは、通常のインフルエンザと同様に以下
      の感染予防方法等が有効だと思われます。
      ・流水と石けんで手洗いを励行し、外出から帰ったときにはうがいを
        しましょう。
      ・外出時には極力人ごみを避けるようにして、人ごみに行く場合には、
        マスク(高価な医療用のもでなくても不織布性のもでも感染予防に
        有効です。)を着用しましょう。
      ・睡眠をしっかりとり、偏食せずバランスの取れた食事をし、体力を
        つけましょう。
      ・咳エチケット※をしましょう。
        ※「咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周り
           の人から顔をそむけ、使用後のティッシュは、すぐにふた付きの
           ごみ箱に捨てる。症状のある人は、マスクを正しく着用し、感染
           防止に努める。
      ・咳やくしゃみの後は、石鹸や流水で手洗いまたはアルコールなどで
        消毒をしましょう。
      ・発熱や咽頭痛などインフルエンザ様症状がある時は早めに医療機関
        を受診するとともに、できるだけ外出や他の人との接触を避けてく
        ださい。(但し、発熱や呼吸器症状(咳や喉の痛み、鼻水等)のあ
        る方で、症状が出る前1週間の間に、新型インフルエンザの感染が
        報告されている国外の地域(アメリカ、メキシコ、カナダ等)に滞
        在歴がある方や、大阪府や兵庫県等で新型インフルエンザ患者と接
        触した疑いがある方につきましては、必ず受診前に広島市の発熱相
        談センターに連絡をしてください。)

◆「新型インフルエンザ」に関する市のホームページ
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1240722519969/index.html
◆「新型インフルエンザ」対策関連情報(厚生労働省のホームページ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

(この記事についてのお問い合わせ)
  健康福祉局保健部保健医療課保健予防・指導係
  電話 082-504-2622、FAX 082-504-2258
  電子メール:healthed@city.hiroshima.jp 
 

「ひろしま通」認定試験 問題の答え
問1の答え  3
問2の答え  3

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ひろめーる(広島市メールマガジン)」<第148号> 2009年5月25日号
発行:広島市企画総務局市長室広報課行政情報担当  
      〒730-8586 広島市中区国泰寺町1-6-34
      TEL:082-504-2802、FAX:082-504-2067
アドレス: http://www.city.hiroshima.jp/koho/merumaga/    
メール: koho@city.hiroshima.jp(ご意見をお待ちしています)
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